この曲を聴け!
イヌスケさんのページ
イヌスケさんの発言一覧(評価・コメント) 1-50
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15
ACCUSER-Double Talk ★★ (2006-01-15 15:29:00)
ダサジャケACCUSERの3rd(1991年リリース)。
アホっぽいジャケとは裏腹に硬派なスラッシュを演っているのがギャップフェチにはたまらないところ。
インパクトは前作と変わらないが、気持ち良いくらいの頑固なスラッシュが嬉しい。
ヴォーカルの声質のせいかWARGASMを思わせる部分も。
ベースの音がしっかり聴こえるのも好感が持てる。
ACCUSER-Double Talk-Double Talk ★★★ (2006-01-15 15:33:52)
アルバムタイトル曲。
不器用なまでに疾走するスラッシュ。
ベースの音が良い感じ。
ACCUSER-Double Talk-Why Me ★★★ (2006-01-15 15:42:22)
この曲はヴォーカルが妙にかっこいい。
"なぜ俺なぜ俺"と連呼するサビがちょっとおかしいけど、でもかっこいい。
ACCUSER-Repent ★★ (2006-01-15 15:52:00)
ずいぶんとヘヴィになった4th(1992年リリース)。
ヴォーカル兼任のベースが抜け、本作からギターのフランクがヴォーカルも兼任。
ヘヴィに感じられるのは声が低くなったせいかも。
"ACCUSER節"とも言えるタイトなスラッシュは相変わらずで嬉しい。
ジャケが恒例のダサジャケから一変、まるでブラックメタルのジャケみたいです。
ACCUSER-Repent-Get Saved ★★★ (2006-01-15 15:58:03)
曲だけ聴いたらデスメタルかと思うほどヘヴィな曲。
こんなにかっこいいスラッシュは滅多にないよ。
ACCUSER-Repent-Rotting From Within ★★★ (2006-01-15 16:05:28)
ストレートなスラッシュ。
それにしても演奏上手いね。
ACCUSER-Who Dominates Who? ★★ (2006-01-15 14:05:00)
ダサジャケで有名(?)なACCUSERの2nd(1990年リリース)。
他にPROTECTOR等で知られるATOM Hの看板バンドの一つだった。
EXODUS辺りからの影響が顕著なタイトなスラッシュの名盤。
PROTECTORと同様にあまりドイツのバンドらしくない所が魅力。
余談だがATOM HのロゴはVOIVODのアウェイがデザインしている。
ACCUSER-Who Dominates Who?-Master of Disaster ★★★ (2006-01-15 15:07:45)
アルバム1曲目。
目まぐるしい展開のスラッシュ。
メロディに気を使ったリフにややDESPAIRっぽい部分も。
ACCUSER-Who Dominates Who?-Who Dominates Who ★★★ (2006-01-15 15:02:50)
アルバムタイトル曲。
これぞスラッシュ!といった感じのクールなリフが次々出てくる。
勢いもあってかっこいい。
ACCUSER-Who Dominates Who?-Who Pulls the Wire ★★★ (2006-01-15 15:18:40)
センスの良いリフが素直にかっこいい。
攻撃性と勢いも申し分なし。
ACRIMONY-Church of Misery ★★ (2005-11-08 23:43:00)
イギリスのACRIMONYと日本のCHURCH OF MISERYのスプリットCD。
ACRIMONYは1999年の最後の音源5曲を収録。
アップテンポな曲もあればストーナー感にたっぷり浸れる曲ももちろんあり、全曲通してメリハリのある作り。
異常にかっこいいヴォーカルも健在!
何とかして再結成してほしいバンドの一つ。
ACRIMONY未聴のヒトはまず本作から聴くのをオススメします。
CHURCH OF MISERYは1996年の初期の音源。
名曲"chilly grave"が出色の出来。
ACRIMONY-Church of Misery-100 New Gods ★★★ (2006-01-13 01:47:52)
ヴォーカルが最高!
ドゥームやストーナーでヴォーカルに惹かれたバンドはあまりないが、ACRIMONYのドリアンは別格。
歌メロも良い。
ACRIMONY-Church of Misery-In Other Wor(l)ds ★★★ (2006-01-13 01:44:59)
5年前に戻ったかのような重~いドゥーミィな曲。
"tumuli"とは正反対で、やはりバンド内に迷いみたいなものがあったんだろう。
ACRIMONY-Church of Misery-Satellite 19 ★★★ (2006-01-13 01:39:14)
ACRIMONYには珍しいバックの掛け声がなんかイイ。
割と軽快な曲だが、とにかくヴォーカルのかっこよさに尽きる。
ACRIMONY-Church of Misery-Timebomb!!!! ★★★ (2005-11-08 23:58:23)
ACRIMONYのラストレコーディングの最後を飾る曲。
少しキレ気味だがかっこ良すぎるヴォーカルが最高!
ストーナー感溢れる名曲です。
ACRIMONY-Church of Misery-Tumuli ★★★ (2005-11-08 23:51:30)
ACRIMONYにしては珍しくアップテンポな曲。
解散直前で何かがふっ切れたような印象。
ACRIMONY-Hymns to the Stone ★★ (2005-11-06 09:23:00)
イタリアのインディレーベルからリリースされた1st。
ストーナーの名曲"spaced cat #6"収録の必殺盤です。
"herb"等そのものズバリなタイトルもあり、全体的にハッパの匂いがぷんぷんするアルバム。
ヴォーカルの声質がすごく心地良いのもACRIMONYの特徴です。
グルーヴィーなリフも素晴らしい。
ゆったりと身を委ねられるこの音を是非体験してください。
ACRIMONY-Hymns to the Stone-Cosmic A.W.O.L. ★★★ (2006-01-11 00:27:15)
ACRIMONYの名リフが聴けるアルバムラストの曲。
ヴォーカルは酩酊気味。
ACRIMONY-Hymns to the Stone-Herb ★★ (2005-11-13 00:35:06)
そのものズバリなタイトルでちょっと心配になってしまう曲。
ヴォーカルは「いえー」しか言ってません…。
ACRIMONY-Hymns to the Stone-Leaves of Mellow Grace ★★★ (2006-01-11 00:01:38)
めちゃくちゃかっこいいアルバム1曲目。
2:40秒のリズムチェンジの瞬間から至上の時間が始まる。
ACRIMONY-Hymns to the Stone-Magical Mystical Man ★★★ (2006-01-11 00:15:33)
ACRIMONYらしいR&R風の名曲。
リフはシンプルだが、それでもかっこいい。
ACRIMONY-Hymns to the Stone-Second Wind ★★★ (2006-01-11 00:09:07)
寂しげなアコースティックギターのイントロから一転、ノリの良いR&Rが始まる。
中盤のドゥーミィな展開も良い。
ACRIMONY-Hymns to the Stone-Spaced Cat #6 ★★★ (2005-11-06 09:30:42)
この曲はドゥームメタル/ストーナーロック史上に残る名曲。
中盤リズムチェンジする瞬間がたまりません。
意識朦朧としてそうな、それでいて真夏のラムネのようなさわやかな声質のヴォーカルもステキ。
ミックスを変えればクラブでかけても違和感なく踊れそう。
ACRIMONY-Hymns to the Stone-The Inn ★★★ (2006-01-11 00:05:32)
リフとヴォーカルがハンパじゃなくかっこいい。
『THE ACID ELEPHANT E.P.』にも収録された。
ACRIMONY-Hymns to the Stone-Urabalaboom ★★★ (2006-01-11 00:12:57)
ストーナー感たっぷりな曲。
まったりとしたノリが良い。
ACRIMONY-Hymns to the Stone-Whatever ★★★ (2006-01-11 00:23:56)
ストーナー感たっぷりでちょっとスペーシーなインスト(後半少しヴォーカルが入るが)。
7分あるけどもう少し曲が長くてもいいかも。
この手の曲は10分くらいが理想。
ACRIMONY-Solstice Sadness ★★ (2005-12-30 00:43:00)
1994年リリースのデビュー7インチ。
A面がタイトル曲、B面が"for morrow"でどちらも質が高いドゥームメタル。
同年リリースされた1st『HYMNS TO THE STONE』には収録されていない。
ACRIMONY-The Acid Elephant E.p. ★★ (2005-10-23 15:19:00)
1995年にリリースされたACRIMONYの4曲入りミニ。
全4曲中3曲はこのミニでしか聴くことができない。
1stにも収められていた"spaced cat #6"の別ヴァージョン、"spaced cat #7"が聴けます。
この曲はドゥームメタル/ストーナーロック史上に残る名曲で、意外と踊れます。
ミックスを変えてクラブでかけたい曲ですね。
ACRIMONY-The Acid Elephant E.p.-Spaced Cat #7 ★★★ (2005-11-20 13:32:02)
"SPACED CAT #6"の別ヴァージョン。
ピコピコ感がアップしたミックスが良い感じ。
DJ達が採り上げてもよさそうな曲だが…。
ACRIMONY-Tumuli Shroomaroom ★★ (2005-09-03 16:28:00)
イギリスのACRIMONYの2ndにしてラストアルバム。
民族音楽からの影響もあり、かなり個性的なバンドでした。
ヴォーカルの声質がまたツボで、僕の中では元KYUSS~現HERMANOのジョン・ガルシアと一、二を争ってます。
邦題は『瞑瞑』。
ずっと聴いてると確かに気分がめいめいしてくる不思議なバンドでしたね。
イギリスのストーナーロックの傑作の一つ。
ACRIMONY-Tumuli Shroomaroom-Find the Path ★★★ (2006-01-11 00:40:35)
ゆったりとした大きなノリが魅力の曲。
理屈じゃなく気分で聴く音。
ACRIMONY-Tumuli Shroomaroom-Firedance ★★★ (2006-01-11 00:57:04)
ラストを締め括る13分を超えるすんごい曲。
始まりと終わりの民族っぽさが何だかよく解らないがポイント。
やっぱりACRIMONYは神だ…。
ACRIMONY-Tumuli Shroomaroom-Heavy Feather ★★★ (2006-01-11 00:52:20)
ほとんど二、三個のリフだけで演ってしまっている曲。
うーん、かっこいい。
ACRIMONY-Tumuli Shroomaroom-Hymns to the Stone ★★★ (2006-01-11 00:32:02)
1stのアルバムタイトル曲。
何故か2ndに入ってるのね。
大音量で身を委ねたい曲。
ACRIMONY-Tumuli Shroomaroom-Million Year Summer ★★★ (2006-01-11 00:35:52)
民族っぽい始まり方(サビも)が面白い。
これもACRIMONYらしい名曲。
ACRIMONY-Tumuli Shroomaroom-Motherslug (The Mother of All Slugs) ★★★ (2006-01-11 00:48:12)
アルバムの目玉の一つ。
11分があっと言う間に過ぎていくストーナーの名曲。
最後にディジュリドゥを持ってくるところもさすが!
ACRIMONY-Tumuli Shroomaroom-The Bud Song ★★★ (2006-01-11 00:44:13)
たっぷり浸れるストーナーの名曲。
『THE ACID ELEPHANT E.P.』に収録されたほうは別ヴァージョン。
ACRIMONY-Tumuli Shroomaroom-Vŷ ★★★ (2005-11-13 00:39:09)
ファズとワウでキメたギターが強烈な曲。
中盤、リズムチェンジする瞬間が最高にかっこいい。
AGNOSTIC FRONT-Live at CBGB ★★ (2005-10-02 15:10:00)
'89年リリースの、AGNOSTIC FRONTのベスト盤的内容のライヴ盤。
1st~3rd(どれも名盤)の中から選りすぐりの曲を選曲。
息もつかせぬ手に汗握る展開の悶絶ライヴ!
クレイグ・セタリのあまりに下すぎるベースの位置にも注目。
AMORPHIS-Privilege of Evil ★★ (2005-11-27 22:59:00)
1991年にINCANTATIONとのスプリットCDでデビューするはずだったAMORPHISの最初期の音源。
後に6曲入りミニとしてリリースされました。
1st以降の彼らとは別人のようなブルータルなデスメタルが聴けます。
ビジネスを考えなければ彼らはこの路線でデビューしていたかも?
名曲"misery path"のオリジナルヴァージョン等を収録。
AMORPHIS-The Karelian Isthmus ★★ (2005-11-27 22:49:00)
最初のミニ『PRIVILEGE OF EVIL』(1991年)のドロドロのデスメタルから一変、かなり聴きやすくなった1st(1992年)。
フィンランドのバンドらしい一風変わったメロディのリフがAMORPHISの魅力。
ヴォーカルもデス声にしては聴きやすいほうだと思う。
2本のギターを生かしたリフワークの個性も光り、デビュー作にしては完成度が高いです。
AMORPHIS-The Karelian Isthmus-Exile of the Sons of Uisliu ★★★ (2005-11-27 23:19:11)
これも初期の名曲。
リフのメロディが素晴らしい。
1:13秒の辺りで2本目のギターがタイミングをずらして入ってくる所なんか最高!
AMORPHIS-The Karelian Isthmus-Grail's Mysteries ★★★ (2005-11-27 23:13:56)
初期の名曲の一つ。
バックの演奏だけでも本当に良質のメタルです。
AMORPHIS-The Karelian Isthmus-Misery Path ★★★ (2005-11-27 23:03:03)
アルバムのハイライトはやっぱりこの曲。
印象的なイントロのリフからエンディングまで、非の付け所が無いくらい良い。
AMORPHIS-The Karelian Isthmus-The Gathering ★★★ (2005-11-27 23:09:27)
美しいインスト"karelia"に続いて始まる曲。
後の彼らからすれば普通の曲かもしれないが、当時聴いた時のインパクトは大きかった。
メロディとブルータルな面の融合が素晴らしい。
AMORPHIS-The Karelian Isthmus-Warriors Trial ★★★ (2005-11-27 23:24:08)
2本のギターのリフが効果的な曲。
1:58秒辺りからのドラマティックな展開が良い。
ANDROMEDA (1969)-Andromeda ★★ (2005-12-26 22:46:00)
1969年リリースの唯一のアルバム。
ATOMIC ROOSTERやHARD STUFFでの活動のほうが有名なジョン・デュ・カンのバンドだが、彼の本質はこのANDROMEDAのほうによく出ていたと思う。
リフや歌メロが印象的なヘヴィなハードロックで、時折プログレッシヴな展開も聴かせる。
この時期のハードロックでは間違いなく五指に入る傑作。
ベースは後のFUZZY DUCKのミック・ホークスワース。
ANDROMEDA (1969)-Andromeda-And Now the Sun Shines ★★★ (2005-12-26 22:59:43)
穏やかな曲。
ジョン・デュ・カンのヴォーカルが聴かせる。
ANDROMEDA (1969)-Andromeda-Return to Sanity ★★★ (2005-12-26 23:09:53)
三部構成の曲。
DIAMOND HEADの"am I evil?"を思わせるヘヴィなイントロから始まる(ANDROMEDAのほうが先だけど)。
構成も見事で非のつけどころが無い。
同名の別テイクを集めたCDもある。
ANDROMEDA (1969)-Andromeda-The Day of the Change ★★★ (2005-12-26 22:57:36)
奇妙な出だしだが、ジョン・デュ・カンのヴォーカルが入ればもうANDROMEDAの世界。
構成が面白い曲。
MyPage