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発言している38曲を連続再生 - Youtube

この曲を気に入ってしまい、CDを持ってた知人に頼み込んで、譲ってもらいました。ありがとう!

COVERDALE-SYKES のコンビでイチバン気に入ってます。

CD"USA"などで聴ける、ライヴを推します。

1973年リリースの1stアルバムにおけるオープニングナンバー、ダイナミックな6分25秒。
軽快かつ繊細、それでいて豪放。
"MERLIN"と共にKAYAKの傑作。

この曲を UNTO ASHES というグループがカヴァーしてます。
女性ヴォーカル。ヨイですよ。

デモ音源そのままらしいデビューアルバムのタイトル・チューン。
バラード調の導入部からパワフルな本編に移行。
中間部にドラムとギターの派手な掛け合いから、再びメロウなパートへ。
エンディングがちょっと消化不良かな。

コレのおかげでDLRのELEPHANT GUNをスキになりました。

ひ○ゆり通り?国○?○禄?

アーティスト名:厚見麗...

哀愁のピアノに導かれて始まるバラード。
壮絶な泣きではなくて、オトナの淡い泣きって感じ。

SONY MTV で流れた VC がエライかっこよかったですよ。

"絶叫倶楽部・大人の部"によるオトナなコーラスが、さらに曲を盛り上げてくれてます。

チャゲアスって、正直言って...
甘すぎるんだよね。
でも、この曲だけは別。
コレだけは認めないわけにはいかないのです。

「あんたら最高や!オレ感動して泣いたわッ!!」
メジャーデビュー前の森重樹一のライヴを見たローリー(当然、この人もまだメジャーデビュー前)が、楽屋に押しかけて叫んだ言葉。
オレはローリーはじめすかんちの皆さんに、この言葉をそのまま贈りたい!!

シマちゃん作曲。
ローリーいわく「1976年、イギリスの音」
そう、確かに「華麗なるレース」の音。

アルバムをしめくくる、たおやかなバラード。
ベルベット・パウの桐生千弘が(掛け合い)コーラスで大活躍!

ダミアンもデーモンもルークもRXも登録されてるのに、なぜこの方だけ登録されてなかったのか!
ということで、「非」で登録させていただきました。

この曲の主役はタカミーではない。
ましてや、グリコアーモンドチョコの石黒賢と沢口靖子でもない。
この曲の主役、それは不似合いなまでのビッグ・サウンドなドラムなのである。
にもかかわらず、オリジナル・リリース(1984年)の8年後、1992年にバラード・ベスト"PROMISED LOVE"にて、こともあろうに、ドラム抜きで(!!)リメイクされたのだ。
言語道断!
てなわけで断固、オリジナル支持なのである。

そういえば、10ウン年前、先輩と同級生と、彼女さんと4人でカラオケに行ったとき、この歌を歌ったんですね。
で、店を出てから彼女さんに、「とてもはずかしかった...」と言われたのです。
「ハァ...？」

わたしはただただこの曲が好きで、歌っただけなんですね。
彼女に贈るつもりで歌ったわけじゃ、まったく無かったんで
…続き

BURN のライヴ・テイクはコレのがイチバン。
メイン・リフに入る前にあるリッチーの泣きソロが最高なんですわ。
楽曲本編も遊びが楽しい感じ。

青空の下、VHのビッグ・サウンドを大音量で流しながら、職場の草取り!
いや～、作業がはかどった!

ジャケットが良い。
いや女の子じゃなくて、あの翼(?)がね。

ラスト2曲は
11. サタンズ・ペニス
12. シェイク・マイ・ラトル
というみたいですけれど...

IN THE MIRROR,MORE,SHOT IN THE DARK このウルトラ三大名曲が一枚で聴けてしまう...なんてすごいんだ。

パールの代表曲です。

コレが1stアルバムのハイライトでしょう...!

イントロがね、悪魔様方の「嵐の予感」とソックリなんですよ。
そりゃもう、「あれ、聖飢魔IIを聴いてるんだっけ?」と想うくらい。
ちなみに「嵐の予感」は1990年で、コチラは1991年。
FWが悪魔の曲をパクッたのではなくて、共通のモトネタがあるんでしょうね。心あたりある方、教えてください。

同感。
確かにこのライヴアルバムのハイライトだと想う。
で、実はフィルのソロシングル"NINETEEN"のB面に、この曲のスタジオテイクが納められてたらしい。1985年頃の作品。
2000年に出たベストのボーナス・ディスクに収録されている。
しかも、ギターソロを弾いてるのはゲイリーのようだ...!!

映画「将軍家光の乱心-激突-」の主題歌。
オファーがあったとき、タカミーはハードロックを考えてたそうな。
が、撮影現場を訪問したときに出演者のサニー千葉から「時代劇にはバラードですよね!」と力説されて方向転換...この曲が生まれたらしい。
ということで、千葉ちゃんに感謝!

名古屋では欠かせないそうです。

RIOTの作品の中では1,2を争う美しいジャケットと言えるのでは...?
肝心の内容ももちろん美しい。

映画「遥かなる甲子園」の主題歌でした。

メジャー路線化が進んだ4枚目の中で、初期3枚の雰囲気を残す佳作。

浜省屈指の哀メロ。
サックスがこれまた盛り上げてくれるんですわ。

THE ALAN PARSONS PROJECT で
既に登録されていますけれど...

イントロとなる短い前曲が鳴った瞬間から、期待が膨らむ曲です。
で、期待を裏切らない哀メロ・ハードポップです。

この企画盤のクライマックスです。

バラード・ヴァージョン、いいですよ。
泣きのギターソロがたまりません。

ライヴに1票。
個人的には、「影の軍団II」最終回、雲水姿の千葉ちゃんシルエットが夕陽の中を歩いていくシーンに重なります。
ちなみにそのカット、2ヶ月後の「影の軍団III」第9話のラストに流用されてます。

終ったのかなというところから、ピアノで始まるインスト・パートが好きです。

導入部のム～ディ～さを、突入後はギターがうまく醸し出してると思います。

アルバムを締めるバラード。
ゲイリーの美しいロー・トーンを堪能できる...と思いきや、中盤で、らしからぬ絶叫が入ってます。
バンド・サウンドの導入部では、某有名曲まんまでちょっとコケますけど。

徹頭徹尾ギターソング。タカミ～ギターの泣きまくりを幸チャンのアコギがさらに煽る。
DNA～COMMUNICATION～に収録されてるのはシングルと異なる再録音で、ライヴで演奏を重ね、満を持しての再録音に臨んだアルバム・ヴァージョンをオススメする。
シングルリリース当時の1988年夏、ヒムロックのソロデビューシングルがチャート1位をキープしており、2位どまり。
というか、こんなハードな曲が売上2位を記録したこと自体が意外。
ヴォーカルはAメロＢメロを幸ちゃん、サビはタカミ～というツィンヴォーカル体制。
いい曲です。

十ウン年前、弟がよく聴いてた。
おかげでワタシもスキになりました。
弟の趣味の良さに感謝!

かつて友人よりも恋人を選んだワタシには、もはやこの歌を聴く資格がない。

「もう少しあと少し...」「この愛に泳ぎ疲れても」が個人的には目玉。
「きっと忘れない」も、一連のヒット路線の中ではスキな曲。
最後の「あなたに帰りたい」は意欲的なアレンジで、けっこう大掛かり。

たとえ売れ線狙いであったとしても、ココまで極められていたならら、立派な芸術です。

愁いに満ちつつもスリリングなイントロに、おっ!と身を乗り出さずにおれません。

新録音、聴いてみたい...!

躍動感溢れるイントロから受ける期待を裏切らない、キャッチーな曲。
かなり明快だし、例外か?

2ndアルバムのラストを飾る、RAINBOW の某曲にソックリなバラード。
が、魅力的なコーラスがフィーチャーされててコレはコレで美しい曲。リードヴォーカルはドラムのチビが担当。