・DOKKEN-Beast From the East-Walk Away

・DREAM THEATER-Images and Words-Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper

・TEN-Ten-Soliloquy / The Loneliest Place in the World

・SEX MACHINEGUNS-『マシンガンズの集い』ザ・ベスト-さよなら。まぼろし。

・QUEENSRYCHE-The Warning-En Force

・STEELHEART-Steelheart-She's Gone (Lady)

・VAN HALEN-For Unlawful Carnal Knowledge-Top of the World

・織田哲郎-装甲騎兵ボトムズ Bgm集vol.1-炎のさだめ

・MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Bijou Pleasurette

・JOURNEY-Infinity

・TOSHI-LIVE is BEST-不意に途切れたメロディー

・ANTHEM-Gypsy Ways-Gypsy Ways (Win, Lose or Draw)

・ROYAL HUNT-Clown in the Mirror-Clown in the Mirror

・X JAPAN-BLUE BLOOD-UNFINISHED

・RUSH-Hemispheres-La Villa Strangiato

・RIOT-Star Box(Greatest Hits '78-'90)

・WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Sailing Ships

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-The Battle of Evermore

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King

・IRON MAIDEN-Powerslave-Rime of the Ancient Mariner

・LOUDNESS-HURRICANE EYES-S.D.I.

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Can't Fight Your Desire

・UFO-Phenomenon-Queen of the Deep

・鬼束ちひろ-This Armor-流星群

・FAIR WARNING-Rainmaker-What Did You Find

・DEEP PURPLE-Shades of Deep Purple-April

・QUEEN-Queen II-Seven Seas of Rhye

・PRETTY MAIDS-Jump the Gun-Rock the House

・MOTLEY CRUE-Theatre of Pain-Home Sweet Home

・SCORPIONS-Face the Heat-KAMI O SHIN JIRU

・BLUE MURDER-Blue Murder

・TNT-Tell No Tales

・ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Incubus

・陰陽座-鬼哭転生-降臨

・RENEGADE-TIME TO CHOOSE-HOLD BACK THE NIGHT

・聖飢魔II-1999 BLOOD LIST［元祖極悪集大成盤］

・SINNER-Dangerous Charm-Desperate Heart

・DAVE MENIKETTI-On the Blue Side-Say Goodbye

・LAZY-宇宙船地球号-遥かなるマザーランド

・RAINBOW-Bent Out of Shape-Anybody There

・GARY MOORE-Wild Frontier-The Loner

・TONY MACALPINE-Maximum Security-Tears Of Sahara

・THE ALFEE-THE RENAISSANCE-孤独の美学

・YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-Crying

・YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Crystal Ball

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・OZZY OSBOURNE-Tribute

・MR. BIG-Mr. Big

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発言している42曲を連続再生 - Youtube

「別れにて候」って感じ。

聴くたびに4分43秒あたりからドゥクゥドゥクゥドゥクゥドゥクゥ(以下略)って歌っちゃう。

おお、確かにサビが「さらば～いとしきひびよ～」だ。

こりゃたまらんす。

1曲目に持ってきたらよかったのに。

90年代の幕開けを告げた曲。

王道

知らなかった...

1stで一番すきな曲。

LIGHTS,
PATIENTLY,
WHEEL IN THE SKY,
そして WINDS OF MARCH ...
実に贅沢な一枚。

恋人オフィーリアの亡骸を抱いたハムレット(TOSHI)が歌うバラード。
歌詞はやや歌謡曲チックだけど、TOSHI作曲で素晴らしいメロディー。

曲自体のすばらしさもさることながら、このエンディングはすんばらしい。

収録アルバムのもうひとつのバラードに押されがちだけれども、個人的にはコチラ。

同じアルバム収録のもう1つのバラードより、断然こっちが好き。

3分半あたりからのメロウなパートあたりがたまりませんわい。

"WARRIOR"に始まり"THUNDERSTEEL"に終わります。
確か、日本のSONY 独自編集のSTAR BOXシリーズの一枚としてリリースされ、ジャケットとタイトルを変更して再リリースされたもの。

アコースティックに1票。

ZEP好きなウィルソン姉妹のラブモンガーズがカヴァーしてた。

ゼノン石川がフェイバリット・アルバムの1枚に挙げてた。1988年頃ですが。

3分過ぎと5分過ぎ。
耳を奪われる。

JAPANESE VERSION もカッチョイイ。

ハロウィン用にアンディが書いた曲というよりも、アンディの曲をハロウィンが演奏したって感じで、個人的に○。
先行日本盤シングルに収録されたうえ、日本盤アルバムにもボーナストラックとしても収録。
レコード会社の担当者が相当気に入ってたのか?

最後の盛り上がり以降を潔いととるべきなのか。

「トリック」第2シリーズ主題歌。

ミニアルバムのLIVE AT HOME に収録されてる、アコースティック・スタジオ・ミックスも泣かせます。

10分を超す大作。
それぞれ個性的な3部構成。

1stは予告編で2ndは本編、あるいは完結編か。

ライヴバージョンもおすすめ。

ベスト盤リリース時のモノクロ画像クリップもおすすめ。

リリース当時、悪魔だったルーク篁が雑誌のレヴューで「裏切り者ぉ!」とコメントしてました。

イチゲンさんお断り的な雰囲気が強い。
そのぶん、ハマるとドロ沼。

短いインスト3曲どれもが素晴らしい。

小品だの次曲のイントロだのと侮るべからず。

59秒。
最高のオープニングを演出。
1本目のライヴビデオでもイントロとして使用されてた。

北欧哀愁ハードポップの理想形。

思い切ってバラード・ベストにしてもよかったかも。

1987年インストバラード部門、ラストの絶望的な泣きで入賞。

1998年インストバラード部門、余裕で入賞。

1980年インストバラード部門、文句なしに入賞。

1983年インストバラード部門、圧倒的に入賞。

1987年インストバラード部門、ぶっちぎりという感じ。

1987年インストバラード部門、堂々入賞という感じ。

the alfee classics のインスト・アレンジが絶品。

1986年インスト・バラード部門に堂々入賞という感じ。

イントロ。
ライヴ盤はさらに味わい深し。

確かに、トニー・ハーネルかと思ってしまう!

日本盤の酒井康さんによるライナーノーツが、このアルバムについて語り尽くしている。

この1枚目にこそ、このバンドがやりたかったことが詰め込まれているんだと思う。

1985年、中山ヒデ、河合美智子、香坂みゆきの「ハーフポテトな俺たち」（日本テレビ）のエンディング・テーマ。
永遠に色褪せないであろう佳品。
で、14年後の1999年、野島伸司脚本のドラマ「リップスティック」（フジテレビ）の主題歌として再度、起用。
同時期、中山ヒデが司会の一人を務める「THE 夜もヒッパレ」（日本テレビ）のレギュラーとしてNOKKOが参加、そのうえゲストに香坂みゆきと河合美智子も登場！で関係者4名勢ぞろいという回がありまして...
「何がそんなに感動なの？」という妻の冷静な視線を受けながらヒトリ感涙にむせびておりました。
そうしたらですね、やってくれましたバウバウ松村！
4名と絡めて「ハーフポテトな俺たち」&"FIRENDS"に言及してくれたのです!
その一言でさらに涙が溢れましたよ。
そんなわけで、1985年に10代半ば
…続き

中山ヒデ、河合美智子、香坂みゆきの「ハーフポテトな俺たち」オープニング・テーマ。