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ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) 251-300
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JIMMY PAGE & ROBERT PLANT-Walking Into Clarksdale-Most High ★ (2003-11-04 12:28:26)
アルバム中、一番前作の色が濃い民族系ナンバーですね。曲の終盤の盛り上がり方は好きです。
JIMMY PAGE & ROBERT PLANT-Walking Into Clarksdale-Sons of Freedom ★ (2007-04-28 18:42:17)
プラントのVoがヨレヨレなのはマイナスですが、ZEPを彷彿させるグルーヴ感は○。
JOE LYNN TURNER-Hurry Up And Wait-Blueprint For The Blues ★ (2003-11-21 15:47:01)
よくありがちなブルージーな曲だが、90年代以降の渋い(枯れた?)声のジョーが歌ってるからこその味がある。
JOE LYNN TURNER-Hurry Up And Wait-Can't Face Another Night ★★ (2003-11-21 15:17:33)
ジョーの歌はもちろんだが、アル・ピトレリのギターが全編にわたり素晴らしく、曲を大いに盛り上げています。
JOE LYNN TURNER-Hurry Up And Wait-Someday ★ (2003-11-21 16:05:40)
音はちょっとヘヴィですが、メロディはキャッチーで爽やかな感じがします。
JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed ★★ (2003-11-21 15:01:00)
個人的にはジョーリンターナーのソロ作品の中では最高の出来だと思います。
まぁ、RAINBOW的な曲が全く無いので、ファンの評価はイマイチなんでしょうね(悲)
70年代アメリカンロックが好きな人なら試しに聴いてはいかがでしょうか。
特に後半、⑦~⑫の流れは秀逸!
JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-All Or Nothing At All ★★ (2003-11-21 15:38:18)
都会的な洗練された感じの爽やかな曲で、メロディも凄く印象的。
「HOLY MAN」以降のアルバムにはこういったタイプの曲はほとんど見られない。この路線に戻ってほしい。
JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-Let Me Love You Again ★★ (2003-11-21 15:09:18)
厳かなバラード。ジョーの哀愁に満ちたヴォーカルが存分に堪能できます。
JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-Nothing's Changed ★★ (2003-11-21 15:24:57)
アコギ主体ですね。曲全体に70年代アメリカンロックの土臭い雰囲気が漂って良い感じです。
JOE LYNN TURNER-Under Cover-Street of Dreams ★★ (2003-11-21 16:15:17)
もちろんRAINBOW時代のオリジナルヴァージョンも好きですが、アダルトなバラード風にアレンジしたこのヴァージョンも結構気に入っています。
JOURNEY-Frontiers ★★ (2003-11-25 00:42:16)
スタジオ盤よりスピードアップしていて、ぐっと良くなってます。
JUDAS PRIEST-'98 Live Meltdown-Rapid Fire ★★★ (2004-01-09 01:33:49)
オリジナルも当然素晴らしいが、このライブヴァージョンでのティムのハイトーンヴォーカルの凄まじさは強烈!!
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution ★★ (2005-04-13 21:57:00)
正直言って一聴した時のインパクトはそれほど強くなかったのですが、聴き込む度に良さを実感できる作品ですね。
前作「DEMOLITION」では若干違和感もあったモダン路線と従来路線の融合が、本作では実に上手くいっていると思います。
最高傑作とは言えないけれども、JPの歴史の中で最も「巧さ」を感じる作品
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Judas Rising ★★★ (2005-06-12 16:21:16)
「復活」アルバムのオープニングに相応しい壮大でドラマティックなナンバー。来日公演でもこの曲をトップに持ってきてほしかった。
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Revolution ★★ (2005-06-12 16:10:00)
へヴィかつグルーヴィでモダンな感覚も加味しており、聴き込む度に良さを実感できる。
JUDAS PRIEST-British Steel ★★ (2004-12-11 13:48:00)
一聴した時は音が薄っぺらな感じがして印象はあまり良くなかったですが、
何度も聴くうちにギターリフが心地良く感じるようになっていきました。
Breakng The LawやRapid Fireのようなハードな曲も良いですが、
UnitedやLiving After Midnightのようなキャッチーな曲も光っています。
個人的に最も気に入った曲はラストのSteeler。
JUDAS PRIEST-British Steel-Metal Gods ★★ (2009-10-24 16:08:14)
上でコメントしてる人もいるように第一印象はあまり良くなかった。曲名のインパクトの強さに比べるとちょっと…という感じで。でもあのリフは聴き込むと結構くせになるし、ライブだとへヴィさも威厳も増してカッコ良いんだよねぇ。
JUDAS PRIEST-British Steel-Steeler ★★★ (2004-12-11 14:00:16)
徹頭徹尾ギターリフで攻めているナンバーで、アルバムの中でも最も「メタル」を感じさせる名曲。
JUDAS PRIEST-British Steel-The Rage ★★ (2009-10-24 15:55:09)
Loud Parkで初めてライブで聴いたけど、へヴィでドラマティックで改めて良い曲だと思いました。ベースソロから入っていくのもプリーストの曲では異色で印象的。
JUDAS PRIEST-British Steel-United ★★ (2009-10-24 16:02:01)
前作のTAKE ON THE WORLDと同じタイプの曲でへヴィなサウンドの上にキャッチーなメロディが乗っている。狙い過ぎかもしれないけど好きだ。
JUDAS PRIEST-Demolition ★★ (2004-01-12 01:54:00)
前作からのモダンへヴィ路線を引き継いでいるが、極端にブルータルになっておらず、従来のJPのような叙情的なメロディも復活してなかなかの出来ですね。
①④⑤⑦⑨⑩⑪など好きな曲は多いんですが、JAGURATORに比べると強烈なインパクトを持つ曲が少ないのも事実。
ロブがHALFORDを率いて2000年にアルバム「RESURRECTION」で大復活したのも、このアルバムの存在感を希薄にしてしまった原因でもありますね。
JUDAS PRIEST-Jugulator ★★ (2004-01-10 14:27:00)
プリースト史上最重のアルバム。
予想以上にへヴィでブルータル過ぎる音だった為に評論家やファンにいろいろ批判されましたが、自分はそれほど拒絶反応はなかったですね。
80年代のJPの音を追い求めている方には苦痛この上ない音でしょうが、ヘヴィロック好きな方には概ね受け入れられんじゃないですか?
①⑩は名曲だし、②③⑦⑨あたりもライブ映えするかっこ良いヘヴィナンバーだと思います。
リッパーのVoも中低音部においてロブよりも男らしくて破壊力があり、このアルバムの雰囲気に凄くマッチしています。
しかし、ロブが歌っていればアルバムの評価はもっと上だったんでしょうね(苦笑)
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Take on the World ★ (2003-11-20 02:43:41)
誰も入れていないので一票。音はドラムを中心にヘヴィですが、キャッチーなメロディと良い意味でミスマッチしています。"United"の前身のような曲。
JUDAS PRIEST-Nostradamus ★★ (2009-09-28 22:20:00)
2枚組のコンセプトアルバム(しかもなぜかノストラダムス)という事で、不安要素が多くしばらく買うのを躊躇してしまいましたが、実際聴いてみたら予想以上に良い楽曲…というか名曲揃いで驚きました。
1枚目はドラマティックなRevelationsとPestilence and Plaque、ドゥーミーなDeath、バラードLost Love、不穏な雰囲気を湛える疾走曲Persecutionが印象に残り、
2枚目もExiled、Alone、Visionsなどのドラマティックなミドルナンバー、流麗なバラードNew Beginnings、終盤も作品中最も攻撃的なNostradamus、へヴィなFuture of Mankindが素晴らしい出来です。
JUDAS PRIEST-Nostradamus-Conquest ★★ (2009-12-30 00:30:59)
勇壮で高揚感のあるドラマティックなナンバー。この曲から感涙のバラードLost Loveへの流れは秀逸。
JUDAS PRIEST-Nostradamus-Death ★★ (2009-09-22 10:06:26)
確かにサバスっぽいへヴィリフ主体のナンバーですが、十分名曲に値すると思います。後半からの曲展開も素晴らしい。
JUDAS PRIEST-Nostradamus-Lost Love ★★ (2009-09-22 09:49:57)
ロブの低音で朗々と歌う声が魅力的です。
JUDAS PRIEST-Nostradamus-New Beginnings ★★ (2009-09-22 10:16:25)
今までのプリーストの曲には無いような流麗なメロディとギターソロが感動的。
JUDAS PRIEST-Nostradamus-Nostradamus ★★★ (2009-09-22 10:30:35)
ロブ復帰後もプリーストは数々の名曲を生み出しているが、ここまで凄いハードナンバーが生まれるとは正直思っていなかった。プリーストの全時代を通して見ても屈指の名曲です。
JUDAS PRIEST-Nostradamus-Persecution ★★★ (2009-09-22 09:59:13)
1枚目のラストを締めくくる疾走ナンバー。ロブの早口Voのパート、混沌として不穏な雰囲気を湛えたギターソロなど魅力的なところ盛り沢山で緊張感も凄まじい。
JUDAS PRIEST-Nostradamus-Prophecy ★★ (2010-05-12 21:01:07)
この作品の中ではライブでやっている数少ない曲なのに投票無いですね…。プリーストらしいへヴィなミドルナンバーですが、確かにこの名曲揃いのアルバムの中では少し影が薄い気もします。ライブ盤「A TOUCH OF EVIL」収録のヴァージョンはへヴィさが増してさらに良い出来です。
JUDAS PRIEST-Point of Entry-You Say Yes ★ (2009-11-14 21:47:41)
個人的にはPOINT OF ENTRYの後半のハイライト曲です。リフが印象的なドライブ感あるナンバー。
JUDAS PRIEST-Ram It Down-Love You to Death ★ (2004-01-09 01:15:53)
イントロからしてトニーマーティン時代のBLACK SABBATHぽい雰囲気(言い過ぎ?)を持っていて、なかなかかっこいい曲だと思うんですが・・これまた不人気(泣)後半の疾走部分が特に良い。
JUDAS PRIEST-Ram It Down-Monsters of Rock ★★ (2004-01-09 01:25:08)
この曲もLOVE YOU TO DEATH同様にトニーマーティン時代のサバス風ではあるが、よりへヴィでドゥーミーであり、威厳をも兼ね備えている。
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny ★★ (2004-01-09 02:41:00)
70年代ブリティッシュロックの集大成的アルバム・・と今では躊躇無く言えますが、はるか昔に初めて聴いた時は1曲目のVictim Of Changesでひいてしまった記憶があります(笑)もちろん何度も聴くうちにハマっていったのですが。
①を含めて②⑥もライブの定番曲なので愛着はありますが、やはりDreamer Deceiverが一番好きですね。QUEEN風のEpitaphも美しい。
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Dreamer Deceiver ★★★ (2003-11-20 02:32:58)
JPのバラードの最高峰に位置する、感涙の名曲。ロブの素晴らし過ぎるヴォーカルに完全にノックアウトです。グレンの長い長いギターソロも感動的で、全く冗長さを感じません。
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Epitaph ★★ (2003-11-20 02:15:06)
もろQUEEN風の小曲ですね。この曲で朗々と歌うロブはフレディマーキュリーとは一味違う魅力があります。ピアノも美しい。
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Victim of Changes ★★★ (2009-11-14 21:42:34)
HM/HRを聴き始めた頃にこの曲を聴いた時はあまり馴染めなかった。名盤「運命の翼」の中でもそれほど好きでは無い方でした。しかし、後にBLACK SABBATHにどっぷりハマって以降に聴きなおしたら、あのアルバムで最も好きな曲になってしまいましたね。ライヴだとさらに凄い。
JUDAS PRIEST-Stained Class ★★ (2009-09-06 09:42:00)
最初に聞いた時はExciter、Beyond the Realms of Deathくらいしか印象に残らなかったが、リマスター盤に買い替えて聴き直したら他の曲も地味ではあるがなかなか良く、捨て曲無しのアルバムであると言えます。あと、ボーナストラックのFire Burns Belowは素晴らしい。
JUDAS PRIEST-Turbo ★★ (2005-03-06 16:32:00)
問題作と言われているけど、実は正統派HMバリバリの前作よりもよく聴いてます。
シンセも今聴くと古臭い感じはするけど、それがまた良い。
JUDAS PRIEST-Unleashed in the East: Live in Japan ★★ (2010-01-07 22:22:00)
これはHM/HR史上でも屈指の名ライブ盤でしょう。
プリーストのライブらしからぬ女性ファンと思われる黄色い声援が微笑ましいが、
ライブ自体はほとんどの楽曲がスタジオ版を凌ぐ迫力で緊張感も凄まじい。
オープニングの猛烈に疾走するExciter、凄絶なVictim Of Changesが特に素晴らしい。
あとBeyond the Realms of Deathが収録されていれば完全無欠だったかもしれないけど、無くても十分満足。
KATE BUSH-The Dreaming-Houdini ★ (2007-01-31 02:03:51)
神秘的で美しい曲かと思いきや、途中で悪魔が乗り移ったかの歌声に変わるとこがいい。
KATE BUSH-The Kick Inside-Wuthering Heights ★★★ (2007-01-31 01:59:20)
ケイト・ブッシュの代表曲。どこか儚げで美しいメロディにケイトの唯一無比のヴォーカルが乗っている。
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-Moonchild (including The Dream and The Illusion) ★★ (2009-02-08 12:33:58)
最初聴いた頃は後半はいらないと思っていたけど、今ではこの後半の幻想的なパートの方がお気に入りになってしまった。
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Easy Money ★★★ (2009-02-08 12:41:19)
意外に書き込み少ないですね。ヘヴィで複雑な曲構成ながら、CMに使われても違和感の無いキャッチーさも兼ね備えた名曲でしょう。
KISS ★★ (2006-05-09 21:40:00)
KISSは間違い無くヘッドライナーでしょう。そうじゃないと彼等も来ないだろうし。
自分はオーディオスレイブとKISSが目当てなので3時くらいにゆっくり行こうかなぁと思ってます。
KISS-Alive II ★★ (2004-05-23 02:46:00)
ALIVE!も凄いライヴ盤だが、選曲的にはこのアルバムの方が好き。
あと、後半のスタジオテイク5曲も出来はなかなか良いし、
ローランDEATHさんのようにこの5曲だけを聴きたくなる時もあるくらいなのですが、
やはりちゃんとアルバムに入れた方が良かったかもしれないですね。
KISS-Alive III ★★ (2004-10-17 14:47:00)
「ALIVE!」「ALIVEⅡ」と比べると、
音をいじり過ぎたせいでライヴとしての臨場感に欠けるのは否めないが、
ノーメイク時代の名曲も網羅されているので個人的には十二分に楽しめました。
メイク時代の曲も70年代のライヴよりも鋭さが増してなかなかカッコ良い。
KISS-Alive! ★★ (2004-05-23 02:57:00)
個人的にはALIVEⅡの方がよく聴き込んだのですが、
ライブ盤としての完成度ではこちらの方が(Ⅱのようにスタジオテイクがない分)優っていると思う。
KISS-Carnival of Souls: The Final Sessions ★★ (2004-06-16 21:59:00)
KISS史上最重のアルバム。
グランジ/オルタナムーヴメントの影響をモロに受けたような音像ではあるが、
KISSらしいキャッチーなメロディも随所に見られ、曲自体の出来も良いです。
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