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BELLS OF NOTRE DAMEなど好きな方はハマるかもしれません。
イントロがいきなりクラシカルでギター・キーボードソロもコンパクトでまとまりがある。
DARK MOORは疾走曲のあとに隠れた名曲が多い!!

皆さんおっしゃるとおりあの2人が抜けたのは痛いです。
しかし新加入の2人は予想以上の力を発揮しています。特にマイク・ディメオすごい!!MASTERPLANという曲があるのですが、あれ?ヨルン・ランデ?と勘違いしてしまうほど。ちなみにこの曲はウリが残していった曲らしいですが、たしかにドラムがウリっぽくて笑えます。
楽曲に関してはミドルテンポ中心のスルメ盤で結構長く聴く事が出来ます。それにしてもこのバンドのレベルの高さには毎回驚かされますね～。おもいっきりHELLOWEENっぽい曲などはなくなってしまい、疾走感はあんまりないです。それでも充分に楽しむ事が出来る名盤です。前作好きな方は結構気に入るのではないかと思います。
次作ではボーカルにいろいろな味わいのある歌い方をしてもらいたいです。

疾走感抜群でそのままサビに突入するあたりは最高です。
サビのかっこよさは一番だと思う!!

以前にはなかったような疾走曲だと思います。
通学途中聴いてます!!元気が出る!!
ただやっぱりボーカルはもうちょっと味のある唄いかたを
してほしいかな～ 上手いけどね。

いきなりですが最後のTHE MOONに2500円払う価値あると思います。
私も期待せずに買ったのですが、楽曲が素直にいい。それに尽きます。
シンフォニック度が強まり、疾走感も増しました。エリサ時代に近いです。
長い付き合いのできるアルバムだと思います。
ただこんなこと言うのもなんですが、このくらいの曲なら彼には余裕で書けたのかもしれません。次作では新生ダークムーア色が強めでなおかつ旧ダークムーアの香りがするような曲を期待したいです。前作もあれはあれで好きですので。

ターヤのラストライブです。見るたびに複雑な感情がおきますが、
内容は素晴らしいです。音も選曲も絵もパフォーマンスも最高級です。
ドキュメンタリーからは彼らの多忙さが伺えます。移動の時はやはりターヤとみんなは別みたいですね。そういうことの証明にこのDVDを使いたかったのかもしれません。
このDVD、よくライブの最中に泣いている人がいますが、それほど感動的なショーです。
angraとのカップリング来日公演に行った人はあの感動を思い出し、
行けなかったひとはあの感動を味わっていただきたいです。

星の数がいくらあっても足りません。
orbitalで一番好き。どう説明すればいいのか解らないです。
かっこいい要素がLUSHより少ないような気がするのですが、
脳みそが不思議なメロディーとパーカッションに支配されます。
metalよりimpactあります。

悲壮感漂う名曲です。
遠い目をして遠く一点をみつめてしいそうになる感じですね。

なぜか人気の無い通称ホワイト。私は一番好きですが。
前作のどろどろした感じが無く(もちろん前作は好きですが)、あっさりしてます。
とくに最後のSTYLEは素晴らしい。
しかしこのジャンルが嫌いな人にこのアルバムのキラキラ感が苦手な人も多いです。

あれ、まだ誰も書いてないですね。って私もいまさらですが。
3rdアルバムです。率直な感想としてはメロスピ感が少し抜けたかな。
前作よりボーカルの歌い方の幅が広くなったんじゃないでしょうか。
1,2なんて新しいタイプだと思います。
ツーバスドコドコメロスピではなくなってるのでご注意を。

DARK MOORのクラシックシリーズです。
最初は、おいおいやりすぎだろ・・・って感じだったのですが、
くせになってしまいました。やりすぎ感が逆にたまらん!!

まさにDARK MOOR!!かっこいいです。

昨日渋谷行ってきました。
セットはよかったのですが、観客のノリが異常に悪くて、
ハンズィもとても困ってました。ANGRA目当てのファンが多かったらしく、
BLIND GUARDIANでは棒立ちって人がたくさんいました。
明日の大阪組にがんばってもらいたいです。

非の付け所がないくらいなお手本HRです。
シンプルだがかっこよく、ドライブに最適。

TEMPLEに通じる雰囲気を放った曲です。
個人的に明るいサビは少々気に入らなかったのですが、
それ以外のメロディとギターソロで大満足です。

このアルバムで一番好きな曲です。
他の曲はサビが気に入らないのが多いが、これは別格。
エドゥの歌唱が光ってます。

哀愁漂う名曲。不思議な気分になる。

曲、アルバムの発言数が少ないのは残念ですが非常に濃くていいと思います。
特に1～4曲目はJUDAS PRIESTのDEFENDERS OF THE FAITHのブラガverでしょう。
演歌にも通ずるパワーがあります。前作に比べて演奏が楽でしたみたいなことを
語ってましたが、十分いいっす。

まるで一般参加の人たちが歌っているかのような
野郎どものコーラスが最高。
ただそのサビのメロディが微妙に沸点までいかないかな。

聴いていて非常に心地よい疾走感!!
ただ、ギターもうちょっと練習したほうが・・・

あっさりとした歌い方で、疾走感があって好き。

たしかに最初どこがサビだか分かりません。
中盤のコーラスみたいなのが最高!!
エドゥの声がもっと聞こえれば。

演奏力の高さには毎回驚かされるし、楽曲もさすがです。
しかしおそらく多くの方がこのような方向性は望んでいないでしょう。
最初に聴いた感想としては、「ライブで盛り上がるのか・・・」でした。
曲のバラエティとしても前作のほうが勝っていたように感じます。
それとなんだかエドゥの声が聞き取りにくいの私だけでしょうか。
でも繰り返し聴いていたらかなり好きになりました。
けどやっぱりメロスピ的な悶絶昇天曲が私は正直ほしかった。
それとフェリペがどんどんやばくなってきてます。誰?って思いました。

来年はブラガと来日ですか!!
メタルに希望が持てましたわ(笑)

20分以上の長い曲です。最初は長いとしか正直思えなかった。
アウトバーンといったら速度無制限(実際は短い区間だけですけど)、超高速、というイメージがありますが、かなりゆったり
としたペースです。アウトバーンは渋滞も激しいけど(笑)
なんでこんなトロトロしてるんだ?なんて考えてるうちに
大好きになってしまいます。
ナチス時代に建設が始まったアウトバーン、軍用であり、
滑走路にもされ、連合国に空爆されたアウトバーン、
そしてそれのおかげで工業がさらに発展した西ドイツ、
そんな皮肉を考えながら聴くと最高の曲だと思います。
THE MIXでは短くなってちょっと速くなってます。
でも俺の次にコメントしてくれる人が来るのはいつなんでしょうか・・・2006年10月19日に書きました。

おしゃれという項目がほしいくらいだ!!
うわ～、大人っぽいなぁと誰もが思ったことあるでしょう。

数字をいろいろな言語で言うだけなのですが、なぜかかっこいいです。ライブの幕開けはこれですな。

懐かしい!!
最後のギターで泣ける。

分かってはいてもこういうのに弱い。
メロディが・・・

なんか幻想的にしてくれるメロディが不思議。

この曲ギターもすごいんですが、ボーカルが超難しいです。
2分20秒あたりからのマイクは神。

将来の夢がプロレスラーだった友人はメタルは嫌いだが、
この曲は大好きだったなぁ・・・なつかしい!!
目覚ましをこれにしてるんで、蝶野を朝一で思い出す。

美しいモデルさんが頭に浮かびます。
キラキラと舞うメロディが素敵です。

メロディが超キレイ!!
名盤の名曲でしょう。日本盤のラストには日本語バージョン入ってるけどそれはそれでいい。

シンフォニックメタルの超名盤だと思います。
特にDIES IRAEはすごい!!あのレクイエムですからまぁかっこよくないわけが無いのですが、この一曲だけでもレベルアップを感じます。
みなさんが挙げてらっしゃる2曲目、8曲目も日本人好みだと思います。
疾走曲で泣けるのは8曲目以外に聴いた事が無い!!

CCCDであることを除けばとっても素敵なライブ盤です。
ライブ盤というよりベストに近いです。fkさんのおっしゃるとおり、
英語とドイツ語があるのですが、曲によってドイツ語がいい曲や
英語がいい曲とあるのでお金に余裕があれば二つ欲しいところです。
なんといっても聴き所はdisc2の後半だと思います。dentakuは何回聴いても飽きない
クラフトベルク最強の曲だと思います。ツール・ド・フランス からのaero dynamikも素晴らしいです。DVDも出てますが、個人的にたいして楽しくなかったのでCDをお薦めします。

チャカポコチャカポコ・・・って癖になる。
ロボットを当たり前のように酷使する人たちよりのよほど人間らしい。

知らない人を探すほうが難しいくらい有名。
なんとともカワイイメロディですが歌ってる事はすごい内容ですね。 ガキ使でも有名ですね。

This must be loveという部分でグラッときます。

彼の最高傑作だと思います。
テンポが心地よく、まさに疾走、そこに乗るメロディもなんとクラシカルなこと!!

ready to crash and burn～のフレーズが最高にかっこいい。

イントロのオルガンが最高!!
雰囲気とかなりマッチしてますのでこちらを支持。

超名盤です。僕自身、一曲も飛ばさずにアルバムを通して聴くのはあまりないように
思うのですが、飛ばさずに聴ける数少ないアルバムです。
なんせ全曲名曲ですからね。友人にハードロックを貸す時はもちろんこれ、まさに理想のアルバムだと思いますがJUDAS PRIESTのPAINKILLERとこのアルバムは、バンドとしてらしくないという共通点があると思います。
だからといってダメなわけじゃないんですけどね。このアルバムだけじゃなくて他のも聴いて欲しいってことです。僕は友人がWHITESNAKEが聴きたいと言ったら、
READY AN' WILLINGを貸します。サーペンス=WHITESNAKEの式が成り立ってしまうと古いアルバムが聴けなくなりそうですしね。
でも結局なんだかんだ言ってもこのアルバムは10本の指に入る名盤だと思います。

サイクスのソロが超かっこいいです。
キーボードがこれまたいい味出してる!!
まさに80年代です。

かなり好きなのに、繰り返してきけません。
仮に自分がもう最期ってときにこんな歌唱は絶対に不可能です。
自分の死と素直に向き合えるフレディはすごい人だなと思います。

てっきりこの曲には発言したと思っていましたがしていませんでしたね。ギターソロの音が非常にいい音ですし、フレディの歌唱力は説明不要ですよね。
まぁ誰もが知っている曲だと思ったら、結構知らない人が多いみたいですよね。この曲はCMには合わなそうですしね。

エドゥ曰く、このアルバムのすべてを代弁する曲らしいです。
超キレイな曲ですが歌詞の内容が最高です。彼の声ももちろんいいです。曲の最後は個人的にスパッと終わりにしてほしかったが、超名曲だと思います。

ANGRAのZ.I.T.Oっぽい疾走曲。
これがなかなかかっこいいのですが、ヘヴィさに欠けている気がします。アキレスのドラムでアングラがカバーすればもっとよくなる!!

ANGRAのボーカル、エドゥ・ファラスキのソロの一枚目です。
参加メンバーはNIGHTWISHのエンプ、QUEENSRYCHEのマイクなどでなかなかおもしろい。
エドゥの歌唱力はもちろん文句なしだと思っていたので、安心してたんですけど、
楽曲のほうがちょっと心配でした。まぁ、アングラでも結構いい曲をかいてくれていたっちゃいたんですが、完全に1人になると・・・って思ってたんですけど、
非常にいいではないですか!!HELLOWEENやANGRAで聴いたことがあるようなメロディや節が炸裂する事もありますがアングラとは違う、エドゥがやりたい音楽というのを感じる事ができました。
んがしかし、バラードのようなミドルテンポのような曲がほとんどで、疾走曲とよべる疾走曲は1,2曲くらいですので、アングラのようなスピードメタルを求めると肩透かしを食らってしまうかもしれません。
…続き

リメイク版よりも断然こっちです。
哀愁がこっちのほうが漂ってるからです。
サーペンスのほうは最後のシャウトはかっこいいと思います。