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イントロのメロディが、めっちゃキます。
暗すぎ、やばいです。

いきなり、MUTIILATION節全開の暗さを発揮しています。
途中の泣きじゃくってるようなヴォーカル、凄すぎです。

フランスのカルトブラック幻の1stだそうですが、
自分は再再発版を結構あっさり手に入れることが出来ました。
悲痛なヴォーカルと鬱入りまくりの曲が実に素晴らしいです。

時代劇の歌なのかな?
すごく男らしくて、哀しい歌です。

AZAGHALのNEPATH氏のワンマンプロジェクトだそうです。
AZAGHALは正直聞いたことはないのですが、このプロジェクト結構好きです。
しかし、これはなんて読むんでしょうね?
個人的にはテキトーに「ウィード」なんて呼んでますが。

ILDJARNっぽい感じの疾走曲。
なかなかいいです。

スローテンポでじっくり聞かせます。音質がこもってて、しかもざらついてて…。
それがまたいいんだわ。
名曲です。

文字通り1998年から2001年までのデモ音源集。
ミドル～スローテンポの曲からハイテンポの曲まで、なかなか質のいいプリミティブブラックが揃ってます。
若干フォークの要素も混じってて、こういうの凄い好きです。
音質もいい感じに悪くて良い。

凄いキレイ。いい曲です。

素晴らしい。いかにもロックって感じで好きです。

いい歌詞ってのはこういう曲の事を云うんだろうな。
勿論曲もいいですよ。

この曲のおかげで「真夜中のカーボーイ」という名作に
出会うことが出来ました。

演奏のレベルが異様に高い。
妙に明るい曲と、明らかに妙な歌詞が凄いあってる。

「らららら～ら～ら～ら～、らららら～ら～ら～」
というめっちゃ汚いコーラスから始まる名曲。
筋少だなぁ、筋少だよ。

めっちゃ暗い。オーケンが自殺しないかと心配になる。

リフがヘヴィ過ぎです。素晴らしい。
ほんっと、凄い。

すげぇ。曲の構成がパーフェクト。
まいりました。

好きです。心が洗われるような感じで。

ずいぶん評価低いんだなぁ。
個人的にはPARANOID的な感じで好きなんだけど…。

この曲があるからINTO THE VOIDが映えるのだと思う。
すっごい落ち着く…。

妖しくて好きだなぁ。

脳みその中がグニャグニャしてきます。
気持ちいいなぁ。

すげぇ。この一言に尽きます。
何でこんな曲作れるよのさ。

名曲です。
こういう曲はライヴで聴いてなんぼなんだろうなぁ。
ライヴ観たい…。

曲も凄けりゃ歌詞も凄い。
ロック史に残る超名曲。

後半のブチギレ加減といったら並じゃない。
凄すぎ。

カッコいいなぁ、ホントカッコいい。
メタルだなぁ、メタルだよ。

ヘヴィってのはこういう曲の事を云うのだと思う。
基本中の基本でしょう!

もうっ!ほんっとうに名曲!
DEEP PURPLEの中でこれが一番好き!!

超名曲。言うこと無し。

めっちゃ渋くて、クソカッコいい超名曲。

たま～に聞きたくなる超名曲。

すっげぇカッコいい。スタジオ版の邪悪さには劣るけど、それでも十分邪悪。
マニアック氏とアッティラ氏のデュエットが凄い。本当にカッコいいです。
最後、アッティラ氏が「どっごお!げいずもぉがっ」
っていってるように聞こえますが、なんつってんでしょうね?

アルバムを締めくくる一曲。
アッティラ氏のヴォーカルが…。もう大変なことに…。
なんか、もう色々凄すぎです。病みすぎで闇すぎ。

アッティラ氏の本領発揮です。ねっとり妖しく…。
途中のギター、ベースも妖しい。
魂が闇に侵されます。素晴らしい…。

めっちゃカッコいいです。問答無用のブラックメタル。
なんか説明するのがだるくなってきます。聞きゃ分かりますって。

「かも～ん!!ないっ!せっ!かも～ん!!じょいなっす!
ぴゅあ!!ふぁきんぐあ～まげど～ん!!」
に始まるDEADのヴォーカルがほんっとうにやば過ぎ。
ゲピゲピいってるギターも凄いし。
アルバムを締めくくる曲として、これ以上のものはないでしょう。

超荒削り。でも、凄いいい。魂持ってかれます。
すべてが邪悪。凄い。

いきなり「あ～ゆ～でっど!?あ?かぁるねいじ!!」素晴らしい。
何やってんだかよく分からんギターソロやパッタンパッタンした
ドラムが凄い邪悪。
疾走しているのにぜんぜん爽快じゃないし、邪悪さしか感じない。
途中音が小さくなるし、もう滅茶苦茶。

DEADの「ざ、ふり～じんぐむ～んじぇのさいど、やあ～」
が死ぬほどかっこいい。
曲も、プリミティブな感じでキてるし。
そして、なんといってもDEADのヴォーカルが凄すぎ。どんな顔して歌ってたんだろ?

まず、DEADのヴォーカルが素晴らしすぎ。個人的にはMAYHEMの歴代ヴォーカルの中では一番好き。
威厳とか狂気とか色々なものを含みまくってると思う。
選曲もベスト。
音質も初めはビックリしますが、慣れりゃ気になりません。
とりあえず、ブラックファンなら持っておきましょうや。

まず、気の抜けたところが好き。
そこから切り替えして疾走するとこもいい。
歌詞も好き。

曲全体のテンションが異様に高い。
その中でも、ヴォーカルのテンションは高すぎ。
途中の普通声が笑っちゃうほど下手なのもいい。

すっごいテンションが高い。
シンフォ系はあんまり好きじゃないけど、これぐらいやると
スカッとしてて気持ちいい。

イントロだけでもうおなかいっぱい。
これがメタル!これぞメタル!

リフがかっこよくて雰囲気がすごいいい。
ラストのブチって切れるのも妙にくせになったり…。

地味だけど渋くていい曲だと思う。
「ネオン・ナイト」というタイトルもすごい曲とあってるし。

正にメタル。
最初の「アアアーーーーーーー!!!!」からもう凄すぎ。
聞いてると脳みそ沸騰しそう。

凄い暗いけどいいアルバム。
聞くとじっくりテンションが下がっていって、それが凄い気持ちいい…。

言わずと知れた、ミヒャエル・ハネケ監督の「ファニー・ゲーム」の主題歌。映画の主題歌だけあって、始めての人でも楽しく(?)聞ける。
このアルバムの中では激し過ぎず、優し過ぎず、ちょうどいい感じ。
ちなみに映画のほうは曲よりも18倍位ヤバイので、観る時にはお覚悟を。