micさんの発言一覧(評価・コメント) 1-50

歌詞が面白いと思う。曖昧だけど鮮明。
この言い回し、いいなあと思わされるフレーズ多々。
哀愁哀愁。

青春。
「高架下」なんて言葉が、若い頃を思い出させる。

タイトルの通り最後の瞬間を歌う、切なさに溢れた曲。
切ない。

初期アジカンを匂わせながらも、新鮮さを持って突っ切ったエモーショナルなナンバー。
ロックでかっこいい曲なんだけど、いろんなところで聴きすぎて正直飽きてる。

アルペジオが良いよなあ。メロディも好き。展開も面白い。

サビの盛り上がり方は異常。

Eスタジオで録音されたという、デビュー前からあるこの曲。
エモーションがあって良いじゃないか。

ギターのリフとトーンが良い。ベースとドラムも良い仕事。
ブレイクあたりのフレーズが特に中華っぽくて好き。

ドラムパターン、ギターリフ、ベースライン、歌詞。
どれを取っても印象的な曲。

このバンドはこういう曲得意だよなあ…。
哀愁哀愁。

中盤の、ハイトーンヴォイスとギターソロの出だしが重なるところがたまらなくカッコいい!

ミステーリアぅ!
かっこいいです。

ネバネバネバネバネバダーイズ !
トビアスかっこいい。
10分の曲だけど、 7分くらいに感じます。綺麗にまとまってる。

Galaxiesww
サビのクワイヤが素晴らしい。大合唱の終わり方も好き。

原曲もアンプラグドverも、イントロの時点でもうヤバい。

ついさっき、MEGADETHの前座に付いたEXODUSを観てきました。リックのおでこがだいぶ寂しくなってたけど、相変わらずのザクザクなリフがカッコよかった～。

別に長くないよ。

まるで宇宙人が攻撃してきたかのようなギターソロには、衝撃を受けた。
もちろんメロディ、歌詞にも。こりゃすげー曲だ!

本編ラストを飾る長尺曲。
ところどころパクったりもしてるけど、良いよね。これ。

ロック的なアプローチをしてるディルクのベースが、上手く曲を調理してる感じ。
あまりメタル臭くない一曲。是非ライブで「Into the STORMM!!」って叫びたい!
キャッチー !

ロケンローなガンマレイ。
合唱は良いね!

これはまさしくハロウィン!(特にギターソロ)

イントロ聴いて、マカパインかと思った。
カッコイイ。

イントロがFuture Worldすぎ。でもこういうのもイイ。
コーラスがライブ映えしそうな曲。というか映えてた。

中盤の、ハイトーンヴォイスとギターソロの出だしが重なるところがたまらなくカッコいい!

初めて聴いた感想は「なんだこれ ! かっこいいぞ ! 」だった。
映画音楽やゲーム音楽みたいな、キャッチーな分かりやすさを持った曲。
これがアルバムの一番最初ってんだから、初めて聴いたときの期待感はものすごかった。
やはりウリの作曲センスはすごい。

なんともアンディらしい曲。
イントロだけでもキラーチューン。

たまらない出来のイントロ「DELIBERATELY LIMITED PRELIMINARY PRELUDE PERIOD IN Z」にクロスフェードされて始まったギターリフを聴いただけで、もうこの曲が好きになりました。
プウウゥッシュ ! !

デケデケデッ ! デデッ ! デッ ! デケデケデケ
ぶっちゃけドラムとギターが何やってんのか分かりません !

コーラスがかなり良い。
マーカスも良い仕事してる!

ハロウィンを聴いてると思わなければ、中々悪くはないかも。『First Time』とかかっこいいし、『Step Out Of Hell』もキャッチーでいい。
曲もそれほどクオリティが低いわけではなく、穏やかな曲も多いので落ち着いて聴けるアルバム。
全体の雰囲気とかアルバムのポジション的には、メタリカのLoad的な感じ。
メタルアルバムだとは言い難いので、買うときには覚悟が必要。

ちょっとブルージー?
ホーン隊を加えてのお祭り感があまり好きじゃないけど、曲はわりと好き。

キャッチーでいいとおもう。
すてっぱっとっへー!!

サウンドはLegacyの延長線的な印象を受けたけど、Legacyよりクオリティ高いね。
前作同様、全体的にキーボード、打ち込みやエフェクトを駆使した空気が広がってて、ストレートなメタルも聴きたかった自分はちょっと残念。
でもサシャの書いた2曲『Paint A New World』『Dreambound』がメタリックで良い感じ。
アンディの『Fallen To Pieces』は哀愁が立ち込めてて良い曲だし、
マーカスの『Final Fortune』は、メロディをバイオリンやギターで弾いてもサマになるんじゃないかというような、良い意味でメタルっぽくない、ポップなメロディーを持ってる。リフも好き。
まあ、駄作じゃないです。というか好きだよコレ ! ライブが楽しみだ。

クリスマスみたい。

やっぱり、アンディはこうじゃなきゃ!
泣きメロ。哀愁。
バッキングのストリングスが活きてるね。

マーカスGood Job !!
素晴らしいね。

皮肉メロディアス風・血液ドロドロ仕立て。
アルペジオを使ったリフと、サビで鳴る鐘の音が、曲を皮肉のきいた雰囲気に調理してて良い感じ。
大サビ後の、「ウウッ!」って声が好きだ。

Bメロが綺麗で良いね。
これ一曲でアンディのプリティボイスと唸り声を堪能できて、ちょっとお得。

リフは安直かなあと思ったけど、メロディがいい!
ソロでのツインリードは、これぞハロウィン!と思わせてくれる納得の出来!
それぞれのパートもカッコいいし、クールダウンする終わり方も良い。
文句なしに星みっつ。

リフがちょっとイマイチかな。
けど、カッコイイ。イイ。
「ぱん!」って終わり方が、悪くない余韻を残してくれる。
アルバムとしても、本編最後のHeaven Tells No Liesでドロドロとして終わるより、ポジティブめなWe Uniteでシメた方が断然いい。
しかし、アンディの歌がしょぼい…。これは仕方ないことなのかなあ。

横に揺れます。

レガシーでは特に好きな曲。
哀愁漂う「レーヴォリューゥショーン」のコーラスが好き。

ずっとその長さに必然性があると思えなかったのだけど、ライブで聴いてからは「かっこいいじゃん」と思うようになった。
現編成でHalloweenを作ったら、こうなるのかもね。

PVがすごく楽しそう。唐突にウリがコーラス始めたりとか。
曲も最高。

Welcome to the Torture!
スタッカート利かせながらザクザク刻みまくるリフが好き。