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発言している36曲を連続再生 - Youtube

ギターも歌も素晴らしい。文句のつけようがない。

最初から最後まで最高。聴くたびに心奪われる。クラウスは本当に素晴らしい。

大好き。サビでドラムとクラウスの声が入ってくる瞬間、胸が熱くなる。

再発されてるなんて!感激です。これを機会にちょっとでも興味のある方は聴いていただきたいです。
LAメタル時代の最後の最後に出てきたバンド。Kamikoさんと意見がマ反対ですが、個性的なバンドだと思います。LAメタルシーンに多かったノーテンキな明るさは全然なく、かといってモトリーなどのようなダーティさ不良臭も全くなく、SHARK ISLANDは独自路線を行く感じでした。楽曲は愛がテーマでもどことなく暗く切なく大人の香りでギターやヴォーカルはかなりあやしい粘着感があります。
個人的にこのアルバムが本当に好きなのでとにかく聴いて欲しいです。

2004年ももうすぐ終わりですが、まだこのアルバム聴いています。
でもなぜか頭がぐるぐる酔うので1日1回までしか聞けない。きっとギターのせいだ。リチャードの歌かもしれない。リチャードの動きかもしれない。
曲はちょっぴり切なくドラマチックで、詞もかなりおしゃれです。今聞いても古くないと思います。

再発の2枚組、昔のLAW OF THE ORDERアルバムにライヴが1枚くっついてくるヤツです。も～、LIVEがすんばらしい!!!!!!!!感動。昔、売っていたLAW OF THE ORDERには、今回のライヴのほうに入っている「MAKE A MOVE」がボーナストラックとして入っていましたが、今回は、映画「ビルとテッドの～」のサントラに入っていた「FATHER TIME」と「DANGEROUS」と、映画「POINT BREAK」(邦題忘れた。"ブルー"がついたと思う。パトリック・スウェイジがサーファーの強盗でそれを捕まえる為に警察だかなんかのキアヌ・リーヴスもサーファー仲間になるっていう映画。ちなみにRATTも曲を提供してる)のサントラに入っていた「MY CITY」がボーナスで入っています。いや～、LIVEでとても満足。MCでRichard Blackが「夢が叶った」と言っていますが、
…続き

トレイシー・ガンスやマイケル・シェンカーなんかと一緒にやった企画バンドのCONTRABANDにこの曲の別バージョンが収録されています。バラード。

カッコイイ。GET SOME STRANGEは彼らが使っていた独特の言い方です。ラブリーな始まり方(詞がなんかの引用です)がだんだん大人のエロに変わる。セリフ部分が凄くキイてる。踊りたくなります。

LIVE。アメリカ盤には入っていないボーナストラック。
リチャードがアヤシイ動きで歌っているのが目に浮かぶ。カッコイイです。

出だしから詞がオシャレすぎる。ギターが妖しすぎる。
アクセル・ローズもその昔憧れたというリチャード・ブラックの歌唱は是非とも聴いて欲しい。リチャードは動きもかなりアヤしくて必見なんですが、今となっては見ていただく術がないですね。

アルバム5曲目。SHARK ISLANDの…というよりRICHARD BLACKのアヤシイ所が全部でちゃったみたいな曲。水晶玉に語りかけてるし。このバンドはみんなで血の誓いをしたりするちょっとアヤシイ所があったんですけど、そういう方向性です。最後に急に疾走し始めるのがさらにぐるぐる酔う。

やけに明るいロック。LA風味。アルバムを普通に頭から聴いていると、きゅ、急にどうしたんだ!?とびっくりするほど突如明るくなる。ま、たまにはこんな曲もはさまないと。箸休めというか…味濃くなりすぎるし。

この曲も詞が非常に良い。聴くと情景が頭にはっきり描けるようなことばと歌をリチャードは持っています。切なくなります。

一曲聴くとドラマを見せられているような気分になれる。
SOMEBODY'S FALLING～ SOMEBODY'S FALLING～ あーぁ～ ってくだりも単純な詞だけど、それもあの声で聴くとイイ。

この曲が好きで好きでしょうがない。なんてことないロックですけど。
まさに私がSPELLBOUNDされたみたいで…。

FLEETWOOD MACのカヴァー。でもリチャード・ブラックの世界にぴったりはまってカッコイイ!! 元曲のカッコ良さもイイですがSHARK ISLAND版の方が声が好き。選曲のセンスだけで脱帽。

WHY SHOULD I BELIEVE WHAT THEY SAY～。この曲も暗い。大好き。
ギターもドラマチック。色恋じゃないテーマのバラードもカッコイイ。このバンドの苦労に思いをはせる。

このアルバムは聴くべき1枚。若さとはなんなのか。それはこの1枚に詰まっているものだ。

かっこいい。

この曲を聴いた時は衝撃だった。若者のエネルギーはロックで昇華する。

SLAUGHTERも既にVINNIE VINCENTなんかで活動していたせいか、デビューアルバムにしては洗練されていた。MARK SLAUGHTERの声がムリでなければ、是非聴いていただきたいアルバム。当時のロックの中で売れたうちの1つ。

まさに夜遊びガンガンする際のテーマ曲。ノレる。プロモではドラムのBLAS ELIASが自宅の電話番号をドラムに書いちゃってたような気がする。曲に関係ないけど、この人映画ROCKSTARで久々に見たけど、あいかわらず美麗でびっくりしました。

JEFF SCOTT SOTOはなんでこんなにエロい歌唱なんだろう。素晴らしい。歌が上手いのでSTAND UP AND SHOUT～とかいう歌詞でもカッコイイです。

ギターに興味がない人でも飽きないと思う。私の聴く唯一の歌なしアルバム。

STINGといえばコレ。という感じ。聴くべき。

STINGの超名曲。ニューヨークの街を皮肉屋の英国人が歩いている雰囲気が音の全てから伝わる。超～オシャレ。エイリアンだと宣言しているのに曲全体の雰囲気からニューヨークの素敵さがなぜだか伝わることがとても洒落ている。

ビールだったか覚えていませんが、アルコールだったことは間違いないです。私のアヤシイ記憶によると、確かそもそもSTINGがそのCM用につくって、出来が良く気に入ったため、CM用の短いサビのフレーズだけのものからアルバム用にちゃんとした曲に仕上げたとかいう話しだったような気がします。アルバムに入っているのは当時のCMに使われたのとちょっと違うんです。って余談ばっかりですが、この曲聴くと酔っ払ってるイメージがあります。でもイイ曲です。

前作、NOTHING LIKE THE SUNは母盤。THE SOUL CAGESは父盤。という風に勝手に考えている。こちらのほうが少し暗くて強い感じがする。個人的にはこの2枚はセット。NOTHING～を聴いた方はこちらも聴いて欲しい。

いかにも悪そうなバンドがやることによって、曲のもつ繊細さがより際立った感じがする。甘酸っぱいです。後半はかなりロックが全開になるところもなんというか甘酸っぱい。

曲が出世してしまった珍しいパターン。それだけイイ曲ってことです。

TESTAMENTは期間限定オリジナルメンバー再結成中で、
欧州のフェスティバルなんかに出ています。
Alex Skolnickも短髪で帰ってきています。
日本でも見られればいいのになー。

ALEX!!!!!!!!!
Alex Skolnick最高。
このアルバムは音が良い。
(そしてAlexを含む「元TESTAMENT」の人が参加しているのがイイ。)

Souza味がなんだか最近病みつきに。
コノ曲はSteveが歌詞を書いています。
ギターソロはもちろん美しいです。

ドコドコのザックザク。
だけどギターソロはメロディアス。
それが最高。

さぁ、ご一緒に。Into the pit!!!
セルフカヴァー版はドラムが格段にいい音になっていて嬉しい。
(でもInto the pit!!!って言うところはオリジナルの方が面白いと思います)

Alexのギターがとても綺麗。うっとりします。

珍しく曲調が明るい。
この曲のソロも必聴。カッコいい。
Alexは本当に凄い。今メタルやってないのが心底惜しい。
なんだこのギターは。速くて音が綺麗。ソロの中にドラマがある。

Alexのギターが素晴らしく美しい。
曲はTESTAMENTじゃないみたいになっているけれど、そんなの気にしない!

↑けんしょーさんのおっしゃる通り、混ざっていると気にならないです。
むしろ「こうして聴くとこの曲いいじゃん」と新しい発見があるかも。
「THE VERY BEST OF TESTAMENT」のほうは年代順なのと、
「THE RITUAL」からの選曲が多いのでちょっと気になるかもしれません。
そんなわけで私はこっちのほうが好きです。カバー2曲は・・・微笑ましいです。

凄まじい勢い!!!
とにかく1stはこの荒々しく雄雄しい勢いに「参りました」と言うしかない。
本当に一撃必殺です。一発目のOver the wallで早速倒れます。

疾走、疾走、そして疾走。いつもながらギターも素晴らしい。
セルフカヴァー版も、音が良いしバランスも良くて素晴らしいけれど、
やはりデビュー時の荒い息遣いが聞こえるこちらのほうが熱い。

OBEY!!!!!
TESTAMENT最高。

Alexが素晴らしい。ギターが全て。
イントロから最後まで1音1音が泣いている。

Ian AstburyがIan Astburyで、Billy DuffyがBilly Duffyであることの素晴らしさ。
まったく冗談じゃなくカッコいい。
THE CULTとして再びこんな素晴らしいものを出すなんて、彼らには本当に魔法があるとしか思えない。

なんでBillyのギターってこんなにカッコいいのだろう。
そしてなぜ注目されていないのだろう。
CULTってなぜこんなにカッコいいのだろう。
まったく。信じられない。カッコ良すぎて。

CULTらしい。そしてIanの声。
カッコイイ。

DVDの「LIVE CULT/MUSIC WITHOUT FEAR」のこの曲には感動した。
もちろんアルバム収録の曲も好き。
特に終盤なんとも言えない気持ちになる。

文句なし。カッコイイ。

タイトルを単に「ELECTRIC」にしたことからしてかっこいい。RICK RUBINらしい洗練された音づくりがこのロックの名盤を作った。普遍的ロックとはなんであるかを教えてくれる傑作。

カッコイイ。しかもカワイイ。
THE CULTはIanの声が凄く効いているのだが、Billyのギターも物凄く気持ちいい。