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・THE BEATLES-1962–1966-We Can Work It Out

発言している48曲を連続再生 - Youtube

クリスマスの時期にこの曲が流れていると
複雑な気分になります。
この曲が流れることのない、平和な時代がやって来て欲しいです。

突っ走るロックンロール!
ソロになった後のジョンのオリジナルのロックンロールの中では
個人的に一番好きです!

今聴いたら少し時代が違うなぁ～と感じてしまう曲かな。
でも歌詞は良くわかる!
それでいてあまり売れなかったってのもわかる(笑)
でもこの時期のジョンって
こういうダークな曲が多いなぁ。

あんまり知られていないけど
この曲は良すぎ!
悲しすぎる歌詞、特に最後の
「年老いて白髪頭になると誰も愛してくれない
精神が混乱してる時は誰も必要としてくれない
みんな自分を声高に叫んでる
地中深く埋葬された時 はじめてみんなが愛してくれる」
↑この歌詞ってまさにジョン自身??

キッスのバラードと言えばこれでしょう!
短くてシンプルなんですが
すごくいいです。

ライブでは欠かせないナンバー。
シンプルなロックンロール。

これもシンプルなロックンロール。
キッスはこんな楽曲が多いんですけど
何故か飽きないで新鮮。
これもそんな素晴らしい曲たちのひとつです。

さすがに最近は飽きてきましたが
最初の頃、キッスでいちばん好きでした。
最近はこういうオーソドックスなロックってあんまりないですよね。
どうしてみんな作らないのかな…

確かにあまりにもポップだし
HRじゃないとは思うんですがいいですね。
ヒットしたのも頷けます。

ロックなキッスではいちばん好きです。
単純でわかりやすいロックン・ロールですね。

この曲、あんまり人気ないんですかね…
凄く好きなんですが…
とにかく聞き易いです。お祭ソング。

ポップですね。
最初、キッスの白塗りからは想像出来ませんでした(笑)

このリフは最初聞いたとき腰抜かしましたよ。
どうやったらこんなのが浮ぶのか…
BBCのバージョンの方が好きですかね。

この曲を最初に聞いたときの衝撃は今でも忘れません!!
それ以来、僕の中ではZEPナンバーワンです!!

イントロからして最高&最強!!
このノリも凄い!!

まさにここからハード・ロックの王者ZEPの活躍が始まったって感じですねぇ!!
今聞いても古さを感じない!
当時の彼らが今の機材で録音できたとしたなら
どんなものになったんでしょう?!

この雰囲気は言葉では言い表せませんね。
ダークな雰囲気。サバスっぽい。

英語じゃなくて日本語で
ここまでハネた感じを出せるって素晴らしいですね。
それでいて歌詞が衝撃ですな(笑)

イントロの部分でまずやられますね。
これだけのテクニック、もう見せびらかしすぎです(笑)
でもすばらしいことに変わりはありません。

MR.BIGのなかでは1番好きな曲です。
この疾走感とロックの王道をいくサウンドがたまりませんねぇ。

なんかカラオケとかで大合唱できそうな曲ですね。
最近CMでも流れてますね。

アルバムのオープニングを飾る名曲!
三部構成で徐々に盛り上がってゆきます。
それでいてとにかくキャッチャー!

ウイングスの中でもハードな楽曲。
ブギのリズムが楽しいですね。

ロックンロールしてますね。
突き抜けてく感じがいい!

全米一位。
ポールの声が変えてあって面白いです。
ディスコ・ナンバーかな?

ポールのソロ時代の代表的なバラード。
あまりに甘いメロディーなんで好き嫌いが別れるかもしれませんが
個人的には大好きです!

とにかく大ヒットした名バラード。
メロディアスでいい曲です。

間奏部分だけを永遠に聞いていたい気分にさせられます(笑)

ドラッグ・ソングですね。
でもそれ以外はこれといった特徴のない
ロックンロールです。

タックスマンって最初何のことかわかんなかったんですよ(笑)
あんまり日本じゃなじみのない英語ですよねぇ。
歌詞はかなりひねくれてます。
ジョージがケチだっていうのは結構有名ですね。
それこそジミー・ペイジ並に(笑)

今までのアイドル的な曲から
一気にダークでマニアックな作品に。
当時のファンは戸惑ったんじゃないですかね。
でも今聞いてもぜんぜんカッコいい!
これはいい!

これは…暗い…
でもこんな感じを詞にできるって
稲葉さんだからこそですかね。
ラストのシャウトもいいです!

さすがに最近は飽きてきましたけど
いい曲だと思います。
典型的なハード・ロック・サウンドが心地よいです。

最近のB'zでは見られなかった
ハード・ロック・テイストが満載のアルバム。
シングルを聞いて期待していたんですが、期待以上でした(笑)
日本的情緒というか「和」を上手に取り入れていますね。
でも曲としてはオーソドックスなタイプじゃないでしょうか。
でもそこが魅力かなと思います。
欠点は後に行くほどダレてゆくこと。
これは最近のB'zにも言える事かなと思います。

個人的にはこの曲がアルバムの冒頭であって欲しかったなぁ～。
いい曲なんですよ、ホント。
でもサビにやや物足りなさを感じるので星2つ。

ライブとかで盛り上がれそうな曲。
サビがかなり良いです。
これはいいなぁ～。

B'zの「儚いダイヤモンド」にも通じていそうな曲。
稲葉さんが歌ってもいいかも。

モロにB'zっぽい曲。
このアルバムでは一番ポップですかね。
でもずっとタイトル「マイ アリビ」かと思ってました。
「マイ アリバイ」だったんですね…(笑)

最初聞いた時はイマイチかなって思ったんですが
聞き続けているとだんだん良さがわかってきました。

まずはイントロからやられました。
松本さんのソロアルバム「華」にインストとして入っていても
おかしくないような曲。
いいですね～。

この曲ってB'z「juice」に似てますね～。
リフがカッコいい。
それでいてどこかメロディアスなのもツボ。

松本さんのソロアルバムでオーケストラとの融合作品です。
「いつかのメリークリスマス」や「LOVE PHANTOM」などのB'zの名曲から
「恋歌」「華」「♯1090」などの松本さんのソロ楽曲
「Theme From Ultraman」「Black Jack」などの新作
「White Christmas」「Holy Night」など超有名曲のカバーで構成されています!
これはもう完全にクラシックですね。
それでいてギターの音色が素晴らしすぎる!!

カッコいいです。
キャッチャーでメロディーが頭から離れません。

カバーってどうしても原曲を超えられないものだと思ってました。
でもこれは越えてる!! 素晴らしい!!
ジュリーのあの声もいいんですよ、ホントに!
こいつはカッコ良すぎるでしょう!

ライブで聴いた時は鳥肌立ちました。
まさに癒しの楽曲。

誰でも聞いたことがあるリフからはじまる名曲。

かなりメロディアスで複雑なバラード。
コーラスが美しいです。

ビートルズといえばこの曲でしょう!
邦題「抱きしめたい」。
名曲中の名曲!

最初は「I Love You」ってタイトルだったそうですが
それだとひねりがないので「She Loves You」にしたらしいです。
ノリが伝わるいい曲ですね。

邦題「恋を抱きしめよう」はお気に入りです。
CMでお馴染みのポップナンバーですね。