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・人間椅子-二十世紀葬送曲-暁の断頭台

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ミドルのテンポで押しまくる、凄く破壊的な曲ですね。
煮えたぎるコールタールの海に無理やり漬けられているような感じがします。
なんか聞いていると、体がひりひりと痛くなっちゃいます。
ま、名曲ですね。

このアルバムの中では、かなりストーナー度が高めの曲。特に後半。
うねるようなリフで
ヘヴィにじっくりと押していく感じが実に心地いいです。
勿論名曲ですね。

ロックンローーーーーーーーーール!!!!!!!!!
嫌でも盛り上がるヘヴィすぎるイントロから
後はひたすら疾走疾走疾走疾走!!!!!!!
ロックってのはこういうものですよね。

もうイントロのリフが、鬼のようにヘヴィ&ダーク!!
つーか前半のリフの圧殺感がやばすぎです。
文字通り、神聖なる黒い翼が世界を包み込んでいくような気になります。
一口に「ヘヴィ」と言ってもここまでヘヴィな曲はなかなかないですよ。
そして、後半の一気に疾走する部分のヘヴィネス&ダークネスは
もうパーフェクトですね。パーフェクト。完璧です。
とにかく「ヘヴィ」で「メタル」ですんで、ハイ。
ぶれっすつ!!!ぶらっく!!!!!うぃんぐす!!!!!!!

初っ端から超ヘヴィに疾走しまくりです。
何ともヘヴィなロックですね。そしてヘヴィなメタルでもあります。
声にも殺気がこもってて素晴らしい。
ま、グダグダ言わずに聞けということで。
でぼぉりゅ～しょん!!!!!!!!

これから世界を手にしていくPRIESTの気合の入った曲。
皆さん仰ってますが、ライヴでやって欲しいなぁ…。
名曲です。

イントロが鬼のようにヘヴィでダークです。
2分40秒を駆け抜ける何ともロックな曲。
やっぱ、リフがカッコいいバンドは素晴らしいですね。
へるべん!へるべんふぉれだー!!

イントロがかなりカッコいいです。ロックンロールしてます。
だんだんと盛り上がってくるような曲です。
ヘヴィなロックンロール。
聞き込むほどに味が出ます。名曲ですね。

何でないかなぁ…。
冷たくてひんやりした感触の曲です。歌詞がかなり好きですね。
クライマックスの感情を押し殺そうとして
それでも感情が噴出したような歌い方は流石です。
パッとはしないけど、名曲といってもいいんじゃないかなぁ。

ぐでんぐでんした感じのリフがかなり心地よい。
ロックンロールですね。カッコいいです。

音が異様に大きい所為で、アルバムの中で聞くといまいちな感じがしますが、
単独で聞くとなかなかいい感じで鬱です。
次作の片鱗が垣間見えます。

BURZUMの作品の中では一番マトモな作品じゃないかな。
音質もなかなかヘヴィに仕上がっているし。
とはいえ、そこはBURZUMですからね。ちゃんと鬱になってます。
1stと3rdに挟まれている所為か、いまいちパッとしない感じがしますが
これはこれでかなりの代物ですよ。

え～と…。なんか自分の言いたいことは全部夢想家・Iさんが仰っているので…ハイ。
初めてBURZUMを聞くなら、やっぱこのアルバムからかな。
ま、プリミティブファンは必聴の名盤です。

超硬派なアルバム。
メタル全盛の時代を代表するがごとき名盤です。
どこを切ってもヘヴィメタルな金太郎飴アルバム。
名盤!!

初期の名盤のトップを飾る初期の名曲。
最後の低音から高音に一気に駆け抜けるシャウトが好き。
名曲!

初期JUDASの中では一番好きなアルバムかも…。
とにかく色々なタイプの曲が聞けます。
ストレートあり変化球ありのでカッコいいです。
名盤!!

まさしくヘヴィなロックそのもの。
リッチーのギターとジョン・ロードのkeyがやば過ぎです。
もはやトチ狂っているようなヘヴィさ。
つーか、終りのギターの音はもはやノイズギターとしか言いようがないです。
とにかくヘヴィでロック。お願いだから聞いて下さい。
超名曲!!

まさに「IN ROCK」な代物。
彼らのアルバムの中では一番ロック色が強いんじゃないかな。
埃っぽい感じの音質もいい味出してて、実にいい。
ロックですねロック。実にカッコいい。
名盤!!

なかなかキャッチーな感じがします。特にサビ。
しかしながら、きちんとヘヴィでメタルなのは言わずもがなですね。
男臭い渋めの曲。かなりいいです。

リフがめっちゃダーク!
ギターソロもコテコテなメタルで素晴らしい。
「チャッチャと走ってハイ終わり」という潔さもいいですね。
カッコいいです。

これぞHEAVY METAL。
実質的な音圧とかはそりゃ今のメタルには及びませんが、
精神的なHEAVYさが並じゃない、つーか特上。
「これを聞いてない奴はメタルファン失格」とか言う気はありませんが
「これを聞いて何も感じない奴はメタルファン失格」な気がします。
そんな、暴言じみたことすら言ってしまいたくなるほどのアルバム。
名盤!!

リフリフリフ、そしてリフなノリがいい感じです。
AC/DCっぽくてなかなかいいですよ。

がりがりして、ひりひりするようなギターの音が素晴らしすぎです。
ウドの超金切り声も実に素晴らしい。
「メタルとは何か?」の答えのひとつがここにあるような気がします。
名盤です。爆音で聞いてくださいな。

ギターソロ過剰になりすぎず
いい感じでリフとのバランスが取れてる気がします。
名曲。つか、もっと評価高いと思ってた。

変にキラキラしないで、勢い一発な感じが素晴らしい。それなのに哀愁が漂いまくっているのは流石。
リフ重視な姿勢も好感が持てますね。
これぞ正統派メロディックデスラッシュ!

噛み付くようにガツガツ行きます。
ギターは火花散ってそうだし、ボーカルはつば吐きまっくてそうです。
哀愁を振りまくりながら、凄い勢いで走ってます。

う～む、カッコいい。
キラキラしたソロではなく、無骨なリフで哀愁を表現できるのは流石ですわ。
哀愁漂いまくっているデスラッシュ。
名曲ですね。

「COLD」というタイトルですが、自然的な冷たさよりも
機械的な冷たさを感じますね。
狂おしい感じデス声がなかなかいい感じです。

イントロのずっしりとした感じのリフがなかなかいい。
硬派なクサメロって感じですかね。
どうせなら、それだけで攻めて欲しかった…。

疾走パートもさることながら、スローになるところが素晴らしいです。
嵐によって全てが破壊しつくされ荒涼とした大地を連想させますね。
原作デビルマンの、ラストシーンと例えてもいいかもしれません。
名曲。

禍々しく疾走しまくってます。メチャクチャカッコいいです。
バンドロゴにいる堕天使の軍勢が攻めてきたかのような曲。
名曲です。

歴史的な意義もさることながら、
この曲普通に聞いてもヘヴィでダーク、めちゃめちゃ怖いです。
いい音楽ってのは本気で時代を超えるものなんだなぁって思います。
とりあえず、その恐ろしくダークな世界観に酔いしれてください。
はっきり言ってパーフェクト。超名曲です。

三三七拍子を大胆に取り入れた曲。こんなん人間椅子にしか生み出せません。
ギターソロとかもなんか日本臭いです。
実に素晴らしい。名曲。
じぃごくのごぉおるへまぁっしぐらぁぁあああ!!

何ともコテコテの、「プリミティブ」「ブラック」「メタル」ですね。
まさしく超正統派。背筋がぴんとしちゃいます。

闇の中に蠢く「何か」を表現したかのようなアルバム。
めっちゃくちゃ暗いです。フェードアウトが多いのもいい感じ。
とにかく不気味に真っ暗。やばいです。
チープな例え方かもしれませんが、ゲームで言うと「サイレント・ヒル」みたいな…。
そんな感じ。好きな人には堪らないでしょうね。
名盤ですよ～。

ブリブリした音質がたまらないですね。
(このアルバムの中では)比較的メロディアスな方じゃないでしょうか。
曲展開も(このアルバムの中では)複雑だったりするので
案外聞きやすい…かなぁ?

歌い始めの声、いくらなんでもやる気なさ過ぎです。
実に素晴らしい。薬物中毒の人が口から涎出しながら唄ってそう…。
この声はもはや一つの楽器ですね。
本当に素晴らしい。

物凄い不穏な感じの曲。
裏ジャケにいるような、なんかよくわかんない怪物が
闇の中で蠢いているような曲。
ヘッドホンで聞くと声が右から聞こえたり左から聞こえたりして気味悪いです。

初期と中期をつなぐような作風の曲ですね。
なかなか鬱病度高めな曲なので、
どうせなら7,8分くらい聞かせて欲しかったなぁ。

独特のやる気のない(褒めてます)メロディがなかなか癖になります。
曲展開とかは結構オーソドックスな気もしますが、
このメロディとカウント氏の声でやっぱり唯一無二の世界観を構築してますね。
BURZUM流正統派ブラックって感じです。

重くてしっとりとした感じをベース音として
カウント氏の乾いた声とギターの音が鳴ってます。
曲そのものは比較的分かりやすい(?)暗さですね。

メロディとは別のジャーというギターのノイズ音が素晴らしい。
BURZUMにしては珍しく、ベース音が大きくてなかなかヘヴィです。
SAMOTH効果?
なかなか渋めの一曲です。

激ヘヴィで激ダーク。まさしく曲名の通りの情景が浮かんできます。
つか、全体を通してリフがカッコよすぎです。特に速くなってから。
最初から最後まで気を抜かずに聞きましょう。

リフが渋くていい感じ。
派手さはありませんが、カッコいいですね。

不穏なメロディに乗っけてすごい楽しそうな歌詞。気味悪いです。
この分けの分からなさ、好きですね。
たのしぃ～なぁ～!なつや～すみぃ～!!

やっぱ、リフがカッコいいバンドはいいですね。
じゃじゃっ!じゃじゃっ!じゃじゃっ!じゃっじゃっじゃっ!!

これぞ人間椅子流ラブソング。
これぐらいやってくれないと「純愛」なんて言っちゃいけませんよね。
素晴らしいです。曲が妙にポップなのもいいですね。
ま、ラブソングですから当り前といえば当り前ですが。

こういう曲は人間椅子にしか生み出せないだろうなぁ。
特に前半は素晴らしいですね。舌足らずな感じのドラムもいい感じ。
後半はちょっぴりサバスっぽいですが…。
ま、名曲です。

初めはこの日本臭さにいまいちのれませんでしたが、
慣れると逆に癖になりますね。
途中のくにゃくにゃしたギターの音がいい感じ。

サバスの「PARANOID」にそっくり(な気がします)!
ま、カッコいいんで全然ありですけども。