・SKID ROW-Skid Row-18 and Life

・VIENNA-Overture

・VIENNA-Overture-歪められた時間の楽園

・STRATOVARIUS-Twilight Time-The Hands of Time

・KISS-Kiss-Black Diamond

・SYMPHONY X-The Damnation Game-The Edge of Forever

・ACCEPT-Restless and Wild-Fast as a Shark

・本城美沙子-魔女伝説-ロスト・イン・ハリウッド

・BAD ENGLISH-Bad English-Ghost in Your Heart

・OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Revelation (Mother Earth)

・KAMELOT-Karma-Karma

・CAUGHT IN THE ACT-Act I: Relapse of Reason-These Eyes

・BLACKFOOT-Tomcattin'-Dream On

・BLACK 'N BLUE-In Heat-Great Guns of Fire

・FOREIGNER-Inside Information-Heart Turns to Stone

・HAMMERFALL-Glory to the Brave-Glory to the Brave

・VINNIE MOORE-Time Odyssey-Prelude / Into the Future

・Y & T-Musically Incorrect-No Regrets

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・BON JOVI-Slippery When Wet-Wanted Dead or Alive

・FEEL SO BAD-Funky Side Business-Water Bird ～ Return of W.b

・ZARD-forever you-こんなにそばに居るのに

・ZARD-Good-bye My Loneliness-愛は暗闇の中で

・ZARD-もう探さない-もう探さない

・ZARD-OH MY LOVE-この愛に泳ぎ疲れても

・PRINCESS PRINCESS-Majestic-GLASS HEAVEN

・PRINCESS PRINCESS-BEE-BEEP-Bee-Beep (プリプリ サミット)

・PRINCESS PRINCESS-TELEPORTATION-ガールズ・ナイト

・FEEL SO BAD-Endorphine-大好きqueen

・REBECCA-Wild & Honey-蜃気楼

・REBECCA-Rebecca IV ～maybe Tomorrow～-London Boy

・REBECCA-Time-ロンリー・バタフライ

・REBECCA-Nothing to Lose-Virginity

・SHOW-YA-IMMIGRATION-水の中の逃亡者 (U.S.A.バージョン)

・SHOW-YA-WAYS-Fairy

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・SHOW-YA-HARD WAY-うちにかえろう

・TM NETWORK-CHILDHOOD'S END-Time

・TM NETWORK-Gift for Fanks-Come on Let's Dance(This is the FANKS DYNA-MIX)

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・聖飢魔II-BIG TIME CHANGES-1999 SECRET OBJECT

・JOURNEY-Greatest Hits-Only the Young

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・JOURNEY-Escape-Open Arms

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・中島美嘉-雪の華-雪の華

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発言している49曲を連続再生 - Youtube

痛々しい絶望感を感じて、近づきがたいほどだった。

1988年発表のオリジナル盤は、ライナーノーツの執筆者がスゴイ。
伊藤政則さんを筆頭に有島博志さん、ロッキンf編集員・細井泉さん(申し訳ないけどこの人知らない)、MARQUEE 編集長・山崎尚洋さん、そしてジェラルドの永川敏郎さん(当時アースシェイカー)。
ガンズの USE YOUR ILLUSION に勝るとも劣らない豪華執筆陣!
が、このライナー、94年の再発盤では永川さんだけ記載、あとは影も形もなかった記憶がある。
長尺の「歪められた時間の楽園」「カノン」がお気に入り。
なお「カノン」は茶々丸(藤村幸宏)のソロアルバムで再録音された。

個人的には、80年代ジャパニーズ・プログレの最高峰。
テクニカルでありながら歌心満載の銘曲。
至高の9分17秒。

BURRN!のレヴューで激ホメされた1曲。
確かにいい曲。

スタジオ、ライヴ甲乙つけがたいところだけど、やはりライヴがオススメ。

期待させるイントロを裏切らない内容。
クロージョーアーイズって歌っちゃう。

1983年の作品かぁ。
20年後の今でも十分インパクトありの、時代を超越した曲。
ドドドドドドドドドド!

ついつい、高崎晃が弾いてることを第一義的に考えて聴いてしまう。
本城さんに申し訳ないなぁ。

地味だけど、いい仕事。

銘演と呼ぶにふさわしいソロ。

銘盤のクライマックス。

適度に快活な、哀メロ・ハード・ポップ。
エンディングをもうちょっと工夫してほしかった。

埃っぽさとアルペジオによる幻想感、この両者を行ったり来たりする、不思議な味わい。

ギターがギンギン(死語)です。
ファ～イヤ～～!!

力強さと哀愁が絶妙なバランス、素晴らしい。

Cozy Powellの逝去に際して、BURRN!のMr.哀メロがこの曲をささげたいとの趣旨を書いてました。
なるほどと思いました。

ジョーダン・ルーデスによる冒頭のソロがかなり好き。

このアルバム唯一の収穫のような...

エンディングのさわやかな感動。

シングルのジャケットも最高。
5人がテンガロン・ハットかぶってるヤツ。

終盤、一瞬の静けさがキいてる。

ZARDの哀メロ・ハード・ポップはもっと評価されるべきではないか。
ちなみにシングル・ヴァージョンを推します。

ZARDにしては、かなりハードな作品。
かっこいいよ...と思ったら、BLIZARDも取り上げてた曲。
ブリでは"EMPTY DAYS"です。
作曲は栗林誠一郎。
サビに相当自信があるんだろうな。

有線放送でよく流れてて、気に入った記憶があります。

「愛と疑惑のサスペンス エンディングテーマ曲集」のトップを飾ってます。

プログレ・ハードな手触り。
プリプリのもうひとつの可能性がここにあった、と言えるのかも。

テクニカル路線?
5人のうち、誰の趣味なんだろうか?
奥居香以外のみんなもワンフレーズずつ歌ってる。
「いらっしゃるのね!」

いい意味で産業ロック系。
けっこうハードでオススメ。

最高のトリビュート。

レベッカの凄さを堪能できる。

LIVERPOOL BOY ?

狙いすぎとの批判を受けた感が強いような。
いい曲なのに。

センチメンタル・ハード路線の原点にして頂点?

1987年頃の刑事ドラマ「大都会25時」主題歌。
殿下とスニーカーが出てた。
同時期、「ジャングル」じゃゴリさんとテキサスが出てたしね。
おっと、D.J.もか。

ヤられた。
キラーチューン。

鋼鉄硬派路線の原点にして頂点?
ジャケットとのギャップがデカイ。

寺田のヴォーカルがスケールでかくて◎

その昔、宇都宮が一番スキとコメントしてたけれど...今はどうなんだろうか。

プロモがかっこよかった。
ダンサブルだけどちょっと泣きもあり。

アコースティックな響き。
バラードベストのトップを飾った。

ジョン&ヨーコにあこがれて

『メフィストフェレスの陰謀』収録のライヴ・ヴァージョン、エンディングのキーボードが聴きものだ。

この曲が未発表の頃、ブリザードがもらったらしい。
ブリザードの1stに収録されてます。
が、その後、本家がサントラで発表してしまった。

そういえば「リミックス」とか「12インチ」なるコトバはREBECCAをきっかけに覚えたなぁ。

イタリアのNEW TROLLS が ACCENDERE L'ANIMA という曲(邦題「魂の天使」、1983年頃発表?)で、サビをそのまんまパクってます。

「題名のない音楽会」にて演奏。

松本良喜って、いい仕事する人ですね。

ロック路線を宣言した曲。
オリジナルのアコギによるイントロダクションがPAGE ONE の再録バージョンにはない。
だけど、PAGE ONE バージョンのエンディング・ギターソロは聴きモノ。
ちなみにライヴは1984年横浜スタジアムがオススメ。

この曲のアタマ聴くと、TERRA NOVA の某曲と勘違いしてしまいます。一瞬だけですが。
ストリングスをフィーチュア。
曲名、NOW が抜けてました。
スミマセン

ANGRAに期待するたくさんの要素が詰め込まれているのに、散漫にならずスムーズに展開し、サビの大泣きを導く。