・WHITESNAKE-Restless Heart-You're So Fine

・WHITESNAKE-Restless Heart-Stay With Me

・CHRIS CORNELL-Carry On-Disappearing Act

・GLENN TIPTON-Baptizm of Fire-Left for Dead

・GLENN TIPTON-Baptizm of Fire-Extinct

・ANTHRAX-Volume 8: The Threat Is Real-Crush

・GLENN TIPTON-Baptizm of Fire

・GLENN TIPTON-Baptizm of Fire-Baptizm of Fire

・GLENN TIPTON-Baptizm of Fire-Enter the Storm

・THE BLACK CROWES-Lions

・KISS-Psycho Circus-Within

・THE ROLLING STONES-Undercover-Pretty Beat Up

・THE ROLLING STONES-Undercover-Undercover of the Night

・THE ROLLING STONES-Undercover-Too Much Blood

・LED ZEPPELIN-In Through the Out Door-Hot Dog

・LED ZEPPELIN-In Through the Out Door-South Bound Saurez

・LED ZEPPELIN-Coda-Wearing and Tearing

・URIAH HEEP-Firefly-Who Needs Me

・BLACK SABBATH-Dehumanizer-Buried Alive

・AEROSMITH-Honkin' on Bobo-Back Back Train

・FREDDIE MERCURY-Mr. Bad Guy-I Was Born to Love You

・BLACK SABBATH-The Eternal Idol

・BLACK SABBATH-The Eternal Idol-Eternal Idol

・奥田民生-GOLDBLEND-GOLDENBALL

・DIO-Magica-Lord of the Last Day

・奥田民生-30-コーヒー

・奥田民生-GOLDBLEND-KING of KIN

・BLACK SABBATH-Mob Rules-Falling Off the Edge of the World

・BLACK SABBATH-Mob Rules-Turn Up the Night

・BLACK SABBATH-Forbidden-Guilty as Hell

・BLACK SABBATH-Forbidden-The Illusion of Power

・THE WHITE STRIPES-Icky Thump-Icky Thump

・ROBERT PLANT-Manic Nirvana-Hurting Kind (I've Got My Eyes on You)

・AUDIOSLAVE-Revelations-Revelations

・WHITESNAKE-Come an' Get It-Wine, Women an' Song

・CHRIS CORNELL-Carry On-Scar on the Sky

・CHRIS CORNELL-Carry On

・CHRIS CORNELL-Carry On-Billie Jean

・GLENN HUGHES-Soul Mover-Soul Mover

・DEEP PURPLE-Come Taste the Band-Drifter

・ROBERT PLANT-Manic Nirvana-Watching You

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-The Wanton Song

・ウルフルズ-ウルフルズ-ランデブーチョ

・ウルフルズ-ウルフルズ-バカだから

・GILLAN-Mr. Universe-Roller

・JIMMY PAGE & ROBERT PLANT-Walking Into Clarksdale-Sons of Freedom

・PEARL JAM-Riot Act-Love Boat Captain

・WHITESNAKE-Slide It In-Give Me More Time

・WHITESNAKE-Slide It In-Gambler

・DEEP PURPLE-Rapture of the Deep-Kiss Tomorrow Goodbye

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発言している46曲を連続再生 - Youtube

初期WSを彷彿させる軽快なロックンロールナンバーで結構好きです。

カヴァーらしいが、実にドラマティックで素晴らしい。アルバムの中では一番よく聴いた曲。

1stソロアルバムに入っててもおかしくない雰囲気のドラマティックで哀愁に満ちたナンバー。

アルバムの本編ラストのメロディックなナンバー。沖縄民謡(?)っぽいイントロが印象的でメロディも良い。

このまま埋もれていくには惜しい隠れた名曲。リッパー時代のプリーストでやってても全く違和感ないモダンなヘヴィナンバー。ラップパートもかなり良いアクセントとなっています。

昔ラジオで聴いた時に一発で気に入った。ヘヴィでリズミカルなギターとドラムが特にいい。

最近中古盤屋で安価で売っていたので購入しましたが、なかなか面白い作品ですね。
従来のプリーストを思わせる曲はインストのBAPTIZM OF FIRE(名曲!)くらいで、
あとはモダンなヘヴィ・ナンバー中心ですが、グレンのVoのある種異様な存在感も相俟ってなかなかの佳作に仕上っています。

豪華メンバーによるJUDAS PRIESTを彷彿させるドラマティックなインストナンバーですね。PRIESTのライブでもやって欲しい気もする。

ALICE IN CHAINS風のミディアムテンポのヘヴィ・ナンバー。グレンのVoも時折レイン・ステイリーっぽく聞こえます。

前作BY YOUR SIDEに比べると掴みはやや弱いのは確かですが、個人的にはこの作品の方がずっと好きです。作風的には3rdアルバムにサイケデリックな雰囲気を加味した感じで、ZEP的なスケール感もあります。聴き込む度に良さが実感できますね。

アルバム評のところでは自分はこの曲を酷評してしまいましたが、曲単体で聴きこむとまずまずの出来だと思います。ただ、アルバムでは1曲目のKISSの王道HRナンバー「PSYCHO CIRCUS」の次に収録されていたのがまずかった気がしますね。

実質ロン・ウッド主導で作られた曲。ファンキーなグルーヴが心地良い。

MISS YOUの路線をさらに推し進めた感のあるダンサブルな曲ですね。時代の影響をモロに受けていたとはいえ、ストーンズらしさも失っておらず、名曲だと思います。

アルバムではUNDERCOVER OF THE NIGHTと双璧を成す実験的な曲。ブラスセクションが気持ち良いです。ミックのラップも聴けます。

軽快で陽気なロックンロールでいいですね。

ジョン・ポール・ジョーンズのピアノが心地良い牧歌的な曲。

猛然と疾走するハードロックナンバーですが、上の人達が言うように唐突に演奏を止めてしまう終わり方が印象的。こんな素晴らしい曲がZEP現役の時にお蔵入りになっていたのは惜しい。ネブワース1979で披露してほしかった。

意外に票が少ないですが、HEEPらしいシャッフルロックンロールナンバーだと思います。

アルバムのラストを締めくくるに相応しい、かなりヘヴィなナンバー。冒頭のゴリゴリしたギターリフが最高。

ジョーの渋いVoが味わえるブルージーなナンバー。女性バックボーカルは自分にはちょっと合わなかった。

ソロヴァージョンの方が軽快なサウンドなので曲に合っていると思います。QUEENヴァージョンも悪くは無いけど。

HEADLESS CROSS、TYRへ続く「様式美サバス3部作」の1作目ともいえるアルバム。若干地味な印象はあるが、捨て曲は無くクオリティも総じて高い。特にラストのETERNAL IDOLはマーティン時代屈指の名曲だと思います。

アルバムの最後を締めくくるSABBATHらしさ全開のヘヴィナンバー。トニーマーティンの哀愁に満ちたVoも素晴らしい。

渋いですねぇ。この曲だけ聴くと70年代のブルーズロックバンドかなと思ってしまう。

引き摺るようなへヴィリフは前作以前の路線を継承しているが、メロディは荘厳な雰囲気も感じさせてかなり良い。

このアルバムでは一番のお気に入り。メロディが良い。

“菌"に関する事を歌った牧歌的なナンバー。最後に転調して疾走するのも良い。

ロニー時代のサバスの魅力を凝縮したようなドラマティックなナンバー。ライブでも素晴らしかった。

前作Neon Knightsをより軽快な感じにしたナンバーですね。オジー時代のNever Say Dieに近い雰囲気もある。

「HEADLESS CROSS」「TYR」の頃を彷彿させるへヴィでドラマティックな曲です。特にコージーのドラムが良い。

この曲みたいにメロディよりもへヴィさを前面に出した曲はオジーかディオが歌った方がハマりそうだが、トニー・マーティンも悪くは無い。中間部でのIce-Tのラップも良い。

ギターリフが強烈過ぎる。ジャックは当代きってのリフメイカーだ。

1曲目に相応しいストレートなハードロックですね。

真夏の季節に合うファンキーなへヴィロックナンバーですね。

ジョン・ロードのピアノが気持ち良い軽快なロックンロールナンバー。当時のライブ動画を見たけど、ドライブ感が増しててかなり良かったです。

爽やかさも感じるサウンドではあるが、ほのかな哀愁が漂うメロディに惹かれます。

AUDIOSLAVEを脱退したクリスが8年ぶりに出したソロアルバム。
1stソロと違い少し明るめのサウンドで、深みもやや後退した感があります。AUDIOSLAVE時代の余り曲のような感じのNo Such Thingではじまるのも減点かもしれません。
しかし中盤以降はメロディの良い曲が続き、特にマイケル・ジャクソンの曲のカヴァーであるBillie Jeanは前作に入っててもおかしくないくらい男臭くディープなバラードに仕上っています。
他はSafe And Sound、Scar on the Sky、Silence the Voices、Disappearing Actもクリスの歌唱力を生かした曲で結構好きです。
007シリーズでお馴染みのYou Know My Nameは本作では少し浮いた感じがしました(好きな曲ではありますが)。

マイケル・ジャクソンのカヴァーですが、ほとんど原型をとどめていません。クリスのディープヴォイスを最大限に生かしたドラマティックなバラードに生まれ変わっています。

正直今までグレンのソロ名義での曲にはそれほど惹かれるものはなかったのですが、この曲はPVで見て圧倒されました。へヴィファンクといった感じで素晴らしい。

4期の曲だからなのか、あまり人気無いんですね…。トミーの弾くへヴィで乾いた音のリフが心地良いし、後半のドライブ感も良いんですけどね。

アルバムの最後を締めくくる壮大でドラマティックな民族系ナンバー。

ペイジ&プラントでのこの曲のライブ映像見たけど魅入ってしまいました。

ちょっとエアロっぽい雰囲気のダイエットソング。

歌詞も良いなぁ。

冒頭のギターリフを聴いた瞬間に頭が真っ白になってしまった。ギランのVoの破壊力もこの曲を名曲たらしめている。

プラントのVoがヨレヨレなのはマイナスですが、ZEPを彷彿させるグルーヴ感は○。

好盤ながら地味な印象もあるアルバムですが、この曲はパール・ジャムの長い歴史の中でも五指に入る名曲であると思っています。

名曲揃いのアルバムの中では地味な存在だが、ポップでありながら憂いのあるメロディが好きです。

UK盤のオープニングに相応しい名曲。ディープで勇壮なイントロが印象的。

爽快なロックンロールナンバー。歌メロも結構ポップ。