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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | K | ゴシックメタル | スラッシュメタル | ドイツ | ドラマティック | 叙情/哀愁KREATOR
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解説
Gods of Violence (YG)
Hate Über Alles / Hate Über Alles (名無し)
Satan Is Real / Gods of Violence (名無し)
Hate Über Alles (うにぶ)
Hate Über Alles / Hate Über Alles (うにぶ)
Death Is Your Saviour / Pleasure to Kill (うにぶ)
Extreme Aggression (ぽんちゃん)
Satan Is Real / Gods of Violence (ゾッシャ)
Gods of Violence (火薬バカ一代)
Gods of Violence (ヤングラジオ)
Endless Pain / Endless Pain (N男)
Death Is Your Saviour / Pleasure to Kill (ムッチー)
Extreme Aggression (フリーザ)
Extreme Aggression (かめはめ)
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Gods of Violence
ジャーマン・スラッシュの古豪、そしてスラッシュメタルという枠組みの中ではもっとも安定した作品をリリースしているバンド。派手な技を緻密に組んだ流麗なソロ・ワーク、勇猛で男らしいメロディックな連携プレイにジャーマンメタルの魂をみた。
衰え知らずのパワーと緊迫した楽曲、煽ってきますね。ベテランの風格なんて言葉ではかたづけられない圧倒的な存在感と、新しい感性の融合。先に書いたがこれぞジャーマンメタルだな。
YG ★★★ (2023-10-22 01:25:21)
Hate Über Alles / Hate Über Alles →YouTubeで試聴
洋楽を長年聞くと
英語の発音は完璧です
だからナマリがわかっちゃう
それがケイショウ
名無し ★★★ (2023-04-10 19:17:43)
Satan Is Real / Gods of Violence →YouTubeで試聴
カスタードプリンかわいい
名無し ★★★ (2023-04-06 23:53:51)
Hate Über Alles
今作も曲がめっちゃ良い。もはや彼らは曲作りの極意をつかんだのかもしれません。ここ数作の外れのなさっぷりは驚異的。
とにかくメロディが充実していて、スラッシュ云々よりもメタル曲として非常にかっこいい。
反面、疾走感や激烈さは抑え目で、もうひと盛り上げ、ここで絶叫を入れてほしいなぁなどという不満も無きにしも非ず。
でも全体的には大満足。
初期の狂気を求めれば外れ盤でしょうが、楽曲の充実度という点では名盤レベルの出来だと思います。
うにぶ ★★★ (2022-12-23 19:48:22)
Hate Über Alles / Hate Über Alles →YouTubeで試聴
どキャッチーな快感スラッシュ。サビは大合唱間違いなし。新たな代表曲じゃないですか?
一聴惚れしました。
最初から最後までかっちょえー。前後の曲とのつなげ方もグッド。完璧なオープニングです。
うにぶ ★★★ (2022-12-23 19:39:28)
Death Is Your Saviour / Pleasure to Kill →YouTubeで試聴
早口プラス爆走は正義であると断言します。
首もげるってば。
うにぶ ★★ (2022-12-23 19:33:59)
Extreme Aggression
ふつうにいいよね
72ぽんちゃんポイント
ぽんちゃん ★ (2019-10-15 20:34:52)
Satan Is Real / Gods of Violence →YouTubeで試聴
Catastropheと言っている部分が妙に耳に残る
PVは、怖すぎる
ゾッシャ ★★★ (2017-05-04 19:52:18)
Gods of Violence
’17年発表の新作アルバム。鼓膜に突き立つ鋭利なGリフとミレのシャウトが、ヨーロピアンな暗黒美迸るメロディを纏いササクレて疾走するという、今世紀に入って再度確立されたKREATOR流スラッシュ・サウンドは本作においても揺るぎなく屹立しています。荘厳な序曲を前触れに炸裂する、禍々しさとエピカルなドラマ性を併せ持つ突撃スラッシュ・ナンバー②を聴いただけで、こちとら「よし。勝った!」と確信しましたよ。
そして今回、KREATORは更なるメロディの増強にも着手。聴き手をただ暴れさせるのではなく、ライブにおいてシンガロングを誘発するような、アンセミックなコーラスや曲構成も仕込まれた収録曲の数々からは、バンドのルーツたる「独産パワー・メタル」の色合いが一層強く感じられるようになりました。無論、明朗快活なメロパワ/メロスピ系とは趣きを異するものの、旋律や音程の流れがそこはかとなくでも聴き取れるミ
火薬バカ一代 ★★★ (2017-03-19 23:37:22)
Gods of Violence
個人的には、17年できる限り発言数を伸ばそうと思っているんだけれど、これがなかなか進まない。
新譜に限らないのであれば、それは意外に簡単なのかも知れないけど.....。
僕はこのサイトでしか発言をしていないし、それを変えるつもりもないけどね。
前評判も高かった彼らの、およそ5年ぶりの新作である。
僕は前作がかなり気に入っていて、結構聞いた記憶がある。
その前作を超えられるのか......。
前作を聞いた時も感じたんだけど、音楽的質感がアクセプトにすごく似ている。
この新作、前作以上にメロディックであるため、よりそれを強く感じる。
もはやスラッシュ・メタルというよりも、正統派HMと言った方がしっくりくる感じである。
楽曲の出来も良く、サウンドには威圧感があり、同時に荘厳さもある。
展開を多く仕込み、目まぐるしく状況
ヤングラジオ ★★★ (2017-01-27 19:00:51)
Endless Pain / Endless Pain →YouTubeで試聴
これはかっこいい。
最近の曲よりリフのインパクトは上かと。
どこかExodusっぽい?
N男 ★★★ (2015-03-30 20:09:00)
Death Is Your Saviour / Pleasure to Kill →YouTubeで試聴
ミレとは異なる、ヴェンターの太い声質が合っていますね。
終始早口でまくしたてていて、「Death is your saviour!!!」のサビが大好きです。
余談ですが、裏ジャケと歌詞カードの最後の方には、
何故か、タイトルが"Death Of Your Saviour"と書かれてますね(笑)。
ムッチー ★★★ (2013-01-10 01:07:28)
Extreme Aggression
ジャーマンスラッシュのベテラン、クリエイターの4th。1989作
前作「Terrible Certainty」において、初期の直毛突進サウンドにドラマティックな構成力を身につけ、
いよいよ波に乗り始めた彼らの勢いに溢れる傑作。曲はどれも比較的コンパクトであるが、
その分リフワークのキレが鋭く、この怒りに溢れた疾走感が聴いていても実に爽快だ。
1曲目のタイトル曲の激しさからしてもうやられてしまうが、その後も終始テンションは落ちず、
6曲目の「Betrayer!](裏切り者)」の叫びなどは、ミレの心の絶叫のようだ。
とにかく疾走しまくるクリーターサウンドを味わうには最高の一枚である。
フリーザ ★★ (2010-06-08 15:22:00)
Extreme Aggression
kretorメジャー第一弾にして傑作。ただ2,3ほどの凶暴さはない
かめはめ ★★ (2010-06-07 20:59:00)
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