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発言している20曲を連続再生 - Youtube

歌詞とかカッコイイですねぇ。
カラオケでライブのスピードだと舌噛みます(笑)

デジタルな音に始まり呪文のように呟くと思いきやシャウト!
これは気持ちいい。
アナログとデジタルが見事に融合しています。

おぉ～!
ついに登録してくれる人がいらっしゃった!
しかし非HR/HMで登録されているのにはいささかの疑問が…。
まぁいいや(笑)
my chemical romanceなどが好きな人はゼヒ。
こっちの方がキレてますよ～。

僕はこのバンド、十分HRとして聞けると思うんですけど…。
スクリーモというジャンルを開拓したパイオニアだと信じています。
他のバンドと一線を引くのはやはりボーカルのキレっぷりでしょう。
2ndではおとなしめでしたが、こっちではシャウトに荒々しさを感じます。
コイツらを先に聞いてしまったもんで、他のエモ系バンドが全てしっくりこないんですよねぇ…。
それだけインパクトを与えてくれるかと。
ゼヒ聞いてみてください。

メロディの綺麗さとスクリームのギャップが秀逸。
一時期僕の着うたとして使ってました。

彼らの歌はホント心にグッとくる。
簡単な歌詞だけどそれがいいんだろうなー。
ちょっとえっちぃのもあるけど。
そしてタイトルどおりの世界観を見事に再現できるのもすごい。
早期の復活を願っています。

あれ?書かれてない…。
僕はこのアルバムが大好きです。
生まれて初めてマトモに聞き入りました。
これを聞いてなかったら僕の音楽人生はなかった…。
中身はというと起承転結の効いたつくりになっていてとても聞きやすいと思います。
最後の方なんか泣きそうになります。捨て曲はナシ!
僕個人のお話で申し訳ない(汗)

ホント泣けますよね。
いつか親父に歌ってやりたい。
そう思える曲です。

この曲から僕の音楽人生が始まったのです。

歌詞!ノリ!かっこえぇ～!
知らない人はいないでしょう!

不思議で素敵。
大好きです。

なぜこの曲が入ってないんだぁ!
まぁ歌詞が飛び飛びな気もするけど。
かっこいいからいいんです。カラオケではいつもシメです。

きみもスパーク!

イントロから素敵すぎ。
ポップなのにどこか破壊的な印象を受けます。
そこがまたカッコよすぎるぜ!

かっこいい…。
一気に盛り上げて締めれる名曲。
ダニゴー!

このバンドはどういうカテゴライズに所属するんだろう。
というより型にはまらない音です。
音楽とは言えない。
kamikoさんもおっしゃいましたが、人を楽しませる音じゃない。
まるで人間の奥に潜むカオスを音に表したような…。
まだ「SADNESS～」しか聞いてないですけど、そんな印象を持ちました。
けどこういう「一線を超えた」音を作り出すバンドが大好きです。
フツーの人が嫌がるようなノイズに慣れちゃった…^^;
末期かなこりゃ(笑)
感想はもう少し聞き込んでからにします。

>kamikoさんへ
どうもこんにちは。
最近はこんなヘンクツバンドばっかり好き好んで聞いてます。
けどコイツラはその中でも特異な存在ですね～。
Sadness～はノイズとメロディだけでトリップさせてくれる感じ。
あのキ○ガイじみた高音シャウトがまた小気味よい。
大好きですね～。
最近「ダメだわ～」って感じると頭の中にテーマ音が流れてきます(病)
…嗚呼、だんだん普通から離れていきます^^;
やはり彼らの基本はハードコアですね。
「kiss the pig」は幾分マトモになってました。
まだ聞き込んでないので詳細は語れませんが。
結構アルバムとか出してますけど市場で出回ってないですよね。
もっと彼らの曲を聴いてみたいもんです。
お聞きしたいんですがこういう系のオススメってあります?
僕は「Vi
…続き

最近一つの結論に達しました。
やはり「Sadness～」は異形のものなのかな～と。
もちろんとんがってるのは確かなんですけどね。
唯一無二、だね。
練りこまれた故の他者に真似できない音と言いましょうか。
>Kamikoさん
出たばっかりのときはタワレコで視聴できたんですけどね～。
最初は騒がしいな～程度でしたけど。
ここまでハマるとは…。

連レス失礼します。
公式サイトにて視聴が可能です。
ttp://www.todayistheday.org/
よりどーぞ。

現時点でのTitdの最新作。
世紀の問題作「SADNESS WILL PREVAIL」に比べると随分聞きやすくなりました。
ハードコアがさらにとんがったようなものです。
なんか軍隊的なイメージがあって、ところどころに銃声や弾のリロード音が聞こえます。
不安感を煽るギターやスティーブ・オースティンのキ○ガイボイスは相変わらず。
そしてドラムの手数がすさまじい。
歪んだ音に畳み掛けるパーカッションが小気味良いです。
ただ音質が悪過ぎ。
新作なのになぁ。
けどやっぱし「Sadness～」に比べるとインパクトに欠ける感はありますね。
僕の中ではカオティックハードコア、かな?
スティーブ・オースティンはその道で結構有名らしいです。

リズムの取り方がたまらなく小気味良い。
特に後半のかっこよさと言ったら…。
HPにて試聴可能なのでよろしかったらどーぞ。

前作のアンビエントな雰囲気を想像しているとカウンターを食らいます。
しょっぱなからツーバスブチかましなゴリ押しサウンドです。
あの妙な感覚を誘うギターサウンドも健在。
おそらくこっちが本職か?
最後の銃声のようなパーカッションの嵐がなんとも言えん…☆

何と言ったらいいんだろう。
妙に甲高い、ヒステリックとも取れる絶叫のボーカル。
しっかり音が出ているのに歪んだ感じのするサウンド。
嫌になるくらいのノイズ。
世界の終わりを見ているような…。
綺麗な曲もあるので、そのギャップに引き込まれる。
まさしく「カオス」がふさわしいバンドかと思います。
カオスといえば「THE DILLINGER ESCAPE PLAN」のようなバンドもありますね。
けどあんなにハチャメチャじゃなく、もっと冷たい何かが底にある気がする。
興味のある方はゼヒ。
まぁ、キワモノですが(笑)
そうそうこのバンド、ナパームデスとツアーしていたらしいです。
新作「KISS THE PIG」を聴いてナットク。

ピアノの旋律が印象的。
後半の狂ったピアノがまた狂気を感じます。
うひー、こぇー。

最近絶望を感じるとこの曲が頭に流れてきます。
どんどん闇の深みにはまっていくのが分かる。
シンプルでありながらなんて心に響くんだろう…。

本編自体は相変わらずの哀愁&無常観のこもった曲です。
恐ろしいのは5分あたりから最後まで延々と激音を聞かされる所。
最初に聞いたときは何分続くのかと思って止めてしまいそうになりました。
まさしく狂気…。

再発盤を購入しました。

アコースティックバージョンのタイトルトラックで始まるこの作品。
物凄く鳥肌が立ちました。
コレだけでもおいしい。
これこそ狂気。
sadness～よりは聞き易いですが世界観は相変わらずですね。
破壊的・退廃的でありながら何故か美しく聞こえる。
個人的にはGとパーカッションがその特徴をさらに濃くしている気がします。
比較的入手しやすいと思います。
マインドブレイクされたい方、どうぞ。

彼らは音楽は一度聞いたぐらいで全部理解する事は不可能です。
スルメのように一つ一つ噛み砕くことによって全貌が見えてきます。
けど僕にもまだ見えてません。
あまり聞いていてスカッとしません。なんかもやもやが残ります。
けどこれがTOOLの魅力じゃないかな。釈然としない不思議な感覚。
インダストリアルな音作りは僕の中では彼らが一番です。

皆さんと同じくSLAYERと同時に購入。
視聴台で聞いてビビビと来ました。
よくあるメロデス勢かと思ってたら大間違い。
ザクザクと切り刻むスラッシーな節が気持ちいい!!
メロ:スラッシュのさじ加減が絶妙なので最後まですんなり聞けました。
久しぶりにアツくなれました。
LOUDPARKの楽しみがまた一つ増えたなぁ。

、讀ア、」!、メ、ソ、ケ、鮖みたいな声が聞こえてきそうなぐらい押しまくるデスラッシュです。スレイヤーのスラッシュとはもはや別次元のものだと思います。ちょっとリフが単調に聞こえるところもあるけどそれは御愛敬。それを超えたノリです。

ヴォーカルの咆哮だけでなく、全体的な音の重苦しさがスゴイ。
最近自分の中でアツイ。
3日聞かないと落ち着かなくなる。
是非聞いてみて、暴れてみてください。
本物の「怒り」がここに…。

朗報です!(待ってる人いるのかなぁ…)
最近活動のウワサを全く聞かないVoD。
なんとティムとマイクが新バンドを立ち上げていました。
バンド名は「BLOODSIMPLE」。
ttp://www.bloodsimpleband.com
から1stアルバム中の3曲を聴くことが出来ます。
路線としては「FROM～」の延長上といったところですかねー。
やっぱしティムの咆哮は最高だ～!
…VoDはもう解散しちゃったのかなぁ?

VoDの未発表曲集。
初期の頃の音源なのか?若干音質は悪い気もする。
なかなか面白い展開の曲もあって聞き応えはあります。
やはりこのグルーヴ感とティムの咆哮はいいもんですなー。
IN THE ROOMの原曲もあります。
「FROM～」に比べると荒削りな感じ。
ファンならば聞いておいても損は無いかと思います!

前作に比べて暴発するようなパートが少なくなりました。
その分ヘヴィでスロウリーな、いわゆる「聞かせる」パートが増えましたね。
これだけ路線変更をするとは思いませんでしたが。
しかしこれも「VOD」なのです。
わるあがきさんもおっしゃるように、自分たちのやりたいことをやっているのでしょう。
勢い任せでなく、重たく、引きずるようなリフで怒りを表現。
暴れっぷりが大好きだった僕ですが、こういう彼らのアルバムも気に入っています。
新たな彼らの一面を見せてもらいました。

前作に比べて全体的な音の重み、爆発力がパワーアップしています。
最初からブチ込んでくれてます。キクぅ～☆
何よりも曲調に幅が広がったので、より聞き込みがいのあるアルバムになりました。
メロウなところがまた悲哀を帯びた怒りを演出していてたまりません!
これが絶望というものなのか…?と思わせるVo。
あれだけ暴発してくれるバンド、なかなかありませんよ!

VoDの記念すべきデビュー作!
最初聞いた時はただ叫んでるだけかなーなんて思ってましたけど、次第にその擦り切れそうな怒号に言いようの無い戦慄を感じるようになりました。
彼らのすごい怒りのエネルギーをビシビシと味わえます。
個人的に現代ヘヴィロックを形容しているバンドの一つじゃないかな～と思いますな。
ぜひ聞いてみてください!

ふとHIDEの名前を見て手にとってみてビックリ!
これが日本人の作った音なのか?と思いました。
今考えてみると、初めてのHRとの出会いかもしれない。
実際にXとかでやってた曲なんかもありますが、全体的によりスタイリッシュに、ヘヴィになってます。これは聞かないと損しますよ!
逝去なされたのがホントに残念です…。

やっぱし皆さんこれですよね!
原曲よりもヘヴィでファスト!
しかもシャウトがクソかっこいい!
たまらねぇ～!

祝来日!
絶対行くどー!!

サイバーな音作りはどこへやら。
一転してカルトな雰囲気になりました。
タリム様のドラムテクは健在。
やっぱりすごいな～と思います。
なんだかんだ言ってこのバンドの持っているモノは大きい。

明らかにエンペラーとは方向性が違います。
なんかデスメタルにあるドロドロさがあまりなくスカッとした印象を持ちます。
これはおそらくドラムの手数の多さとサイバーなリフが効いているのではないかとおもいます。
次回作が楽しみだなぁ…。

うひゃーこりゃヤバイバンドっすね。
最初TVで聞いたときは絶対外国のハードコアだと思いました。
歌詞もヤバけりゃジャケもヤバイ。
個人的にはドラムが女性なのにビックリ(笑)

聞き込んでみるとますます外国のハードコアっぽいw
こんな言葉があるかは分からないけど、「ポップコア」って感じ。
歌詞は日本語なのに空耳っぽく聞こえたりする。
確かに日本版SOADと言っても過言じゃないでしょう。
これはゼヒ聞いて欲しいですなぁ。

この疾走感!このハジケ方!
たまらん!

黒夢っていったらこれしかないっしょ!
あのいかれた感じがたまらない!

艶やかなところとシャウトするところのコントラストが素晴らしい!
曲のところどころでモールス信号のSOSが使われているんですけど、それが曲本来のリズムと違って変拍子になってるんですよ。
この不思議な感じが「僕がFAVORITE」な理由です。