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発言している41曲を連続再生 - Youtube

ノリノリの337拍子。
終わり方がいまひとつだけど、全体的にかっこいい曲。

サビのメロディが良い。思わず歌いたくなるキャッチーさ。
そしてスピーディ ! ギターソロもカッコイイ。

無敵のバラード。泣きのギターソロがたまらない。
ヴァイキー、良い曲をありがとう。

リフがカッコいい。
次々と展開していくから、長さも気にならない。
スラップ!スラップ!

いまいちかなと思ったけど、癖になるリフを持っている曲。
“地味に良い曲"ってのがローランドらしい。

CDをプレイヤーに突っ込んで、再生ボタンを押したらいきなりこのイントロ。たまらない。
初めて聴いた人でも「うぃー、ばーーん!」と叫べるサビも好き。

ジョー兄さんのCDの中で、一番よく聴いてるかも。
ヘヴィな曲、奇妙な曲、美しい曲、それぞれがバランス良く広がってる感じのアルバム。
民族風の曲から7弦ギターを使ったヘヴィチューン、「ちょw寺内タケシww」みたいな曲もあって、なかなか飽きがこない一枚。

アルバムでは音質のせいか、ソロのタッピングがピロピロと頼りなく響くので、ライブ盤がおすすめ。
ライブ音源では、もっと魂のこもったタッピングが聴けますぜ!
全体的に魂二割増し。聴いてて損はありません。

車で聴きたい一枚。

泣きのチョーキング !
ジョーのメロディはやっぱ良いなや。

緩急の付け方が素晴らしい。
アルペジオだけなのに、なんでこんなにも良い曲になるんだ… !
雨の日に聴いたら鳥肌立つよ。マジで。

ワウを使ったカッティングが心地よく入ってくる、グルーヴィーな曲。
踊れそう。

どかーん!!ときた。
全人類をぶっ飛ばすためにあるような曲。けど本人にそのつもりはなく、「俺は俺でいるだけだ」みたいな、そんな曲。
ハルフォードの歌は狂気に満ちてるけど、どこか余裕がある。

イントロからサビへ切り替わる瞬間、それだけでもうこの曲の虜。
チェスターとマイク、二人のボーカルが重なるところとか好き。
マリオが火を投げたようなパーカッション音も、いいアクセントになってると思う。

メロディが良いよね。
穏やかに始まり、最後にはストリングスを交えながら終わっていく展開も良い。
Meteoraの最後を飾る位置に置かれたこの曲が、終わった後の余韻がまた良いんだ。

中学の頃ラジオで耳にした、俺に洋楽の良さを教えてくれた思い出の一曲。
イントロとかベースとか展開とかメロディとか、好きな点を上げ出したら切りがないと思う。
静かなAメロから歪みギターが加わるサビへと切り替わるリンキンお得意のパターンも、やっぱり良い味出してる。

優しくて良い曲だけど・・・すごく・・・棒読みです・・・

ついさっき、ライブを観てきたんですけど、そんな経緯があったんですね。ステージにニックが出てこないんで、「どうしたんだろう?」思っていたので。

ma73maさんもGROVEに行ってたんですか?僕もステージ中央より少し右手の方、最前列辺りでもみくちゃにされてました。案外近くに居たかもしれないですね。それにしても、ma73maさんが言うように、METAL系のライブに行くとアジア人が居なくって、毎回寂しいんですよね。お互い頑張りましょう。

このピーが大好きな俺は少数派?
デイヴのエモーショナルな歌と、無表情で淡々としたピーとのコントラストがカッコイイと思う。

朝に大音量で聴くと、充電されます。 けど首が疲れます。
この曲、甲子園やプロ野球のテーマソングになってもいいんじゃないかと思う。
バッテリーは止められない。俺達家族は止められない。ぴったりじゃん !
この一曲の中にいくつもの名リフが使われてるけど、
やっぱりスタッカートきかせてバンドが一丸となってキメまくるリフが特に良い。
ここで頭を振らなきゃいつ振るって言うんだ !

長いのに、飽きない。ナイス展開美。
マスター!!マスター!!つい一緒に叫びたくなる。
最初は「HAHAHAHA」の低い笑い声に驚いたけど、カッコイイネ。
うわぁーははは

超・中毒系ギターリフ!!
ミドルテンポで8分をザクザク刻むリフ、16分でガツンとかますリフ、どっちも最高。
もちろん、終盤の「デデデデデデデッ!」も!
そして、一番来るのが中間部のベースライン。
どうにもたまりません。フレーズも、倍音も!
やっぱクリフはすげー!

涙が出てきます。

とりあえずカッコイイ。
癖になるリフと、重たい疾走感。
このアルバムは音質も悪いし、なんだかなあ…と思うけど、この曲は割りとコンパクトで隙のない出来。

穏やかなアコギの演奏から始まって、後半の大爆発。そんな展開が素晴らしい。
メロディも好き。

映画。

同じメロディを繰り返しているだけなのに、それらひとつひとつの表情が全て違う。
ソフトなアコギのトーンが心に沁みる一曲。

ついさっきライブを見てきました。
1曲目のShout at the devilから、ラストのKickstartまで、とにかくカッコいいの一言でしたよ。

メロディが良いよね。
穏やかに始まり、最後にはストリングスを交えながら終わっていく展開も良い。
Meteoraの最後を飾る位置に置かれたこの曲が、終わった後の余韻がまた良いんだ。

この曲を聴いてると、ギターを抱えて「I like Rock!」と叫びたくなる。
そんな、初心者にも簡単で、シンプルだけど弾いてて楽しいリフを持ってる。
でもそこはポールだから。簡単なのはリフだけね。

繰り返すフレーズに引き込まれる。
気持ち良くなれる一曲。

美しい。 それに尽きる。
サウンド的には、Hail to the thiefからの自然な流れと言う感じ。ダイナミックな音楽性の変化でファンを裏切ることは、多分ないかも。
ただエレクトロニカ的な音だけど、よりギターやピアノ、オーケストレーションなどを取り入れていて
BendsやOKコンピューターのような要素もあり、Radioheadというバンドのキャリアを踏まえた上で今のバンドを表現したような、そんなポジティヴさがある。
流れる川のような、鳥の鳴き声のような、虹のような。
きらきら、さらさらとしてて、カラフル。幸福感のある、豊かなアルバムです。

長い!
けど好きな曲が多いので、飛ばせない…。最後まで聴かされてしまうアルバム。
ドイツのスレイヤーとも言えるような、唸るボーカル(ベース兼業)とゴリ押しのメタルチューン満載の一枚。
熱い!

リフだけでも泣ける。

この曲を聴いてたら涙が出そうになった。
とにかくメロディが素敵。

BLACK IN MIND、THE MISSING LINKなどから選んだ曲を、オーケストラアレンジして録音したアルバム。
単なるアレンジアルバムじゃない完成度。聴いておいて損はないと思う。

リフとサビが印象的。昇っていきそうな勢い。

イントロの印象と対照的に、サビがやたらキャッチー!

サトリアーニの安定感と、ヴァイの奇抜さを合わせたようなギタープレイが堪能できる一曲。
変拍子を交えたり、やりたい放題やってます。
ベースプレイもなかなか。

なんだこのベースリフ!
ぎぶるるうぇい!ぎぶるるうぇい!ぎぶるるうぇいなう!

グルーヴィー !
ベースの「デンデデデンデデデンデデデンデデ」がカッコイイ。

メロディ良いし歌詞良いし、すごく味のある曲、というか。
大人っぽくて切ない曲。

イントロの歪みベースといい後半のベキベキスラップといい、フリーのベースが目立つレッチリらしい曲。

ジョンのコーラスが味わい深い曲。
初めて聴いたそのときは、Aメロのベースラインが強烈だった。
終盤の動きまくるベースも素敵。

ベースとドラムのコンビネーションがいい曲。
Aメロでは目立たないジョンのギターも、終盤ではギュウォオオオオと素敵なギターソロを奏でてくれる。
同じく終盤、それまでとは少し変化したベースラインもドライブ感があってかっこいい。

アンソニーとジョンのコーラスにはただ痺れるばかり。
2人の声だけが重なって終わるラストを聴き終えると、その余韻が波になって襲ってくる。
大好きだ。

全体的にメロディを重視した、大人びた印象のアルバムにまとまってると思う。
これまでのアルバムでは「ファンクはファンク、メロウ曲はメロウ曲」とある程度しっかり曲ごとに区切られていたのに対し、Stadium Arcadiumではその垣根を取っ払ったような曲が何曲か入ってる。
ジョンのメロディとフリーのファンキーさが、ひとつの曲に同居してる。そんな感じ。
J-3.Charlie、J-8.Torture me、M-4.21st Centuryなどがそれに当たるかも。
ただし、アルバム全体的に見るとファンク色はあまり濃くはない。
今作では残念ながらスラップベースは聴けないながらも、フリーらしい暴れるベースラインは十分楽しめる。ベーシストなら聴いてて損はないと思う。
「俺はベキベキのスラップが、ファンクが好きなんだ!」という人は少し物足りなさを感じるかもしれないけ
…続き

Aメロのなんともいえないベースリフと、それに絡むギター。
サビのオクターブを使ったベースと、ギターのオブリ。そしてジョンのコーラス。
票は入ってないけど、良い曲だと思う。
とにかく、フリーのベースプレイが堪能できる一曲であることには間違いない。

一見シンプルながらもパワフルな、チャドのドラミングが肝の曲だと思います。