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・SONATA ARCTICA-Ecliptica

・SONATA ARCTICA-Ecliptica-Blank File

・SONATA ARCTICA-Ecliptica-Destruction Preventer

・SONATA ARCTICA-Ecliptica-FullMoon

・SONATA ARCTICA-Ecliptica-Letter to Dana

・SONATA ARCTICA-Ecliptica-My Land

・SONATA ARCTICA-Ecliptica-Replica

・SONATA ARCTICA-Ecliptica-UnOpened

・SONATA ARCTICA-Orientation-The Wind Beneath My Wings

・SONATA ARCTICA-Reckoning Night-Ain't Your Fairytale

・SONATA ARCTICA-Reckoning Night-Don't Say a Word

・SONATA ARCTICA-Reckoning Night-Misplaced

・SONATA ARCTICA-Reckoning Night-Reckoning Day, Reckoning Night...

・SONATA ARCTICA-Reckoning Night-Wildfire

・SONATA ARCTICA-Silence

・SONATA ARCTICA-Silence-Land of the Free

・SONATA ARCTICA-Silence-Tallulah

・SONATA ARCTICA-Silence-The End of This Chapter

・SONATA ARCTICA-Silence-Weballergy

・SONATA ARCTICA-Successor

・SONATA ARCTICA-Successor-San Sebastian

・SONATA ARCTICA-Successor-Shy

・SONATA ARCTICA-Successor-Still Loving You

・SONATA ARCTICA-Winterheart's Guild

・SONATA ARCTICA-Winterheart's Guild-Abandoned, Pleased, Brainwashed, Exploited

・SONATA ARCTICA-Winterheart's Guild-Broken

・SONATA ARCTICA-Winterheart's Guild-The Cage

・SONATA ARCTICA-Winterheart's Guild-The Misery

・SPITZ-ハチミツ-ロビンソン

・SR-71-Now You See Inside-Right Now

・STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-We Built This City

・STARSHIP-No Protection-Nothing's Gonna Stop Us Now

・STEPPENWOLF-Steppenwolf-Born to Be Wild

・STING-Ten Summoner's Tales-Shape of My Heart

・STRATOVARIUS-Destiny-Anthem of the World

・STRATOVARIUS-Destiny-Destiny

・STRATOVARIUS-Destiny-Rebel

・STRATOVARIUS-Destiny-SOS

・STRATOVARIUS-Dreamspace

・STRATOVARIUS-Dreamspace-Chasing Shadows

・STRATOVARIUS-Dreamspace-Hold on to Your Dream

・STRATOVARIUS-Dreamspace-Shattered

・STRATOVARIUS-Dreamspace-We Are the Future

・STRATOVARIUS-Fourth Dimension-Against the Wind

・STRATOVARIUS-Fourth Dimension-Distant Skies

・STRATOVARIUS-Infinite-Hunting High and Low

・STRATOVARIUS-Infinite-Mother Gaia

・STRATOVARIUS-Twilight Time

・STRATOVARIUS-Twilight Time-Out of the Shadows

・STRATOVARIUS-Twilight Time-The Hands of Time

発言している44曲を連続再生 - Youtube

一曲目からラストまで一気に聴かせてしまう!
一曲目の出だしには驚いた。
極上メロディ満載のアルバム。
寿司さんも言ってるようにまさに展開のすばらしさがここにあり!

こりゃ想像を遥かに超える凄さだ!!
San Sabastian、Weballergyと並ぶ名曲だと思う。
構成が練られているために何度聴いても飽きない。
ハイトーンが炸裂するサビも素晴らしいが
Aメロのメロディは今まで聴いてきたメタルの中でも屈指のもの。
否、No.1かもしれない!
ボーカルの魅力も120%引き出されている。
一発目でこの曲はさすがにノックアウトされるしかない!!

疾走曲の魅力もバラードの魅力もクラシカルなフレーズも人生に問い掛けるような歌詞もまさにこの時点でのソナタの魅力が凝縮された曲だと思う。静かに効果音から始まる暗く、重たいイントロはさながら映画のワンシーンのようであり、続くキーボードはRPGの大ボスのようなフレーズである。そしてギターが入り、ツーバスが炸裂する時の高揚感といったら文句なくカッコイイのだ。そしてラストのサビ前の4行の歌詞。これがなんといっても心を打つ。トミーのボーカルの感情移入も見事。まさにラストを飾るに相応しい超大作!(ボーナス曲を除いて)なのに7分超という長さを全く感じさせないのは恐れ入る。

確かに第一印象はそれほどでもなかったが
聴き込むうちにこの曲の魅力にとりつかれてしまう!
イントロのピアノといい、サビのキャッチャーさといい。
歌メロを大切にした曲だと思う。名曲!こりゃ歌いたくなるね!

あまりに切ないバラード!
とにかく歌詞を見て欲しい。必ず心に何かを残すはずだ。
愛する女性に手紙を綴っていつしか時は流れ彼女は死んでしまう。
曲が進むにつれて抑えきれない激情が吐露されていくようなボーカル。
サビでの悲しい叫びがたまらない。
疾走曲ばかりが注目されるこのアルバムにおいてこそ
価値のあるバラードである。

一曲目のBlankFileの後だけに最初は地味に聴こえたが
2回、3回と聴いていくうちにジワジワと好きになってくる!
哀愁メロディーが満載の上に練られている構成のために飽きがこない!
キーボード、ギターソロ共に美しい。

「俺は俺自身じゃない。俺は俺のレプリカなんだ。」
サビのこの歌詞がいいね!確かに疾走曲の間にあって埋もれがちな曲だが聴けば聴くほどにメロディ、歌詞が染みてくるハズだ。
実はキャッチャーなフレーズが散りばめられている名バラード!

このアルバムの疾走チューンの中でも最もシンプルな構成で一気に聴かせてしまう。クラシカルなイントロから疾走!サビで炸裂するメロディも素晴らしい。これがデビュー曲とは末恐るべしソナタ!
かつて愛し、憎しみ合った人から届いた手紙を幾年も開けられずにいる心境を綴った歌詞。「その手紙が愛に満ちたものであることを考えると開けるのが怖い」=UNOPEND!まるで何十年ものベテランのバンドが書くような歌も書いてしまうのがソナタの凄さであろうか。

原曲は89年に全米No.1ヒットを記録した曲!
ベット・ミドラーのバラードナンバーです。
こんな感動的なカバーになってしまうとは・・
感激です!

アルバム屈指のキラーチューン。
なんといってもサビが最高ですね。
AメロもBlank Fileを彷彿させる。
名曲には違いない!!
けれどBlank Fileは超えていない‥

アルバムの核とも言うべきドラマティックナンバー。
2ndアルバムの「The end of this chapter」
の続編とも言うべき狂気を感じる歌詞と
後半のダイナミックなメロディが見事にマッチしています。
前曲からの繋がりもカッコイイ!

おっ、いいイントロだ!
と思いきや更に意表を突かれるイントロが来る!
オープニングを飾るに相応しい新たな名曲誕生です‥
中盤に来るメロディとコーラスの嵐はまさにソナタ印爆発。
終盤のクライマックスはもうひたすら感動。
これを聴かずして2004年は終えられません。

美しく、ダークで壮大なイントロ。
次の曲のDon't say a wordの歌詞の雰囲気にバッチリ合っています。不気味で恐いくらいです。

曲名の通り〝ワイルド〟で男気を感じる
疾走ナンバー。カッコイイ曲だ!
トニーのボーカルが熱いです。

サンセバ、Weballaergy、ウルフの三大名曲以外にも秀作揃いの傑作アルバム!
疾走曲が多いしライブで乗れる曲もたくさんだ。

中盤の掛け声がカッコイイ!!
ライブでは絶対盛り上がるでしょう。
疾走タイプの佳曲。

歌詞が切ない上にボーカルも良い。
Kiss and cheek..というところが特に。
Sonataではナンバー1のバラードだと思う!
でもこれを超えるバラードを今後も期待します!

狂おしい程切ないです。
デス声になるところがいい。
苦しい時聴きたくなります。
素晴らしいバラードです。

奇跡的な名曲。
1曲目のイントロからこのつなぎは200点!!

San SebastianはSilence収録もいいけどこちらの方が好き!
イントロがギターで始まり、ソロの掛け合いもより激しくなっている。
Still Loving Youはキーボードをフィーチャーしたソナタ節に仕上がってます!
I Want Outはオリジナルの1.5倍の速さでコンパクトな感じ。
FullMoonはイントロがカットされたバージョン。
Shyはソナタ風子守唄ともいうべきバラード。
ライブは荒削りだけれどトニーの掛け声、ギターとキーボードの掛け合いなどライブならではの臨場感が伝わってきます。
あっという間に聴き通してしまうアルバムですがソナタファンなら必聴です!

ウルトラ名曲!!!
正直第一印象ではWeballergyの方がインパクトあったが
聴き込むほどにこの曲の凄さが身に染みてくる。
壮麗にして煽情的。ヘビメタというジャンルが誇る一大交響曲!!

派手さは全くないバラードですが心に染みてきます。
ソナタ流子守唄とも言うべき曲かな?
寝る前に聴けばぐっすり眠れます。
「シャイな一目惚れ」を書いた歌詞も微笑ましいです。

スコーピオンズのカバー曲。
キーボードをフィーチャーしたカバーはまさにソナタの曲になっています。ドラマティック!

これこそ彼らの最高傑作アルバム!このアルバムを気にいらない人が多いのは彼らが3rdにして早くも落ち着いてしまった感があったからなのでしょうか。それは違います。落ち着いたのではなく、とにかく熟練したということ。疾走ナンバーがほとんどで若さが先行した感のあった1stに比べると明らかに彼らは成長しています。構成力、スケールの大きさをみれば最高のアルバムだと思っています。2ndではバラードが多く、中だるみした感がありましたが本作はそこら辺もバランスが取れていて一気に聴けてしまう。そしてスケールのでかさは①、③の疾走曲に見られる今までにない分厚いコーラスと随所に散りばめられたSEがより全体をドラマティックなものにしています。⑤なんて彼らのバラードの最高傑作だと思っています。3作目にしてこの成長。本作を土台にして次は更なる成長を見せてくれるはずです。次作が待ち遠しい!!

一言で言うならばメロディアックパワーメタルの大洪水です。
分厚いコーラス、タイトルコールの部分などが何とも言えない一体感を味あわせてくれます!疾走感、メロディだけでなくスケールのでかさも随一。Weballergy程のサビのインパクトはありませんがその分構成がより練られてます。何度聴いても飽きがきません。

最初はあまり好きじゃなかったんですがジワジワとのめり込める魅力を放っている曲です。サビでの重量感がたまらない。さながら重戦車!

ソナタの新必殺曲ここに登場!!!
一曲目のABONDEND同様、スケールのでかさを感じる曲です。
スピード感は彼らの曲の中でもNo.1!
曲が進むに連れてぐんぐんドラマティックに、スピーディーになっていくあたりはさすがです。
ラストの大コーラスを初めて聴いた時はもう感動、圧倒されました!
疾走曲なのに聴き込んでも飽きず。
私的にはBlank File、San Sebastianと並ぶ名曲です。

切なさ漂うイントロから一気に引き込まれました。
彼らのバラードの最高傑作だと思ってます!
全体のメロディラインが秀逸でトニーの情感溢れるボーカルも最高です。このアルバムの隠れた代表曲。

もうこの曲の良さは
教科書に載ってもいいくらいです。
Aメロから始まる郷愁誘うメロディーがたまりません。

適度にポップでカッコいい!!
昨今のメロコアに似ているけれど
この曲は文句なしに抜群に名曲でしょう。
みんなで歌っても盛り上がりそうですね☆

出だしのサビは一度聴いたら頭を離れませんでした。
徹頭徹尾王道の80年代ポップスなのに
歌詞は「We bulit the city on Rock' and Roll」
というまさにロックアンセム。超名曲です!

もちろん全米1位☆
最高～～～にメロディアスでポップなラブソングです!
明るいのに切なくて胸に染みてくる。
まさに21世紀に残したい名曲中の名曲です。

メタルの原点というよりロックの原点です。
映画「イージーライダー」で使われていたことでも有名。
超名曲です!!

STINGのベストソングの一つ。
切なく、悲しいのだが心が洗い流されるようだ。

完璧な構成美です。美しく激しい。まさに世界のアンセム。

出だしのコーラスが美しい。
様式美満載の諸事詩。

ギターが速い!!
かっこぇぇぇぇ!!!

近未来的なイントロと出だしがカッコイイ。
母国フィンランドではシングルチャート3位を記録。
ポップでありながらハードでメロディアス。
売れるのも良く分かる。カッコイイ曲だ!!

中古で何気なく買ってみたがこれが良いではないか!!
一曲目の「Chasing Shadows」がストラト節全開の疾走曲。
ボーカルにもう少しインパクトがあれば名曲になり得たかもしれない・・
しかし「WE ARE THE FUTURE」「SHATTERD」の疾走感、メロディは期待を裏切らない出来!
この二曲なしに後の数々の名曲は語れないだろう。
パワフルで哀愁があり、聴きこむほどに味を増す隠れた名盤ではないだろうか。
前作にはやや物足りなさを感じていたが本作は快心の出来といっていい。
音質は曲ごとに差があるような気がするが・・全体的に良いと思う。
メロディアスメタルファンなら迷わずゲットだ!

一曲目でまず掴みはOK!!
サビのメロディが印象的だ。
個人的にはリメークして欲しい曲のひとつ。

イントロを初めて聴いた瞬間、
「おぉっ!」っと唸ってしまったそのカッコ良さ。
オーソドックス展開なのだが忘れ難い、
メロディアスメタルの実は隠れた名曲。
しかも歌詞がすごい前向きで良い!
「学校でいじめられて家族も友達もいない孤独な少年」に対して
「過去は振り切れ!夢を信じろ!諦めるな!」と愚直なまでに励ましのメッセージを送る・・こんな歌詞ありそうでないぞ!
ゆえに最高。

疾走感抜群で本作中最もカッコイイといえるナンバー!
Black DiamonやHunting..の原型とも言うべき作品かもしれないが
スピードでは上の二作を上回っており、良い意味で荒荒しさも出てる。
ツーバスの連打から始まって3分28秒、一気にきけてしまう!
あれこれ言われるティモのボーカルも本作では最高に輝いており、
超ハイトーンシャウトがなんとも心地いいぞ!

サビのメロディが秀逸な疾走ナンバー。
歌詞も環境破壊について書いてあるのが印象的。

メロディーがとにかく素晴らしい。
ストラトファン必聴。
曲の終わり方も◎◎

途中のコーラスが好き!
う～ん、泣ける曲です!!

カッコイイとしか言いようがない!!
ストラトの曲でも一番カッコイイんじゃないでしょうか。
インストといいサビといい最高。
コンパクトにまとまってる点も良いです。

泣きのメロディーとはこのことを言うのだろう。
後半部分のソロはマジで泣けます。
絶対聴いてみて!!聴かねば死ねぬ。

The Hands Of Timeを聴くだけでも2500円の価値あり!
そしてOut Of The Shadowsはメロディアスファンにはたまらない隠れた名曲。
現在の彼らのスタイルとは一味違ったプログレッシブで摩訶不思議な魅力に満ちた曲も聴ける。
アルバム全体を聴いているうちに宇宙にトリップしていく感じになってしまう!

イントロでノックアウトされます。
これはメロディアス!大衆受けしそうな曲です。
この曲を聴くだけでもこのアルバムを聴く価値はあり。

21世紀に受け継ぐべき名曲。
老若男女共に聴くべきでしょう!
このメロディーにはやられる、絶対!