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銘菓ひよこさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 401-450
PAVLOV'S DOG-Pampered Menial
FOREIGNER-Mr. Moonlight
中間英明
STYX-Man of Miracles
TORME'
CRIMSON GLORY-Transcendence
RED DAWN-Never Say Surrender
MARK BOALS-Ignition
LYNCH MOB-Smoke This
EDGUY
HELLFUELED
DREAM THEATER
JERRY CANTRELL-Degradation Trip
JERRY CANTRELL-Boggy Depot
ALICE IN CHAINS-Alice in Chains
BLACK LABEL SOCIETY-Hangover Music Vol.Ⅵ
TNT-Firefly
ASIA
MAGNUM-Breath of Life
IAN GILLAN-Live in Nottingham
BILLY SQUIER-Reach for the Sky-the Anthology
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Final Curtain
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Broken Glass
RORY GALLAGHER
MOLLY HATCHET-Locked & Loaded
KING CRIMSON-Discipline
MASTERMIND
PRIMUS
WHITESNAKE
ROYAL HUNT
ROYAL HUNT-Fear-Fear
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Ares' Lament
LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE
LOUDNESS-The Soldier's Just Came Back-Live Best
KINGDOM COME
LOUDNESS-SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜-How Many More Times
SAGA-The Security of Illusion
ERIC CLAPTON-Journeyman
ROBERT PALMER
MOUNTAIN
LOUDNESS-LIGHTNING STRIKES
LOUDNESS-SHADOWS OF WAR
THE WHO-Quadrophenia
THE FLOWER KINGS-Stardust We Are-In the Eyes of the World
TASTE-Live Taste
TONY MARTIN
TONY IOMMI-Iommi-Flame On
IRON MAIDEN
ASTRAL DOORS
KING CRIMSON-Ladies of the Road
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発言している7曲を連続再生 - Youtube



PAVLOV'S DOG-Pampered Menial ★★ (2004-05-18 02:49:00)

特徴的なハイトーンVoを駆使するデイヴィッド・サーカンプを擁するプログレハードバンドの1stアルバム。
しかしコレ、とても米国産とは思えないほどにブリティッシュ然とした泣きを備えた曲が聴けます。
特にJULIA、LATE NOVEMBERといったナンバーにおいてそれは秀逸ですね。
音楽性としてはRUSHをもう少しプログレハード寄りにし、若干の産業ハードのエッセンスをふりかけ、
プログレッシヴな曲展開を加えた感じ。(う~ん、ちょっと分かりにくいかな?)
2ndでは若干、方向性が変わるんですが、この1stともども必聴盤だと思います。

FOREIGNER-Mr. Moonlight ★★ (2004-05-17 01:50:00)

溌剌快活な曲が並んでるが、フォリナーファンとしてはちょっと喰い足りない。
翳りが一遍も無いのだ。薄味でコクが無いというか。
どんなバンドにも旬の時期というのがあるから、もう彼らに昔のような曲を期待するのは酷なのだろうか?
年を喰ったら年輪を重ねただけの円熟味を増したフォリナーを見せてくれればいいと思うのだが。
I WAN'T TO KNOW WHAT LOVE ISの様なバラード路線で行くのだっていいと思う。
ところでこのバンドってまだ活動してるんですか?最近アルバムなんて全然出てませんよね?

中間英明 ★★ (2004-05-17 01:41:00)

長年聴きたい、聴きたいと思ってたこの「POINT OF NO RETURN」を最近、遂に入手!ブクオフで350円で。(笑
彼がデビューした当時は相当な話題になって、日本からもイングヴェイとタメ張れるぐらいのギタリストが!
みたいな結構な騒がれ方されてたように思う。
で、このCDなんですがさすがに10年以上も前の作品という事もあり、いささか
曲にしてもギターテクにしても時代遅れの感は否めないよな。。
今となってはこれぐらい弾けるギタリストなんて海外にまで目を向けるとそれこそ
星の数ほどいるしね。あ、だからってこのCDが糞盤だって事じゃないよ。
曲もまあまあだし、ネオクラ好きはとりあえず聴いてみるのもいいんじゃないか、と。

STYX-Man of Miracles ★★ (2004-05-17 01:25:00)

STYXとしては3作目のアルバムってことになるのかな。まだまだこの頃は次の作品あたりから
出てくる、いわゆるSTYX節といったモノは確立されてません。
ジェームス・ヤングの書くアメリカンハードなナンバー、デニス・デ・ヤングの書く後の名バラードを連発するかの如きスペイシーな楽曲、と、アルバムのカラーは真っ二つに分かれてます。
デ・ヤングもまだ自己のスタイルを確立する寸前といったところなので、彼のファンは
試しに聴いてみるのも良いかもしれません。

TORME' ★★ (2004-05-17 01:11:00)

フィリップ・ルイスが好きで色々と調べ物してたらこのバンドに行き着きました。
トーメとフィルは組んでたんですね、知りませんでした。
で、「DEMOLITION BALL」っての買ってきたんですが、これにはフィルは参加してなかったんですね、(泣。
ここで紹介されてる「BACK TO BABYLON 」、「DIE PRETTY DIE YOUNG」には
フィルは参加してるんですよね?ですがamazonで探してみたんだけど、無いみたいでした。。
「DEMOLITION BALL」聴く限りではルーズでハードでちょっとパンキッシュな、
LAガンズぽい印象を受けました。(まあ、トーメのほうが元々からこのスタイルでやってたんでしょうけど。)

CRIMSON GLORY-Transcendence ★★ (2004-05-17 01:01:00)

発売から既に10年以上も経っているというのに未だにこのアルバムの凄さは聴く度に感動しますね。
ミッドナイトのハイトーンVo、様式美の世界を極限まで煮詰めたかのようなレベルの高い楽曲。
これだけ年月が経っているにもかかわらず最初に聴いた時と同じ感動、同じ衝撃を現在聴いても受けるのですから、正しく名盤の称号をあげてもよいかと思います。

RED DAWN-Never Say Surrender ★★ (2004-05-17 00:34:00)

基本的な路線はモロ産業ハードなのだが、何と言っても3曲目のLIARの出来が素晴らしい。
後期レインボー路線のこの1曲を聴くためだけでもこのアルバムを買う価値がある。

MARK BOALS-Ignition ★★ (2004-05-14 00:32:00)

>ひーすくりふさん
自分がその「マークが好きで好きでたまらない人」です。(笑
イングヴェイやリング・オブ・ファイアでの歌唱も充分凄いんですが、無理に高音出そうとして
ちょっと辛そうに聴こえる場面もありますよね。ですが、ここでの歌唱はマークの声にあったキーで
無理の無い歌い方をしているので、とてもナチュラルな響きで声量の豊かさ、ハイトーンの伸びを堪能する事が出来ます。
ネオクラ様式美路線を期待すると肩透かし喰らうかと思いますが、普遍的なハードロックで楽曲の質もとても高いので安心してマークの歌を堪能できる好盤だと思います。

LYNCH MOB-Smoke This ★★ (2004-05-14 00:15:00)

このアルバムはハッキリ言って最高ですね。以前のLYNCH MOBはどうにもこうにも煮え切らない印象があったのですが
コレはちょっとキてます。モダンヘヴィネスにラップボーカル、そこに切り込むジョージのカミソリギター。
ありそうで無かったスタイルを確立してます。とりあえずジョージファンは必聴!

EDGUY ★★ (2004-05-11 22:06:00)

なるほど。確かにこのテのバンドに対して最近ちょっと食傷気味ってとこはありますねぇ~。
若い子達から絶大な支持を受けてるソナタやラプソなんかも全然駄目だったし・・
あと、ちなみに自分、仲根かすみ、大好きです。(笑

HELLFUELED ★★ (2004-05-06 03:11:00)

Voがオジーにクリソツってんで興味そそられて買ってみたんですが、、
う~ん、これはもう、まんまオジーですね。(笑
ギタリストもザック風のフレーズキメたりと、なかなか芸が細かいですな。
あとはオリジナル曲までオジー風にしてくれたら完璧だったのに。
曲に関しては1~2回聴けば飽きる程度のクオリティなので、オジーファンの方は
話のタネだと思って笑って聴いてやってくださいな。(笑

DREAM THEATER ★★ (2004-05-06 03:04:00)

武道館観たんですが、さすがの演奏力ですねぇー。ジョン・ミュングのソロタイムが無かったのが唯一の不満だったんですが、彼はいつもあんなに淡々と飄々と弾いてるのかな?
しかし、ペトルーシ弾きまくり。(笑
3時間のライヴはちょっと集中力保ちませんね。
あと、ドリームシアターのようなバンドはこういう大きい会場でやるよりは
2000人ぐらいのホールで演奏るほうが、よりメンバーの超絶技巧を堪能できるのでは?と思いました。

JERRY CANTRELL-Degradation Trip ★★ (2004-05-06 02:14:00)

音楽性は正に、AICの「ALICE IN CHAINS」の次に来るべきアルバム、アリスがあのまま活動を
続けていたらきっとこんなアルバムを作っただろうな、という内容に仕上がってます。
2枚組みの完全版のほうが、カントレルが本当にこのアルバムでやりたかった形、納めるべき曲を
きちんと入れたモノになっているそうです。2枚組みという事もあり、若干ダれる場面もあるんですが、
ファンとしてはそんな事一切関係なくこのトータル140分にも及ぶカントレルの世界(AICの世界)
にどっぷりと浸れ、たっぷりとAICの幻影を見させてくれます。レインの死は本当に惜しいけど、
メインソングライターであったカントレルがアリスの音楽性を継いでくれるのなら、これからも
期待せずにはいられません。

JERRY CANTRELL-Boggy Depot ★★ (2004-05-06 01:55:00)

ALICE IN CHAINSのギタリストであり、ほとんどの曲を手がけていたメインソングライターでもある
彼の1stソロアルバム。基本的には従来のAICの音楽性から大きくハズれる事の無い音楽性なので
AICのファンだった方なら安心して聴けることが出来ると思う。あぁ、ここにレインのVoが乗ったらなぁ、
と感じるのも当然の事なのだが、もはやこの音楽を継承していけるのは、彼、ジェリーカントレルしかいないのだから、
このままソロ活動を続けて、アリスがあのままレインの死という悲劇がなく続いていたらどうなっていただろう・・・
という幻影を見続けさせて欲しい。

ALICE IN CHAINS-Alice in Chains ★★ (2004-05-05 01:30:00)

前作に較べると音楽性の幅はかなり広がっているが、これは紛れもないALICE IN CHAINSの音楽だ。
意外とAICを初めて聴く方は、このアルバムから入るのがいいんじゃないかと思う。
曲の完成度がハンパじゃないから。レインのVoも勿論素晴らしいしカントレルの何気ないギターフレーズも麻薬的な魅力がある。
グランジという括りの中に納めておくのは勿体無いバンドだよね。

BLACK LABEL SOCIETY-Hangover Music Vol.Ⅵ ★★ (2004-05-05 01:19:00)

BLSの音楽はTOO MUCH HEAVYでちょっとなぁ~ってお嘆きのそこの貴方、ちょっとコレ聴いてみてよ。
路線としてはZAKKのソロであるBOOK OF SHADOWSにBLSのエッセンスをふりかけたって感じかなぁ。
BLSみたく馬鹿みたいにHeavyじゃないし、かといってナルくもないから安心して聴けるよ。

TNT-Firefly ★★ (2004-05-05 01:02:00)

ぶっちゃけコレは・・・かなりの名盤ですね。TNTの最高傑作はINTUITIONで間違いないんですが、
方向性は違えどクオリティ的には負けず劣らずのモノを持ってると思います。
グランジ、オルタナ化した?確かにそのような要素を持った曲もありますが、これだけのレベルで
それを体現されたら文句のつけようが無いでしょう。FIREFLYでの狂気入ったギターソロ、MOONFLOWERの摩訶不思議な浮遊感。。
INTUITIN期に作られた曲であるラストのSOLDIER OF THE NIGHTがちょっと浮いてる、、一番この中では
つまらない曲に聴こえてしまうほどに新機軸の音楽性を自分のモノにしています。これは聴かないと損ですよ。

ASIA ★★ (2004-01-24 03:07:00)

>おそまつさん、
なるほど、確かにWETTON脱退後のASIAはそんなに悪くもないとは思います。
って言ってもAQUAあたりで既に見切りをつけてしまったんですけどね。
ジャケ写はけっこうソソるモノがあるんだけどなぁ。
ところでWETTON脱退以後の作品ではどのアルバムがグレートだとお考えですか?

MAGNUM-Breath of Life ★★ (2004-01-21 02:46:00)

マグナム再結成第一弾アルバム。音楽的な傾向としては後期のポップ路線を若干華やかにしたって感じか。
やはり名作であるTHE ELEVENTH HOURやON A STORYTELLER'S NIGHTの幻影をどうしても求めて
しまうがそれはアーティストにとっても酷というものだろう。自分はあまり過大な期待はしていなかったので
割と素直に聴けたが大多数のMAGNUMファンにとってはかなりガッカリしたアルバムなんじゃないかな。
特にボブ・カトレイが自身のソロで素晴らしいアルバムを作っているだけに。
あまり再結成と期待せずにROCK ARTに続く12枚目のアルバムとして普通に聴くとすんなり聴けるんじゃないかな。

IAN GILLAN-Live in Nottingham ★★ (2004-01-21 02:22:00)

なるほど、コレはNAKED THUNDERの時のツアー音源だったのですね。自分はTOOLBOXの音源だと思って(どっかのサイトに確かそう書いてあった)
喜び勇んで買って聴いたら、アレレ~??おかしいなぁー、ってなったんで。(笑
でもライヴ自体はなかなかいいですね。自然体でリラックスして楽しんで演奏している様子が目に浮かびます。
DPの曲の選曲に関してはもう一捻り欲しかったかな。

BILLY SQUIER-Reach for the Sky-the Anthology ★★ (2004-01-21 01:29:00)

ビリーのアルバムは残念な事に現在殆ど廃盤状態、入手困難(DON'T SAY NOだけはかろうじて生きてたかな?)なので、
あえてこのベスト盤をオススメしたいと思います。デビュー時のPIPERの音源から1993年のTELL THE TRUTHまで、
年代順に各アルバムから4曲ほどずつ過不足なく収録されていて、これ1枚聴けばビリーがどんな
アーティストなのかほぼ判ってもらえるよく出来たベスト盤だと思います。
そういえばアルバムDON'T SAY NOはツェッペリンぽいなんて言われてた事もありましたね。勿論褒め言葉でしょうが。
今ではこのテのハードロッカーと言われた人達は絶滅してしまっただけに彼にはもう1度ハードロックの
フィールドに戻ってきてもらって本物のロックを再び聴かせて欲しいですね。

YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Final Curtain ★★ (2004-01-21 00:53:47)

FIRE & ICEはぜんぜん駄作なんかじゃありませんよ。どころか自分の中では
インギーベストアルバムのトップ3には間違いなく入ります。良い曲もあるけど
駄曲も多いなんて意見を耳にしますがハッキリ言ってどの曲の事なのか
さっぱりわかりません。インギー流北欧様式美を極限まで煮詰めたアルバムだと解釈しています。
とと、脱線脱線、ここはFINAL CURTAINを聴け!のコーナーでしたね。
いかにも北欧メタル然とした名曲ですね。

YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Broken Glass ★★ (2004-01-21 00:44:30)

名曲佳曲目白押しのFIRE&ICEアルバムの中にあってもこの曲は特に光ってますね。
エドマンの声質も曲にマッチしててGOODです。

RORY GALLAGHER ★★ (2004-01-20 02:16:00)

>マクーダさん
最後の来日、観に行かれたのですか・・・いいモノ観ましたね。
かくいう自分も観に行こうとは思ったのですが、また次も来るだろうと
見送ったのが運のつき。その後ロリーは帰らぬ人に・・・
やはりライヴは一期一会、生モノですから見れるうちに見とかないとダメですね。

MOLLY HATCHET-Locked & Loaded ★★ (2004-01-20 02:05:00)

モリー・ハチェットはメンバー的にも音楽的にも今が最高の旬、ノってる時期なんではないだろうか?
そんなとても充実した演奏がこのライブ盤からは聴いてとれる。より荒々しく、ハードになった
楽曲群を聴いても過去のライヴ盤より明らかに優れているのが一聴してわかると思う。
サザン・ロックの範疇で語られる事の多いバンドだが、その中でも最もハードロック寄りの音を
出しているバンドがこのモリー・ハチェットではないだろうか。これは是非、生で観たくなってきた。
過去に来日したことはあるのだろうか?

KING CRIMSON-Discipline ★★ (2004-01-20 01:49:00)

宮殿やREDといった名作群も勿論好きだが、80年代クリムゾンもかなり好きだったりする。
難解な曲をブリューのVoとキャラでポップに聴かせてしまうあたりはさすがというか、やはり
80年代という時代がこの音を作らせたのだと思う。自分はあまり技術的に深くつっこんで
音楽を聴くほうじゃないので、よくいるクリムゾンマニア諸氏のようにポリリズムがどうたらだの
ここは何分の何拍子で、なんて聴き方はしない。そんな技術論云々といった難しい聴き方をしなくても
楽しめるこれもまた過去の名作アルバムに劣ることの無い傑作アルバムだと思う。

MASTERMIND ★★ (2004-01-15 01:08:00)

およょ、、、アメリカ産のMASTERMIND登録したつもりがすっかり日本のMASTERMINDと
間違われちゃってますなぁ。。まあどっちもマイナーだけど・・・

PRIMUS ★★ (2004-01-13 01:45:00)

>マンホールさん
どうもこんにちは。
おぉ、SAUSAGE聴かれましたか!PRIMUS路線なら安心して聴けそうですね。
近日中にゲットします。しかしPRIMUSのカキコ少ないですねぇ~。
あんまり日本ではこの手のバンドは人気ないのかな?

WHITESNAKE ★★ (2004-01-12 02:43:00)

去年見たライヴは凄かったなぁ。まさかこんな田舎の小さなハコでやってくれるなんて・・・
早くライヴアルバム出してちょ~だい

ROYAL HUNT ★★ (2004-01-11 22:59:00)

「EYEWITNESS」、騙されたと思って買ってみました。
・・・・・・・う~ん、、、
、、、、、、、、、騙されたーーー!(笑

ROYAL HUNT-Fear-Fear ★★ (2004-01-11 22:57:00)

この長いイントロにおけるキーボードの洪水こそロイヤルハントの真骨頂ではないでしょうか?最高です!

LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Ares' Lament ★★★ (2004-01-11 05:03:44)

カラオケでこの曲に挑戦するんだけど、めっちゃくちゃキー高いんだよなぁ。

LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE ★★ (2004-01-11 04:46:00)

ニ井原氏では表現出来なかった部分をマイク・ヴェセーラというハイトーンの出せるヴォーカリスト
を得て思いっきりピュアなヘヴィメタルを追求した作品ってとこですかね。
高崎晃も弾きまくってるしバンドとしても新たな可能性を求めてとても充実しているように感じます。
ヴェセーラのVoも声の張りといいシャウトの伸びといい、この頃がベストではないでしょうか?
惜しむらくはアメリカでは思ったほどのセールスは上げられなかった事。
こんな完成度の高いヘヴィメタルアルバムはそうそう作れるもんじゃない。売れて欲しかった。。

LOUDNESS-The Soldier's Just Came Back-Live Best ★★ (2004-01-11 04:30:00)

オリジナルラウドネス再結成後のSPIRITUAL CANOE発表時におけるライヴ盤。
過去の名曲群に混ざってHOW MANY MORE TIMES、STAY WILDなどの新しい曲を聴くと
コレはコレでなかなかいいんじゃない?って感じがします。まだ再結成したてとあって
演奏も観衆も相当な熱を持っていますね。ニイちゃんのVoが終盤に行くにしたがって
ちょっとつらく、だんだんと詩の朗読みたいになっていくのはご愛嬌かな。(笑

KINGDOM COME ★★ (2004-01-11 04:17:00)

>GEORGEさん
700円とはまたお徳な買い物しましたね。
自分の住んでる地域にもKINGDOM COMEは全く無いです・・
amazonにも無いんだよなぁ>INDEPENDENT

LOUDNESS-SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜-How Many More Times (2004-01-11 04:09:58)

過去の栄光脱ぎすてろぉぅ~過去の栄光脱ぎすてろぉぅ~♪

SAGA-The Security of Illusion ★★ (2004-01-10 03:30:00)

1993年作の通算10枚目のアルバム。一聴すると産業ロック色が強いかのように感じられますが、しかし
プログレハードに彼ら独特のポップテイストを加えたSAGAワールドは唯一無比のサウンドだと思います。
Voのアダルトな雰囲気の声質も最高にハまってますね。ヘヴィさとポップさが絶妙なバランスで
ブレンドされた極上のハードポップサウンドが堪能できるこの作品は是非HM/HRファンにこそ聴いてもらいたいものです。

ERIC CLAPTON-Journeyman ★★ (2004-01-10 02:47:00)

これは文句なくクラプトンのベストアルバムでしょう。前作、前前作がフィル・コリンズのプロデュースによって
わりとポップ指向だったのに比べ今作では曲の質が飛躍的にアップしている感があります。
無論捨て曲など1曲たりともありません。味わい深いアルバムです。

ROBERT PALMER ★★ (2004-01-10 02:33:00)

ロバートパーマー亡くなられたんですか・・・
知りませんでした。Power Stationは好きだったなぁ。
Some like It Hot、Get It On、、PVもカッコよかった。。R.I.P

MOUNTAIN ★★ (2004-01-10 02:29:00)

先日、マウンテンのDVD、「Sea Of Fire」を買ったんですが、レスリー・ウェスト老けましたねぇ~。
巨漢ギタリストというイメージがあったのですが、だいぶ痩せて頭髪もすっかり白髪頭に・・・
でも現在でも現役で活躍してくれているというのは嬉しいかぎりです。
Mystic Fireはあまり満足のいく出来ではなかったけどね。
ところでどうしてマウンテンが非HM/HRのカテゴリーに??

LOUDNESS-LIGHTNING STRIKES ★★ (2004-01-08 00:19:00)

SHADOWS OF WARはVoが引っ込みすぎって事でミックスし直して曲順も入れ替えて作られたアルバムなんですよね?確か。
曲順に関してはSHADOWS~のほうがしっくりくると思うけど、まあアルバムを一通り揃えたいラウドマニアの方はどうぞ。(笑

LOUDNESS-SHADOWS OF WAR ★★ (2004-01-08 00:12:00)

あれ?このアルバムってあんまり人気ないのかな?自分は大好きなんだけど・・
ヘヴィさとポップさのバランスがいいですよね。高崎氏もメチャ弾きまくってるし。
この音なら現代でも充分通用するヘヴィネスを持ってると思うんだけどなぁ。
オリジナルラウドはこのへんの音で復活して欲しかったな。

THE WHO-Quadrophenia ★★ (2004-01-04 03:40:00)

名作「YOMMY」に続くロック・オペラ第2弾。ロック・オペラとしてのストーリー性、完成度では
TOMMYに一歩譲るとしても純粋に楽曲の出来、スケール感といった所がこの四重人格では優れていると思う。
冒頭の波の音に続いて演奏されるReal Meでのジョン・エントウィスルの躍動するベース音を聴いた
瞬間にこのアルバムが素晴らしい作品であるという予感を感じさせてくれる。
あまりロック・オペラと肩肘張らずに楽曲の良さが堪能出来る名盤ではないでしょうか。

THE FLOWER KINGS-Stardust We Are-In the Eyes of the World ★★ (2004-01-03 04:00:00)

シンフォニックでハードさも持ち合わせたプログレッシヴ・ロックですね。
Voがジョン・ウェットン似なのもポイント高し。
長尺だが全く飽きのこない大曲です。

TASTE-Live Taste ★★ (2003-12-31 05:16:00)

第二のCREAMとも謳われたロリー・ギャラガー率いる3ピースバンド、TASTEが解散後の71年に
発表したライヴアルバム。彼のアルバムはどれもそうなのだが、スタジオ盤より遥かに高い熱気、
スリルをライヴにおいて感じる事ができる。この後に発表されるソロアルバムよりもノリが良く
荒々しく若々しい演奏が聴け、ブルージーにロックしてるロリーのギターが最高に良いです。
ブルーズロックファンならずとも全ロックファン必聴の名ライヴ盤でしょう!

TONY MARTIN ★★ (2003-12-31 04:42:00)

BACK WHERE I BELONG、ずっと探してるんだけど、全然どこにも売ってないんですよねぇー。
ヘヴンにも無かったし。ヤフオクこまめにチェックするしかないのかな。。

TONY IOMMI-Iommi-Flame On (2003-12-31 04:39:10)

イアン・アストベリーのVoは誰の曲で歌っても強烈な個性を発揮してますね。
アイオミとイアン、、意外な組み合わせ。。

IRON MAIDEN ★★ (2003-12-31 04:27:00)

東京単独公演はどうやら無さそうですねぇ~。諦めてスーパーアリーナ取ろうかな。。
ぶっちゃけソナタとアーエネに全然興味無いんで、、(ファンの方ゴメン)

ASTRAL DOORS ★★ (2003-12-31 02:22:00)

確かにパトリック・ヨハンソンのVoは強力ですねぇ。まんまトニー・マーティン。(笑
これはこのアルバムでわざとこういう歌唱をしてるのかな?SPACE ODYSSEYは未聴なんで
コレが彼本来の歌唱法なのかどうかはよくわからないんですが、いや~、本当凄いです。
楽曲がちょっとゴチャゴチャしてるのでそのへんをスッキリ整理させてたらもっと良かったのになぁー、なんて思いました。

KING CRIMSON-Ladies of the Road ★★ (2003-12-30 06:17:00)

Disc1は1972年頃のMel Collins、 Boz Burrell、Robert Fripp、Pete Sinfield、Ian Wallace というメンバー による演奏。
やっぱりsaxの入ってる時期のクリムゾンはいいですねぇ~。殆どジャズ的と言ってもいい様な
大インプロビゼーション大会が繰り広げられてます。
で、問題のDisc2ですが、これが21世紀の精神異常者のインプロ部分を様々な所から持って来て
繋いで編集して1曲の曲にしてあるというモノなんですが凄いと言っていいのか、いやはやなんとも・・・


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