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・THE CULT-Electric-Love Removal Machine

・THE CULT-Electric-Wild Flower

・THE CULT-Love

・THE CULT-Love-Rain

・THE CULT-Sonic Temple

・THE CULT-Sonic Temple-Fire Woman

・THE CULT-Sonic Temple-Sun King

・THE CULT-Sonic Temple-Sweet Soul Sister

・THE DOORS-The Doors-Break On Through (to the Other Side)

・THE DOORS-The Doors-Light My Fire

・THE DOORS-The Doors-The End

・THUNDER-Behind Closed Doors-River of Pain

・TNT-Intuition

・TNT-Intuition-Tonight I'm Falling

・TNT-Tell No Tales-Everyone's a Star

・TREAT-Organized Crime-Party All Over

・TWISTED SISTER-Stay Hungry-I Wanna Rock

・The Evil That Men Do

・The Legacy

・The Legacy-Over the Wall

・The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name

・The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name

・The Number of the Beast-Run to the Hills

・The Trooper

・VAN HALEN-1984-Jump

・VAN HALEN-1984-Panama

・VELVET REVOLVER-Contraband-Slither

・VINCE NEIL-Exposed

・VINCE NEIL-Exposed-Look in Her Eyes

・VINCE NEIL-Exposed-Sister of Pain

・VINCE NEIL-Exposed-The Edge

・VINCE NEIL-Exposed-You're Invited (But Your Friend Can't Come)

・VIXEN-Rev It Up

・VIXEN-Rev It Up-How Much Love

・VIXEN-Vixen

・VIXEN-Vixen-Edge of a Broken Heart

・W.A.S.P.

・W.A.S.P.

・W.A.S.P.

・W.A.S.P.-Dying for the World

・W.A.S.P.-Dying for the World-My Wicked Heart

・W.A.S.P.-Dying for the World-Revengeance (Be Thy Name)

・W.A.S.P.-Dying for the World-Stone Cold Killers

・W.A.S.P.-Helldorado

・W.A.S.P.-Helldorado-Dirty Balls

・W.A.S.P.-Helldorado-Helldorado

・W.A.S.P.-Inside the Electric Circus

・W.A.S.P.-Kill Fuck Die

・W.A.S.P.-Kill Fuck Die-Kill Fuck Die

・W.A.S.P.-Kill Fuck Die-TOKYO on Fair

発言している36曲を連続再生 - Youtube

誰でも絶対ノレる!!
カッコいい普遍的なロック。コレは聴かないと!!

基本的ロックンロール。基本的ロックンロールギター。サビなんか猛烈にカッコイイ。WILD FLOWERというタイトルもこの土臭いロックにぴったり。古風なロックなんだけれど、土臭いんだけれど、古臭くはなく洗練されている。私はこの手の曲にとても弱い。もー、メロメロ。

このアルバムも素晴らしいです。今聴いても古くない感じじゃないかと思います。
この頃のルックスはまだ違う世界の人だったような気がしますが、この中にも名曲がたくさん入っています。
ELECTRICのような直球ロックでもなく、SONIC TEMPLEのようなアリーナ向きロックとはもちろん全く違う方向ですが、質の高いロック アルバムだと思います。
素晴らしい才能はジャンルなんて簡単に超えられるものなのか。と感じます。

シンプル。
この曲はCULTの中でもかなり好きだ。
詞がとてもシンプルで、ギターは耳に残るフレーズを繰り返す。
THE CULTの本当の良さは、こういう感じの曲から来ているのではないかと思う。

カッコいい。完璧だと思う。何もかもが。

カッコいい。声もギターも素晴らしい。
物凄く好き。

カッコイイ。この曲を1曲目に持ってくるセンスが素晴らしい。
全てからロックの体臭がする。
洗練と土臭さが同居できているのが素敵。

イントロ、サビ、歌詞、声、ギター、構成、コーラス…
全てに惚れる。
サビを聴くたび泣ける。

とにかく聴いてみて欲しい。カッコいい。

超有名曲。THE DOORSの代表曲。

THE DOORSの真骨頂はこの曲ではないでしょうか。

歌詞が渋い。この曲の絶望的なところが凄く好き。泣ける。

TNTといえばコレ。

これもイイ。

初めてTNTを聴いたのはこの曲だった。今でも歌っちゃう。好きだ。

たまに鼻歌で歌ってしまう。
発売当時にチラっと耳にしただけなのに。
物凄くキャッチーでハッピーな感じのロックンロール。

素晴らしい!!素晴らしい!!
これまで、Twisted Sisterの素晴らしさに気づかなかった自分がとても恥ずかしい。

メイデンらしい物凄い疾走感。しかも泣ける。メイデン的ラブソングだと勝手に思っています。

凄まじい勢い!!!
とにかく1stはこの荒々しく雄雄しい勢いに「参りました」と言うしかない。
本当に一撃必殺です。一発目のOver the wallで早速倒れます。

疾走、疾走、そして疾走。いつもながらギターも素晴らしい。
セルフカヴァー版も、音が良いしバランスも良くて素晴らしいけれど、
やはりデビュー時の荒い息遣いが聞こえるこちらのほうが熱い。

イントロから徹底的にドラマチック。名曲です。

テーマが重い。MAIDENらしい劇的な曲展開。スティーブ・ハリスの曲は壮大。
RUNNING LOW～おぅ～とブルースと一緒に歌うと酸欠になる。

超名曲。ブルース、ありがとう。

メイデンは凄い。これは絶対押さえておくべき曲。

VAN HALENといえば、この曲。つべこべ言わず聴いてみよう。

VAN HALENはギターとDAVE LEE ROTHに注目が集まるけれど、リズム隊もなかなかいいなと思う。

なんだこれは。Slashのギターはこちらの求めるそれだし、Duffのベースもこちらの求めているそれである。カッコいい。ヒップホップ全盛時代でも、しっかりカッコ良く作ればロックが売れるということを実証した。

隠れた名盤。とにかく派手でゴージャス。ギターがどんなにうるさくてもVinceなら負けない。MotleyをVinceがクビになって大ショックだったのですが、全然期待していなかったVinceのソロを聴いたら「あれ?こっちがMotleyじゃん」という感じでした。Motley在籍時はVinceを軽く考えていたけど、この声あってのMotley Crueだな。とつくづく思いました。この時の来日公演もなかなか良かったです。

カッコイイ。華々しくソロデビューするにはこのくらいガツンとやらないと。

確かコレをシングルカットしてたような記憶がある。Vinceは単体でもカッコイイことを知りました。

ギターがいい。Motleyではこういうのは絶対やらない。Vinceの歌も素晴らしい。

ひとりぼっちになってしまったVinceが、すぐさまアクションを起こし行動力を見せたことに心底驚かされた曲。今後どうしていくのかまだ決まっていなかった時点で友人たちに助けられ、映画にこの曲を提供し、その事によってメディアへの露出を減らさずキープするという大変賢い行動をとった時の曲です。曲自体ノリが良くて明るくてカッコイイ、Vinceの魅力が十分生かされています。ソロアルバムの成功を予感させる出来でした。

1stよりさらにカッコ良くなっている。VIXENは1stと2ndとどちらも持っていたいですね。今ならちょうど再発されてるので(輸入だけど)この機会に買うのもイイかと思います。

久々にプロモを見てみたら凄いカッコ良かった。イイ曲。

Edge Of A Broken Heartのプロモを擦り切れるほど見ました。歌いながら私もぐるぐる回っていました。キャッチーなハードロックです。

やはりVIXENといえばこの曲。
リチャード・マークスらしいポップなイイ曲です。口ずさまずにはいられない感じの。

凄いいまさらな書きこみで、意味ないかも知れませんが、
UNHOLY TERRORに近いのは、たぶんTHE HEADLESS CHILDRENだと思います。
UNHOLY TERRORはとても良いアルバムだったと思うので、
それでW.A.S.P.初体験したのはとてもラッキーでしたね。

>78さん
読んで頂けたんですね。嬉しいです。

NEON GOD…。
THE RISEもTHE DEMISEもずーーーっと聴いているけれど、
評価をどうしようかまだ考え中です。

初期から変わらぬ疾走感と常に根底にあるBlackieの暗さが全編にわたって表現されている。
疾走系ソングは文句なくノレるし、暗い曲はどこまでも暗く気が重くなるが、バランスが良く聴きやすいアルバムだと思います。

カッコイイ。タイプ的にはthe headless～あたりに入っていそうな曲。ドラムがバネリだからなのかそれもW.A.S.P.らしく感じる。

これも疾走ソング。カッコイイ。

疾走!疾走!疾走系のW.A.S.P.はホントに最高!
スーパーマンなんてぶっ殺す!いいねぇ。物騒な歌詞がいい。悪の権化だ。

今回のテーマは下品で直球なロックンロール!ぎええええっ!カッコいい!!こうでないとW.A.S.P.は。疾走、疾走、また疾走です。
みんなでモノ凄いスピードで地獄へ落ちよう!という感じ。曲はW.A.S.P.の初期っぽい超のつく下品さと疾走感に溢れていて、もう汚らしくて臭そう。そこが最高にイイ。

股間にこだわるBlackieの面目躍如。ノレる。balls! balls! balls!と叫びたくなる。下品で猥褻でちょっとユーモアがある。W.A.S.P.最高。

超疾走。こうでなくっちゃW.A.S.P.は!
hell yeah!

W.A.S.P.のアルバムの中でも最も印象の薄いアルバム。出来が悪いわけではないけれど、デビュー時の衝撃もないし、このアルバムの後に傑作が続くせいもあるのか、これを誰かが薦めてくれる気配がないので私がオススメします。W.A.S.P.は色で言ったら黒いアルバムが多いですが、このアルバムは割とカラフルで80年代のLAメタルの要素が強いです。クリスのギターはLAメタルの香りがプンプンです。曲はW.A.S.P.らしいキャッチーさと哀愁漂うロックばかりで歌詞もカッコイイです。良い意味で気楽に聴けるW.A.S.P.です。9.5.-N.A.S.T.Y.とかRESTLESS GYPSYとかI'M ALIVEなどが好きです。

アルバムのテーマはタイトル通り、徹頭徹尾"KILL FUCK DIE"です。どの曲も殺せだの、殺してくれだの、死ねだの、とにかく物騒。このアルバムで2作ご無沙汰だったクリスが戻ってきました。前作でW.A.S.P.じゃないみたいなアルバムを作り迷走していたのに、突如これまでにないほど凶悪路線に突っ走り出した作品がコレです。なんかの憑き物が落ちたのか憑いたのかわかりませんが、いまさらながら新たな衝撃を受けるほど凶悪です。音はデジタルな感じが特徴的ですがはっきり言って耳障りです。でもそれがテーマに合ってるような気がします。しかもKILL FUCK DIE!!だの、KILLAHEAD!だのというサビなのにノレます。そのあたりはさっすがW.A.S.P.。ボーナストラックのTOKYO'S ON FIREはかなりカッコイイです。BANZAI!ICHIBAN!を聴くだけでも価値があります。

怒り満載、怒り爆発な曲。Blackieと一緒に思いきり叫びたくなる。

かぶきものさんと同じ意見です。ボーナストラックだなんて超贅沢!!
日本語なのにBANZAI ICHI-BANをブラッキーよりカッコ良く言えません。
TOKYO'S ON FIRE。うーん。かっこいい。