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発言している39曲を連続再生 - Youtube

この曲に対しては、文才のない自分の言語表現で軽々しく解説することさえ躊躇う。
でもやっぱ書きたいので少しだけ書いてみよう。
人見元基の表現力にカラダが、ココロが震える。
とにかく、自分の置かれた現状を変えたくなる衝動に駆られる。
名盤「III」に残されたVOWWOW最高の一曲。

昨日、エンジン止めてこの曲何回もリピートしてたらバッテリーがあがってしまった。
それくらい夢中になってしまう曲・・・。
いや、このメンバーの技術と感情が爆発する名曲に対してこんな短いコメントで終わらせるような失礼なことは出来ないナ・・・。
この時代のVOWWOWを持ってしても世界を手中にできなかったことを考えると
世界(いや、ただの西欧を起源とする文化だけど)の遠さを感じざるを得ない。
そりゃその辺のヤツラが「次は世界だ!」って出て行っても
数年後にはコッソリと帰ってくるワケです。
しかし今、VOWWOWがストレートなHRを世界でやるとしたら・・・。
逆に新しく、ことによると多くの人々に届くのではないか。
イギリスやドイツなどの欧州ではいけるような気もするが。王道なだけに。
そんなことまでも想像させるVOWWOWというバンドの最
…続き

やっぱりこの曲も厚見さんのキーボードセンスが光る。
出だしから厚見さんの極上フレーズが聴けます。
ぼくにとってはこの曲は厚見さんに尽きます!

VOWWOWの2枚組ベスト盤は現在3種類出ていると思うが、そのうちで一番最初に発売されたもの。
解散した1990年の年末の発売かな。
当然のように名曲が目白押し、詰め込まれたと表現してもよいくらいのBEST盤。
最近発売されたベスト盤の選曲のほうがいいとは思うが、コレは中古で格安で落ちていることがあるのでお買い得。
コレを買えば、どうせすぐに全てのオリジナルアルバムを買いたくなるので
初心者はBESTくらい格安中古で買ってもよいかと思う。
特に1枚目の名曲の集め方はVOWWOWにしか出来ないほどのクオリティです。

MOUNTAIN TOPの曲はそれ以前の曲に比べ
メロディや曲構成が単純化されているように感じ、個人的には聴きづらい点がある。
この曲もそのように感じる曲。

力強いギターリフとサビのシャウトが特徴の一曲。
自分はこのアルバムの中では比較的聴きやすい。

ヘヴィだ。
重過ぎて最初は聴けなかった。
もちろん今は楽しんで聴ける。
Gリフがなかなか気持ちよく聴こえだしたらこっちのもの。

あら、ほんとだ。メンバーは作曲にかかわってないのですね。
しかし人見さんの声がめちゃ弾けてますね。

ヨドバシカメラのポイントを使って買おうとしましたが大阪ではおいていませんでした。
なので、取り寄せてもらおうとすると
「販社に電話してみたのですが、もう在庫は全てはけたらしく再生産もいつになるかは分からない。」
と言われ、あせってアマゾンですぐに注文しました。
生産枚数があまり多くないようです。
恭司さんのライナーは確かに再結成の可能性を示唆しているように思いました。
もし再結成するなら、昔の曲を演奏するだけではなくNEWアルバムを期待します。
あのKEY.とあのVO.の共作がまた聴けるならこんなに嬉しいことはないです。
このベストは「VOWWOW入門編」としての価値も高いベストです。
多くのアルバムが入手困難となっている今、貴重なアイテムだと思います。
あぁ、どうも上手にレヴューが書けない・・・。
読んでいる人にこのアル
…続き

私もセイムタウンとか入っていないのは納得できませんが
オリジナルアルバムをなんとか手に入れるようにがんばります。
個人的にBのほうには魅力を感じないのでほとんど2枚目は聴きませんね。

聴きたいですね!って生歌聴いたことないのです・・・。
厚見さんと人見さんを生で見たいです!
東芝EMI、このアルバムを(他のVOWWOWアルバムもですが)再発しないなら盤権を他の会社に売ってくれ。
リマスターとかも別にしないでいいから売ってくれー!
バンドとしてHM界最強のメンバーが集っていると言っても過言ではない。
特にボーカルとKEY.はほんと凄い。彼らがいてこそのこの名曲群。
圧倒的!の一言。

うがー!!
MDじゃなくてCDで聴きたい!!
今日も中古屋になかった!!
このボーカル聴いて泣かないひとはいるのでしょうか?!
こんなに人に訴えかけるボーカルは他にどこにもいないです。

↑同感です。
コレを聴くときに感情移入せずに聴くことはできません。悪しからず。
人見さんが世界に引きずり込んでくれますよ!!

しまった、この曲に関して書き込んだのにKEYの厚美さんのことを一言も書いていない・・・。
厚美さんあっての
VOWWOW(Vのほう)だし
V(好きな曲はほとんど厚美さん作曲)ですし
DON'T LEAVE ME NOW(これも厚美さん)なのです。
私にとって厚美さんはオリジナリティが溢れでている人ですね。
人見さんと一緒に活動しているときの厚美さんは
素晴らしいオーラを一体となって発散していたと感じます。
いまや入手困難(廃盤)であるこの名曲のCDを持っているひとは幸せですね!

この曲はイントロがヤバ過ぎます・・・。
様式好きやメロディ至上派の人なら、この曲だけでご飯が5杯くらいはいけます。
そのイントロが輝きすぎている為か、ブリッジ・サビなどが弱く聴こえてしまいます。
でも私は今でもこの曲を聴くためによくVを聴きます。
Vは他にも名曲がたくさんありますが
一番最初に私が反応したのはこの曲でした。

のっけから他との実力の違いを見せ付けるヴォーカル!
日本で一番のヴォーカルは今も昔も人見元基だ。
そして最強のキーボードもイントロから煌きまくる・・・。
日本にはVOWWOWがいる。。。こんなに嬉しいことはナイ。
次のThe Girl In Redとの繋がりも最初から決まってたんじゃないかと思うくらいかっちょえー!
VOWWOWの「V」は名曲がこれでもか!と並んでいる。
家用、クルマ用、再発モノと何枚も持っていてもまだ満足できない。

最強のアルバム「V」のなかでは下手したら埋もれてしまうけど
これも素晴らしい一曲。
サビに向かって徐々に盛り上がっていくとこがかっこいい。
山本さんのギターフレーズも冴えてます。

イントロが大好きです。
イントロ終わったら急にテンション下がってしまうけど。
でもサビもカッコイイので是非!
人見さんのシャウトも聴き所ですね。

ヘヴィでありながらメロディアス。
なんと言ってもボーカルとキーボードが主体の一曲。
かっこいいですなぁ。VOWWOW!

この曲も厚見玲依様のKEYあっての曲ですね。
曲に厚みを付けるのがほんとにうまい人です。
なんて説明したらいいのかわかんない曲だけど
うーん、何かグッとくる曲です。

最初はこのポジティブな曲調や歌い方がスキでなかったのですが
やっぱ人見さんは凄さによって好きになってしまった。

かなりヘヴィな1曲。
人見さんのハイパーな歌声を堪能できます。
後期の頃のVOWWOWらしい曲です。

3RDしか聴いたことがなかったが、1STが珍しく安く売っていたので買ってみた。
感想としては「3RDより好きだ。」かな。
本作序盤の出来はかなりのものだ。
サスガに後半は少しダレてくるし、飽きてくるが。
Gソロはやはり好きにはなれないが、全体的な曲調は思っていたほど臭くはなかった。
「臭い臭い」と脅されていたからそう感じたのかな。
確かにメロスピの新境地を開拓しているというか、他と比べると一段高いレベルで勝負している。
こんだけのクオリティの曲が書けるんだからバラエティに富んだ曲でアルバムを制作すれば
彼らはかなり凄いアルバムを作りそうだ。

ある意味正統なメタルの進化系だったのかもしれない・・・パンテラ。
これはそのパンテラの代表曲ですよね。
ドラムフレーズ大好きです。かっちょえー!!

なぜだかパンテラ以降のヘヴィなバンドはあまり聴く気がしない・・・。
どのバンドもパンテラを超えていない。
この曲はそのパンテラの代表曲。

実はW.A.S.P.はこれしか持っていない。
日本人好みなメロディの質の高さが光る名盤です。
このアルバム、弱点が思いつかないなぁ。

確かコンセプトアルバムの一部ですよね。
名曲。ドラマティック。
だいぶ違うがミートローフとなんとなくかぶる。
コンセプトアルバムだからか?

ホワイトゾンビ、全体的に評価低いですね。。。
なんでだろ?
いまならメタル好きにも受け入れられる曲調だと思うのですが。
で、この曲はかなりメタリックだしメロディアスなので
アンドリューWKとか好きな人も聴けると思うんだけどなぁ。

5曲しか入ってないがその5曲が全て素晴らしいHRだ。
サーペンスアルバスと混ぜてCD-Rで焼かなければ!!
サイクスのフレーズが存分に楽しめるミニアルバムでした。

いやー、このミニアルバム買ってほんとによかった!!
5曲の割には少し高いかなぁって、ちょっと思ったが聴いてみると全然高くない!
この曲に出会えただけでもう満足。
圧巻のLASTのサイクスのギターはPLAY姿が目に浮かぶほどの迫力。

1987バージョンズのものしか聴いたことないですが
哀愁を感じさせる(うん、確かにジャーニーを感じる)素晴らしい楽曲です。
SLIDE IT INが欲しくなりました。

ほんとに凄いアルバムだ。
もう使い古されている表現だから使いたくないが「捨て曲」がない。
サイクスの才気溢れるギタープレイはもうそこそこ長いHM・HRの歴史の中でも光り輝いている。
これほどの名盤には5年に一度くらいしかめぐり合えないだろう。
これを大好きな人は「1987～」も気に入ります。これもぜひ!
このアルバムは確かにコレくらい売れて当然の超名盤です。
でも聴いているとなぜVOWWOWのⅢやⅤとのセールスの差がこんなにもあるんだろうとも感じちゃいます。
サイクスのオリジナリティ、デビットのボーカルは確かに凄い。
しかし人見、厚見も作曲能力もプレイも遜色ないのになぁ。

ありえない・・・。なんだこのリフは?
サイクスにしかかけないでしょ?!
それとやはり、アゥアゥアゥアゥゥゥン!が素晴らしい。
サビのツインリードっぽいフレーズも気持ちいいしね!さいこーだ。

ベースラインはダサくてスキじゃないが
サイクスのリフはほんとめちゃくちゃかっこいい!
チャッチャラーッ!!チャッチャラーッ!!

イントロのメロディがなんとも素晴らしい。

ライオンズハートの某超名曲はこれに非常に似ているよ。
雰囲気が。
ジョンサイクスのギターが素晴らしい。

ソロの少し前からの高揚感は今聴いていても感動する。
そのままのテンションでラストまで引き込まれてしまう。
クルマで聴いてほしいですね。

ポジティブでとても上質なHRです。
私はこのキーボードも大好き。
確かに80年代っぽいですが、そこがゴージャスでいいとこです。
サイクス大好きだけど、サイクスだけがこのアルバムを作ったんじゃないんだなぁ。

現在活動は休止中の日本のHRバンド。
私自身は1STしか持っていないがアルバムは3rdまで発売されている。
このバンドの鍵を握っているのは作曲能力の高いギターと本格的なヴォーカルの存在である。
特にヴォーカルの日本人離れした声量にはLIVEで圧倒される。
リズム隊も熟練の職人2名なので安心して聴いていられる。
現在はこの1stアルバムとはだいぶ違った音楽になっているみたい。
確かにいつまでも同じコトをしていても仕方ないので
悲しいけど現状を認めることにします・・・。

多分廃盤。
HRとしてこのアルバムを聴いたときには
捨て曲は1つもないと思う。
誤解を恐れずにいうなら、わかりやすいメロディックなHR。

圧倒的なナトリマサミ(男性)の声量とうまさ
オオエタツのソングライティング能力によって産まれた名曲。
HRバラードの王道をゆく曲調はブリティッシュの影響も感じるが
やはり日本人特有の歌メロが心地よい。
どこかにCDがあったら買って聴いてみてください。

うん、これはいい曲でしたね。
小粒な印象のWITHOUT WARNINGですが
この曲だけははっきり印象に残っています。
このアルバム買っておいてよかった。
全体に漂う霧雨のような雰囲気が独特で引き込まれます。

RIOTの初期の名曲。
心地よい曲です。

この曲、大学んときに簡単だからって理由で先輩にコピーされられました。
カウベル叩くのがほんとに楽しくて夢中で練習したのを覚えています。
POPで楽しい曲ですよ!
バンド初心者のドラマーにオススメの一曲です。

ほんとに凄いアルバムだ。
もう使い古されている表現だから使いたくないが「捨て曲」がない。
サイクスの才気溢れるギタープレイはもうそこそこ長いHM・HRの歴史の中でも光り輝いている。
これほどの名盤には5年に一度くらいしかめぐり合えないだろう。
これを大好きな人は「1987～」も気に入ります。これもぜひ!
このアルバムは確かにコレくらい売れて当然の超名盤です。
でも聴いているとなぜVOWWOWのⅢやⅤとのセールスの差がこんなにもあるんだろうとも感じちゃいます。
サイクスのオリジナリティ、デビットのボーカルは確かに凄い。
しかし人見、厚見も作曲能力もプレイも遜色ないのになぁ。

ありえない・・・。なんだこのリフは?
サイクスにしかかけないでしょ?!
それとやはり、アゥアゥアゥアゥゥゥン!が素晴らしい。
サビのツインリードっぽいフレーズも気持ちいいしね!さいこーだ。

ベースラインはダサくてスキじゃないが
サイクスのリフはほんとめちゃくちゃかっこいい!
チャッチャラーッ!!チャッチャラーッ!!

イントロのメロディがなんとも素晴らしい。

ライオンズハートの某超名曲はこれに非常に似ているよ。
雰囲気が。
ジョンサイクスのギターが素晴らしい。

ソロの少し前からの高揚感は今聴いていても感動する。
そのままのテンションでラストまで引き込まれてしまう。
クルマで聴いてほしいですね。