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発言している19曲を連続再生 - Youtube

今日たまたまテレビでPVらしきものを見たんですけど、一瞬「TOOLの新曲か!」と思うような音の作りとPV映像の美しさ&グロさ。
そういやバンド名このサイトで見たことあるなーと思って、関連アーティストを見て納得。
これ聞いてみようかなぁ…。

いやぁ、ステキな音楽です。
深夜の洋楽ランキングで「weak and～」のPVを見てなかったらこのバンドには会ってなかったでしょう。
感謝感謝。

TOOLほどとっつきにくくなく、しかしながらキャッチーでもない。
ところどころに影が見え隠れする。
だけど上の方々が言うようにヒーリング的な要素もあるんですよね。
日本じゃ売れにくいと思うのも同感。
この難解さ、何ともいえない静けさ、そこに秘められたアツさ。
静と動がハッキリした曲と言えるでしょう。
分かる人には分かるはず。
これはオススメしますよ。
しかし9曲目には驚いた!

この目覚めにふさわしい出だしはなんだ～!
ヘヴィロックとは思えない曲調にビックリ。
新たな可能性を感じさせられました。

いやー爽快!
ゴリゴリブリブリしてていい気分。
これほど単純にのめり込める曲はそうありませんぜ!
これは聞いておくべきですぜ。

こ、このバンドはとんでもねぇ!
これぞ下水道メタルですな。
けどかなりコミカルな曲もあったりします。笑いました。
しかし普通の人にはオススメしません。

こ、このバンドはとんでもねぇ!
これぞ下水道メタルですな。
けどかなりコミカルな曲もあったりします。笑いました。
しかし普通の人にはオススメしません。

なんかフツーの洋POPSの棚に紛れ込んでいました。
その中身はとんでもなくえげつないグラインドコアです。
もう何を言っているのか判別不能です。曲と言えるものはほんのわずか。
決してけなしで言っているのではないのですが(^-^;)
けど中には面白いのもありますよ。
チャレンジャー求む!
ってか?

途中で出てくるメチャクチャヘタクソでやる気なさげな
ボーカルに笑った…。

なんかライブでやったらよさげ…。
こんなコメントばっかですいません。

なんかフツーの洋POPSの棚に紛れ込んでいました。
その中身はとんでもなくえげつないグラインドコアです。
もう何を言っているのか判別不能です。曲と言えるものはほんのわずか。
決してけなしで言っているのではないのですが(^-^;)
けど中には面白いのもありますよ。
チャレンジャー求む!
ってか?

途中で出てくるメチャクチャヘタクソでやる気なさげな
ボーカルに笑った…。

なんかライブでやったらよさげ…。
こんなコメントばっかですいません。

これがスレイヤーだ!

最初に聞いたのは4thだったんですけど、こっちの方が禍々しさが出てますね。
シンセサイザー等で表現されていた荘厳さが薄れている分、
よりギラギラした感があります。
それにしてもホントに演奏技術がすごい。
よくあそこまでカッチリと合わせられるなぁ。
やっぱりカッコイイ!

謎の覆面集団によるグラインド・コアなバンドです。
LOCK UPを想像していただければわかりやすいかと。メンバー的にもね。
ただ英語でないのでとても不思議な印象を受けます。
メキシコ初のはずですが、そこの治安の悪さがそのまま音になった感じです。
ジャケットもちょっとグロ～だし。
なんで南米系のグラインド/ゴア系はグロいジャケットを使いたがるのでしょうか。(ex.DISGORGE)なかなか買う勇気がでないんですよね。そういうのに限って音がカッコイイ!なんて書かれてるし。も～!

謎の覆面集団によるデビューアルバム。
といっても某エクストリーム系の奏者が集まってるようです。
ベースなんかすぐ分かっちゃうねきっと。
フツーのグラインドコアなんですが、フランス(スペイン?)語でたたみかけられるボーカルにはすごいものを感じます。ひたすら怒号が続きます。
あまり音質は良くありません。あしからず。
あとジャケットがリバーシブルになっていて、裏返してみると…。
ヒ、ヒェェ～!婦女子には見せられないステキな生首が…。
これさえクリアできれば普通に聞けるはず。

どうしてこんなにストーリー性のある歌詞を作れるんだろう。
歌詞、メロ共に完璧。
ラストは涙無しには聞けません。

ごめんなさい。
僕にはこのVoはちと合わない気が…。
ホントに火傷しちゃいました。
あれほどヒステリックだとは思わなかった。
そーとーボーカルのクセがあるため、GEORGEさんのおっしゃる事を参考に自己責任で。
フツーじゃないぞ、カウント卿は…。
しかしブラックメタルというものを垣間見た気がします。
どーもEMPERORと比較しちゃうんですけど、悲壮感とか、孤独感というのは明らかにこっちが勝ってますね。
音の数が少ない分使われている音が練られているので、シンプルながら禍々しさを失っていません。
教会で聞いてると狂ってしまいそうな感じです。

いや～このクリスの声はすごい。
今までで一番デスな感じに近い声です。
ドラムがやたら単調だけど、この機械的ともいえる打ち込みがなおさら残虐さ、不気味さをあおってる気がします。
デスメタルのお手本というべき一枚です。
まぁボーカルの質的に初心者にはきついかも。
ジャケはまだまだっすよ(笑)

クリスは人間なのか?
あ、ほめ言葉です。
たまらんなぁ。

マイケル・アモットが入っただけでここまで音が変わるのでしょうか。
ギターの美しい旋律とグラインド・デスの醜い(好きな人ゴメン)部分がこれまたマッチ!まさに美女と野獣的な一枚に仕上がっています。
ここからならメロデス好きな人でも着いていけると思います。

まずジャケットがヤバイです。
邦題がヤバイです。
歌詞の訳はさらにやばいです。
音の質はデロデロな下水道型です。
ボーカルもデロデロです。
ドラムはほぼブラストです。
もうぐちゃぐちゃです。
これがリヴァプールの残虐王の真の姿です(多分)。

皆さんが絶賛する理由がよ～く分かりました。
あんましメロデスは聞かないんですけどね。
このテンポのよさと疾走感はなかなかないですね。
ブラックのイメージがまたひとつ変わりました。(最初はエンペラー)
後はこのデス声に慣れることができれば…。
僕は慣れてますけどね。

カオティックハードコアの大御所って事で視聴してみたら…ヤバ過ぎる!
これだけすぐに買おうと思ったバンドは久しぶりでした。
まだコレしか聞いてないんですけど、これから探して行こうと思います。
立てのりスラッシュやパンクばりのパフォーマンスなど、聞き所満載です。
スレイヤーの「REIGN IN BLOOD」ではないですけど、一気に突っ走れるかと。
個人的には後半ちとダレちゃいました…。
V.O.Dですか～。
確かに似たようなニオイを感じます。
全編通しての負のエネルギー、ブチ切れ度は「IMPRINT」級ですね。
興味のある人はこちらもゼヒ。
確かに「前衛アート」でしたね(笑)
最初ジャケが危なくて紙ジャケになったのかと勘違いしてました^^;

入り方の軽快さ(いや重いけど)にパンクのニオイを感じました。
さすがごった煮カオティックハードコア。
締めくくり方も秀逸。

激しい!
勝手に頭を振ってしまう。
暴れたくなる一品です。

なんだこのドラムは～!
確かに演奏がうまくないと出来ないような事山ほどやってますね。
これからどんなバンドになるんでしょうか。

めちゃめちゃかっこよかったです。
ところどころにナパームデスなんかを髣髴させる箇所があったり。
テクニカルでもないしグラインドでもないけど真のデスメタルがここにあるのではないでしょうか。
チャック・シュルディナーに乾杯!

なんかKORNと仲がいいらしいですね。
音の感じはKORNと対極。
かなりいいですねぇ。
もっと聞き込みたい!

これはいかにもモダン・ヘヴィロックな感じのバンドですね。
ヘヴィなリフや、メロディを歌うかと思いきやいきなりシャウトしたり。
こう書くとKORNのようなバンドと思うかもしれません。
しかしKORNとはいい意味で異質なバンドなのです。
KORNは歪んだ不協和音+陰鬱な感じで唸るのが特徴だと思います。
DEFFTONESの音はあくまでも透き通っていて美しい。
そしてボーカルは艶やかにメロディを歌い上げ、時に悲しくシャウトするのです。
このシャウトがまた切ないからたまらない。
エモーショナル系でも言うべきかな?
とにかく美麗なバンドだと思います。
KORNが醜ならDEFTONESは美といったところです。
僕は気に入りました。
こきおろしてるようですけど僕はKORNも大好きですよ～。
KORN好きの方気を悪くしないでね

1stアルバムの頭を飾る曲。
ヘヴィにギターが鳴り出したかと思ったら予想以上の美しいボーカルが耳をなでる。かと思いきや切ないシャウト。
たまりません!

曲の所々でなるパートがイイんです。

前作に比べると荒削りな部分が薄れて、このバンド特有の雰囲気をかもし出すようになってきたと思います。
なんというか、独特の浮遊感があるというか…。
フワフワしているんだけど、それでいて重く引きずる何かがある。
ヴォーカルか、他の音なのか。
不思議です。

帯に「知的破壊美」なんて書かれてましたね。
まさしくそうだと思います。
悲しく、痛いくらいの絶叫。
かと思えばやさしく、艶やかに歌うシーンも。
この起伏が顕著に現れているかと。
サウンドに革新はないかもしれないけど、新作を出すたびに深く、自分の世界を掘り下げてくれるバンドです。
落ち着いて聞けると思いますよ。

どんどん彼らの世界が大きく広がっていく感のある3rd。
彼らの音ってのがまた奥深い。
「AROUND～」でも書いてますが、独自の浮遊感がたまりません。
人を選ぶ音だとは思います。
しかしある種の「ヒーリング」的効果があるといっても過言ではないでしょう。
1stから通して聞いていくとそのサウンドに深みが増していくのです。
なかなかないですよ、こういうバンド。

かな～りイケてますよ!
僕の大好きなクセありまくりのヘヴィロック!
これは想像以上のバンドですよ!
まだ通しでしか聞いてないんですけど…。
もうすでにオススメの域に達してます!

僕の大好きなちとクセのある系のバンドです。
何がすごいかというとそのボーカルにあります。
ハリのある骨太な声。
さらに、まくし立てるように叫んでいるのに全く噛まない!
そこらのラッパーなんかと一緒にしちゃいけません。
リズムやリフパターンも独創的なものがあり、なかなか聞かせてくれます。
変わったヘヴィロック聞きたい方、ぜひ!

上の方に同意!
早口っす(汗)
それ以上にこのテンション!
とにかくカッコイイんだこれが。
たたみかけるような分厚い音がシビレるぜー!

スゲェ!かっこよすぎ!
これ聞かなきゃ損よ!
イントロからして○。

最初に聞いたのは4thだったんですけど、こっちの方が禍々しさが出てますね。
シンセサイザー等で表現されていた荘厳さが薄れている分、
よりギラギラした感があります。
それにしてもホントに演奏技術がすごい。
よくあそこまでカッチリと合わせられるなぁ。
やっぱりカッコイイ!

僕はこういうのを求めてました。
まさしく神の領域に達していると思います。
従来のメロデスに比べると神々しい(禍々しい?)オーラを放っています。
デス・ブラックメタルの持つ物を全て高い位置に持ち上げて音に変えている感じです。シンセサイザーのせいか他にはない荘厳さがあります。サウンドの構造にも非の打ち所がないかと。
そして演奏技術も卓抜してます。実はZYKLONから入ったんですけど、やっぱり演奏は安定感があります。
とてもよかった♪
けどGIHALAさんのおっしゃるとおり、デス/ブラックに触れたことのない人には勧めないほうがいいですね。玄人向けってわけでもないですけどね。

ジャケットに反比例してまあなんと聞きやすいんでしょ!
単純(聞きやすいってこと)でさわやかな(!)グラインドコアを聞かせてくれます。
その分コアな人には絶対物足りないかと思います。
初心者専用ってトコ?

最初聞いた時は日本人だとは思いませんでした。
これだけタイトにサクサクと聞ける音楽ははじめて!
という五年前の思いでです。
捨て曲無し!
ガツンと聞いてください。
ただ音が軽いかな…?

今までに比べて、曲調が多彩になった3rd。
ノリノリな曲やヘヴィな曲など、さまざまな一面を見せてくれます。
けど今も活動してんのかな…

いやぁ、メランコリック。
それでいてかなりヘヴィなアプローチをしてます。
ゴリ押しで聞かせるだけでなく、キレイなメロディや
トライバルリズムでふと別の顔を見せる。
個人的にはもっとゴリゴリしてほしいんですけど…。
ソウルフライが好きな方にオススメします。
しかし裏ジャケの4人にはビックリした(笑)
みんなセパルトゥラの「ROOTS」ばりのメイクだからな～。

これがデビュー作なんて信じられん…。
曲に一切のムダが無い。
まさに神。
これはゼヒ聞いてもらいたいですね。

これがデビュー作なんて信じられん…。
曲に一切のムダが無い。
まさに神。
これはゼヒ聞いてもらいたいですね。

最初はボーカルの声質に嫌悪感を感じてましたが、
デスメタルを聞き続けるうちに心地よいものになってました。
全体的にあふれている倦怠感というか鬱で病的なところがいい。

カラオケあっても歌えないね。
すごいね～。

これをリアルタイムで聞いたらビビリますよね。
しかも超ヘヴィ!