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ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 201-250
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THE ROLLING STONES-Let It Bleed-You Can’t Always Get What You Want ★★★ (2007-01-16 02:48:16)
ライブの定番でもある代表曲。ロンドン・バッハ合唱隊のコーラスから始まるのも良い。厳かな雰囲気で盛り上がっていって最後に疾走していくところは最高。
THE ROLLING STONES-Goats Head Soup-Star Star ★★ (2007-01-16 02:36:15)
「LOVE YOU LIVE」にも収録されているヴァージョンも良かったです。ライブでやってほしいなぁ。
VAN HALEN-Women and Children First-Romeo Delight ★★ (2007-01-16 02:18:47)
この曲の書き込みがほとんど無いなんて意外。初期の楽曲の中でもかなりノリのいい疾走ナンバーなんだけど。
TEMPLE OF THE DOG-Temple of the Dog ★★ (2007-01-12 11:08:00)
SOUNDGARDENとPEARL JAMのファンならぜひ聴いて欲しい名盤ですね。ほとんどが名曲といっても差し支えないほどに楽曲的にも充実している。
TEMPLE OF THE DOG-Temple of the Dog-Hunger Strike ★★ (2007-01-12 11:02:41)
エディ・ヴェターとクリス・コーネルがヴォーカルを分け合っているだけでも注目に値する曲。冒頭はエディが朗々とした歌でリードして牧歌的な雰囲気も漂うが、クリスの熱唱が絡んできた途端ドラマティックに展開してゆく。
GENE SIMMONS-Asshole ★★ (2006-12-29 15:27:00)
前作ソロと同様に幅広い楽曲が収められていますが、今作の方がHR寄りの曲がやや多めなので好みです。個人的にはボーナストラックの⑭が一番好きなんですが、他もPRODIGYのカヴァー②、フランク・ザッパの遺した音を元にしたHRナンバーの⑩、KISS用に書かれた⑪などが良い。
GENE SIMMONS-Gene Simmons-When You Wish Upon a Star ★ (2006-12-29 15:15:56)
有名な「星に願いを」のカヴァー。ジーンのキャラとはいい意味でギャップがあって結構好きです。しかも見事な歌唱だし。
GENE SIMMONS-Asshole-Carnival of Souls ★ (2006-12-29 15:12:01)
KISSの「CARNIVAL OF SOULS」収録予定の曲だったようですが、あのアルバムに入っていたら少し浮いていた可能性も。サウンドはへヴィですがサビが結構キャッチーですからね。
GENE SIMMONS-Asshole-Everybody Knows ★★ (2006-12-29 15:06:54)
ボーナストラックだが、作品中一番KISSっぽいロックナンバーですね。ポールが歌ったらもっとマッチしそうだけど、これはこれで良い。
BAD COMPANY-Burnin' Sky-Burnin' Sky ★★ (2006-12-25 22:03:48)
再結成ライブでオープニングナンバーになっていたのもうなずける渋い名曲。
BAD COMPANY-Burnin' Sky-Heartbeat ★ (2006-12-25 21:59:22)
これもグルーヴィなナンバーですね。リズム隊がほんとにいい仕事していますよ。体が自然に動いてしまう。
BAD COMPANY-Burnin' Sky-Too Bad ★ (2006-12-25 21:47:55)
グルーヴィなロックナンバー。冒頭のポールの掛け声もなかなかカッコ良い。
CHRIS CORNELL-Casino Royale - the Original Motion Picture Soundtrack-You Know My Name ★ (2006-10-15 10:45:46)
クリスのヴォーカルとメロディは良いんだけど、あの軽いサウンドは減点かなぁ…。AUDIOSLAVEかソロアルバムの時のメンバーが演奏していれば重厚さが増して、もっと素晴らしい名曲になったと思う。惜しい。
AUDIOSLAVE-Revelations ★★ (2006-10-15 10:39:00)
当人達が前々から言ってたようにファンキーな曲が多い作品に仕上がりましたね。
終盤の⑩あたりからガラリと雰囲気が変わって壮大でドラマティックな曲が続くのも個人的には良かったです。特に⑪⑫は素晴らしい。
全体的にトムのプレイはやや地味に感じたけど、リズム隊の方は前2作より凄さが際立っていると思います。
AUDIOSLAVE-Revelations-Moth ★★★ (2006-10-15 10:29:00)
この曲がアルバム中一番の出来かな。前曲の「Nothing~」から続く流れで、へヴィでドラマティック。
SHERYL CROW-The Globe Sessions-Sweet Child O' Mine ★ (2006-10-15 10:20:52)
オリジナルヴァージョンより好き。
AUDIOSLAVE-Revelations-Nothing Left to Say but Goodbye ★★ (2006-09-16 23:17:20)
このアルバムの中では一番メロディが際立っている曲だと思いますね。
PEARL JAM-Pearl Jam ★★ (2006-09-11 22:48:00)
近年の彼等の作品の中で一番取っつきやすいと思う。
前半の勢いある流れは素晴らしい。後半はメロウなナンバーが続くが、こちらも捨て曲は全く無い。
①⑤⑫が特にお気に入り。
PEARL JAM-Pearl Jam-Come Back ★★ (2006-09-11 22:27:53)
どことなくビートルズっぽさも感じる哀愁バラード。
PEARL JAM-Pearl Jam-Marker in the Sand ★★★ (2006-09-10 11:36:00)
捨て曲無しの作品だけど、一番好きな曲はこれ。リズミカルなギターリフ中心のパートとメロディックなパートが交互に展開しているのがいい。
FREE-Tons of Sobs ★★ (2006-08-09 22:38:00)
3rdアルバム以降の作風に慣れてからこの作品を初めて聴いたのですが、2曲目のWorryには度肝を抜かれました。滅茶苦茶カッコ良いへヴィロックじゃないですか!
確かにこの路線で進んでいればブラックサバスと並び称される存在になった可能性もありますね。後のFREEの路線と比べると異色の名盤でしょう。
BAD COMPANY-Live Albuquerque Nm Usa 1976 ★★ (2006-08-09 22:22:00)
発売後に即GETしたので、廃盤になっていた事は上の人の書き込みで初めて知りました。
全盛期の貴重なライヴなので何とか再発されるといいですが…。
音質が悪いのがやや難点ですが、初期3枚からバランス良く選曲されており十分堪能できます。
個人的にはSilver,Blue&GoldとLove Me Somebodyもやってほしかった気がするけど。
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Into the Fire ★★ (2006-07-26 11:00:57)
へヴィだがどことなく心地良いリフとギランのシャウトが冴える名曲。
DEEP PURPLE-Fireball-Fools ★★ (2006-07-26 10:54:30)
意外、この曲の書き込みがほとんど無いとは…。第1期を思わせる幻想的なイントロから一転してへヴィなリフとギランの野性味溢れるヴォーカルが飛び出すところなんて鳥肌ものなんですけどねぇ。
BAD COMPANY-Straight Shooter-Deal With the Preacher ★★ (2006-06-21 19:19:19)
こういうHR然とした曲でのポールの歌唱も魅力的だなぁ。
THE ROLLING STONES-A Bigger Bang-Rough Justice ★★ (2006-05-14 15:33:53)
ライブ映えするノリノリのロックンロールナンバー。21世紀になってもクリエイティブ面でも全く衰え知らずですね。名曲。
KISS ★★ (2006-05-09 21:40:00)
KISSは間違い無くヘッドライナーでしょう。そうじゃないと彼等も来ないだろうし。
自分はオーディオスレイブとKISSが目当てなので3時くらいにゆっくり行こうかなぁと思ってます。
DEEP PURPLE-Rapture of the Deep ★★ (2006-04-29 21:41:00)
やや地味な感じはするがなかなかの好盤。グルービィな曲が多いのは前作と同じだが、④⑩というドラマティックなナンバーが素晴らしい出来で一番の聴きどころだと思う。
あと、日本盤ボーナストラックである⑪が本編1曲目にあったらもっと印象が良くなっていたかも。実にDPらしいHRナンバーだしね。
DEEP PURPLE-Rapture of the Deep-Before Time Began ★★ (2006-04-29 21:31:45)
本編ラストに収録されているドラマティックで実に素晴らしい大曲。モーズ加入後の曲の中でも屈指の名曲だと思います。ギランの歌メロはやや単調だが、バンドのプレイの素晴らしさはそれを補うに余りある。
THE WHITE STRIPES-White Blood Cells ★★ (2006-04-29 21:13:00)
3作目。初めて聴いた彼等のアルバムですが、カッコ良いギターリフ満載のアルバムですね。特に前半のテンションの高さは凄まじい。後半はややダレるのが難点だが、十分名盤に値する作品。ZEPなどが好きな人は聴いても損は無いと思います。
THE WHITE STRIPES-White Blood Cells-The Union Forever ★★★ (2006-04-29 21:01:04)
陰鬱かつ妖しいイントロから惹き込まれます。鬼気迫るVoも聴きどころ。
THE WHITE STRIPES-White Blood Cells-Fell in Love With a Girl ★★ (2006-04-29 20:52:53)
ちょっと曲が短過ぎるけど、ロバート・プラントを彷彿させるジャック・ホワイトの妖しいVoにハマりました。特にア~アアア~ア~というとこに。
THE WHITE STRIPES-Get Behind Me Satan-Instinct Blues ★★ (2006-04-29 20:40:03)
この作品で一番好きな曲。ZEPばりのへヴィブルーズナンバーですな。
THE WHITE STRIPES-Get Behind Me Satan-Blue Orchid ★★ (2006-04-29 20:33:53)
この曲はやっぱりギターリフですよね。ジャックのハスキーな声も良い。来日公演でもオープニングナンバーで鳥肌立ちました。
PEARL JAM-No Code-Mankind ★ (2006-04-22 12:16:38)
軽快なロックンロールナンバー。あまりパールジャムっぽくないけど結構好きです。
THE ROLLING STONES-Love You Live ★★ (2006-04-08 12:18:00)
冒頭の「庶民のファンファーレ」からHonky Tonky Womenへ続く流れで決まり!
選曲的にも60~70年代の代表曲を押さえているし、彼等のライブ盤を購入するならまずはこれでしょう。
2枚目の①~④に収録されているカナダ・トロントで行われたクラブ・ギグでの演奏も聴きどころ。
THE ROLLING STONES-'get Yer Ya-ya's Out!'-Honky Tonk Women ★★★ (2006-04-08 12:08:53)
カントリーっぽくルーズな感じが最高です。
THE ROLLING STONES-Voodoo Lounge-You Got Me Rocking ★★ (2006-04-08 12:05:24)
今やライブの準定番ですね。90年代ストーンズの代表曲。
BAD COMPANY-Run With the Pack ★★ (2006-03-09 01:25:00)
前作の路線の延長線上にある作品ですね。
シンプルではあるが、ポール・ロジャースのVoを最大限に生かした楽曲が揃っています。
HR然とした③⑨もカッコ良いが、一番の聴きどころは名バラード④から⑤⑥へと続く流れだと思います。
BAD COMPANY-Straight Shooter-Anna ★★ (2006-03-09 01:14:49)
FREE時代を思わせる憂いに満ちたバラード。
BAD COMPANY-Straight Shooter-Feel Like Makin' Love ★★ (2006-03-09 01:13:16)
クイーン+ポール・ロジャースのライブでも演奏されていたが、オリジナルよりもへヴィにアレンジされていてカッコ良かった。
BAD COMPANY-Run With the Pack-Silver、blue&gold ★★ (2006-03-09 01:10:26)
爽やかな曲調ではあるが、どこか陰りのあるVoが魅力的なミディアムナンバー。
BAD COMPANY-Run With the Pack-Love Me Somebody ★★★ (2006-03-09 01:04:12)
ポール・ロジャースの長いキャリアの中でも屈指の名曲だと思います。厳かなバラード。
BAD COMPANY-Run With the Pack-Run With the Pack ★★ (2006-02-20 23:26:58)
後半のドラマチックな展開が素晴らしい。
BAD COMPANY-Straight Shooter-Wild Fire Woman ★ (2006-02-20 23:21:35)
ファンキーで凄く高揚感があります。
BAD COMPANY-Straight Shooter ★★ (2006-01-14 19:19:00)
前作に比べて幾分湿り気が減りましたが、非常に聴きやすいアルバムですね。
曲もバラエティに富んでいて名曲揃い。一気に聴かせてくれます。
個人的にはカントリー調の②、ファンキーな⑥とFREE時代の陰りが漂うバラード⑦が特にお気に入り。
QUEEN-Queen on Fire: Live at the Bowl ★★ (2005-12-18 03:12:00)
1982年6月の英国でのライブを収めた2枚組のアルバム。
他のオフィシャルライブ盤に比べるとフレディの喉の調子が良く、フェイクが少ないのが良いですね(冒頭のTHE HEROは思いっきりキー下げてるけど)。
あとはHOT SPACE発表時のツアーの為、同アルバム収録曲が何曲も聴けるのもお得。特にACTION THIS WAY、STAYING POWERはスタジオヴァージョンを遥かに凌ぐ素晴らしい出来です。
URIAH HEEP-Uriah Heep Live ★★ (2005-12-18 02:59:00)
一般的に評価が高くない彼等のライブ盤ではあるけれど、言われるほど悪くはないと思いますね。
選曲についても初期の代表曲をほぼ押さえているし、持っていても損は無いでしょう。
ロックンロールメドレーの是非については、これらが入っていない輸入盤を購入したため何とも言えませんねぇ。
SOUNDGARDEN-Superunknown-Black Hole Sun ★★★ (2005-12-09 00:04:40)
クリス・コーネルの長いキャリアの中でも最高レヴェルのバラードですね。イントロからして惹き込まれます。AUDIOSLAVEのライブでのアコギ弾き語りヴァージョンも激しく感動しました。
QUEEN-A Day at the Races-Teo Torriatte (Let Us Cling Together) ★★ (2005-11-10 00:02:14)
先日のクイーン ポール・ロジャースの来日公演でこの曲を聴いて、日本人で良かったと改めて思いました。後半のドラマティックな盛り上りは感動的。
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