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発言している26曲を連続再生 - Youtube

超ダークな曲です。
個人的には「THE LAST TOUR ON THE EARTH」のやつがお気に入りです。このタイトルをシャウトするマンソンがサイコーにかっこいいです。

なぜこの曲がないんでしょ?
これぞMMの王道ロックですよ。

ぜひ聞いてほしいです。
マジでPVはすごいですよ。
ホントに男か?と思わされる、かもね。

リズミカル&ダンサブルでテンポの良い作品。
以前より過激さが減った分いささか面白くない気もするけど。
期待通りの出来に納得しました。
…確かにこの先は気になりますな。
残る初代メンツはポゴのみだし。
まぁベストは買っちゃうんだろうな～(笑)

HMVでプロモ見てた人みんな固まってた(笑)
これぞマリマン的なチューンでしょう!

これの「GET YOUR GUNN」かっこよすぎ!
ライブのイメージがわく感じがします。
やっぱしライブ盤はいいもんです。
市販されているビデオ「GOD IS IN THE TV」には同じツアー(なのかな?)の映像が見られます。PVも見れるしこれもオススメです。
あ、宣伝じゃないっすよ。

ホント思ったよりも書き込み少ないですねぇ。
今まで以上に曲に幅が出た名作だと思います。
物語の一幕を想像させる展開は相変わらずですが、さらに曲毎の色が強くなった。
実に聞いていて飽きません。
個人的に疾走感が出て攻撃性が増したのがうれしいです。
#1&4は最高!!
ぜひ、ぜひ来日して欲しい!

POOYANさんの仰るとおり!
あの複雑かつ流麗な展開には思わずシビれました。

のっけからアグレッシブな展開。
そして間奏のに入る疾走パート。
最高です。
よりハードになった3rdの中でも一際勢いのある1曲。

デビュー当時のデモ音源をリミックス&リマスタリングした本作。
現在の複雑だけどとっつきやすい音と違って、何やらカオティックでヘヴィなニオイがプンプンします。
雰囲気はかなり1stに近いものがあります。まぁ当然ですけど。
初期の段階であんなドラマティックで扇情的な音を創り出していたというのだからすごいですね。
この時点ですでに将来が期待できる。
ほぼ新作と言っても過言ではないでしょう。
ファンなら聞いておいて損は無いと思います。
やっぱドラム凄すぎる…。

クセのあるイントロから始まる幕開け。
曲名にマッチした何とも破壊力のあるナンバーです。
ああカッコイイ…

のっけからブチかましてくれますね。
カオティックなイントロには涙涙です。

確かに曲の一つ一つは長い…。
けどそれを補って余りある破壊力を持っていると思いました。
メタリカ初体験でしたけど個人的にはかなりアリですね。
ドラムの音質も賛否ありますが、あのヌケた「スコーン」って感じがイケてます。
これは聞いておくべきですな。

このバンドが好きな皆さん!
もうご存知かもしれないですが「THE USED」って知ってます?
マジオススメなんで聞いてみてください。
Voがアルバムでゲスト参加してますけどね。
こっちの方がややポップよりなニオイがします。
けどこいつらもかっこいい☆

いや～初期とは比べ物にならないねぇ。初期もいいけど。
エクストリームの帝王は伊達じゃない!
ひたすら憤怒と怒号の塊がぶつかってきます。
間違いなくブルータル・デス!

ひたすらブラストとグラインダーなG&Bが織り成す強烈な一枚。
これで音質が良ければなおいいのだが‥。

僕はこういうのを求めてました。
まさしく神の領域に達していると思います。
従来のメロデスに比べると神々しい(禍々しい?)オーラを放っています。
デス・ブラックメタルの持つ物を全て高い位置に持ち上げて音に変えている感じです。シンセサイザーのせいか他にはない荘厳さがあります。サウンドの構造にも非の打ち所がないかと。
そして演奏技術も卓抜してます。実はZYKLONから入ったんですけど、やっぱり演奏は安定感があります。
とてもよかった♪
けどGIHALAさんのおっしゃるとおり、デス/ブラックに触れたことのない人には勧めないほうがいいですね。玄人向けってわけでもないですけどね。

ストーナーとかってのは正直よく分からないですけど、単純にノれますね。
シンプルなんだけどガツンとくるロックです。
色々な音色やリズムも面白い。
あんまし聞いた事のない音だったのでついつい聞き込んじゃいました。

このリフには乗せられますねー。
外したかのようなストップ&ゴーもたまらなく好き。

グランツーリスモ4で流れててびっくりしました。
フワフワした疾走感とでもいいましょうか。
さわやかな曲です。

なんと個性的なジャケを繰り出すバンドなんだろう…。
1stにはぶったまげた～(笑)
ボーカル変態度(いい意味で。)に1票!
ドイツ語だからなおさらそう聞こえるのかも。
ミョ～な巻き舌とか。

へんちくドイツ語Voによるデジタリーロックバンド。
何といってもVoが小気味良い。
あ～、褒め言葉です(笑)
ドイツ語を聞きなれてないので新鮮に感じます。
サウンドもズンズンゴリゴリ(?)な感じでノレるんじゃないでしょうか。
まだこれしか聞いてないですけど、こーいう個性的なバンドは好きですね。
デジロック好きな方はゼヒ。

恥ずかしながらウケました。
空耳での作品を見た後だとアレにしか聞こえない!
「牛乳飲め～もったいな～い
あまらせるな～もったいな～い」
それ以前のシブい「MUTTER!」でやられてたかも(笑)

俺が初めて触れたシンフォニックメタルです。
友達にカッコイイよと言われて…。
あまりのテクニックの高さ、荘厳さにシビレたものです。
今でも大好き!
けど思ったよりみんな書きこんでないですねぇ。

今更ながら…
サイコーです!

俺が初めて触れたシンフォニックメタルです。
友達にカッコイイよと言われて…。
あまりのテクニックの高さ、荘厳さにシビレたものです。
今でも大好き!
けど思ったよりみんな書きこんでないですねぇ。

今更ながら…
サイコーです!

十年以上前のアルバムとは思えない!
何が凄いかといえば曲全てがハイボルテージだからだ!
最初聞いたときは単調だと思った。
が、勢いで全部聞いてしまった。
こんな剛速球サウンドを作れるバンドが他にあるかい?

曲名に恥じないその激しさ!
独特のリズム&リフでザクザクと俺を刻んでくれます(笑)

これがスレイヤーだ!

イントロから最後の音のアンサンブルまで一切ムダのない流れ。
なおかつアグレッシブ。
あのキレっぷりはアルバム内でも1,2位を争うのでは?

個人的には「ROOTS」も好きなんですがこの頃のSEPULTURAは全くの別物です。
皆さんの言うようにスラッシュというジャンルにおいて欠かせない一枚かと思います。
ジャケットがイマイチですけど…。
それにしてもマックスの声好きだな～。

昔の曲だと思って侮ることなかれ!
これはスラッシュの名曲と言っても決して言い過ぎではありません!
とくに間奏の部分にはシビれた!

「インディアンとヘヴィメタルの融合」なんていうところでしょうか。
う～ん…。けど聞いてもらえればこの意味きっとわかりますよ。

いや～、彼らをナメてました。
ここまでヘヴィメタルなバンドだったとは。
そしてあの歌詞。
日本ではあんまし見かけませんよね。
いろんな意味でためになった!

カラオケでウケまくった。
けど「それじゃ彼女できないよね」
だって…。ショボ～ン。
オニ!オニ!オニ!

これもカラオケでウケた。
「よーしてめぇら～」
からサイコー!

これだけバリエーションの豊かなバンドはなかなか無いですねー。
こねまくりの展開にのるブチ切れシャウト&変拍子はカオティック系ならでは。
そうでありながらキャッチーでノリやすい面を持っているのがまたすごい。
個人的にはブリブリ言わせているベースが好きです。
ツインでカオスボーカルってのもテンション上がるねー。
真似できねぇ(笑)
突っ走って、ブッ飛んで、聴かせるところも持っている。
KK('A｀) さんもおっしゃるようにカオティック初心者にうってつけだと思います。
若干中だるみしてしまうところはありますけど、序盤の勢いはすごいぞ!

スゲェ!かっこよすぎ!
これ聞かなきゃ損よ!
イントロからして○。

速いだけがスレイヤーじゃないことを再確認。
スローなパートでも彼らのニオイがぷんぷんと伝わってくる。
レビューにもあるように、確かに変わっていない気がした。
進化はしないけど同じではない。そんな感じ。

PVサイコーですよ。
何故かネコちゃん(笑)
スローでもスレイヤーらしさは全く失われていません。
シブくて、重い!

ドラム!ギター!ベース!ボーカル!
この全てが整合されたサウンド。
イカスぜ!

十年以上前のアルバムとは思えない!
何が凄いかといえば曲全てがハイボルテージだからだ!
最初聞いたときは単調だと思った。
が、勢いで全部聞いてしまった。
こんな剛速球サウンドを作れるバンドが他にあるかい?

曲名に恥じないその激しさ!
独特のリズム&リフでザクザクと俺を刻んでくれます(笑)

これがスレイヤーだ!

イントロから最後の音のアンサンブルまで一切ムダのない流れ。
なおかつアグレッシブ。
あのキレっぷりはアルバム内でも1,2位を争うのでは?

インストのドラム!
これに尽きる!
圧巻ですぜ兄貴。

仮に解散してもなんか一年後にいきなり復活しそうな気がします。
確か新譜は年内発売だったと記憶しておりますが…。
けどバンド内でサイドプロジェクトに参加してるメンバーがいるバンドってなんか解散しやすいですよね。やっぱり音楽の方向性が変わってくるのでしょうか。

新曲のMP3を一足先に聞いてきました。
なんか今までと違う切り口にビックリ!
彼ら、さらに化けてくれそうですね。
個人的には2ndは1stに比べてイマイチだったんで期待したいっす。
>ヨ～スケさん
ギターソロもちゃんとありましたよ～!

今更の書き込みですが…
なんだかんだ言ってこれだけ重い音を作れるのは彼らだけでしょうね。
人数的なものもあるでしょうけど。
改めて聞いてみてやっぱりすごい。
アメリカが「人種のるつぼ」といわれてますが、彼らはズバリ「ロックのるつぼ」といえるのではないでしょうか。