この曲を聴け! 

東京限定さんのページ
東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) 1-50
→PC向けページ
Tweet
AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)
AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-For Those About to Rock (We Salute You)
AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-Inject the Venom
AC/DC-Highway to Hell
AC/DC-Highway to Hell-Beating Around the Bush
AC/DC-Highway to Hell-Highway to Hell
ACCEPT-Metal Heart
ACCEPT-Metal Heart-Bound to Fail
ACCEPT-Metal Heart-Midnight Mover
AEROSMITH
AEROSMITH-Aerosmith
AEROSMITH-Aerosmith-Dream On
AEROSMITH-Aerosmith-Mama Kin
AEROSMITH-Done With Mirrors-Let the Music Do the Talking
AEROSMITH-Get a Grip
AEROSMITH-Get a Grip-Cryin'
AEROSMITH-Get a Grip-Eat the Rich
AEROSMITH-Honkin' on Bobo
AEROSMITH-Honkin' on Bobo-Back Back Train
AEROSMITH-Honkin' on Bobo-Shame, Shame, Shame
AEROSMITH-Just Push Play
AEROSMITH-Just Push Play-Just Push Play
AEROSMITH-Just Push Play-Sunshine
AEROSMITH-Nine Lives
AEROSMITH-Nine Lives-Full Circle
AEROSMITH-Nine Lives-Hole in My Soul
AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits
AEROSMITH-Rocks
AEROSMITH-Rocks-Back in the Saddle
AEROSMITH-Rocks-Home Tonight
AEROSMITH-Toys in the Attic
AEROSMITH-Toys in the Attic-Sweet Emotion
AEROSMITH-Toys in the Attic-Toys in the Attic
AEROSMITH-Young Lust: The Aerosmith Anthology
ANDREW W.K.-The Wolf
ANDREW W.K.-The Wolf-Long Live the Party
ANDREW W.K.-The Wolf-The Song
ARMAGEDDON (70'S)-Armageddon
ARMAGEDDON (70'S)-Armageddon-BASKING in Teh White of the Midnight Sun
ARMAGEDDON (70'S)-Armageddon-BUZZARD
AUDIOSLAVE-Audioslave
AUDIOSLAVE-Audioslave-Cochise
AUDIOSLAVE-Audioslave-Gasoline
AVRIL LAVIGNE-Let Go
AVRIL LAVIGNE-Let Go
AVRIL LAVIGNE-Let Go-My World
Appetite for Destruction
Appetite for Destruction-Sweet Child o' Mine
Appetite for Destruction-Welcome to the Jungle
B'Z-B'z

 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11


発言している29曲を連続再生 - Youtube



AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You) ★★ (2004-12-30 17:02:00)

前作Back In Blackが売れまくったためか、ちょっと大人しくなって、丸まった感じがします。
しかし、当時彼等の人気は凄くて、この作品で初の全米制覇を成し遂げました。
そして、よく練られた曲構成、昔ながらのロックは健在。
この作品以降、衰退の一途をたどってしまいますが、定番曲等収録した、AC/DC最後の名盤でしょう。

AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-For Those About to Rock (We Salute You) ★★★ (2004-12-30 16:56:09)

大砲撃ちまくりの大名曲。
ライヴでは一番最後にやるのが定番で、会場でもドッカンドッカンやってます(笑
普通にしびれるロックがここにありますよ!

AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-Inject the Venom (2004-12-30 16:58:02)

隠れた名曲ですね。
決して速くない、丁度いい具合のテンポで聴き易いです。
サビはちょっとポップかな??

AC/DC-Highway to Hell ★★ (2004-12-30 17:06:00)

ボン・スコット在籍時の最後の作品にして最高傑作。
本当のロックンロールが堪能できる奇跡的名盤です。
キャッチャーで心地のいいロックが永遠と続きます。
今聴いても何の違和感も無く、自然に聴けるところがまた魅力ですね。

AC/DC-Highway to Hell-Beating Around the Bush (2004-12-30 16:17:27)

イントロがとても印象的な曲。
そしてAC/DC流のオーソドックスなロックンロールが疾走する。
AC/DCはこういう曲も演るから様々なジャンルから支持を受けるんだなと実感した。

AC/DC-Highway to Hell-Highway to Hell ★★★ (2004-12-29 21:47:15)

印象的で説得力のあるリフ、ノリノリのヴォーカル、どこをとっても文句のない名曲。
これがAC/DC流ロック。

ACCEPT-Metal Heart ★★ (2004-12-30 17:30:00)

6枚目の作品にして間違いなく最高傑作。この作品で世界での人気が爆発。
この作品をきっかけに、独産メタルが再評価された。
アルバムのコンセプト、そしてサウンド、楽曲のクオリティの高さ、どれをとっても完璧。
欠点のない作品で、HMを代表する一枚。

ACCEPT-Metal Heart-Bound to Fail ★★ (2004-12-30 22:02:02)

イントロのギターソロはいつ聴いても新鮮で心地いい。
もの凄い冴え渡ってるし。
大名盤の締めに相応しい、堂々とした男気溢れるメタル。

ACCEPT-Metal Heart-Midnight Mover ★★ (2004-12-30 22:00:12)

独産特有のHMが炸裂します。
キャッチャーで、ハモリも素晴らしいほど綺麗です。
ギターソロはスコーピオンズを彷彿させる哀愁漂う美しい!

AEROSMITH ★★ (2005-10-12 19:15:00)

今の彼等は産業だと思いますよ。
ゲフィンに変わってから売れ線狙いの気が。
昔はドロ臭くて格好よかった。
でも、ライヴ盤楽しみにしてます。

AEROSMITH-Aerosmith ★★ (2005-06-02 15:15:00)

発売当初はヒットしなかったみたいです。
ラジオでDream Onが流れ、そこでヒットしたと記憶しています。
内容は、中期AEROSMITHには考えられない古臭く、米ロックの王道です。
ゲフィン時代が好きな人にはあまり受け入れられないんだろうなと思います。
私はゲフィン時代があまり好きではないので、この臭さが好きですが。
しかし、AEROSMITHのルーツはこの感じだと思いますね。
超名曲のDream On、Mama Kinが収録されています。

AEROSMITH-Aerosmith-Dream On ★★★ (2005-06-02 15:02:38)

AEROSMITHを代表する名バラード。
イントロから切なくさせてくれます。
タイラーの初期独特の若い声に違和感を覚えますが、
やはりこの曲はこの頃が最高。
今でもライヴでは定番の曲ですが、
タイラーの声が出ていないのが残念。

AEROSMITH-Aerosmith-Mama Kin ★★★ (2005-06-02 15:09:43)

「スティーヴンがこの曲を書いて持ってきたとき、
シンプルで王道なありがちなナンバーだと思ったよ。
でも、名曲って言うのは、そういうもんだよ。」
とジョーが言ってました。
正にその通り。
初期AEROSMITHを代表する名曲。

AEROSMITH-Done With Mirrors-Let the Music Do the Talking (2005-02-22 15:29:43)

ジョー・ペリーがソロ時代に書いたのをエアロスミスに持ち込んだ一曲。
彼等独特のグルーヴ感と疾走感が上手く表現されていて、
実に爽快な一曲になっています。
音が軽いのがちょっと気になるけど、それ以外は問題なく聴けます。

AEROSMITH-Get a Grip ★★ (2004-12-31 02:38:00)

ゲフィン時代に発表された、AEROSMITHの代表作。
全体的に今までの流れを殺さず、イキイキとしていると思う。
曲自体も非常にバラエティに富んでいて、完成度は非常に高い。
かの有名な3大バラードを丸ごと収録しているし、Eat The Rich、Livin' On The Edge等名曲のオンパレード。
そして最後のインスト曲、Boogie Manが全体を締めるという完璧な流れ。
この曲のおかげで色々な曲が収録されている今作を見事に綺麗に丸く収めている。
初めて聴くには贅沢な一枚だと思う。

AEROSMITH-Get a Grip-Cryin' ★★ (2004-12-31 02:32:25)

Get A Grip収録の3大バラードのうちのひとつ。
近代に感じられるエアロスミス流バラードで、大ヒットした。
こういうバラードも好きだけど、
正直言うと初期のようなモノがやっぱりいいなぁと思ってしまう。

AEROSMITH-Get a Grip-Eat the Rich ★★ (2004-12-31 02:29:04)

名盤のGet A Gripの幕を開けるに相応しいHRナンバー。
とにかくヘヴィなリフに疾走する曲展開、初期のエアロスミスにもあった衝動があります。
聴かなきゃ損。

AEROSMITH-Honkin' on Bobo ★★ (2004-12-29 20:14:00)

原点回帰万歳である。
それくらい渋く、格好いい、ロックンロールを提供してくれた。
彼等のルーツのブルースを大胆にもオリジナル作品で出したが、これが見事にハマった。
前作Just Push Playでは感じられなかったバンドとしてのグルーヴ感も戻ってきている。
初期のような泥臭いロックを彷彿させる程、イけてる内容。
80年以降のエアロスミスは、メンバーの脱退や、バンドの衰退が明らかだった。
そして、ラン D.M.C.によって第一線に戻ったものの、初期のような曲調は影を潜めていた。
しかし、原点回帰したことで、本来の姿が戻ってきていて、昔のファンにも聴ける内容になっている。
ここ最近にファンになった人にはどうだかわからないけど・・・。
本来のエアロスミスはこうでなくちゃいけないと思った作品。
2004年のNo.1作品!!

AEROSMITH-Honkin' on Bobo-Back Back Train ★★ (2005-01-02 17:40:53)

フレッド・マクダウェルのカヴァー。
60年代活躍した、カントリー・ブルースマンです。
曲についてですが、ジョー・ペリーの渋すぎる声、
そこに絡む女性Vo.、ハープの音がマッチしています。

AEROSMITH-Honkin' on Bobo-Shame, Shame, Shame ★★ (2005-01-02 17:35:49)

黒人ブルースマン、スマイリー・ルイスのカヴァー。
シャッフル調にエアロスミスのグルーヴ、テンションの高さが加わって最高のブールス・ロックに仕上がっている。
このブギウギ感がたまらなぃ!

AEROSMITH-Just Push Play ★★ (2004-09-22 12:05:00)

最新の機具を駆使し、新鮮さがものすごく表に出た作品。
ハードながら聴き易く、ゲフィン時代のエアロスミス節は健在。
しかし、全体的に見るとバンドのグルーヴ感が見当たらない。
どうしてもタイラーとジョーの作品という錯覚を持ってしまう。
それでも完成度は高いのは間違いなし。
この作品ならこの曲!というものはないし、特に目立つ曲もない。
それだけ粒揃いの曲ばかりということ。

AEROSMITH-Just Push Play-Just Push Play (2004-09-22 12:00:00)

21世紀版Walk This Way。
エアロスミスなりのお遊びがまた面白い。
ジョー・ペリーのリフでは様々な曲の欠片が聴く事ができる。

AEROSMITH-Just Push Play-Sunshine (2004-09-22 11:57:46)

ゲフィン時代にも聴けたエアロスミス流王道のロック・バラード。
キャッチャーなのは勿論の事、とても聴き易い内容にもなっている。

AEROSMITH-Nine Lives ★★ (2005-01-02 17:13:00)

バカ売れしたせいか、Get A Gripと同じ路線の内容。
テンション、緊張感は後期AEROSMITHにしてみては過去最高かと思います。
内容事態もとてもバラエティに富んであり、バリ②HRの曲、バラードと充実している一枚。
が、私はあまり好きになれないのが事実です。
聴いてて疲れるというか。。。
初期のAEROSMITHが大好きな自分にとって、中期~後期はどうしても違和感を覚えてしまうのが事実です。
しかし、AEROSMITH初心者にはもの凄く聴き易い内容に仕上がっているので、是非聴いてみてもらいたいですね。
ちなみに、ジャケットは当初発売されていたのは発禁になり、現在でまわってるものになってます。

AEROSMITH-Nine Lives-Full Circle (2005-01-02 17:24:51)

3大サザンロックバンドのうちの一つレーナード・スキナードを彷彿させます。
収録されてる作品の中で唯一初期エアロスミスの感覚に戻りました。
哀愁漂う、大人のブルース・ロックが堪能できる一曲です。

AEROSMITH-Nine Lives-Hole in My Soul (2005-01-02 17:28:57)

とても格好良い曲ですね。
語りから入り、綺麗なメロディの歌へと発展するところは、
エアロスミスの力量が伺えます。
徐々に盛り上がって、サビで開花するといった王道パターンですが、
見事にこなされていて、
涙腺を刺激する近代エアロスミスの究極のバラードに仕上がっています。

AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits ★★ (2004-09-22 12:13:00)

エアロスミスのベストはたくさん出ているが、これが最高のベスト。
入門編にはもってこいだし、年代順に誰もが聴いたことのある曲満載。
新曲はそれなりのバラードだけど。
ただ、これほど大御所のバンドを1枚や2枚で収めるほうが無理な話で、
彼等のよさを知りたければ、やはりオリジナル盤を集めるべき。
特に初期のジョー・ペリーが脱退するまでの作品。

AEROSMITH-Rocks ★★ (2004-12-30 23:15:00)

初期の代表作にして絶対的大名盤。
前作の疾走感をそのまま持ち込んだ形で幕を開ける今作は、AEROSMITHらしいロックが堪能できる。
さらにサウンド的にも今までのモノをより深く掘り下げて、イイとこ取りといった感じ。
聴き応え十分、奇跡の名盤です。

AEROSMITH-Rocks-Back in the Saddle ★★ (2004-12-30 23:31:59)

疾走感がたまらない名曲。
ベースラインにはぶったまげました。
興味を沸きたてるバッキング、スティヴン・タイラーの狂ったようなシャウト、
正に初期代表曲に相応しい王道ロックのお手本でしょう。

AEROSMITH-Rocks-Home Tonight (2004-12-30 23:35:10)

古臭くて、ありきたりなバラードなんだけど、そこに愛着が沸く。
ピアノの導入で、より豊かに表現されているのが魅力。
決してベストに入ることのない、エアロスミスの魅力が詰まったバラード。

AEROSMITH-Toys in the Attic ★★ (2004-12-30 20:17:00)

3rdにして最高にクールなアルバムです。
ブルースを基本にしたロックンロールが炸裂します。
その中に、AEROSMITH特有のバラード、RUN D.M.C.にもカヴァーされたWalk This Wayと、名曲を多数収録。
最初から最後まで飽きずに、すんなり聴けて、気づけばあっという間に終わると思います。
捨て曲一切なしの大名盤です!!

AEROSMITH-Toys in the Attic-Sweet Emotion ★★ (2004-12-30 20:13:48)

これぞエアロスミス!!という王道リフ、バンド・グルーヴのオンパレード!!
静かに始まり、激しく終わる!
ライヴでも最後にやるとが多い名曲です。
終盤のジョー・ペリーのソロは鳥肌物!!

AEROSMITH-Toys in the Attic-Toys in the Attic ★★ (2004-12-30 20:11:38)

イントロが印象的な初期エアロスミスの代表曲。
疾走感をむき出しにして走りまくる暴走列車のよう。
スティーヴン・タイラーの歌い方もよく合ってる。

AEROSMITH-Young Lust: The Aerosmith Anthology ★★ (2004-09-22 12:09:00)

ゲフィン時代を総括する2枚組ベスト。
エアロスミスのオールタイム・ベストを作ったときに確実に入らないのが何曲も入っているのが面白い。
初心者にはきついかもしれないし、これがエアロスミスとも思って欲しくない。
中級者向きかな?

ANDREW W.K.-The Wolf ★★ (2005-01-02 19:18:00)

正直に名盤とは言いがたい内容。
1st聴いてないから何とも言えないけど、知る限りでは別に衝撃ではない。
ジャケもかなりダサイ。
しかし、内容はクオリティも高く、相変わらずのパーティ・ロックは健在。
どれも聴いていて面白いなぁと思ってしまう。
壮大でMEAT LOAFみたいになってるけど、ヘヴィさがMEAT LOAF以上に加わっているために説得力がある。
これを期に1stも聴いてみようと思う内容だった。

ANDREW W.K.-The Wolf-Long Live the Party (2005-01-02 19:12:16)

2ndを買う気になったのはこの曲があったからかな。
それ程2ndの中では質が高いと思う。
キャッチャーなメロディも健在。

ANDREW W.K.-The Wolf-The Song (2005-01-02 19:14:41)

本当に耳になじむ曲だと改めて理解しました。
聴いてて楽しくなりました。

ARMAGEDDON (70'S)-Armageddon ★★ (2005-01-02 20:23:00)

米英混合のプログレバンド唯一の作品。
元THE YARDBIRDSのキース、元CAPTAIN BEYONDのボビーが有名でしょうか。
Buzzardのような異次元ナンバーから、Silver Tightropeの幻想的なナンバーまで、バラエティ豊富になっています。
全体的にプログレ要素が前面に押し出されていて、実に面白い作品です。
一時は話題に上り、ERIC CLAPTONとのツアーも噂されましたが、契約の問題上白紙になり、
さらにパンク・ムーヴメントのせいで影が薄くなってしまいました。
売れなかったためか、キースは一人イギリスに帰ってしまい、バンドは空中分解に。
そして、キースの感電死によって解散が決定的になってしまった、不運なバンドです。
今までずっと廃盤になっていた作品ですが、1993年に再評価されて日本盤が再発されました。
しか
…続き

ARMAGEDDON (70'S)-Armageddon-BASKING in Teh White of the Midnight Sun (2005-01-02 20:26:57)

この曲もプログレ要素が前面に押し出されてます。
曲構成は4部作となっていて、浮き沈みが激しい曲です。
隠れた名盤を締めるに相応しい曲になっています。

ARMAGEDDON (70'S)-Armageddon-BUZZARD (2005-01-02 20:12:32)

唯一のアルバムのオープニングナンバー。
イントロから物凄い勢いで畳み掛けてきます。
プログレ色がやたらと強く、異次元空間のような曲調が特徴ですね。
8:20もある曲ですが、実によく練られていて飽きません。
一度聴いたら病みつきになりますよ。

AUDIOSLAVE-Audioslave ★★ (2005-01-03 02:42:00)

元RAGE AGAINST THE MACHINEのバッキング組と元SOUND GARDENのクリス・コーネルが組んだ新バンドの1st。
基本的に、RAGE AGAINST THE MACHINEと変わりはないけど、よりヘヴィになって70'sに通じるモノがあるリフが説得力あります。
トム・モレロの代名詞の変体プレイもここではあまり目だたず、終始普通のプレイをします。
私自身、70年代に通じるモノがあり非常に聴きやすく、楽しめた作品でした。

AUDIOSLAVE-Audioslave-Cochise (2005-01-03 02:37:49)

正に、爆発寸前を上手く表したイントロですね。
興味を一気にそそらせ、そしてヘヴィなリフで一気に点火!
リフも相当かっこいぃし、よく聴き込んだ一曲です。

AUDIOSLAVE-Audioslave-Gasoline (2005-01-03 02:36:11)

変体トム・モレロのルーツのHRのヘヴィなリフが爆発しています。
シンプルなリフに、ベース&ドラムが加わり、
クリス・コーネルの熱い歌声がハマってると思います。
RATMにわりと近い内容になってます。

AVRIL LAVIGNE-Let Go ★★ (2005-01-03 02:46:00)

正直、1stでこの内容は素晴らしいと思った。
Complicatedのおかげで売れたのもあるけど、それ以前に一曲一曲のクオリティが高い。
もの凄くポップで聴き易いけど、音ペナペナであまり厚みがないのが気になった。得にドラム。
ただ、2ndはい~やと思った。方向性が分かってしまって、聴こうと思わないからだ。
それだけ完成度は高く、彼女の魅力が十分詰まっていると思う。

AVRIL LAVIGNE-Let Go ★★ (2005-02-10 22:00:00)

久々に聴き辺したけどやっぱり同じように聴こえこえてしまった。

AVRIL LAVIGNE-Let Go-My World (2005-01-03 02:51:44)

1stでのポップセンスが一番聴けると思う。
どこか聴いたことのあるようなメロディが印象的。
エレキ・ギターも変にでしゃばってないところがいい。
こんなんできたら楽しいですね。

Appetite for Destruction ★★ (2004-09-08 22:35:00)

80年代最高峰の一枚。
当時L.A.メタル真っ只中でロックが衰退していた時期にリリースされ、
一気にロックを第一線に戻したモンスター・アルバム。
20年前にリリースされたにも関わらず、全く色褪せることがなく、
逆に輝きをましてるとさえ思わせるほど完成度の高い作品。
時代を一世風味したWelcome To The Jungle、Paradise City、
Sweet Child O' Mineという名曲を収録。
さらにそれ以外の曲も、もの凄くパンチの効いたものばかり。
この頃の彼等が一番毒々しかったなぁ。

Appetite for Destruction-Sweet Child o' Mine ★★ (2004-09-08 22:20:00)

イントロはあまりにも有名。
とても美しい曲調で、文句のつけようがない名曲。

Appetite for Destruction-Welcome to the Jungle ★★★ (2004-09-08 22:18:10)

名曲中の名曲で、GN'Rといえばこれ。
地味ながらも純粋に王道ロックを楽しめる。

B'Z-B'z ★★ (2005-03-28 17:19:00)

B'zのデビュー作です。
最初聴いた時は若いなぁと思ったのが正直。
声はもとより、曲作りから歌詞まで、何から何まで若さを感じる。
正直、ブッ通しで聴くには多々難有りといったところ。
サウンドの面でも歌を重視してるのか、かなり楽器隊が退いてます。
MetallicaもMegaedth、Aerosmith等も初期と現在は全く違うが、
それでも初期は見事な作品をいくつも生み出した。
B'zにはそれがなかったのが洋楽ファンに受け入れてもらえないのでは?
実際聴くに値しない作品と言われてもおかしくない気もするし、
別にファン以外聴かなきゃいけない作品でもないから、それ相応の作品ということ。
でも、松本のギターは1stからうねってるよ!


MyPage