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BON JOVI-Crush-Thank You for Loving Me
BON JOVI-Keep the Faith
BON JOVI-Keep the Faith-Bed of Roses
BON JOVI-Keep the Faith-I'll Sleep When I'm Dead
BON JOVI-One Wild Night: Live 1985-2001
BON JOVI-Slippery When Wet
BON JOVI-Slippery When Wet-Livin' on a Prayer
BON JOVI-Slippery When Wet-You Give Love a Bad Name
BON JOVI-These Days
BON JOVI-These Days-If That's What It Takes
BON JOVI-These Days-These Days
BON JOVI-Tokyo Road
BOSTON-Boston
BOSTON-Boston-More Than a Feeling
BOSTON-Boston-More Than a Feeling
BOSTON-Boston-Smokin'
BOSTON-Don't Look Back
BOSTON-Don't Look Back-A Man I'll Never Be
BOSTON-Don't Look Back-Don't Look Back
BOSTON-Walk On
BOSTON-Walk On-I Need Your Love
BOSTON-Walk On-Walk on Medley
BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run
BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Backstreets
BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Born to Run
Black Sabbath
CREAM-Disraeli Gears
CREAM-Disraeli Gears-Outside Woman Blues
CREAM-Disraeli Gears-Sunshine of Your Love
CREAM-Fresh Cream
CREAM-Fresh Cream-Can's Squirrel
CREAM-Fresh Cream-Spoonful
CREAM-Fresh Cream-Spoonful
CREAM-Fresh Cream-Spoonful
CREAM-Goodbye Cream
CREAM-Goodbye Cream-Badge
CREAM-Goodbye Cream-I'm So Glad
CREAM-Live Cream
CREAM-Live Cream VolⅡ-Steppin' out
CREAM-Live Cream VolⅡ-Sunshine of Your Love
CREAM-Live Cream, Volume 2
CREAM-Live Cream-N.s.u.
CREAM-Wheels of Fire
CREAM-Wheels of Fire-Born Under a Bad Sign
CREAM-Wheels of Fire-Crossroads
CREAM-Wheels of Fire-White Room
Child in Time
Children of the Grave
DAMNED-Damned Damned Damned
DAMNED-Damned Damned Damned-Neat Neat Neat

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BON JOVI-Crush-Thank You for Loving Me (2004-09-21 23:54:35)

綺麗なメロディラインが光るボン・ジョヴィ屈指の名バラード。
これで古臭さが出てれば間違いなく名曲になってたと思う。
でも、米国には受け入れられなさそう。

BON JOVI-Keep the Faith ★★ (2005-02-26 18:31:00)

曲は粒揃いだけど、作品全体で捉えると少々キツイものがある。
90年代BON JOVIの音を決定付けた作品と言って過言ではないのですが、未だ昔の頃に未練があるように思えます。
私は前半部分は大好きなのですが、後半部分がダレて聴きづらいのが本音です。
In Theese Arms、Bed Of Roses、I Want Youと名バラードを収録し人気のある作品なので、
聴いてみて損は無いと思う反面、これがBON JOVIの進むべき道かと思うと疑問符を抱きます。
そして、この作品によって自分達の方向性の矛先を四方八方に広げられることが判明し、暗黒の時代に突入してしまいます。
しかし、この頃と次作These Daysの哀愁漂う大人な雰囲気は十分に魅力のあるものには間違いありません。

BON JOVI-Keep the Faith-Bed of Roses ★★ (2005-02-26 17:53:35)

中期ボン・ジョヴィを代表する魅力あるバラード。
静けさと激しさが入り混じった見事な曲です。
サビのポップさはバンドならではのもので、哀愁あるギター、
ドラマティックな曲展開、歌詞も手助けしたせいか、高貴なイメージがまとわりつきます。
ライヴでのリッチー・サンボラのソロは、
正に一人舞台で彼の魅力も十二分に堪能できる一曲です。

BON JOVI-Keep the Faith-I'll Sleep When I'm Dead (2005-02-26 17:49:27)

ミドルテンポのロック・チューンながら、
疾走感もある曲で聴いていて爽快な気持ちになります。
ライヴでも定番の曲で、メンバー達も気に入っているのではないでしょうか。
初期の代表曲のようなナンバーではないものの、
中期の彼等を代表するアップテンポナンバーではないでしょうか。

BON JOVI-One Wild Night: Live 1985-2001 ★★ (2004-09-22 00:07:00)

期待して買った一枚だったけど、聴いてガッカリしたのを覚えてる。
曲事態は確かに素晴らしいし、公式はこれだけだし、ライヴ・ヴァージョンも聴いてて面白い。
けど、いいとこ録りと言うことで、統一感は全く無し。
曲事態もカットを大幅にしていて、満足いく内容ではない。
でも、ボブ・ゲルドフとのI Don't Like Mondaysは貴重音源。

BON JOVI-Slippery When Wet ★★ (2005-01-31 19:37:00)

BON JOVIを世界的にブレイクさせた作品。
有名所ではLivin' On A PrayerやYou Give Love A Bad Nameあたりでしょうか。
実によくできている作品で、捨て曲一切無しの名盤です。
Let It RockからWild In The Streetsまで一気に楽しませてくれます。
ちなみに、本国アメリカではジャケットが過激ということで地味なものに差し替えられましたが、
日本ではそのまま使用したというBON JOVIらしくない話でも興味をそそらせますね。

BON JOVI-Slippery When Wet-Livin' on a Prayer ★★★ (2005-01-31 19:46:41)

これもまた超名曲ですね。
トーキングモジュレーターを駆使した面白い曲になっています。
ライヴでもやはり定番で、CRUSH TOURの時はオープニングを飾っていたほど。
PVも懐かしいですね。

BON JOVI-Slippery When Wet-You Give Love a Bad Name ★★★ (2005-01-31 19:44:35)

超名曲ですね。
ボン・ジョヴィを代表する曲で、未だにライヴで演奏されています。
サビも耳にまとわり付き、非常に印象深いです。
この頃の彼等は元気があっていぃですね。

BON JOVI-These Days ★★ (2005-02-04 13:06:00)

BON JOVIの作品の中で、唯一駄作にもなるし傑作にもなる素質を持っている作品だと思う。
しかし、私はこの作品がBON JOVIの最高傑作ではないかと思う。
若い頃のBON JOVIは確かにカッコイイし勢いもあるし楽しい。
しかし、KEEP THE FAITH以降は"大人"なロックを奏で、哀愁漂う名曲も生み出した。
CRUSH以降は無理に昔のBON JOVIに戻そうとしていて実にダサイ。
こうした上で、やはり脂の乗り切ったKEEP THE FAITH~THESE DAYS時代が一番なのだと思う。
もはや、昔の面影は無いに等しいものの、常に変化していく音楽シーンの中で自分等の音楽性に迷い、
解散してもおかしくない状況の中で生み出された正に奇跡の一枚と言っても過言ではないと思う。
当時のBON JOVIが迷いながら音楽をやっているように聴こえ
…続き

BON JOVI-These Days-If That's What It Takes (2005-02-04 12:50:44)

この時期のボン・ジョヴィの特徴が素直に真っ直ぐに出ている曲だと思う。
哀愁を漂わせつつ綺麗なハーモニー、メロディセンスはピカイチ。
前作KEEP THE FAITHからのBed Of Rosesのように大人なバラードが聴ける。
名曲になってもおかしくなかったと思う一曲。

BON JOVI-These Days-These Days ★★ (2005-02-04 12:55:31)

自分達の音楽の方向性が狂い始め、迷い込んだ時期にヒットしたが、
それを露呈するように今までのバラードより暗い仕上がり。
この頃のボン・ジョヴィはバンド自体も、売れ行き自体も元気がなくて、
80年代"一番高いギャラでショウをする"と言われていた当時の面影はもはやない。
しかし、これはこれで名曲。

BON JOVI-Tokyo Road ★★ (2004-09-22 00:13:00)

理解に苦しむ一枚。
レコード会社も金儲けに作ったとしか思えない。
これを聴いて初期が一番よかったことを再認識。
Wild In The Streetsとか格好良いね。
しかし、Blood On Blood、Something For The Pain、Just Older、Next 100 Yearsがこの作品に入れていいものか疑問。
限定盤についてる8㌢CDは貴重音源。
でも、別に買わなくて良い作品だと思いますよ。

BOSTON-Boston ★★ (2005-06-12 18:57:00)

一曲目のMore Than A Feelingがボストンというバンドの全てを語っていると思います。
その曲が収録されているというだけあって、やはり名盤と言える内容。
何が凄いって、トム・ショルツの世界観がモロにでているサウンド以外ないでしょう。
30年も昔の音でこれだけ綺麗な物が他にあるのでしょうか??
私は70年代物でこれ以上のサウンドを未だに聴いた事がありません。
アナログで聴くと一番音がイイと言われている作品もコレです。

BOSTON-Boston-More Than a Feeling ★★★ (2005-05-15 16:41:18)

ボストンの代名詞のような名曲です。
1stの幻想飛行というタイトルは正にぴったし。
ギターソロも難しいことは何一つやっていないのに、素晴らしいです。
聴いていると体が軽くなる気分になりますね。

BOSTON-Boston-More Than a Feeling ★★★ (2005-06-12 18:52:04)

ボストンの代表曲であり、アメリカン・ハード・ポップの代名詞的存在の曲です。
特筆すべきところはやはりサウンド。
30年も昔の音楽にはどう考えても聴こえません。
トム・ショルツの凄さを再認識するのに最適の一曲。

BOSTON-Boston-Smokin' (2005-06-12 18:53:57)

このブギウギ感がイイですね。
ボストンには珍しい感じの曲ですが、これもこれでアリですね。

BOSTON-Don't Look Back ★★ (2004-09-13 03:12:00)

More Than A Feelingのような決定的な曲はないが、どの曲も物凄い完成度を誇っていて、
これぞトム・ショルツ!アメリカン・ロック!産業ロック!という感じ。
カッティングの気持ちいいDon't Look Back、
屈指の名バラードA Man I'll Be There等はいつ聴いても新鮮そのもの。
唯一インターバルが短く出された作品(笑

BOSTON-Don't Look Back-A Man I'll Never Be ★★★ (2004-09-13 03:09:36)

イントロの優しい歌声が涙腺を刺激する名曲。
しかし、サビは力強く、欠陥がひとつも見当たらなく、
トム・ショルツの完璧さが伺える。
でも、日本ではAmandaの方が有名ですよね。

BOSTON-Don't Look Back-Don't Look Back ★★★ (2004-09-13 03:07:07)

イントロのカッティングが聴いてて実に気持ちいい。
そこに絡むタンバリンもいい味を出している。
産業ロックの代表曲。

BOSTON-Walk On ★★ (2005-01-31 20:01:00)

またしても8年後に発表された4枚目。
この作品でもトム・ショルツの独壇場と言わざるを得ない。
しかし、そこはさすが完璧主義者。
昔から変わらないボストン・サウンドをここでも期待を裏切ることなく聴かせてくれる。
初期のボストンにも通じるものがあるLivin' For Youや爽快なI Need Your Love、
哀愁感じるSurrender To Me、澄み通るようなMagdalene等、内容は素晴らしい。
特に中間部分に収録されているWalk On Medleyは何回聴いても飽きないほどの出来。
新時代にトム・ショルツが見せ付けた完璧さはそう簡単に追い越せる物ではないなと再認識させられた。

BOSTON-Walk On-I Need Your Love ★★ (2004-09-04 04:11:42)

素晴らしい曲。
上の方のようにツボをしっかり抑えている。
問答無用の完成度に素晴らしいとしかいいようがない。

BOSTON-Walk On-Walk on Medley (2004-09-04 04:07:31)

Walkin' at Nightの静かに始まるこのメドレー。
そして隕石が降り注ぐようなギターソロ。
そして足音が近づくと同時に強烈なシャウトで始まるWalk On。
そのままの勢いで飛ばし、
Get Organ-izedではキーボードで魅せる。
一旦静かになってからまたハードに聴かせ、最終章へ盛り上げる。
そして光が見えたかのようなWalk On (Some More)の始まり。
見事な4部章だ。
聴いてて飽きが来ないし、非常によく構成されている。
奇才トム・ショルツ恐るべし。

BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run ★★ (2005-02-23 04:56:00)

これぞアメリカン・ロック!と叫びたくなるような米国を代表する作品です。
彼の特徴の哀愁漂うロックは何度聴いても爽快で飽きることがありません。
曲事態も非常にバラエティに富んでいて楽しむ事ができます。
王道の大人なロックの代表格BRUCE SPRINGSTEENの音楽は正にコレなので、
一家に一枚とまでは言わないものの機会があったら是非聴いてもらいたい一枚ですね。
現代の音楽に疲れたら昔の音源を聴くのは当たり前ですが、これほど落ち着く一枚は早々見つからないと思います。

BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Backstreets ★★★ (2005-02-23 04:59:07)

イントロは非常に綺麗な音色で聴いていて本当に清々しいです。
徐々に盛り上がりを見せるこの曲ですが、一番最後は異常ですね。
ブルース・スプリングスティーンの雄たけびは胸を揺さぶります。
これぞ男のロックですね。

BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Born to Run ★★★ (2005-02-23 05:01:44)

洋楽ファンなら誰でも聴いたことのあるイントロではないでしょうか??
未だに彼の代表曲として言い伝えられているのはそれなりの理由がありすが、
聴いただけでわかる曲に仕上がっていて、彼独特のロックが暴走します。
この軽い音も非常に気持ちいいですね。

Black Sabbath ★★★ (2005-03-25 00:54:31)

現在のドゥーム、そしてメタルに多大な影響を与えたまさに名曲。
単純なリフなのに、説得力、威圧感があるのはトニー・アイオミの才能が伺える。
ブラック・サバスはこの一曲だけで世界に自分等のイメージを叩きつけ、
世界レベルのバンドに発展した。

CREAM-Disraeli Gears ★★ (2005-05-22 16:56:00)

CREAMの出世作で有名な2ndですね。
ジャケからも分かるように、サイケ色が前面に押し出されていて
初めて聴くには難有りかもしれません。
決定的名曲がSunshine Of Your Loveしかないというのもあまり聴かれない理由でしょうか。
しかし、どの曲もCREAMらしさを持っており、聴かずして通れない屈指の名作です。
ブルースとサイケの混合により1stとは一味も二味も違ったCREAMが堪能できます。
今作がなかったら次作の名盤Wheels Of Fireには到達していないでしょう。

CREAM-Disraeli Gears-Outside Woman Blues (2005-05-22 16:52:23)

この曲もカヴァーです。
サイケ色の強い2ndの中で唯一と言っていいブルースナンバー。
しかし、2ndに収録されるだけあってサイケ色があるのも見逃せません。
エリック・クラプトンの何気ないリフも格好いいです。

CREAM-Disraeli Gears-Sunshine of Your Love ★★★ (2005-05-22 13:48:27)

リフは超有名ですね。
しかし、後のクラプトンのソロに収録されるCocaineとかぶってる気が。
曲自体は文句のつけようがありません。
ベイカーのドラムはジャックとクラプトンのヘヴィなリフをきっちり支えているし。
この三人なくしてできなかった名曲ですね。
ジミヘンがライヴ中にカヴァーするのも納得です。

CREAM-Fresh Cream ★★ (2005-05-22 18:05:00)

スーパートリオ・バンドの1st。
66年発表というだけあって、ほとんどがブルース。
当時としては衝撃と言ってもいい程大音量の演奏でド肝を抜いた。
ヘヴィな曲はTHE BEATLESが発表していたため、そこまで評価はされなかったが、
うるさいほどの破壊力でこの演奏力はやはりCREAMならでは。
今となっては2nd、3rdの方が評価されているが、1stも肩を並べる内容。
スタジオ版の楽曲のみで聴いた時、CREAMの中で今作が一番凄いのではないだろうか?
CD化に伴い、The Coffee SongとWrapping Paperが収録されたのも価値あると思う。

CREAM-Fresh Cream-Can's Squirrel (2005-05-22 17:52:42)

インストです。
独特のグルーヴ感にヘヴィなドラム、それを調和するハープ、
それをコントロールするような説得力のあるリフ、
初期のレッド・ツェッペリンにもみられるオーソドックスなブルースジャムです。

CREAM-Fresh Cream-Spoonful ★★ (2005-05-22 12:53:04)

ウィリー・ディクソンのカヴァー。
ジャム・セッションの感覚で聴け、非常に楽しめます。
中間部分のエリック・クラプトンのソロは彼らしさが存分に発揮されています。
この渋さが何とも言えません。

CREAM-Fresh Cream-Spoonful ★★ (2005-05-22 17:56:25)

連続投稿です^^;
しかも収録作品がFRESH CREAMでなくWHEELS OF FIREのつもりで入力してしまいました。

CREAM-Fresh Cream-Spoonful ★★ (2005-05-22 17:55:35)

Willie Dixonのカヴァー。
ジャム・セッションの感覚で聴け、非常に楽しめます。
中間部分のクラプトンのソロは彼らしさが存分に発揮されています。
この渋さが何とも言えません。

CREAM-Goodbye Cream ★★ (2005-05-22 19:07:00)

解散後に発表されただけあって、レコード会社の金儲けのために出された物。
大抵の物は駄作な為、今作も期待はしていなかった。
しかし、いざ聴いてみると、実に素晴らしい内容。
前作のようなライヴテイクとスタジオテイクで構成された今作の目玉はやはりライヴテイク。
0フレットさんの言葉を借りるが、三神の戦いと言わざるを得ない素晴らしい出来。
その代表がI'm So Gladである。
他2曲ももちろん素晴らしい。
そしてスタジオテイクでの目玉はGeorge Harrisonとの協作のBadge。
しかしながら、やはり前半3曲が素晴らしいため、後半4曲は地味に聴こえてしまうのが難点。

CREAM-Goodbye Cream-Badge (2005-05-22 19:09:12)

ビートルズのジョージ・ハリソンとエリック・クラプトンクラプトンの協作。
クリーム解散後もやたらとクラプトンのライヴで顔を出した。
名曲ではないにしろ、この二人の協作という意味では大事な一曲。

CREAM-Goodbye Cream-I'm So Glad ★★ (2005-05-22 18:28:47)

正に偉人達のバトルです。
印象的な歌の後に、あれほどのバトルが聴けるとは思ってもみませんでした。
かの名曲Crossroadsはエリック・クラプトンの独壇場でしたが、
この曲こそクリームの真のライヴを映し出しているのではないでしょうか。

CREAM-Live Cream ★★ (2005-05-23 13:18:00)

元祖爆音ロックと言われるだけあって、是非爆音で聴いて欲しい一枚です。
N.S.U.とSweet Wineのインプロ・バトルはいつ聴いても鳥肌物ですね。
三人共に暴走しています(笑
内容はやはりCREAMのライヴだけあって素晴らしいの一言ですね。
しかし、最後のLawdy MamaはここじゃなくGOODBYEに収録されるべきでは・・・?

CREAM-Live Cream VolⅡ-Steppin' out ★★ (2005-05-23 14:51:43)

ジョン・メイオール時代の曲をカヴァーしたもの。
収録作品の中で唯一のジャムなので、聴き応えは十分。
とは言うものの、本来のエリック・クラプトンのプレイとはかけ離れているように感じる。
それでも味のあるフレーズは健在。

CREAM-Live Cream VolⅡ-Sunshine of Your Love ★★★ (2005-05-23 15:06:49)

中間部のギターソロのアドリブがクラプトンらしいブルース調のもので、
彼らしさが存分にでているものだと思います。

CREAM-Live Cream, Volume 2 ★★ (2005-05-23 15:18:00)

この作品じゃCREAMの素晴らしさを堪能するには不十分ですね。
しかし、クラプトン好きなら通らなくてはいけない門というのも事実です。
クラプトンが今尚肯定されているのは、昔ながらのフレーズを大事に自分なりに弾いているからです。
簡単に言うとルーツを辿っている訳。
それとは正反対にジミヘンはロックの道を切り開いてきた言わば先駆者。
この二人が対極にいるのは音を聴いていれば一目両全。
深い、浅いというのは全く同じ音楽性を目指しているもの同士がいうもので、
そもそもジミヘンとクラプトンを比べる事自体間違い。
そういう部分でお互いが認めあっているから親しい仲だったんだし。
この事を踏まえて聴くとやはりクラプトンは凄いという意見になる。
今作でクラプトンを全否定する人間がいるのは非常に残念。
今作は決して満足できる内容ではないが、十
…続き

CREAM-Live Cream-N.s.u. (2005-05-22 19:29:21)

この曲でも素晴らしいインプロバトルが堪能できます。
特に中間部でのエリック・クラプトンのソロは圧巻。
彼の一つのピークがCREAMであったことを証明しています。

CREAM-Wheels of Fire ★★ (2005-05-22 12:48:00)

CREAMを、そしてクラプトンを世に知らしめた名作。
元々スーパーバンドとして持てはやされたCREAMだが、今作で人気を決定的にした。
DISC 1には超名曲White Roomが目玉なのは代わりないのだが、
それ以降を連なる曲群も彼等の特徴が思いっきり現れているモノばかり。
疾走感あり、サイケ色あり、ベイカーの圧倒的なドラミング、メルヘンなモノまで用意されている。
正にバラエティに富んでいる内容で、聴き応えが十二分にあるスタジオ作と言える。
DISC 2は今尚多くのリスナーに愛され続けるCrossroadsを筆頭に、
Willie DixonのカヴァーSpoonfulでのジャックの驚異的なベース・プレイ、
ベイカーの世界記録を手助けしたToadとメンバー全員の魅力を思う存分聴ける内容になっている。
ここでの選曲は非常に素晴らしいと思
…続き

CREAM-Wheels of Fire-Born Under a Bad Sign (2005-05-22 13:27:25)

ブルース好きにはたまらない一曲ですね。
Spoonfulと同様にクリームを代表するカヴァーです。
なんと言っても、リズム隊の心地いいリズムに対し、
エリック・クラプトンのギターが上手く重なり合っていい味が滲み出てきます。

CREAM-Wheels of Fire-Crossroads ★★★ (2005-01-11 05:57:55)

ロバート・ジョンソンの曲をカヴァーしたものですね。
この曲はなんと言っても、エリック・クラプトンのソロに尽きます。
得に後半のソロは圧巻。
やろうと思って簡単にできるものではありません。
それをやってしまう彼はやっぱり凄い。
この時のクラプトンは一つの絶頂期でしょう。
現代のロックしか聴いてない人に是非聴いてもらいたい一曲です。

CREAM-Wheels of Fire-White Room ★★★ (2005-01-11 05:54:26)

名盤Wheels Of Fireのオープニングを飾るナンバー。
そして相応しく、これ以上にない最高の楽曲。
エリック・クラプトンのギターはワウがかかっていて、非常に聴いてて楽しいです。
後半のギターソロはクラプトン節炸裂ですね!
歌いだしもたまらなくカッコイイですね。
個人的にジンジャー・ベイカーのドラムも大好きです。
全く贅沢な一曲です。

Child in Time ★★★ (2005-02-14 14:11:31)

初期のプログレ的な要素とHRに路線変更したディープ・パープルが入り混じった名曲。
イアン・ギランのシャウト、
リッチー・ブラックモアと他パートの掛け合い等素晴らしい出来になってます。
収録作品のイン・ロックでは異色の輝きを放っている曲ですが、
名曲には変わりありません。

Children of the Grave ★★★ (2005-03-25 18:55:36)

元祖スラッシュ・メタルですね。
メタリカやスレイヤーがでてくる10年前にこんなん演ってたなんて。
ザクザクとしたリフにバラエティに富んだドラミングが実にスリリング。

DAMNED-Damned Damned Damned ★★ (2004-11-09 17:32:00)

ダムドと言ったらコレですね。
パンクというより、純粋なロックンロールという感じ。
ちょっと違ったパンクを楽しめますよ。
是非爆音で聴いてもらいたい一枚です。

DAMNED-Damned Damned Damned-Neat Neat Neat ★★★ (2004-11-09 17:34:48)

ダムドの1stを飾る軽率疾走ナンバー。
今聴いても斬新です。


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