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発言している40曲を連続再生 - Youtube

ACCEPTの曲で一番好き。

そうそう。ウドのprincess,princess…って耳につくんですよね。
聴くと私もウドっぽく繰り返しこの部分を歌ってしまいます。

このアルバムが一番好き。ブルース・フェアバーンは天才。
バンドの才能と魅力を目一杯引き出している。

大好き。RAG DOLLはプロモも好き。
こういう系のオシャレ感はAEROSMITH独特のものがある。

カッコイイ。AEROSMITHの曲の中で一番好きかも。

そもそもの始まりは、Alex Skolnickが夢でボサノバ調の "No One Like You" を見た(聞いた?)こと。目覚めても鮮明に頭に残っているそのメロディがとても美しくて、自然で、なおかつとても馴染みがある気がしたけれど、何だかわからず、すぐにギターを持って弾きはじめると、それは "No One Like You" だったらしいです。最初は "No One Like You" のボッサって・・・。と自分でもちょっと笑っちゃう感じだったらしいですが、実際にバンドでやってみると、スタンダード・ジャズをやっている時よりずっとしっくりくるなぁと思ったんだそうです。
で、このアルバム、"goodbye to romance: standards for a new generation" ができるわけですが、Detroit Rock City/KISS、Dream On/AER
…続き

カッコいい。実はこの曲が最も違和感ないかもしれない。
Alex SkolnickはKISSが好きでギター始めた人なので、ツボを押さえた素敵な仕上がりです。ドラムとベースも素敵。

言わずと知れたRandy Rhoadsの名曲をカバー。
出だしは愛らしく始まり、終盤は心のどこかに残るメタル魂なのかかなり弾きまくり。
弾きまくるのを聴くとついメタルに戻ってきてくれないかなーと思ってしまいます。

メタルをJazzアレンジするきっかけになった曲。
Alexは相当SCORPIONSが好きなんでしょう。
この曲は本当に素敵な仕上がりだと思います。

これも良い。元の曲が良いせいかもしれないけれど。

ドラムが原曲同様カッコいい。凝ったアレンジをしたわけでもないのにJazzになっている。
凄くカッコいい。

この作品は前作の "goodbye to romance:standards for a new generation" 同様に、メタルをJazzアレンジした曲も収録されていますが、前作よりオリジナル曲が多く収録されています。メタルのJazzアレンジに関しては、前作よりもさらに大胆なものになっているように感じます。選曲もElectric Eyeなど前作よりもハード。Electric Eye/JUDAS PRIESTはかなりカッコいいです。他には、Blackout/SCORPIONS、Money/Pink Floyd、Don't Talk to Strangers/DIO、Highway Star/DEEP PURPLEをアレンジして演奏しています。さらにオリジナル曲にThe Trooper/IRON MAIDENのリフだけ拝借しているものが1曲。オリジナル曲は5曲収録されています。The
…続き

知らなければ元がDIOだとは誰も思わない。
しっとり素敵です。

ドラマチック。出だしからギターとドラムがオシャレ。
音が生々しいのがとても良いです。
Judas Priestの名曲がすっかりJazzになっています。
なんとなく哀愁が漂っていたかと思うと突如力強くなったりして面白いです。

これもシンプルなロックでカッコイイです。ダークでアヤシイところがアリスらしい。声が凄いアリスなところがイイ。

アリスのユーモアセンスが炸裂している。
この曲もアリスの代表曲の1つ。必聴。

歌詞がかわいいのがイイ。アリス・クーパーはホントにユーモアのセンスがイイと思います。

参加したゲストがやけに豪華だった。プロモもかなり凝ってたな。オジーはプロモにも出てたっけ。この曲はノレます。

痛快ロックンロール。基本的シンプルなロックンロール。これがカッコイイのよ。

この曲のかわいさったらなんだ。ヘンな言い方だけど大人なのにこの感覚がちゃんとあることが凄い。名曲。アリスの代表曲の1つ。

踊り子サンたちがみんなこの曲で踊ったらしい。わかる。
曲も歌詞もドラマティック。
コーラスなんかが凝っているところに、曲づくり職人を使った感がすっごく出ているが、それがまた良い。

アリスの作曲能力はどーなっているんだろう。素敵すぎる。

アリスらしい曲。導入がかなり怪しいところがアリスっぽい。
名曲だと思うけど。

ANTHRAXはコーラスというか掛け声が面白い。
what is it? caught in a mosh!! って一緒に叫ぼう。

私にとってのANTHRAXはコレ。ジョーイ・ベラドナあったればこその曲。

ザクザク感がたまらない。
プロモーションビデオもまた前衛的で凄かった。

カッコイイです。

カヴァーだけどANTHRAXにとても合っている。
とても好き。

ANTHRAXはコーラスというか掛け声が面白い。
what is it? caught in a mosh!! って一緒に叫ぼう。

私にとってのANTHRAXはコレ。ジョーイ・ベラドナあったればこその曲。

衝撃的だった。デビュー作で一気に頂点を極めてしまったアルバム。

いかにも悪そうなバンドがやることによって、曲のもつ繊細さがより際立った感じがする。甘酸っぱいです。後半はかなりロックが全開になるところもなんというか甘酸っぱい。

ダーティで硬派でストリートの臭いがするロックでガツンと時代を目覚めさせたデビュー曲。

これぞまさしく究極の産業ロック。(良い意味で。)
音楽聴いて素直にいい気持ちになりたい時はコレが最高。
技術も完成度も高く産業ロックの鑑。一度聴いて損はない傑作。

この曲好き。展開もちょっと哀愁でイイ。

有名曲でバラード。でも、やっぱりイイもんはイイのよ。

カッコいい。とにかく。ギターもいいし歌もいい。

渋い。カッコイイ。素敵すぎる。

2ndではコレが好き。音も渋くてカッコ良かったけど、JakeとRayは見た目も渋くてカッコ良かった。

この曲好き。Joe Lesteはシャウトもイイけど、この曲のサビのようなラフな歌い方をすると男っぽくて素敵。しかもシャウトもひきたつ。

イントロが凄く期待させる。アルバムのほうでも同じ事を書いたたのですが、1曲目からコレにくる流れが非常にカッコイイ。BANG TANGOは曲の展開が独特。サビ部はなんだか知らないがとても好き。中毒になる。「さぁ～むぅわぁあ～ん」という粘り具合がJoe LeSte。

ギターにベースにドラム。全部に大音量で迫ってこられても普通は困りますが、このアルバムはそこが素晴らしく、それで成り立っている。
ジョン・サイクスがカッコいいのは当たり前として、ベースが特にカッコイイ。トニー・フランクリンはHM/HRな人ではないが、それが良かったのかも。このアルバムを聴くとジョン・サイクスの才能にくらくらします。

カッコいい。大好き。なんだかんだ言っても展開は最終的にジョン・サイクス万歳という感じに至る。

ジョン・サイクスです!!って感じでギターも凄いの。歌詞もエロいしこの曲最高。

個人的にはジョン・サイクスがアメリカちっくになったことに驚愕した作品。
音ではなくて着ている物が。ですよ。
音のほうは、明るめなジョン・サイクスも嫌いじゃない。
新しい面を見たって感じでした。

ハードロックの金字塔。

超有名曲。いまさら書き込む気の利いた言葉もないけれど、この曲がHM/HR界に与えた影響は甚大。たくさんの少女たちにHM/HR界にどっぷり浸かるきっかけを与えてくれた偉大な曲。正直言ってこの曲好きだ!とカミングアウトしてみる。

文句なし。名曲。

素晴らしく歌が上手い。なんてイイ声なんだろう。
4曲目のFighterのギターは誰かと思ったらDave Navarro(JANE'S ADDICTION/RED HOT CHILI PEPPERS)だった。

1曲目から独創的。そこからsomeone like youに行く流れがとても好き。
BANG TANGOといえば私はこのアルバム。なかなか中古でも見かけないけれど見つけたら買って聴いてみて下さい。カッコイイしオシャレなロック。