・DEEP PURPLE-Rapture of the Deep-Junkyard Blues

・WHITESNAKE-Slide It In

・THE BLACK CROWES-Amorica-High Head Blues

・DEEP PURPLE-Burn-Might Just Take Your Life

・DEEP PURPLE-Fireball-The Mule

・PEARL JAM-Ten-Deep

・THE BLACK CROWES-Three Snakes and One Charm

・THE BLACK CROWES-Amorica

・AEROSMITH-Rockin' the Joint

・AEROSMITH-Done With Mirrors

・CHRIS CORNELL-Euphoria Morning-Steel Rain

・CHRIS CORNELL-Euphoria Morning-When I'm Down

・TEMPLE OF THE DOG-Temple of the Dog-Pushin Forward Back

・TEMPLE OF THE DOG-Temple of the Dog-All Night Thing

・SOUNDGARDEN-Down on the Upside-Blow Up the Outside World

・SOUNDGARDEN-Down on the Upside-Burden in My Hand

・AUDIOSLAVE-Revelations-Jewel of the Summertime

・AUDIOSLAVE-Revelations-Sound of a Gun

・AUDIOSLAVE

・BLACK SABBATH-Live Evil

・IRON MAIDEN-Powerslave-Aces High

・IRON MAIDEN-Killers-Murders in the Rue Morgue

・URIAH HEEP-...Very 'eavy ...Very 'umble-Gypsy

・URIAH HEEP-Sweet Freedom-Dreamer

・GUITAR WOLF-Jet Generation-環七フィーバー (Jet version)

・浜田省吾-愛の世代の前に-悲しみは雪のように

・浜田省吾-その永遠の一秒に～the Moment of the Moment-星の指輪

・浜田省吾-その永遠の一秒に～the Moment of the Moment-裸の王達

・BAD COMPANY-Desolation Angels-Rock 'n' Roll Fantasy

・BAD COMPANY-Bad Company

・SWEET-Give Us a Wink-Action

・L'Arc〜en〜Ciel -The Best of L’Arc~en~Ciel c/w-a swell in the sun

・KATE BUSH-The Dreaming-Houdini

・KATE BUSH-The Kick Inside-Wuthering Heights

・MOTT THE HOOPLE-All the Young Dudes-All the Young Dudes

・鬼束ちひろ-This Armor-infection

・FREDDIE MERCURY-Mr. Bad Guy-My Love Is Dangerous

・PEARL JAM-Vitalogy-Last Exit

・RED HOT CHILI PEPPERS-Blood Sugar Sex Magik-The Righteous & The Wicked

・RED HOT CHILI PEPPERS-Blood Sugar Sex Magik-Sir Psycho Sexy

・RAGE AGAINST THE MACHINE-Renegades

・RAGE AGAINST THE MACHINE-Renegades-In My Eyes

・RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-MIC CHECK

・RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine-Know Your Enemy

・RAGE AGAINST THE MACHINE

・THE ROLLING STONES-Some Girls-Some Girls

・THE ROLLING STONES-Some Girls-Shattered

・THE ROLLING STONES-Black and Blue-Fool to Cry

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発言している40曲を連続再生 - Youtube

ギターとキーボ-ドのソロが聴きどころですね。

この作品はオリジナル盤とUSA盤両方持っていますが、自分はGAMBLERで始まりGUILTY OF LOVEで締めるオリジナルの方が好きですね。特に前半の流れは最高です。

リフが印象的。ライブ盤だとより長尺でスリリングな演奏を聴かせてくれる。

あまり人気無いですね。アルバムでは超名曲であるBURNの次の曲である事が印象を悪くしてるんでしょうか?FREEを意識したようなもったりとした曲ですが、ツインヴォーカルもハマっているし第3期ならではの名曲であると思います。

ライブでは完全にイアン・ペイスのドラムソロの曲になっていますが、オリジナルヴァージョンも聴きごたえはあります。中近東的なギターフレーズや歌メロもいい意味でパープルらしくなくて良いです。

確かにライブヴァージョンの方がよりへヴィで魅力的ですね。

「amorica.」の延長線上にある作風だが、クオリティ的には一歩譲るかな。
とはいえ、ホーンセクション全開の(Only)Halfway To Everywhere、Let Me Share Your RideはCROWESの楽曲の中でもかなり好きな方です。

1stや2ndに比べると随分地味になったなぁというのが第一印象だったが、聴き込むとこの作品こそが彼等の最高傑作じゃないかと感じる。
土臭くへヴィでグルーヴィなサウンドが非常に心地良い。

NO MORE NO MORE、BIG TEN INCH RECORD、RATTLESNAKE SHAKEなど渋い選曲が嬉しい。先に出たA LITTLE SOUTH OF SANITYよりずっと好きなライブ盤です。DVD付きで3000円ちょっとはお得感あり。

リユニオンという割には地味～な作品。
だが次作以降には失われていったエアロらしさは十分出ているし、決して駄作では無いです。
曲の出来では1曲目のLET THE MUSIC DO THE TALKINGが突出していますが、THE REASON、GYPSY BOOTS、THE HOP、DARKNESSなどはなかなかの出来です。

静かな序盤から徐々に盛り上がり、サビでの繰り返しの絶唱は鳥肌モノです。ソロ屈指の名曲。

ほんとに渋い!オールディーズな雰囲気を醸し出している曲。

SOUNDGARDENやAUDIOSLAVEとはまた違うカッコ良さを感じるへヴィでグルーヴィなナンバー。

アルバムの最後を締めくくる、厳かな素晴らしいバラード。

このアルバムでの中盤のハイライトでもあるドラマティックな曲です。ギターは控えめだが、クリスのVoが凄まじい(曲の中盤以降)。

確かにZEP風の曲ではありますが、歌メロはクリスのソロ～AUDIOSLAVEに通じる部分はありますね。

メンバーが言っていたZEPとアースウィンド&ファイアを合わせたような…というのはこの曲の事言ってるのかなと思いました。聴くと結構癖になる曲です。

幻想的なイントロから一転してへヴィに展開。トムお得意のスクラッチ風のギターソロと中間部でのクリスの歌唱に惹かれた。

クリス脱退で解散ですか…こんな事なら2002年の一回きりの来日公演見に行くべきだった…。

ロニーの歌唱力とトニー&ギーザーの素晴らしい演奏を堪能できる好盤。
ただ、せっかくロニー時代のライブアルバムなのに、オジー時代の曲が多過ぎるのが難点かな。
上の方で言われているようにN.I.BやCHILDREN OF THE GRAVEはなかなかハマっているけど、他はちょっと微妙でした。
あと気になる点はDIE YOUNGが入ってない事かなぁ。

初めて聴いた時はあまりの凄さに頭が真っ白になりました。

静かなイントロから一転して疾走するところは圧巻。ディアノのパンクっぽいVoも最高にカッコいい。

ライブ盤で初めて聴いたんですが、イントロからへヴィでかなりカッコ良いです。1stは雑誌などであまり評価されてないので購入は後回しにしていたのですが、この曲聴いて即購入しました。

アルバムの1曲目。前作以前に無い、思いっきりポップでキャッチーな曲ですが、なかなか良い。

爆音疾走ロックンロールナンバー。確かにシングルヴァージョンは音が割れまくってますね。そこがまた好きなんだけど。

どちらかといえばオリジナルヴァージョンの方が好きです。あっさりしてるのが逆に良い。

歌詞も心に染み入るようなメロディも良い。名曲です。

浜省の曲にしてはかなりへヴィなサウンド。

ストレートなロックナンバー。メロディとリズム隊が良いですね。

初めて買ったBAD COMPANYのアルバムでしたが、FREEに比べると幾分シンプルでストレートな印象で馴染むのに多少時間かかりました。が、シンプルながら奥が深く、聴けば聴くほど良さを実感できる作品でしょう。
楽曲クオリティは2ndや3rdの方が充実しているとは思うんですが、Don't Let Me Down,Bad Company,Seagullは素晴らしいです。

グラムロックにはあまり興味は無かったけどSWEETは好きでした。彼等といえばやっぱこの曲かな。

昔ラジオで聴いた時はあまりにへヴィでダークな曲だったんで「これがあのラルクの曲?」と思いました。侮れないですねぇ。

神秘的で美しい曲かと思いきや、途中で悪魔が乗り移ったかの歌声に変わるとこがいい。

ケイト・ブッシュの代表曲。どこか儚げで美しいメロディにケイトの唯一無比のヴォーカルが乗っている。

初めてこの曲を聴いたのはフレディ・マーキュリー追悼コンサートのビデオを見た時。豪華競演で感動したなぁ。

初めて聴いた時は鳥肌立ちました。これだけの表現力がある日本人歌手ってなかなかいないんじゃないか?

この曲に関してはリミックスされたハードロックヴァージョンの方がずっと好きです。

オープニングに相応しいハードロックナンバー。この曲からSPIN THE BLACK CIRCLEへ続く流れは本当に素晴らしい。

すぐ後のGive It Awayのせいで目立たないが、隠れた名曲。イントロでジョンのギターが絶妙なタイミングで入ってくるところで決まり。

へヴィファンク。長尺だが終盤はメロトロンも使用して深遠かつドラマティックに展開する。歌詞もある意味(?)凄い。

カヴァー集ですが、破壊力抜群の名盤。
特にサイプレス・ヒルのカヴァーであるHow I Could Just Kill A Manの出来は素晴らしく、ファンなら絶対必聴でしょう。
他もファンキーなRenegades Of The Funk、猛然と疾走するIn My Eyes、ボブ・ディランの曲を見事にへヴィロックに染めきったMaggie's Farmなど聴きどころは多いですね。

"激走するレイジ"というのも結構新鮮でした。ハードコアパンク。

確かにヒップホップ色が強いですね。ザックのクールなラップが印象的。

99年のウッドストックのヴァージョンが最高でした。People Of The Sunからこの曲へメドレーで流れていた。

一時的再結成に驚き!
継続活動するかどうかは、長期ブランクのあるザックのパフォーマンス次第のような気がします。声出るのかなぁ。

歌詞の内容で色々と話題になった曲だが、ねっとりと絡みつくようなミックのVoが個人的にハマった。

アルバムを締めくくるに相応しいクールな疾走ナンバー。

ファルセットが美しい。哀愁に満ちた名バラード。

やはりZEP風の曲には惹かれてしまう。カシミールを彷彿させますね。

サウンドは結構へヴィなのにあれだけ売れたのはメロディの良さなのかなぁ。名曲。