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このアルバムによってマイケルは超スーパースターになった。

イントロのベース音がとても印象的。中毒になる。大好き。

この曲がマイケルの曲の中で一番好き。

QUINCY JONESのプロデュースで作られた1979年の作品。
「DON'T STOP 'TIL YOU GET ENOUGH」「ROCK WITH YOU」「OFF THE WALL」「SHE'S OUT OF MY LIFE」というヒット曲がうまれたアルバムです。
DON'T STOP 'TIL YOU GET ENOUGHはマイケルが書いた曲で、誰でもどこかで聞いたことがあるんじゃないかと思う超有名曲。私のオススメはROCK WITH YOU、こちらも大ヒットした曲です。
まだかわいい感じのマイケルがとても素敵なディスコソングをやっています。今聴いてもナカナカいいです。私は普通に今も聴いています。

2004年は彼らの年。このアルバムは聴く価値あり。

プロモも意味深だった。この曲もイイ。どの曲もちょっと憂いを帯びているのがMAROON5の良いところ。

2004年はMAROON5の年だった。この曲もカッコイイ。耳に残るメロディ。ヴォーカルの声もイイし、歌詞もイイ。ちょっと暗いのもイイ。

FMでこの曲を初めて聞いた瞬間、すげえカッコイイロックだと思いました。この曲が気になってアルバムを買いに走りました。

ビールだったか覚えていませんが、アルコールだったことは間違いないです。私のアヤシイ記憶によると、確かそもそもSTINGがそのCM用につくって、出来が良く気に入ったため、CM用の短いサビのフレーズだけのものからアルバム用にちゃんとした曲に仕上げたとかいう話しだったような気がします。アルバムに入っているのは当時のCMに使われたのとちょっと違うんです。って余談ばっかりですが、この曲聴くと酔っ払ってるイメージがあります。でもイイ曲です。

STINGといえばコレ。という感じ。聴くべき。

前作、NOTHING LIKE THE SUNは母盤。THE SOUL CAGESは父盤。という風に勝手に考えている。こちらのほうが少し暗くて強い感じがする。個人的にはこの2枚はセット。NOTHING～を聴いた方はこちらも聴いて欲しい。

STINGの超名曲。ニューヨークの街を皮肉屋の英国人が歩いている雰囲気が音の全てから伝わる。超～オシャレ。エイリアンだと宣言しているのに曲全体の雰囲気からニューヨークの素敵さがなぜだか伝わることがとても洒落ている。

カッコイイ。そして、ういういうー。ハマる。歌詞もイイ。

GAPのCMで使われてた曲。凄くカワイイ曲で大好き。

カッコ良くてシンプルなロックだった。「MINISTER OF ROCK'N ROLL」は文句なくカッコイイ。I'm THE minister of rock 'n roll.なんてレニーだから許せるフレーズ。「LADY」はGAPのCMで(本人も出てたけど)使われた曲。最初特に中毒になったのは「WHERE ARE WE RUNNIN'?」のコーラス"ういういうー"。「I DON'T WANT A BE A STAR」「CALIFORNIA」とか結構みんな好き。なかなか良いです。

カッコイイ。歌詞もいい。スラッシュも凄くイイ。

文句なし。

ちょっと古いロックのような趣。ギターと声がとても印象的。こういう感じでもカッコいいのがレニー。

哀しい。絞り出す声がたまらない。女性でここまで凄い人は他に思い当たらない。

始まりが特にカッコイイ。シャウトも素晴らしい。感情表現が素晴らしい。

超名曲。サビではしっかり盛り上がるところもカッコイイ。コーラスで入ってくる声のアクが強い2人の使い方もさりげなく良い。魅力的な音がたくさん入っている曲。

アルバムのオープニングを飾っているリンジー・バッキンガムの曲。ギターが大変印象的で歌もセクシーです。ポップですが品格が感じられ洗練されています。曲の終わり方も意味深な吐息風の掛け合いなのが面白いです。この曲大好きです。

歌い手3人の個性がうまく1枚に収まっている名盤だと思います。アルバム1枚通して洗練された芸術性を感じます。音楽に関係ありませんが、アルバムジャケットも素敵でした。

ギターも歌も凄い主張してくるけど、そこがすっごい気持ちイイ。

ファンク。ギターも凄いしヴォーカルの声も凄いのに、ポップ感があるところがさらに凄い。FUNKという単語を使って和らげたフリをしていることもあるとはいえ、内容を不愉快に感じさせないところがEXTREMEらしい。

カッコイイ。ヌーノとゲイリーの掛け合いがいい。ギターがカッコイイのは言うまでもない。プロモも街角でやっててなかなか良かった。

これも疾走ソング。カッコイイ。

疾走!疾走!疾走系のW.A.S.P.はホントに最高!
スーパーマンなんてぶっ殺す!いいねぇ。物騒な歌詞がいい。悪の権化だ。

初期から変わらぬ疾走感と常に根底にあるBlackieの暗さが全編にわたって表現されている。
疾走系ソングは文句なくノレるし、暗い曲はどこまでも暗く気が重くなるが、バランスが良く聴きやすいアルバムだと思います。

カッコイイ。タイプ的にはthe headless～あたりに入っていそうな曲。ドラムがバネリだからなのかそれもW.A.S.P.らしく感じる。

初期の代表曲の1つかと。初期のW.A.S.P.らしい曲だしノレる。

MEAN MANかなんかのシングルのB面に入っているFOR WHOM THE BELL TOLLSの焼き直し。最初の方は歌詞もまるで同じ。だけど元の曲もこの曲も好きだ。メロディも好きだし曲の持っているストーリー性も好きだ。

W.A.S.P.名義だがBlackieひとりになってしまった時の作品。コンセプトアルバム。
芯の芯から暗く哀しくヘヴィで、これまでのW.A.S.P.とは一線を画した作風。
Blackieが明かりが全く見えない暗い曲を絞り出すように歌うとき、まさしく慟哭しているようで心に響く。

エロ。超下品にエロい。初期のW.A.S.P.らしい、直情エロ。ヤリたい年頃だったんだな。
Your crotch starts to throbだって。エっロ。股間の詩はやっぱBlackieでしょ。

寂しい。Give me love,love set me free..暗い。切ない。
本当に切なく悲しすぎる。

暗くて寂しい。哀しい。そしてヘヴィでドラマチック。
no love, love set me free...泣ける。

ヘヴィ!ドラマチック!メタルのお手本。
歌詞もとんでもなくカッコイイ。Blackieの魂がこもった名曲。

メロディアスでヘヴィ。そして暗い。それまでのWASPより洗練を感じる。

非常にもの哀しく、それでいて激情が溢れかえる。オープニングにふさわしい曲。

曲を知らなくてもすぐさまノレます。HEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEELLLIOOOOOOOOONNN!!!!!ってサビで叫んでます。素敵。

クリスがなんというかLAメタル。
サビ部の「B～～、AD、BAD!」とか絶対忘れないようなフレーズ(しかもタイトル)を入れるトコがいかにもW.A.S.P.。

W.A.S.P.の2nd。後にL.A.Gunsに行くSteve Rileyがいた頃。1曲目からカッコイイ。疾走感のあるノレる曲が目白押し。

かぶきものさんと同じ意見です。ボーナストラックだなんて超贅沢!!
日本語なのにBANZAI ICHI-BANをブラッキーよりカッコ良く言えません。
TOKYO'S ON FIRE。うーん。かっこいい。

このアルバムのこの曲のイントロ部分でやられてしまう。かっこいい。

この曲も好きだ。マスターと会話している風な所もシアトリカルなW.A.S.P.らしくて好きだし、歌詞も好き。ブラッキーの叫び声が好きだ。

ノレる。サビの歌詞が大好き。W.A.S.P.節。

ジェフ・スコット・ソートの歌唱がぴったりはまってカッコいい。
私にとってイングヴェイといえばコレ。

TNTといえばコレ。

初めてTNTを聴いたのはこの曲だった。今でも歌っちゃう。好きだ。

これもイイ。