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GREEN DAY-International Superhits-Maria
GREEN DAY-Shenanigans
GREEN DAY-Shenanigans-Ha Ha You’re Dead
GREEN DAY-Shenanigans-Suffocate
GREEN DAY-Warning:
GREEN DAY-Warning:-Castaway
GREEN DAY-Warning:-Church on Sunday
GREEN DAY-nimrod.-Nice Guys Finish Last
GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction
GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Sweet Child o' Mine
GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Welcome to the Jungle
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-Don't Cry
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-November Rain
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Civil War
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Knockin' on Heaven's Door
Hallowed Be Thy Name
IRON MAIDEN-Edward the Great
IRON MAIDEN-Live After Death
IRON MAIDEN-The Number of the Beast
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-The Number of the Beast
In the Court of the Crimson King
In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors)
In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets)
JANIS JOPLIN-Pearl
JANIS JOPLIN-Pearl-Get It While You Can
JANIS JOPLIN-Pearl-Move Over
JET-Get Born
JET-Get Born-Are You Gonna Be My Girl
JET-Get Born-Take It or Leave It
JOHN FRUSCIANTE-Niandra LaDes and Usually Just a T-Shirt
JOHN FRUSCIANTE-Niandra LaDes and Usually Just a T-Shirt-As Can Be
JOHN FRUSCIANTE-Niandra LaDes and Usually Just a T-Shirt-Your Pussy's Glued to a Building on Fire
JOHN FRUSCIANTE-Niandra LaDes and Usually Just a T-Shirt-Your Pussy's Glued to a Building on Fire
JOHN FRUSCIANTE-Smile From the Streets You Hold
JOHN FRUSCIANTE-Smile From the Streets You Hold-Femininity
JOHN FRUSCIANTE-Smile From the Streets You Hold-Untitiled Tracks
JOHN MAYALL-Blues Breakers With Eric Clapton
JOHN MAYALL-Blues Breakers With Eric Clapton-All Your Love
JOHN MAYALL-Blues Breakers With Eric Clapton-Hideaway
KASABIAN-Kasabian
KASABIAN-Kasabian-Club Foot
KASABIAN-Kasabian-Reason Is Treason
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors)
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets)
KISS-Kiss
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GREEN DAY-International Superhits-Maria (2004-09-23 20:46:50)

ベストのみに収録されている曲だけど、他の楽曲に退けを取らないほどのもの。
グリーン・デイらしさは失わず、彼等なりのパンクを聴かせてくれる。

GREEN DAY-Shenanigans ★★ (2004-09-23 20:50:00)

裏ベスト要素のもので、シングルのB面や未発表等を集めた作品。
表舞台にはあまり出てこない曲群なのに、作品として聴いてみると物凄くカッコイイし、もったいない。
未発表の寄せ集めだと普通はまとまりがなくなるが、この作品は統一感がある。
色々のあカヴァーも収録されていて、ファン必聴の曲も多数収録。

GREEN DAY-Shenanigans-Ha Ha You’re Dead (2004-09-22 15:54:09)

未発表にしてはもったいなさすぎる。
グリーン・デイ節炸裂しまくりの、隠れた名曲。
締めにもってこいの一曲。

GREEN DAY-Shenanigans-Suffocate (2004-09-22 15:56:45)

確かシングルのB面に収録されてた曲。
それにしてもクール過ぎて失神しそう。
彼等の功績は現代パンクではズバ抜けていると思う。

GREEN DAY-Warning: ★★ (2004-11-10 00:11:00)

バンドの方向性が大きく変わった内容。
色々な要素を取り入れつつらしさは失っていません。
Minorityばっか注目されがちですが、他の曲にも優れているモノが多いです。
Warningで始まって、Macy 's Day Paradeで終わる。
一冊の本といった感じです。

GREEN DAY-Warning:-Castaway (2004-11-09 17:48:47)

とっても楽しそうな曲。
収録作品の中ではMinorityが有名かもしれませんが、断然こっちの方が好きです。
グリーン・デイがやる曲だから楽しく聴こえるのかな??

GREEN DAY-Warning:-Church on Sunday (2004-11-09 17:50:34)

グリーン・デイらしいポップで爽快なナンバー。
とっても陽気です。

GREEN DAY-nimrod.-Nice Guys Finish Last ★★ (2004-11-09 18:15:05)

非常に分かりやすいストレートなナンバー。
簡単な曲構成且つ迫力のあるサウンド。
ビリー・ジョーの才能にはいつも驚かさせられる。

GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction ★★ (2004-09-08 22:35:00)

80年代最高峰の一枚。
当時L.A.メタル真っ只中でロックが衰退していた時期にリリースされ、
一気にロックを第一線に戻したモンスター・アルバム。
20年前にリリースされたにも関わらず、全く色褪せることがなく、
逆に輝きをましてるとさえ思わせるほど完成度の高い作品。
時代を一世風味したWelcome To The Jungle、Paradise City、
Sweet Child O' Mineという名曲を収録。
さらにそれ以外の曲も、もの凄くパンチの効いたものばかり。
この頃の彼等が一番毒々しかったなぁ。

GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Sweet Child o' Mine ★★ (2004-09-08 22:20:00)

イントロはあまりにも有名。
とても美しい曲調で、文句のつけようがない名曲。

GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Welcome to the Jungle ★★★ (2004-09-08 22:18:10)

名曲中の名曲で、GN'Rといえばこれ。
地味ながらも純粋に王道ロックを楽しめる。

GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I ★★ (2004-09-26 20:05:00)

20世紀最後のHRモンスターが同時にリリースした一つ。
衝撃のデビュー作以来、沈黙だったが、待ったかいがある大作。
この作品は両方聴かないと意味がない。
Ⅰでは、パンク、ロック、バラードと色んな要素が入り混じっている。
けど、どの曲も物凄くよく構成されていて、尚且つハード。
そんなハードな流れの中で輝く曲はやっぱりNovember RainとDon't Cryだと思う。
HRを流してきて、突然究極のバラードを聴かせるというにくくて王道のやり方だけど、
見事にハマっているし、この2曲の素晴らしさを改めて痛感させられる。
最後のComaはGN'Rの一番の大作。

GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-Don't Cry ★★ (2004-09-26 19:58:02)

個人的にはNovember Rainと同等くらい好きな曲。
GN'R全員が泣かします。
サビは本当に素晴らしい!
聴いた瞬間好きになりました。
Use~Ⅱに収録されているのより、こっちのほうが美しく壮大に聴こえます。

GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-November Rain ★★★ (2004-09-26 19:55:30)

イントロ聴いた時、GN'Rらしくないなぁ~と思ったのが第一印象。
しかし、アクセル・ローズが歌いだした時にGN'Rの世界に引きずり込まれた。
凄い美しい曲調は彼の作曲能力を代表するものだと思う。
スラッシュのソロも絶好調で、幾度か顔を出すけど、
その度に味のある、涙腺を刺激するような泣きのプレイを続ける。
Don't Cryと並んでGN'R史上最高のバラード。
個人的にはDon't Cryと一緒にUse~Ⅱに入れて欲しかったかな。

GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II ★★ (2004-09-26 20:11:00)

20世紀最後のHRモンスターが同時にリリースした一つ。
衝撃のデビュー作以来、沈黙だったが、待ったかいがある大作。
この作品は両方聴かないと意味がない。
このⅡは、Ⅰに比べて静かで、おとなしめの曲が目立つ。
その代表がCivil WarやKnockin' On Heavens DoorやEstranged。
どの曲も長めだけど、決して飽きない。
だけど、彼等の代表曲You Could Be Mineは浮いてる気もしないでもない。
欲を言えば、ⅠのNovember RainとDon't CryをⅡに、
ⅡのShotgun BluesとYou Could Be MineをⅠに入れて欲しかった。
そしたらロック・ベストとバラード・ベストになっちゃうかぁ~。

GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Civil War ★★★ (2004-09-08 22:27:21)

アクセル・ローズ独特の歌いまわしが印象的で、物凄く綺麗な曲。
個人的にはSweet Child O' Mineに退けをとらないし、それ以上の曲だと思う。
サビの部分が耳から離れない。

GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Knockin' on Heaven's Door ★★★ (2004-09-08 22:24:08)

ボブ・ディランの名曲のカヴァー。
原曲を活かしつつ、自分のものにしてるのが素晴らしい。
GN'Rもルーツは60年代だと思うと、なぜか嬉しい。
それと同時に、ディランの影響力を再認識した。

Hallowed Be Thy Name ★★★ (2004-09-08 22:44:11)

アイアン・メイデンの数ある大曲の中で、最高峰の出来。
死刑囚を描いた壮大な曲構成は聴き手を圧倒させ、
休む暇を与えない圧倒的な演奏力にド肝を抜かされる。
彼等を代表する一曲。

IRON MAIDEN-Edward the Great ★★ (2004-09-22 12:21:00)

最新ベスト盤。
BEST OF THE BEASTが廃盤になったため、ベストはこれだけ。
名曲は収めているが、大曲は一切収録されていない。
そして初期のアイアン・メイデンからは収録されていないにも関わらず、
ブレイズ・ベイズリー時代からは収録という意味深な構成。
メイデンをかじりたい人にはうってつけだが、
聴き込みたいならオリジナルを薦めたい。

IRON MAIDEN-Live After Death ★★ (2005-05-06 17:24:00)

メイデンの醍醐味が詰まりに詰まったライヴ盤です。
今は演奏されない名曲Aces Highがライヴで聴けるのは嬉しいですね。
定番の曲はもちろん収録されていますが、
この作品がメイデンをライヴバンドと証明しています。
テンションの高さ、演奏技術、どこから聴いても味が染み出してきます。
絶頂期メイデンの最後にして最高のライヴ盤でしょう。
名盤と呼ばれてもおかしくない非常に完成度の高い作品です。

IRON MAIDEN-The Number of the Beast ★★ (2004-09-08 22:51:00)

メタル史上歴然と輝く名盤。
ヴォーカルが変わって、これからの方向性を決める重要な作品であったにもかかわらず、
アイアン・メイデンは堂々とした作品を作った。
しかも、ものすごく完成度が高く、ブルース・ディッキソンのヴォーカルも物凄い合っている。
20年も昔の作品なのに、いつ聴いても新鮮且つ壮大で、永遠の名盤。
全メタル・ファン必聴!

IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name ★★★ (2004-09-08 22:44:11)

アイアン・メイデンの数ある大曲の中で、最高峰の出来。
死刑囚を描いた壮大な曲構成は聴き手を圧倒させ、
休む暇を与えない圧倒的な演奏力にド肝を抜かされる。
彼等を代表する一曲。

IRON MAIDEN-The Number of the Beast-The Number of the Beast ★★★ (2004-09-08 22:47:04)

聖書の内容を大胆に取り入れたことで有名。
曲が始まる前の台詞はいつ聴いても新鮮。
数々の名曲を残してるアイアン・メイデンの中でも、
ライヴでは終盤に演奏されるのがお決まり。

In the Court of the Crimson King ★★ (2005-06-02 16:42:00)

完璧な構成、演奏力、表現力・・・。
69年に発売されたKING CRIMSONの1stは言葉が出ないほど完璧な内容。
ヘヴィ且つメロディアスな曲調は今聴いても斬新。
ロック史にとって革命の69年という年に恥じぬ傑作。

In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2005-05-27 00:07:50)

プログレ=キング・クリムゾン=21世紀の精神異常者と言わせる程有名。
今更言う事はないし、それだけ完璧な内容。
重々しく、怪しい構成はいつ聴いても格好いい。
Vo.のエフェクト、さらにサックスの参加でそれがより一層増す。
ギターソロもイっちゃてるくらいにいかれてる。
とにかく、一生に一度は聴かないと後悔する音楽史におく超重要且つ超名曲。

In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets) ★★ (2005-06-02 17:17:32)

クリムゾン独特のプログレ世界観が一番分かる曲ではないでしょうか。
美しいメロディラインにヘヴィなドラム、
宇宙を彷彿させるドラマティックな展開・・・。
名作を締めくくるのにふさわしい一曲です。

JANIS JOPLIN-Pearl ★★ (2005-02-24 23:35:00)

ジャニス最高傑作にして遺作の作品で有名。
それまでいくつものバンドを組んでは音楽性の違いで脱退していたジャニスだが、
最後に組んだバンドTHE FULL TILT BOOGIEを結成し活動を開始して制作された。
しかし、70年10月4日に一人ハリウッドのホテルで死体となって発見されてしまう。
死因はドラッグのオーヴァードーズ。
しかし残りのメンバーがジャニスの遺作としてリリースしたのが今作で、
未だにジャニスの作品の中で最高傑作の名を欲しいままにする正に歴史的一枚。
題名のPEARLとは彼女のニックネームからつけられた。
内容は力強く、哀愁の漂う独特のハイトーン・ヴォーカルやブルースを基本とした古臭いロックだが、
いつまでも輝き続けるであろう名曲の数々、そして受け継がれて行かなければならない要素が詰まりに詰まった作品。
67年に
…続き

JANIS JOPLIN-Pearl-Get It While You Can ★★ (2005-02-24 23:19:03)

哀愁を感じさせながらも力強く"愛"に対して熱唱する、
ジャニス・ジョップリンには感服させられます。
メロディも非常に美しいし、欠点のない名曲だとおもいます。

JANIS JOPLIN-Pearl-Move Over ★★★ (2005-02-24 22:44:50)

ジャニス・ジョップリンと言ったらまずこれでしょう。
世界的にも有名で彼女の特徴が惜しむことなく出された奇跡の一曲です。
ジャニスの独特の歌声はいつ聴いても新鮮で斬新です。
イントロはあまりにも有名すぎて知らない人はいないかも。

JET-Get Born ★★ (2004-09-21 23:41:00)

ローリング・ストーンズとビートルズが意識された感じの古くて心地よいロックな一枚。
別にどの楽器が目立っているわけでもないのに、新鮮さ斬新さはピカイチ。
後半部分だらける気持ちもわかるが、聴き所豊富な一枚。
純粋なロックもでき、歌で聴かせるバラードもできる、新人とは思えない内容。
彼等の代表曲となるAre You Gonna Be My Girlは聴いていて爽快。
間違いなく2002年のハイライトになった作品の一つ。

JET-Get Born-Are You Gonna Be My Girl (2004-09-21 23:44:49)

純粋で素直に格好いいと言える曲。
ドアーズや、ザ・フーを彷彿させる曲調、キャッチャーなメロディ。
爽快な一言に尽きる。

JET-Get Born-Take It or Leave It (2004-09-21 23:58:20)

疾走の一言!
ギターが突っ走りまくる暴曲。

JOHN FRUSCIANTE-Niandra LaDes and Usually Just a T-Shirt ★★ (2005-01-30 19:49:00)

CHILI PEPPERSを脱退したジョンのソロ1st。
この作品でもわかるように、当時のジョンはドラッグが深刻な問題になっており、人生のドン底をさ迷っている様子。
内容はジョンの素晴らしさ、切なさ、哀愁さはあるものの、ただただギターと悲痛の叫びの繰り返し。
このドロドロとした空間は当時の彼独特なもので、
長時間聴き続けているとこっちまで脳ミソが溶け出して狂いだしそう。
聴く人によっては、「つまらない作品」とか「作品でもなんでもない、ただ音を出しているだけ」という意見もあると思う。
しかし、私はこの作品こそ現在のジョンの原点になっていると思うし、決して駄作とは言えず、
彼の人生でも重要な作品なのではないかと思う。
でも最初に聴くにはお薦めできないし、ジョンを深く知りたい方のみに薦めたい。

JOHN FRUSCIANTE-Niandra LaDes and Usually Just a T-Shirt-As Can Be (2005-01-30 20:06:42)

不気味に始まる曲。
2本のギターの絡みがものすごく気持ち悪く、そして切ない。
そして歌声を聴くと感動せずにいられないのが事実。

JOHN FRUSCIANTE-Niandra LaDes and Usually Just a T-Shirt-Your Pussy's Glued to a Building on Fire (2005-01-30 19:54:13)

現在のジョンに通じるものがあると思う。
ここでの苦痛の叫び、悲鳴等は今もある哀愁さが漂う。

JOHN FRUSCIANTE-Niandra LaDes and Usually Just a T-Shirt-Your Pussy's Glued to a Building on Fire (2005-01-30 19:58:42)

今のジョン・フルシアンテの最大の特徴の哀愁、泣きはここでも聴ける。
苦痛の叫び、悲鳴の中にも彼の特徴が出すぎていて染みてくる。

JOHN FRUSCIANTE-Smile From the Streets You Hold ★★ (2005-02-01 19:31:00)

ジョンのソロ2作目。
前作とほとんど内容は同じで、ギターと声の垂れ流しです。
前作より狂ったようになっていて、やはりお薦めはできません。
が、前作同様ジョンの苦痛の音、声はあまりにも刺激的です。
1stが聴けるならお薦めしたと思います。
しかし、この作品ジョン自身がジャケット等も全て描いたのですが、本人の志望により廃盤になっています。
再発は今後されないようなので、中古やオークションでみつけたら買った方がいいかもしれませんね。
ちなみに、私はヤフーオークションで買いました。

JOHN FRUSCIANTE-Smile From the Streets You Hold-Femininity (2005-02-02 13:05:55)

ただの雑音にも聴き取れますが、
その中にジョン・フルシアンテの優しさがあることが伝わってきます。
ここでも優しいギターを聴くことができます。

JOHN FRUSCIANTE-Smile From the Streets You Hold-Untitiled Tracks (2005-02-02 13:09:00)

SMILE FROM THE STREETS YOU HOLDの一番最後に収録されている曲。
唯一といってもいいほど明るい曲調です。
個人的に、この曲でジョン・フルシアンテに光が見えたような気になりました。
それほど、当時のジョンの曲群の中でも希望の曲のように聴こえてしまいました。

JOHN MAYALL-Blues Breakers With Eric Clapton ★★ (2005-05-23 15:37:00)

英ブルースの父と絶賛されたジョン・メイオールが、
当時飛ぶ鳥をも落とす勢いだったエリック・クラプトンをメンバーに引き入れ発表したものです。
エリック・クラプトンが作品を出すたびに売れていたため、題名にも彼の名前を入れたという話は有名ですね。
内容は、若き日の天才の素晴らしいギタープレイが堪能できる名盤です。
ジェフ・ベックのブロウ・バイ・ブロウがギタリストの教科書と言われていますが、
私は今作のほうをブルースギタリストとしての教科書として挙げたいです。
様々なトリッキーなプレイから味わいのあるフレーズまで、この一枚に全てが凝縮されてます。
クラプトンがジョン・メイオールに参加したのは今作だけですが、未だに絶賛されている傑作です。

JOHN MAYALL-Blues Breakers With Eric Clapton-All Your Love ★★ (2005-05-23 15:31:12)

この曲もエリック・クラプトンのギタープレイに尽きると思います。
地味に上手く、色々なテクニックを用いたりと、
今の彼には望んでもできないギタリストとしての存在が際立つ一曲です。

JOHN MAYALL-Blues Breakers With Eric Clapton-Hideaway ★★★ (2005-05-23 15:26:50)

若き日の天才エリック・クラプトンのギターが嫌という程聴けます。
何回聴いても素晴らしいと言わざるをえない素晴らしい内容。

KASABIAN-Kasabian ★★ (2005-01-28 14:41:00)

OASISのリアムも認めたほどの英バンドの1st。
まだ、荒削りな曲が目立つが、1stでこの出来は見事。
彼等の特徴になるであろう緊張感と危険が隣合わせにある緊迫した状況での音楽は、ここで聴くことができる。
独特のグルーヴ感や演奏、電子ノイズも聴いていて本当におもしろい。
ジャケや名前嫌いしそうなバンドだけど、一度聴いてみることを勧めます。

KASABIAN-Kasabian-Club Foot ★★ (2005-01-28 14:35:30)

独特のグルーヴ感と危険な匂いが漂う一曲。
今までに無いビート感にうねるベースラインが格好良すぎ。
間違いなく2004年を一世風味した佳曲。

KASABIAN-Kasabian-Reason Is Treason (2005-01-31 19:53:16)

カサビアンの中でも唯一と言ってもいいほど"ロック"をしている。
そこに彼等の特徴の独特のグルーヴ感が導入され、非常に面白い曲になっている。

KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King ★★ (2005-06-02 16:42:00)

完璧な構成、演奏力、表現力・・・。
69年に発売されたKING CRIMSONの1stは言葉が出ないほど完璧な内容。
ヘヴィ且つメロディアスな曲調は今聴いても斬新。
ロック史にとって革命の69年という年に恥じぬ傑作。

KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2005-05-27 00:07:50)

プログレ=キング・クリムゾン=21世紀の精神異常者と言わせる程有名。
今更言う事はないし、それだけ完璧な内容。
重々しく、怪しい構成はいつ聴いても格好いい。
Vo.のエフェクト、さらにサックスの参加でそれがより一層増す。
ギターソロもイっちゃてるくらいにいかれてる。
とにかく、一生に一度は聴かないと後悔する音楽史におく超重要且つ超名曲。

KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets) ★★ (2005-06-02 17:17:32)

クリムゾン独特のプログレ世界観が一番分かる曲ではないでしょうか。
美しいメロディラインにヘヴィなドラム、
宇宙を彷彿させるドラマティックな展開・・・。
名作を締めくくるのにふさわしい一曲です。

KISS-Kiss ★★ (2005-02-26 01:49:00)

米国最高峰のロック・バンドKISSの1st。
曲自体で聴くと未だ整理されていなく、荒々しい部分はあるものの、1stにしてこのテンション、楽曲の豊富さは見事。
作品で聴く分には最高峰の作品なのではないでしょうか。
音質はいいとは言えないほど酷いものですが、オーソドックスなロックは健在。
いつ聴いても新鮮さが耳に残ります。

KISS-Kiss-Black Diamond ★★★ (2005-02-26 01:46:47)

最初のピアノから一気にド派手に変わる名曲。
スタジオ版も最高にクールに仕上がっているけど、醍醐味はやはりライヴです。


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