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HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) 151-200
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FAYE WONG-光之翼 ★★ (2004-03-04 18:54:00)
2001年発表作。邦題「光の翼」
一曲目のへヴィな音にびっくりするが、全体的にはこれまでのアルバムと大きく変わるところはなく、シンプルな音作りがメタル耳にもアピールしやすいかと思う。
邦盤には王菲自身も出演した日本のドラマ「ウソコイ」のテーマ"separate ways"収録のミニCDが付いていた。
FAYE WONG-光之翼-光之翼 ★★ (2004-03-04 18:59:32)
強烈にドライヴするメタル顔負けのへヴィなサウンド。
FAYE WONG-光之翼-打錯了 ★★ (2004-03-04 19:05:01)
邦題"間違い電話"
歌詞は他愛のない内容なのだが、曲は美しいことこの上無し。
ぱっぱっぱらぱらぱっぱ~
FAYE WONG-唱遊 ★★ (2004-03-04 18:39:00)
98年発表作。邦題「チャン・ヨウ(歌あそび)」
王菲の透明感溢れる声を堪能することが出来るEMI移籍第二弾。
なんとも美しいアルバム。その美しさといったら筆舌に尽くしがたい。以降のアルバムに比べて本作は全体的にとても穏やかなムードが漂い、そこに乗る彼女の歌声がとにかく狂おしいほどに美しい。ビジュアル的にも私はこの頃が一番好きだ。
邦盤にはゲームFFⅧのテーマとして有名な"eyes on me"が収録されているので馴染みのない方にもとっつきやすいかと思う。
FIREBIRD-Firebird ★★ (2004-11-30 21:02:00)
このアルバムを買え!といっても今買ってきたばかりで、一聴目の三曲目であるが、モロ好み。
しばらく部屋でかかりっぱになりそうである。
FM-Aphrodisiac ★★ (2003-12-14 00:48:00)
良質なブリティッシュロックアルバム。
ギタリストの顔、シンガーの声がDANIEL BOWESに似ている気がする。
THUNDER好きなら買ってもまず後悔はしないであろう内容です。
アタマ4曲はかなり印象的ですよ。他にも佳曲の多い優れたアルバム。
FM-Aphrodisiac-All or Nothing ★★ (2003-12-14 01:01:35)
THUNDERの曲として世に出れば名曲として語り継がれたであろうかっこいいロックナンバー。同時代にTHUNDERがいたのが悪かったのか、それともFMに華が無かったということか。
FM-Aphrodisiac-Closer to Heaven ★★ (2003-12-14 00:53:14)
素晴らしいバラード。ライブバージョンも美しい。
FM-Live Acoustical Intercourse ★★ (2003-12-18 01:34:00)
スタジオ作も良いがこのライブはリラックスしたムードで非常に楽しい。
収録曲の大半はカヴァーで、スタジオアルバム以上にブルーズ色が強い感じ。
タイトル通りアレンジがアコースティックなので迫力に欠けると思うかもしれないが、そんなことはない。
何しろ演奏が素晴らしい。4thアルバム収録の「CLOSER TO HEAVEN」、「BLOOD AND GASOLINE」などの情感あふれるプレイはスタジオ作を軽く超える素晴らしさ。
名ライブアルバムです。
FRANK ZAPPA ★★ (2003-12-17 13:20:00)
<このCDを買え!>にZAPPAの60枚(!!)にも及ぶアルバムの全てが登録される日は来るのだろうか。来ねえよ。
FRANK ZAPPA ★★ (2003-12-21 00:40:00)
サピエルさん、ひーすくりふさん、部下Tさん
こんにちは。
私は有名どころのアルバム5枚しか持ってないんです。いつの日かコンプリートすることが音楽人生の一つの目標です。サピエルさんの仰るとおり一生ものの大事業ですね。他にも沢山欲しいアルバムがある中での60枚ですから。音源としてはそれ以上あるでしょうし。
ZAPPAファミリーからはSTEVE VAIをはじめ、HM/HRファンにもおなじみのミュージシャンが輩出されていますし、私の知っているところでDREAM THEATERのマーク=ポートノイ等、ZAPPAに影響を受けたミュージシャンも数多くいるでしょうから、そこからの繋がりで多くのアルバムが紹介されるといいなあと思ってます。
FRANK ZAPPA-Hot Rats ★★ (2003-12-21 13:48:00)
1969年発表。当時、英メロディ・メイカー誌の人気投票で「LED ZEPPELINⅡ」を抑えてアルバム・オブ・ジ・イヤー第一位に輝いたというZAPPA初期の代表作。ヨーロッパでは話題になっていたが、日本での発売は長い間見送られていたらしい。
一曲を除いてインストであるが、IAN UNDERWOODが大活躍しており、非常に音楽的なアルバムに仕上がっている。音楽として優れているから歌は必要ないんですね。またZAPPAがコンポーザーとしては勿論、細かなフレーズなどからギタリストとして優れたプレイヤーであったことを感じさせる作品。
FRANK ZAPPA-Hot Rats-Peaches en Regalia ★★ (2003-12-21 14:03:06)
テーマの印象的なZAPPAの代表曲。
FRANK ZAPPA-Sheik Yerbouti ★★ (2003-12-17 14:08:00)
1979年発表。奇人ZAPPAの数多いカタログの中でも指折りの傑作とされる。
TERRY BOZZIO、ADRIAN BELEW等が参加。タイトルは「SHAKE YOUR BODY」のもじりらしい。
緻密に計算された楽曲群、テクニカルなプレイの数々、下ネタの連発。
トータル70分間の高性能下衆ミュージック。
ZAPPAの音楽など解ったようでいて、実際さっぱりであるが、このなんとも形容しがたい混然とした感じが好きです。
FRANK ZAPPA-Sheik Yerbouti-Flakes ★★★ (2004-01-29 03:53:57)
最高です。後半のノリが特に。
FRANK ZAPPA-Sheik Yerbouti-I’m So Cute ★★ (2004-01-29 03:58:41)
クレイジー。リードVoはBOZZIO。
FRANK ZAPPA-Sheik Yerbouti-Tryin' To Grow A Chin ★★★ (2004-01-29 04:03:00)
楽しすぎ。リードVoはBOZZIO。
FRANK ZAPPA-Sheik Yerbouti-Wild Love ★★★ (2004-01-29 04:17:37)
曲は一筋縄ではいかない難解さだがテーマはこれ以上ないほど印象的。
GARY MOORE-Ballads & Blues 1982-1994-One Day ★★ (2004-02-10 00:37:18)
バラードのお手本のような曲。
GREAT WHITE-Sail Away ★★ (2004-01-05 04:34:00)
94年発表作。アコースティック色の強い穏やかなアメリカの大地系アルバムです。少々食い足りない感はあるがこれはこれで良いかと。自分の持っているのはミニライブアルバム付の2枚組。
GUNS N' ROSES (2003-12-17 16:54:00)
こんにちは。
END OF DAYSという映画のサントラに「OH MY GOD」という曲が収録されてます。あとライブ盤も出してましたね。
GUNS N' ROSES-"The Spaghetti Incident?" ★★ (2003-12-21 16:07:00)
原曲はほとんど知りませんが、別の一面を見せるでもなく、勢いのある曲を集めたようなGUNS N' ROSESのアルバムとして十分楽しめる。GUNS N' ROSESの場合オリジナルが魅力的なので、このアルバムにはそれ以上の何かは入っていないと思いますが。
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I ★★ (2004-01-14 04:58:00)
スケールでかくなっちまったが最高のR&Rアルバムでしょう。こっちの方はわりとハードな曲が多いイメージ。その他有象無象の小者を聴く前にせめてこのアルバムは聴いてくれ!という感じ。
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II ★★ (2004-01-14 04:47:00)
「USE YOUR ILLUSION」に関しては無節操さが大きな魅力。どちらかといえば私もこっちが好きですなあ。「Ⅰ」に比べてムーディな感触がある。双方の一曲目の印象とたまたまこっちにそういう曲の比率が高かっただけのことだと思うが。
HAREM SCAREM-Voice of Reason ★★ (2003-12-18 17:34:00)
95年発表3rd。
当時評判良くなかったですけど、自分はすんなり気に入りました。
ダークでヘヴィというのがこのアルバムの傾向ですが、メロディは健在だし、
バンド独自の湿り気、哀愁は失われていないですからね。
聴かず嫌いされているとすれば残念なことだと思います。
私はむしろ以降の作品で作為的に2ndに近づけようとすることに疑問を持ちます。
HAREM SCAREM-Voice of Reason-And That's All ★ (2003-12-18 17:47:46)
ヘヴィなワルツ。良い曲です。
HAREM SCAREM-Voice of Reason-The Pain Thins ★ (2003-12-18 17:53:35)
アルバム唯一の疾走曲アップテンポナンバー。ギターかっこいいっすね。
HIGH ON FIRE-Blessed Black Wings ★★ (2005-06-19 21:27:00)
轟音。無骨。癇癖。
格好つけるまでもなく素で格好いい。曲の良し悪し以前の話である。
最近こればっかり聴いているが全く飽きない。
HIGH ON FIRE-Death Is This Communion ★★ (2008-10-20 02:25:00)
相変わらず最高に硬派。
ブリブリ感は前作に比べ抑え気味で若干落ち着いた印象を受けるが、
シンプルな重さにこの瞬発力というかフックのある音は快感。
まさに完璧。
Here & Now ★★★ (2003-12-01 09:19:17)
手数足数の多いDs、ビンビンいってるB、ハイエナジーなVoを当時ラジオで聴いて驚いた自分は翌日CDショップに走りました。
I MOTHER EARTH-Scenery & Fish-Earth, Sky & C ★★ (2004-03-27 21:02:05)
メロディに胸を締め付けられ、情熱的なギターソロに溜飲を下げる。パーカッションが実に効果的。アルバムでも頭一つ抜け出したカッコいい曲。
IZZY STRADLIN-Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds ★★ (2003-12-26 21:32:00)
気楽に聴ける乾いたR&Rアルバム。のんびりムードが心地よく、大袈裟な音に疲れた時に聴きたいルーズな一枚。アレンジによってはGUNS N' ROSESになったであろう曲もあり、IZZY STRADLINがバンドの重要なテイストであったことがよく分かる。
JEFF BECK-Crazy Legs ★★ (2003-12-14 02:09:00)
自分如きが紹介するのも烏滸がましいですが、誰も書き込まれないので僭越ながら。
JEFF BECKが影響を受けたというGENE VINCENT AND THE BLUE CAPSというグループのCLIFF GALLUPなるギタリストをトリビュートするために制作したアルバム。バックはTHE BIG TOWN PLAYBOYSというグループ。
いかにもロカビリー、これぞR&Rというリーゼントの似合う音楽です。
原曲は未聴だが話によるとCLIFF GALLUPに似せてプレイしており、らしくないということでBECKファンの間ではあまり評判が良くないらしいが、CLIFF GALLUPの評価を上げたいというトリビュートの趣旨からすれば的を射ていると思う。
JETHRO TULL-Aqualung-Aqualung ★★ (2004-01-17 17:22:06)
メインリフはSABBATHに匹敵するほど超ヘヴィ&ダーク。ギターソロも本気。
JETHRO TULL-Aqualung-Locomotive Breath ★★ (2004-01-17 17:30:42)
イントロのJAZZ風イントロに反応。この曲のリフも相当ヘヴィです。
JETHRO TULL-Aqualung-Mother Goose ★★ (2004-01-17 17:16:01)
アコースティックギターとフルートの絡みが美しい。確かにZEPに似た雰囲気があります。
JETHRO TULL-Songs From the Wood-The Whistler ★★ (2004-01-17 18:23:07)
フルートソロの部分は恐らくトラディショナルなものなんだろう。中世の映画なんかで火を囲んで踊るようなシーンに使われてそう。
JETHRO TULL-Stand Up-Bourée ★★ (2004-01-17 16:44:21)
フルートで奏でられるテーマが非常に美しい。
JETHRO TULL-Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die!-Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die ★★ (2004-01-17 18:07:11)
クールな歌メロ。叙情感たっぷりのVoが素晴らしいドラマティックな名曲。
JIMI HENDRIX-Electric Ladyland ★★ (2003-12-25 17:10:00)
JIMI HENDRIXってライブ盤が色々あって、そっちの方が熱いですけど、スタジオ作ではこのアルバムでしょう。一番聴き応えがある。とても26歳の若造が作ったアルバムとは思えない。
JIMMY PAGE & ROBERT PLANT-No Quarter-Wonderful One ★★ (2003-11-30 13:03:45)
ZEPの曲に埋もれてますが、素晴らしい曲です。
JIMMY PAGE & ROBERT PLANT-Walking Into Clarksdale ★★ (2004-01-14 03:11:00)
全曲新曲。最高じゃないですか。
もちろんメンバーは二人だけなのでZEPたりえず、エキサイトメントを求めるのも酷だと思うが、
年相応のクールな音を聴かせてくれる素晴らしいアルバムだと思います。
JIMMY PAGE & ROBERT PLANT-Walking Into Clarksdale-Sons of Freedom ★★ (2004-01-14 02:03:45)
アルバム中最もハードな曲。Voはよれよれなのでメロディがイマイチ掴めないが曲はいい。
JIMMY PAGE & ROBERT PLANT-Walking Into Clarksdale-Upon a Golden Horse ★ (2004-01-14 02:53:23)
曲も良いが効果的に挿入されるストリングスが印象的。
JIMMY PAGE & ROBERT PLANT-Walking Into Clarksdale-Walking Into Clarksdale ★ (2004-01-14 00:59:39)
印象的なイントロとクールなリフを持つタイトル曲。後半けっこう激しく展開する。
JIMMY PAGE & ROBERT PLANT-Walking Into Clarksdale-When the World Was Young ★ (2004-01-14 00:30:41)
このさわやかムード好きです。コーラスの部分が特に。
JON BON JOVI ★★ (2004-01-27 16:53:00)
マニアの方に質問です。
中古屋でJONがまだJOHN BON GIOVIと名乗っていた頃のアルバムを発見したのですが、これって貴重品なのでしょうか?1980~83年頃の音源です。
JON BON JOVI ★★ (2004-01-27 22:53:00)
SCARECROWさん、STORMBRINGERさん
早速のお答えありがとうございます。
自分が目にしたものは以下のどちらかだと思います。
・The Best Of John Bongiovi1980~1983
・The Very Best Of John Bongiovi1980~1983
つまり現在廃盤だが以前は相当数出回っていて中古屋にはけっこうゴロゴロしている、しかもアルバムについて誰もコメントを残していないということは音としてはあまり薦められないということですね?
好きだが熱烈なファンではない自分は大人しく他のアルバムから集めていくことにします。
JON BON JOVI-Destination Anywhere ★★ (2004-02-05 21:23:00)
全編アダルトなムードでBON JOVIを少しだけライトにした感触。
さすがに作曲センスは抜群なのでハードな曲に期待しない人なら
BON JOVIのアルバムと遜色なく楽しめると思う。
2枚組は9曲収録のライブ盤付でお得。
JON BON JOVI-Destination Anywhere-Janie, Don't Take Your Love to Town ★★ (2004-01-28 23:49:25)
BON JOVIそのままという感じ。さすがの一曲。
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