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銘菓ひよこさんの発言一覧(評価・コメント) 251-300
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JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls
JUDAS PRIEST-Unleashed in the East: Live in Japan
Jesus Christ Superstar
KANSAS-In the Spirit of Things
KANSAS-King Biscuit Flower Hour Presents
KANSAS-Monolith
KATE BUSH
KEEL-Keel
KEEL-Larger Than Live
KEEL-The Final Frontier-Because the Night
KING CRIMSON
KING CRIMSON
KING CRIMSON
KING CRIMSON
KING CRIMSON-Absent Lovers: Live in Montreal 1984
KING CRIMSON-B'BOOM: Official Bootleg - Live in Argentina
KING CRIMSON-Beat
KING CRIMSON-Discipline
KING CRIMSON-Discipline-Elephant Talk
KING CRIMSON-Discipline-Thela Hun Ginjeet
KING CRIMSON-Earthbound
KING CRIMSON-Heavy ConstruKction
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors)
KING CRIMSON-Ladies of the Road
KING CRIMSON-THRAK
KING CRIMSON-THRaKaTTaK
KING CRIMSON-The Power to Believe
KING CRIMSON-The Power to Believe-Level Five
KING CRIMSON-VROOOM VROOOM
KINGDOM COME
KINGDOM COME
KINGDOM COME-Perpetual
KREATOR-Hordes of Chaos
KYUSS-...And the Circus Leaves Town
L.A. GUNS-American Hardcore
L.A. GUNS-Shrinking Violet
L.A. GUNS-Tales From the Strip
LADY GAGA-The Fame Monster
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-D'yer Mak'er
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-D'yer Mak'er
LES CLAYPOOL'S FROG BRIGADE-Live Frogs, Set 1
LETHAL-Programmed
LIVING COLOUR-Time's up
LOUDNESS
LOUDNESS
LOUDNESS
LOUDNESS-2・0・1・2
LOUDNESS-BREAKING THE TABOO

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JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls ★★ (2014-07-13 18:53:29)

一言で言うとベテランらしい「安定」かな、新ギタリストもけっこう弾きまくってるし、楽曲の質も
平均点は軽くクリアしてる。ANGEL OF~がリリースされた当初は、このサイトでも絶賛の嵐で、
自分では、そこまでの作品か?と思ってたんだけど、まぁでも、並みのメタルバンドには作れない作品
であることだけは確か。刺激とか興奮とかとは無縁だが、これが今のPRIESTの音だと思って聴くと、
ま、そんなもんかな、って感じ。あ、あと、ANGEL OF~を大絶賛した皆さんは、この作品も絶賛して下さいね。
北島三郎じゃあるまい、大御所ってだけで、傑作!凄い!名盤!とかいうのはアカンよ。

JUDAS PRIEST-Unleashed in the East: Live in Japan ★★ (2005-06-03 19:21:00)

とかくライヴ盤というと、スタジオ盤より演奏が粗く、ただ単に下手なだけ、ってなお粗末な商品も多い中、
コレはほんと、最高すぎますね。アグレッション5割増し。選曲もベストだし、ケチのつけようが無い。
リマスターで驚異的に音も良くなってるし。

Jesus Christ Superstar ★★★ (2014-05-07 00:09:35)

長らくDVD化が待たれていたのですが、この度、ようやくDVD、Blue Ray化されましたね。
言わずと知れたミュージカル映画の傑作で、アンドリュー・ロイド・ウェーバーxティム・ライスの
コンビによる初の作品だったんじゃないかな。
物語をモノ凄く大雑把に書くと、キリスト最後の7日間を描いたロック・オペラですね。
これ、ハードロックファンが聴いて(観て)も、かなりの衝撃を受ける作品だと思いますよ。
1973年と、ちと古い作品ですが、確かこの映画のサントラにはDPのイアン・ギランも参加してたはず。
サントラの方に登録しようか迷いましたが、やはり映像でこの素晴らしい作品を観て欲しいので
とりあえず映画のコーナーに入れときました。

KANSAS-In the Spirit of Things ★★ (2003-12-17 01:13:00)

前作POWERがかなり派手な作品だっただけに否が応にも地味に映るのは仕方ない。いや、実際かなり地味だ。
モーズのプレイも曲に合わせてかなり抑え気味。ていうか殆どモーズである必然性を感じさせない程に弾いてない。
バラード、ミドルテンポの曲の連続に途中で飽きてしまうかもしれない。
それでもやはり1曲1曲の質はなかなかのモノだと思うし決して駄作では無い。とは思う。
アレンジ、プロデュースをもうちょい何とかしてればかなりの傑作になったのではないかと感じる。惜しい。

KANSAS-King Biscuit Flower Hour Presents ★★ (2001-10-16 00:45:00)

このアルバムの聞き所は何と言っても、スティーヴ・モーズ在籍時の POWER、IN THE SPIRIT
OF THINGS からの曲のライヴ・ヴァーションが聞けるという事でしょう。
スティーヴ・モーズ、かなり弾きまくってますね。
One Big Skyってこんなにいい曲だったっけ?と思ってスタジオ盤聴き直してみたら、全然
違いますね。ライヴではかなりハードにアレンジされてました。
House On Fireなんて、おまえはエディ・ヴァン・ヘイレンか?それとも高崎晃か?って位、
鬼の様に弾き倒してます。
あの地味な IN THE SPIRIT~の曲がこんなに素晴らしく生まれ変わるなんて結局あのアルバム、曲は良いけどアレンジ、プロデュースが悪かったって事でしょう。

KANSAS-Monolith ★★ (2003-12-17 01:33:00)

やはり1曲目のON THE OTHER SIDEが郡を抜いて素晴らしい出来ですね。
この曲のインパクトが強烈なだけに後の曲がまあまあの曲に聴こえちゃうのが難点かな。(笑

KATE BUSH ★★ (2004-09-10 01:38:00)

もうかれこれ10年ぐらい作品発表してないですよね?
今何してるんでしょ?
お母さんにでもなって音楽業界からは足洗っちゃったのかな。
またあの幻惑的な歌声聴きたいよ。

KEEL-Keel ★★ (2003-12-21 17:43:00)

これは間違いなくKEELの最高傑作でしょう。冒頭を飾るユナイテッド・ネイションズも素晴らしいロック・アンセムだし
他の曲も概ねクオリティがワンランクアップしている印象を受けます。
KEELファンのみならずLAメタルの必聴盤ですね。

KEEL-Larger Than Live ★★ (2004-06-26 01:38:00)

日本盤は出てなかったです。自分は輸入盤LPで持ってるんですが、輸入CDなら今でも手に入るのかな?
まあ、ぶっちゃけKEELのアルバムとしては、そこそこのクォリティなんだけど、ファン(いるのか?)は必聴でしょう。

KEEL-The Final Frontier-Because the Night ★★★ (2015-05-06 22:25:20)

SPRINGSTEENのも、kEELのも、両方とも、いいんだけど、泣きの扇情力で言えば
こっちに軍配が上がるかなぁ。

KING CRIMSON ★★ (2003-12-19 01:13:00)

クリムゾンファンの方々、もうEYES WIDE OPENのDVDは観られましたか?
自分は輸入盤で先頃ゲットしたんですが、いや~、今年の来日公演が甦りますねぇー。
Disc1が新宿厚生年金会館での今年のライヴ、Disc2がロンドンでの2000年のライヴになってます。
やっぱりDisc1のほうが最新のライヴの追体験が出来て非常に楽しめます。
ブリューとガンのステテコとグンゼの肌着?も見られるし。(笑
来年には日本盤も発売されるでしょうから是非買って観て下さいな。オススメです

KING CRIMSON ★★ (2004-10-12 20:24:00)

どなたかコレクターズ・キングクリムゾンシリーズ全部レビューして下さい。(笑

KING CRIMSON ★★ (2005-07-20 20:48:00)

オリジナルマスター、他音源との違いがよく分かりませんでした。。
ていうか、これで宮殿買うの何枚目だよ、って話だよね。
LPレコードも含めれば5枚持ってたり。

KING CRIMSON ★★ (2005-07-21 21:02:00)

>ソナタさん
いや、自分、音楽聴くのは殆ど車の中で通勤中に、なんですよ。
家のステレオでじっくり聴けば違いも分かるのかもしれませんが。。(汗

KING CRIMSON-Absent Lovers: Live in Montreal 1984 ★★ (2003-02-07 22:59:00)

'80年代クリムゾン期のライヴ盤。正直、コレを聴くまでは80年代クリムゾンは自分の中では
イマイチな評価だったんだが考えを改めさせられた。曲のリズムが強調され(特にビル・ブラッフォードのドラムが凄い)緊張感のある演奏が繰り広げられている。同じくライヴ盤の名盤とされているナイト・ウォッチよりもこちらの方がメタル好きにとってはとっつきやすいのではないかと思う。

KING CRIMSON-B'BOOM: Official Bootleg - Live in Argentina ★★ (2003-12-30 05:33:00)

オフィシャル・ブートレッグの名の通り、多分スタジオでの手直しは殆ど行われていないんじゃないのかなぁ?
それ程生々しい演奏で録音状態も非常に良いと思います。
正直、こうしてライヴで聴いてみてもダブルトリオである事がプラスになってる曲とあまり効果を上げてない曲があったりと
評価に非常に困るんですが、本人達はこのダブルトリオについてどう思っていたのか非常に気になる所ではあります。
そででもやはりクリムゾンファンにとっては必聴のライヴ盤ではないでしょうか。

KING CRIMSON-Beat ★★ (2003-03-15 15:57:00)

この時期の80年代クリムゾン三部作におけるキーマンは明らかにエイドリアン・ブリュー
なのだが、本作においても彼の持つポップ感覚、ビート感が前面に出された非常にコンパクトで
親しみやすい楽曲が収められている。DISCIPLINEの残りカスみたいな評価をされている作品
ではあるが、なかなかどうして聴き所のある楽しめるアルバムだ。

KING CRIMSON-Discipline ★★ (2004-01-20 01:49:00)

宮殿やREDといった名作群も勿論好きだが、80年代クリムゾンもかなり好きだったりする。
難解な曲をブリューのVoとキャラでポップに聴かせてしまうあたりはさすがというか、やはり
80年代という時代がこの音を作らせたのだと思う。自分はあまり技術的に深くつっこんで
音楽を聴くほうじゃないので、よくいるクリムゾンマニア諸氏のようにポリリズムがどうたらだの
ここは何分の何拍子で、なんて聴き方はしない。そんな技術論云々といった難しい聴き方をしなくても
楽しめるこれもまた過去の名作アルバムに劣ることの無い傑作アルバムだと思う。

KING CRIMSON-Discipline-Elephant Talk ★★ (2003-03-13 00:28:30)

非常にリズミカルでポップなブリュー節を堪能できる曲。
ブリューのパオパオギターもけっこうハマってると思います。

KING CRIMSON-Discipline-Thela Hun Ginjeet ★★ (2003-12-19 01:43:44)

セラハジンジーー セラハジンジーーー♪
クリムゾンにしてはやけにノリのいい曲ですね。大好きです。
ライヴで生で聴いてみたいなぁ。もう演ってくれないのかなぁ。

KING CRIMSON-Earthbound ★★ (2003-03-06 20:12:00)

あの静かなアルバム「アイランズ」期のライヴとはとても思えないほどに凄まじく暴力的
な音ですよね。21世紀馬鹿はやっぱりサックスが入ってるバージョンがいいですね。

KING CRIMSON-Heavy ConstruKction ★★ (2003-12-30 05:59:00)

The Construkction of Light発表後の2000年のツアーにおけるライブ音源。CD3枚組み。
ダブルトリオからフリップ、ブリュー、ガン、マステロットという4人編成になっての初ライヴ盤という事もあり
ダブルトリオ時代の曲に関しては若干の迫力不足を感じる場面もあるが、他は概ね素晴らしい演奏の聴ける作品だと思う。
Disc1、2がライヴの殆ど丸々を収録しており、Disc3がProjeKct Xにおける演奏をマステロットが切り貼り作業したモノとなっている。
このDisc3はよほどのクリムゾンマニアじゃないとちと辛いかな。

KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King ★★ (2003-12-30 05:15:00)

もうこのアルバムに関してはどんな能書き垂れても陳腐に聞こえてしまうので何も言いません。
このアルバムが無かったら現在までクリムゾンが活動していたかどうか・・・
それほどの名盤です。

KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King ★★ (2014-10-20 19:51:08)

本当に革新的、先進的なことは50年代、60年代のJAZZが殆どやり尽くしてしまっていて、
そのJAZZが行き着いた場所がフリー・ジャズというワケの分からんモノだったというのは皮肉な話だが
だがしかしフリー・ジャズと言えど、JAZZのフォーマットからは抜け出せなかったわけで、
フォーク、クラシック、ジャズ、ロック、全てを呑み込んだこのアルバムの先進性はやはり
プログレッシヴと呼ぶにふさわしいものだと思う。

KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2001-12-22 02:06:10)

30年以上も前の曲なのに、21世紀の現在聴いても充分衝撃的。
曲の最後、フリー・ジャズになっちゃう所はちょっと時代を感じるけど。

KING CRIMSON-Ladies of the Road ★★ (2003-12-30 06:17:00)

Disc1は1972年頃のMel Collins、 Boz Burrell、Robert Fripp、Pete Sinfield、Ian Wallace というメンバー による演奏。
やっぱりsaxの入ってる時期のクリムゾンはいいですねぇ~。殆どジャズ的と言ってもいい様な
大インプロビゼーション大会が繰り広げられてます。
で、問題のDisc2ですが、これが21世紀の精神異常者のインプロ部分を様々な所から持って来て
繋いで編集して1曲の曲にしてあるというモノなんですが凄いと言っていいのか、いやはやなんとも・・・

KING CRIMSON-THRAK ★★ (2003-03-15 14:48:00)

90年代クリムゾンはメタルクリムゾンとして復活する、とのフリップの言葉通りRED、
LARKS TONGUES IN ASPICを彷彿させる仕上がりになっている。ダブルトリオの必然性、効果
については正直、まだ完成されているとは言えないと思うが、これはいつものクリムゾンと
同じでその後のライヴにおいて徐々に変化、実験を繰り返して熟成されていくことになる。
今ではこのダブルトリオによるライヴ盤も何種類か出ているので、そちらも一聴されたし。

KING CRIMSON-THRaKaTTaK ★★ (2004-06-03 01:29:00)

ロバート・フリップ、トレイ・ガン、パット・マステロット、エイドリアン・ブリュー、トニー・レビン、ビル・ブラッフォードの
ダブルトリオ・クリムゾンによる「スラック」のインプロビゼーション部分だけを抽出して曲?にしたアルバムです。
クリムゾンといえばインプロ、即興演奏が醍醐味なのだが、コレは不気味な不協和音ともなんとも言えない
音の咆哮が延々と繰り返されるため、「スラック」が更に激しくなった音を期待すると肩透かしを喰らう。
まあマニア向けなんだろうけど、マニアの間でもあんまり評価は高くないみたいね。
とりあえず自分はクリムゾンの盲目的信者(笑)なんで、けっこう楽しめました。

KING CRIMSON-The Power to Believe ★★ (2003-12-12 23:56:00)

このアルバムに伴うツアーの来日公演を観た。凄まじくヘヴィで緻密な演奏はそこらのヘヴィメタルバンドが束になっても
かなわない程に素晴らしいモノだった。殆どの曲が本作THE POWER TO BELIEVEと前作THE CONSTRUKCTON OF LIGHTから演奏され、
このメンバーだからこそ出せるグルーヴ感に満ちた統一感のあるライヴだったと思う。
90年代クリムゾンとして復活してから数々のプロジェクトシリーズでの実験を経て
発表された本作はかなり完成されたクリムゾンミュージックを聴く事の出来る一枚だと思う。

KING CRIMSON-The Power to Believe-Level Five ★★ (2003-12-19 01:31:32)

クリムゾンらしい不穏な空気に満ちた緊張感あるインスト曲ですね。
ミニアルバム「LEVEL FIVE」収録のヴァージョンより若干コンパクトになり
演奏の密度、ドラムのパワー感、曲のキレも鋭くなってます。

KING CRIMSON-VROOOM VROOOM ★★ (2003-12-30 05:08:00)

ダブルトリオ・クリムゾンによる1995年と1996年の演奏によるライヴ盤。
目玉な何と言っても久々に演奏された21世紀の精神異常者だと思うんだけど、
これはご愛嬌というか、一応演ってみましたって感じのファンサービス程度の出来ですね。
他にはダブルトリオによるLARKS' TONGUES IN ASPIC、RED、INDICSIPLINE、ELEPHANT TALK
等の昔の曲はなかなか興味深いアレンジで面白いと思います。
この後、トニーレヴィンとビルブラッフォードはバンドを脱けてしまうので、このライヴ盤が
ダブルトリオクリムゾンによるライヴ盤の決定盤って事で良いのではないか?と思います。

KINGDOM COME ★★ (2004-01-10 04:49:00)

まだまだ現役で活動してるんですよねー。昔カウントダウンフェスで見たキングダムカムの
印象が強烈に残ってるのでまた来日して欲しいですね。小さなハコでいいので。
またあの強烈なシャウトが聴きたい。
ところで新譜がどこにも売ってないんですが・・・
買った方、どこで手に入れられました?

KINGDOM COME ★★ (2004-01-11 04:17:00)

>GEORGEさん
700円とはまたお徳な買い物しましたね。
自分の住んでる地域にもKINGDOM COMEは全く無いです・・
amazonにも無いんだよなぁ>INDEPENDENT

KINGDOM COME-Perpetual ★★ (2005-01-11 00:59:00)

まあ、そうだよね。このジャケ絵を見て購買意欲をソソられる人はまず居ないでしょうなぁ。
内容の方も、もはやKINGDOM COME名義で出す必要は全く無いほどにハードロックとは無縁の音。
曲もハッキリ言ってつまらない。でも、でもね、レニーのVoが相変わらず凄いんだよね。
この歌を生かす曲、バンドメンバーに恵まれればなぁ、とは、いつもこの人のアルバム聴く度に
思うんだけどね。それか、どっかのバンドに加入するとか、もう一花咲かして欲しいよ、本当に。

KREATOR-Hordes of Chaos ★★★ (2014-10-09 23:42:31)

コレ聴いて何も感じない奴はメタル聴くの辞めちまえ!ってなぐらいの大傑作ですよね。

KYUSS-...And the Circus Leaves Town ★★ (2004-06-08 01:35:00)

ストーナーに関してはそれほどマニアックに色々と聴いているというわけでは無く、このバンドが
ストーナー界ではどのような位置に存在するバンドなのか、それほど知識は無いんですが、
コレは
文句なくカッコイイですね。適度に疾走する曲もあり、なかなか曲も良く練れていると思います。
これが4枚目のアルバムで実質的にラストアルバムになるのかな?感じとしてはTROUBLEの
マニック・フラストレーションなんかを思い浮かべました。

L.A. GUNS-American Hardcore ★★ (2005-08-14 03:57:00)

トレイシーがソロでやっていたKILLING MACHINEの空気をそのままLAガンズの中にぶち込んだような感もあるが、そこはそれ、ヘヴィネス嗜好にはなれど、LAガンズらしさはかろうじて保ってる、かろうじて。しかし、曲の出来自体は決して悪くはない。これでVoがフィル・ルイスだったらなぁ、とはどうしても思ってしまうが、新Voもこの音楽性にはけっこう合ってるんで、ちょっと複雑。LAガンズ名義ではなく、KILLING MACHINEの続編として出せば良かったんじゃないか?

L.A. GUNS-Shrinking Violet ★★ (2005-08-14 04:06:00)

前作のヘヴィネス路線は全く売れなかったんだろうなぁ。またもVoを代えてのこのアルバム、
従来のLAガンズらしさを自己模倣しました、感が漂ってる。ジジー・パールも健闘してると
思うし、曲もそこそこ悪くはない。個人的には昔に戻るぐらいだったら、前作のヘヴィネスで
徹底して押し捲って欲しかった気もするが。

L.A. GUNS-Tales From the Strip ★★ (2005-09-02 01:40:00)

トレイシーガンズのいないLAガンズは、それはもうLAガンズでは無いだろ、っていうツッコミはさておき、
新ギタリストにStacey Bladesなる人物を迎えて製作されたこの新作、意外にも「らしさ」は失われていない。
LAガンズの音楽性のツボはフィル・ルイスのヘタウマ的なVoの魅力に拠るところが大きかったんだなぁ、と再確認させてくれる。
しかし、何かやはり物足りないんだよな、何だろ。もうバンドとしての賞味期限が切れてるなんてのは承知済みなんだけどね。

LADY GAGA-The Fame Monster ★★ (2010-12-30 00:22:26)

実はこういうダンスモノなんかも割と好きだったり。
ガーガーガーガーアー、アーアーアーアーアー、とか、殆ど歌にも
何にもなってないようなアレなんですけど、なかなかノリがいいんで楽しめます(笑。

LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-D'yer Mak'er ★★ (2004-01-12 03:42:41)

レゲエ?このアルバムの中では一番好き

LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-D'yer Mak'er ★★ (2014-11-08 22:36:24)

このアルバムは、この1曲を聴きたいが為に今でもよく聴く(笑。
最近、Houses of the Holyの2枚組リマスターエディションが出たが、なぜかこの曲だけ
2枚目のリミックスVerに無くてガッカリ。ったく、コレをリミックスしてくれよ、ペイジさんよぉ。

LES CLAYPOOL'S FROG BRIGADE-Live Frogs, Set 1 ★★ (2004-11-24 01:48:00)

これは面白いね。PRIMUS以上にフリーキーでアナーキーな音楽性でありながら、決して難解などでは無く、
なんともハチャメチャなハジケっぷりが聴いてて小気味いい。なんたって1曲目がクリムゾンの
Thela Hun Ginjeetですから。で、ラストはフロイドのShine On You Crazy Diamond。
相変わらず人を食ってますねぇー。SAXがメンバーに加わってるんだけど、これがまた何ともいい感じ。レス先生も相変わらず弾きまくってるし、コレは楽しめますわ。

LETHAL-Programmed ★★ (2004-06-08 01:52:00)

アメリカ産のバンドによる'90年発表の1stアルバム。このバンドの売りは何と言っても
ジェフ・テイト似のVo。クィーンズライチのレイジ・フォー・オーダーの頃を思わせる
このヴォーカリストの歌唱法は、それだけでも聴く価値があると思う。
が、しかし勿論ジェフ・テイトを超えてはいないです。(笑)
バンドの音楽性は典型的なUSヘヴィメタルで、B級の域は出ていないんだけど、それなりのクォリティは保っているので、
1回聴いて即、ラックのこやし、、てな事にはならないとは思います。多分

LIVING COLOUR-Time's up ★★ (2007-03-03 20:14:00)

1曲目からすんごい勢いで飛ばしてるよね。
やっぱり耳はどうしてもヴァーノン・リードのギタープレイに
行っちゃうんだけど、なかなか曲も趣向を凝らしてバラエティに富んでる、
が、散漫感は一切ない。ほんと傑作だよね。

LOUDNESS ★★ (2004-09-28 00:36:00)

その世界を股にかけて活躍したバンドも今や・・・
ここ見てTERRORを肯定する意見が意外や多いのにはちょっと驚いた。
その割には前作バイオスフィアには一票も入ってなかったりしてね。
何でも次作は、過去の名曲のリメイクアルバムらしいが、その方向性は正しいと思う。
個人的には再結成してからのラウドには何も感じるモノが無いんで。

LOUDNESS ★★ (2005-02-02 22:20:00)

ライヴでは「来年はヨーロッパツアーでドイツの方へ行ってきます」って
言ってましたよ。あっちではラウドネスの人気ってどうなんですかね?
そもそもここ10年ほどのラウドネスのアルバムって海外で発売されてるんでしょうか?

LOUDNESS ★★ (2005-09-09 02:24:00)

またベスト盤が出るみたいだね。一体、何枚目のベストだよ!とは思うが
このオリメン再結成後のベストで海外で勝負するらしいから、とりあえず
GOOD LUCK!って感じ。自分は買わないけどね。

LOUDNESS-2・0・1・2 (2014-05-12 04:13:15)

前作のEve to Dawnが素晴らしかっただけに、今作も期待したんだけどなぁ・・。
誰もレビューしてないってとこに、本作の評価が表れてますね。
なぜいきなり、こんなに楽曲の質が落ちてしまうのか。
ただただ闇雲にHeavyにすればいいってもんじゃ無いでしょ。
聴きどころが全くないってわけじゃないんだけど・・。
もう、この作品は、「無かったこと」にしましょう(笑。

LOUDNESS-BREAKING THE TABOO ★★ (2014-05-12 04:01:12)

1曲目があまりにもHeavyすぎるために、全体の印象もとてつもなくHeavyに感じてしまうが、
1曲目を外して2曲目から聴くと、あら不思議、あれ?意外とポップさが散りばめられてんじゃん。
2曲目のBrutal Torture、これがまた、いい曲なんだよなぁ。
自分は、近年のLOUDNESSのHeavy路線、嫌いじゃないんですよ。
とかく再結成というと、毒にも薬にもならん、しょーもない作品になるバンドばっかなんで、
LOUDNESSの、どこまでも新機軸を追求する姿勢は応援したいなぁ。
昔は昔、今は今、今のLOUDNESSを楽しまないと損ですよ。
そんだけのクォリティの作品を毎回出してるんだもの。
B!誌の評価はこの際、一切無視しましょう、あの雑誌は昔からLOUDNESSには冷たいんです。
名盤のSOLDIER OF FORTUNEにさえ
…続き


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