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・GREAT WHITE-Once Bitten-Rock Me

・POISON-Look What the Cat Dragged In-Talk Dirty to Me

・WARRANT-Cherry Pie-I Saw Red

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・KISS-Rock and Roll Over-Take Me

・KISS-Kiss-Let Me Know

・KISS-Animalize-Heaven's on Fire

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・KISS-Dressed to Kill-Rock Bottom

・KISS-Crazy Nights-Reason to Live

・KISS-Creatures of the Night-I Still Love You

・KISS-Rock and Roll Over-I Want You

・KISS-Crazy Nights-Crazy Crazy Nights

・KISS-Asylum-Tears Are Falling

・KISS-Creatures of the Night-Creatures of the Night

・KISS-Rock and Roll Over-Calling Dr. Love

・KISS-Dressed to Kill-C'mon and Love Me

・KISS-Hot in the Shade-Forever

・KISS-Kiss-Strutter

・KISS-Destroyer-God of Thunder

・KISS-Kiss-Deuce

・KISS-Revenge-God Gave Rock 'n' Roll to You II

・KISS-Destroyer-Shout It Out Loud

・KISS-Dynasty-I Was Made for Lovin' You

・KISS-Dressed to Kill-Rock and Roll All Nite

・KISS-Love Gun-Love Gun

・KISS-Destroyer-Detroit Rock City

・IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Holy Smoke

・IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Run to the Hills

・Hallowed Be Thy Name

・IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Fear of the Dark

・DON DOKKEN-Up From the Ashes-Stay

・DON DOKKEN-Up From the Ashes

・DON DOKKEN

・MR. BIG-Mr. Big-Addicted to That Rush

・CINDERELLA-Night Songs-Shake Me

・SHARK ISLAND-Law of the Order-Make a Move

・SHARK ISLAND-Law of the Order-The Chain

・SHARK ISLAND-Law of the Order-Ready Or Not

・SHARK ISLAND-Law of the Order-Why Should I Believe

・SHARK ISLAND-Law of the Order-Get Some Strange

・SHARK ISLAND-Law of the Order-Spellbound

・SHARK ISLAND-Law of the Order-Passion To Ashes

・SHARK ISLAND-Law of the Order-Bad For Each Other

・SHARK ISLAND-Law of the Order-Somebody's Falling

・SHARK ISLAND-Law of the Order-Shake For Me

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発言している46曲を連続再生 - Youtube

GREAT WHITEらしくないちょっと明るいロックンロール。当時シングルカットされた。いまだになにも見ずに歌える。こういう曲好きだ。

GREAT WHITEといえばこの曲です。若いのにシブい。

明るく派手派手なロック。イイですよ。

始まりの幸せ感とサビ部のどん底感のコントラストが素晴らしい。
もったいない。WARRANTを批判だけして聴かないなんて。これは聴くべき。

1stに入っている曲はシンプルなロックばかりでイイです。

ちょっと古く感じるかもしれない。でもかわいいロック。ポールらしいユーモアがある。

うっ、うっ、うっうっうっ。ヘ～イ。ってKISSじゃなかったらありえない。やたらおネーチャンをはべらせてゴージャスだった頃のKISS節。

ロケットかぁ～。すげえ自信家のポールらしい。そこが最高にカッコイイ。
あ、あん、あ、あん、いえ～。ノレます。

カッコイイし、詞はちょっとかわいい。

80年代のKISSのゴージャスなロック。

ポールは話し声もカッコイイ。ラップ部分もカッコイイ。

カッコイイです。

この曲は意味が深い曲だと思う。ただのラブソングではないです。
Everybody's got a reason to live. But it can't be your love.と歌っておきながらプロモの最後で投げキスをするポールは凄い。なんかドーンと突き放された気になる。
それにしても胸にバラを入れていい人と投げキスしてもイイ人は限られるなぁ。プロモのジーンは自分でも後日語る通りかなりおばさんっぽいです。

ポールは信じられない程歌える。この曲だと歌えることが目立つ。

導入はラブリー風で、それが突如ヘヴィに変わり情熱的になる。若い情熱的なI WANT YOUだ。なんというか最初は甘く愛をささやくけど、ベッドで野獣になるような展開の曲。途中またささやきに戻ったりするのもまた良し。ポール最高。

KISSらしい覚えやすい曲。イギリスでは1位になったはず。
あのプロモの頃、ポールが超～美麗。最後に客席に出てきちゃうけど、アタシもポールに踏まれたいと心から思った。そしてKISSのライヴに行きたい～!と心底思ったし、実際行った。(当時ひっさびさの来日だったんです。)

私はあのプロモではポールが指で目ワイパーしているのが一番印象に残ります。

KISSなのにPAULなのに突如ヘヴィになった曲。でもすっごいカッコイイんです。絶対聴いて欲しい。KISSの中ではそんなに有名な曲じゃないかもしれないが。

カッコイイ。KISSの初期のカッコ良さはジーンから滲み出ているのかも。

ポールはホントにセクシー。なんでアタシは「かに座」じゃないのか恨めしくなる。

プロモがとても素敵だった。ヒソヒソ何を話しているのかしら?これを見ると確かにエリック・カーのことを思い出します。

最高のロック。ポールの才能は凄い。KISSの良いところが全部聴けます。

ジーンのためにあるような曲。だけどポールが自分で歌おうと思って作った曲。名曲です。ジーンのテーマソングですね。

よっ、ジーン! カッコイイ。初期のKISSのカッコ良さの象徴。

コーラスもKISSの魅力のひとつ。

ライヴにぴったり。ライヴでノレる曲を書く。できそうで失敗しがちだけれどKISSは上手い。

ディスコ書いてもKISSはKISS。素直にカッコイイ。もちろんリアルタイムで聴いた人は「なっ!」と思ったかもしれないが、流行ってるからってディスコソングも書いちゃうってゆーのがKISSらしいというか、PAULらしくて素敵。

これこそロックアンセム。誰でも知ってるメロディー。誰でもノレるKISSらしいストレートでシンプルなロック。

ポールのセクシーさ爆発!!
この曲の出だしを聞いたことがない人はいないんじゃないかと思う。名曲です。

超有名曲。始めにデトロイトで売れたので作った曲。導入部のギターもいかにもKISSらしい。

OZZYでいうならMIRACLE MANと同じテーマを扱ってる曲。
OZZYよりMAIDENの方が馬鹿に仕方が激しい気がする。Holy smoke!はHoly shit!の意味だし。
それにしてもプロモが爆笑だった。MAIDENのユーモアセンスにはびっくり。ブルースの前髪と短パンとお花畑が超キュート。

超名曲。ブルース、ありがとう。

テーマが重い。MAIDENらしい劇的な曲展開。スティーブ・ハリスの曲は壮大。
RUNNING LOW～おぅ～とブルースと一緒に歌うと酸欠になる。

IRON MAIDENらしいドラマチックな展開。BRUCEの歌唱が凄すぎる。

ピーター・バルテスがカッコイイ。ACCEPTにはあり得ない曲だからかも。

DOKKENとは別物であるということを忘れずに軽い気持ちで聴いて欲しいアルバム。
ドン・ドッケンのキャッチーな恨み節があっさりと聴けます。ドンの歌唱自体はDOKKENより無理がない気がします。これはこれで私は好きです。ドラムが意外にカッコイイし(顔じゃない)。
それにしても…ジョージとドンは性格が死ぬほど合わなくてお互い死んで欲しいと思うくらい大嫌いなのかもしれないけど、そーゆー組み合わせのVo.とG.ってなんで音楽作るときは相性がいいんだろう。他にもいろいろ思い浮かびます…。

ジョージ・リンチと喧嘩別れしたドン・ドッケンが作った1発だけのバンド。
EUROPEのジョン・ノーラムやACCEPTのピーター・バルテスも参加している。ドラムも有名。もう一人のギタリストだけが無名の人だった。
ドンのネチネチ暗い恨み節の詞は変わらないけど、ドンだけの世界はやはりあのDOKKENではなかった。全体にはポップで聴きやすいロックでこれはこれでイイと思う。しかし間違ってもDOKKENを期待してはいけない。ここにはジョージはいません。

は、速い。私にとってのMR.BIGはコレ。4人の技量の高さに唖然とした衝撃のシングル。よかったねビリー!と当時思った。

カッコイイ直球勝負のロック。ノレる。

LIVE。アメリカ盤には入っていないボーナストラック。
リチャードがアヤシイ動きで歌っているのが目に浮かぶ。カッコイイです。

FLEETWOOD MACのカヴァー。でもリチャード・ブラックの世界にぴったりはまってカッコイイ!! 元曲のカッコ良さもイイですがSHARK ISLAND版の方が声が好き。選曲のセンスだけで脱帽。

やけに明るいロック。LA風味。アルバムを普通に頭から聴いていると、きゅ、急にどうしたんだ!?とびっくりするほど突如明るくなる。ま、たまにはこんな曲もはさまないと。箸休めというか…味濃くなりすぎるし。

WHY SHOULD I BELIEVE WHAT THEY SAY～。この曲も暗い。大好き。
ギターもドラマチック。色恋じゃないテーマのバラードもカッコイイ。このバンドの苦労に思いをはせる。

カッコイイ。GET SOME STRANGEは彼らが使っていた独特の言い方です。ラブリーな始まり方(詞がなんかの引用です)がだんだん大人のエロに変わる。セリフ部分が凄くキイてる。踊りたくなります。

この曲が好きで好きでしょうがない。なんてことないロックですけど。
まさに私がSPELLBOUNDされたみたいで…。

アルバム5曲目。SHARK ISLANDの…というよりRICHARD BLACKのアヤシイ所が全部でちゃったみたいな曲。水晶玉に語りかけてるし。このバンドはみんなで血の誓いをしたりするちょっとアヤシイ所があったんですけど、そういう方向性です。最後に急に疾走し始めるのがさらにぐるぐる酔う。

トレイシー・ガンスやマイケル・シェンカーなんかと一緒にやった企画バンドのCONTRABANDにこの曲の別バージョンが収録されています。バラード。

一曲聴くとドラマを見せられているような気分になれる。
SOMEBODY'S FALLING～ SOMEBODY'S FALLING～ あーぁ～ ってくだりも単純な詞だけど、それもあの声で聴くとイイ。

この曲も詞が非常に良い。聴くと情景が頭にはっきり描けるようなことばと歌をリチャードは持っています。切なくなります。

再発されてるなんて!感激です。これを機会にちょっとでも興味のある方は聴いていただきたいです。
LAメタル時代の最後の最後に出てきたバンド。Kamikoさんと意見がマ反対ですが、個性的なバンドだと思います。LAメタルシーンに多かったノーテンキな明るさは全然なく、かといってモトリーなどのようなダーティさ不良臭も全くなく、SHARK ISLANDは独自路線を行く感じでした。楽曲は愛がテーマでもどことなく暗く切なく大人の香りでギターやヴォーカルはかなりあやしい粘着感があります。
個人的にこのアルバムが本当に好きなのでとにかく聴いて欲しいです。