OguriCapさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50

素晴らしいです。
ボーカルが外しますが、仕様と思えばそれもまた良し。
サイコー!

哀愁たっぷり!
まじ感動です。
あまりにのめりこめすぎて、聴いた後にはブルーになります。

AngraをMichael Sweetが歌ってるって感じ。
伸びやかなボーカルはすがすがしい。明るい気分になる。
ブラジルだけに、Angraを意識してなくはないと思うが、曲の締め方が、「CARRY ON」、「SPREAD～」を逆意識して懲りすぎたのか?と思った。

このアルバムの一～五曲目は、史上最強の五連荘と思ってますが、その三曲目。
ボーカルが、何ともいえない哀愁を醸し出して、いいんだよね。

投票がないし、アルバム評でも否定的な意見がある曲ですが、僕はこの曲、大好き。
ちょっとクサめなプチ疾走曲。
癒し的な他の曲はさらっと流れていくが、この曲は「おおっ!?」という感じで聴き入ってしまう。

イントロが印象的な分、最初は三曲目の「BATTLE METAL」に目が(耳が)いったが、聴き込んだ今はこの曲の凄さに圧倒されている。
このバンド、すげ～んじゃね～のか?

B級の匂いがぷんぷんするが、その臭さがいい。
上の方たちと同じで、女性パートがもっと多ければなぁと思う。
ってかこの声、もろツボです。

う～ん…。購入して今聞き終えたばかりですが、…。
最も期待しているバンドなので、軽い失望感が…。
いや、そこそこいいと思いますよ。でもものすごく期待してたからなぁ。
ボドムっ子さんの「でも歌メロは今までの方が好みかも。」に同意。
シリルの曲が減ったせいですかね、ショックです。
↓の方で、「聴き込んだら、やっぱり良かった」って書きたいので、この後も聴き込みます。

大自然って気持ちいい!
曲名にはこうクレジットしたかった!
邦題が頭に浮かんでついにやけてしまうが、佳曲です。
ライブ、見たいなぁ～

Hittavainen、かっこいいっすねー。北欧好きのわたしですが、こんな形のバンドにまでボにはまるとは思わなかった…。
曲、もちろんいいですよ～。

ヨーロッパを意識したのかしてないのか? まぁ、そんなに意識せずとも、北欧の人たちが作ると、こういう透明度の高い曲になるのだろう。
とにかく素晴らしい!飽きません。

硬質メタル、漢メタルという感じ。
出会った時はかなりの衝撃を受けた。
けろりんさんの「掃除する時に聞くといい」ワロタ

かっこいいですね～。
イントロと最後がビジュアル系J-POP、それ以外はKING KOBRA風。

そう、切ないです。
和嶋氏の声に合ってる。っていうか、何故か真に迫ってるのがいい。

スローテンポ嫌いの私ですが、この曲は大好き。
かっこ良すぎる!
芸術の域です。

B級バンドのB級曲ですが、大好き!
メジャーバンドにはありえないでしょ、こんな曲!
B級って、…A級より、いいなぁ。

元RAINBOWの「ON STAGE」で名演している彼です。
印象的なメロディーのバラードです。

自分も声の裏返りは全く気にならない。
このアルバムでは一番いい。
この曲によってちょっとバンドの見方が変わった。

出だしはDEEP PURPLEの「LALENA」。
PURPLEの曲自体、カバーだったかな?
いずれにせよ、じ～んとします。

ジョーイのボーカルがいい!
グレン・ヒューズは好きなボーカリストだけど、ジョンの弾くメロディアスな曲には、ジョーイの方が合っていると思う。

名曲ですよね。
運転しながらとかじゃなく、スピーカーの前に座ってじっくり聴くと、初めて聴いてから十年以上たった今でも涙がでます。

スローな前半もいいですが、ハイテンポに変わってからが気持ちいい。
重厚な感じがします。

素晴らしい名曲。
地を這うベース、ヘヴィなリフ。テンポが何度も変わるが、これが素晴
らしく交感神経を刺激して、心臓や血管の収縮力を高める。
気持ちいい。

珍しい永川敏郎氏の手による曲。
心を揺すぶられるような美しいバラードです。

名曲揃いのアーティストなので、派手ではないこの曲まで発言がまわらないのでしょう。
しかし美しいバラードです。
じっくり聞き込んで下さい。

RAINBOOWの2代目キーボード奏者の彼です。
しかしこのアルバムではトニー・カレイではなく、トニー・ケアリーとなっていたのは涙がでました。
VO,G,B,KEY,PERCUSIONをケアリーが担当しています。
爽やかなアメリカンロックですが、もの哀しいメロディーの曲(①、②)が秀逸です。

この曲がエントリーされていたとは。
DUSTY-TRAILさん、恐れ入ります。
ポップさと暗さが同居した佳曲です。
北欧特有の哀愁があります。

スウェーデンのバンドです。
北欧出身のご多分に漏れず、PURPLEが好きなんだろうなぁという感じのする曲で、疾走感があり、かっこいいです。
MADISONを少しハードにした感じです。
ポップになる前のPRETTY MAIDSの方が近いかな。

暗い!暗すぎる!
この暗さに「かっこいい」という表現はあたらないかも知れませんが、あえて「かっこいい」と言います。
ほんと、いいバンドです。

重いです。明るさはありません。
他のLAメタルとは一線を画しています。
それが、直ぐに終わっていった要因ではありますが。
近いと言えば、SABBATHでしょうか。

やっとMALICEを登録できた!
このバンドは「最後の、本当に最後のLAメタル大型新人」という触れ込みだった。
引きずるようなベースの、重い曲が主体のバンドで、この曲は重いベースラインの中、疾走感がありかっこいい。
…無名の曲を紹介するのって、難しい!

当時はギターソロに興奮しました。
疾走感もあって、最高にかっこいいですよね。

ギランがVoですが、いい感じです。
おどろおどろしく、暗い曲です。
落ち込みたいときに聴いて下さい。

伊藤政則の「東京ベストヒットWITHおにゃんこクラブ」で耳にして、早速ミニアルバム(レコード)を買いました。
英三のVoがちょっと聴きづらいけど、疾走感があって、かっこいい曲です。
CDで聴けるのか、わからないけど、隠れた名曲だと思います。