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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 601-650
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DOOM-Illegal Soul-Deliver Me from Reasons Why? ★★★ (2003-05-17 02:26:14)
プログレッシヴ&ロックン・ロール&スラッシュなナンバー!
起伏の激しい展開が飽きさせないし、ベース&ドラムのリズム隊のテクニックと芸術性が実に見事で壮大な曲。
DOOM-Illegal Soul-Gotta Love Yourself! ★★★ (2004-11-27 01:28:45)
来たぁーっ!!という感じである。
アグレス&パワー全開で、ノリまくれる。
気持ち良くてカッコいいぜ!!
DOOM-Illegal Soul-I'm Real ★★★ (2004-11-27 01:17:38)
色んな音楽の要素を取り入れた、もはや唯一無二の曲。
音の分離がわりと良いので、思う存分、故諸田氏とPazzのテクニカルなプレイが楽しめる。
曲の展開も彼等ならではで、実にカッコいい!!
DOOM-Illegal Soul-水葬 ★★★ (2007-12-23 00:17:16)
諸田コウの死を予感するかのような曲(インスト)。
もはや涙なくしては聞けなくなった。
余談ではあるが、諸田コウのソロ「水葬」は、手に入りにくいし、
オークションでも1万円を越す値段で取引されていますな。
DOOM-Incompetent... ★★ (2003-03-17 22:25:00)
1989年作。2作めのKILLING FIELD...では、かなりプログレッシヴ色が濃かったが、前作から60~70年代のロックの要素が濃くなりました。本作はその延長線上にあります。
とはいっても、DOOMはDOOM以外の何者でもなく、相変わらずの強烈なオリジナリティーとクオリティーです!!故諸田氏のウッド・ベース(フレットレス・ベース)のグルーヴ感、たまりませんな。
DOOM-Incompetent...-A Sandglass of the Jungle ★★★ (2004-11-27 01:49:41)
諸田のチョッパーから始まるこの曲は、何とも言えない味わい深いVoとリフが始まる。カッコいい!!
この曲の展開もやはり複雑で飽きが来ない。
GOOD!!
DOOM-Incompetent...-Desert Flower ★★★ (2004-11-27 02:07:49)
リズム体のキレが抜群の疾走曲。
ギターの音がショボい気もするが、それは彼等の個性であり、否定してはならないのだ。
中近東情緒豊かなギター・ソロ・パートには、NILEも真っ青?!笑
DOOM-Incompetent...-Eating It Raw ★★★ (2004-11-27 01:42:02)
病み付きになる個性的なVoとリフで始まるこの曲は、展開も複雑で全く飽きない。
好きだなぁ、こういうの!
DOOM-Incompetent...-I Can't Go Back to Myself ★★★ (2004-11-27 01:36:36)
最初から最後までメチャメチャカッコいい!!
とにかく聞いてくれ!
説明不能。
DOOM-Killing Field ... ★★ (2002-10-03 23:47:00)
DOOMのセカンド。1987年作。
スラッシュの枠にはまりきれないそのサウンドのオリジナリティーが一段と色濃く出てきた作品。ジャズ、フュージョン、プログレッシヴ・ロックといった幅の広い経験とテクニックに裏付けられたものであろう。本策で、初めて諸田がウッド・ベースを弾いていて、これがまた凄いのです。傑作!!
DOOM-Killing Field ...-Ghosts of Princess ★★ (2002-10-03 23:58:56)
セカンドミニアルバムの3曲め。故モロタ氏のうねるウッドベースと、センスが光るヒロカワのドラム、そしてフジタのエモーショナルなヴォーカルどれもが素晴らしい!!
DOOM-Killing Field ...-Killing Field ... ★★★ (2004-11-27 11:58:19)
彼等の豊富な経験とテクニックに裏付けられた名曲。
色んな音楽の要素が混ざり合って、完全にDOOMの世界を作り出している。「曲のタイプ」で選択した項目で想像してもらいたい。
説明不能なので、是非一度聴いてくだされ!
DOOM-Killing Field ...-Parasite ★★★ (2008-03-18 21:30:43)
再発CDにボーナスとして収録されている。
なんとKISSのカバーなのだ!
なんとも、DOOM流のオリジナリティあふれるアレンジに脱帽である。
中盤は、ほとんど原曲の姿を留めていないが、素晴らしい!
DOOM-Killing Field ...-Rocking Russian ★★★ (2004-11-27 11:49:32)
DOOMを世に知らしめた、まさに驚愕のセカンド・ミニの1曲め。
まず、このベースとドラムの「音」が、実にカッコいい!!
リフも、展開も、シブく、カッコ良すぎである!!
DOOM-Killing Field ...-You End.get Up!you ★★★ (2008-03-18 21:38:49)
これも再発CDにボーナスとして収録されている。
名盤オムニバスのSKULL THRASH ZONE Vol.1に収録されている2曲のうちの1曲。
初期DOOMの魅力満載の楽曲で、当然だが、1st、NO MORE PAINの楽曲群に近い。
当時コレを聞いてDOOMのファンになった人はかなりいたはずだ。
エモーショナルかつハイソでアグレッシヴな疾走曲で、
諸田のベース、藤田のギター、広川のドラム、すべてがかっこよい!
DOOM-No More Pain ★★ (2002-09-24 23:45:00)
1986年作の1st。とにかく凄いの一言。この作品をうまく表現することが出来ませんが、奥の深いオリジナリティー、卓越したテクニック(特にベース)、アグレッシブさ、時として叙情的なメロディーが合わさって、物すごいサウンドを作り出しています!!
セカンド以後は、プログレや、60~70年代のロック的な要素も加わって進化していきましたが、アグレッシヴでエクストリームなものが好きな私は、この1stが特におすすめです!
DOOM-No More Pain ★★ (2004-11-27 12:19:00)
CDは音が少し悪いので、この作品は、レコード盤を購入されることをお勧めします。
しかし、ジャケの絵がそれぞれ違うので、私は両方持っています!
赤い頭巾をかぶり(かぶせられ?)、全身を縛られた裸の女性が、ドクロの山の上で、奇妙なポーズを取っていて・・・。(何書いてんだ俺は?!笑)
レコードは、女性が3人くらいで連なって前を向いているヤツで、
CDは女性が一人でお尻を背にしてしゃがんでいるヤツです。
好きな人はジャケ買いもありかも!
DOOM-No More Pain-Body No Body ★★★ (2002-10-04 00:08:21)
VENOMあたりの初期スラッシュタイプの音だが、VENOMと違う点は、テクニックがあるということだ。特にベースが凄まじい。また、途中のインストパートの物悲しくもエモーショナルなギターが印象的。
DOOM-No More Pain-I'm Yourjunky Doll ★★★ (2004-11-27 12:24:08)
吐き捨てVoとノイジーなギターにただならぬ個性と魅力を感じてしまう!
カッコいい!!
DOOM-No More Pain-Last Stand to Hell ★★★ (2003-07-26 00:57:07)
この曲は、彼等のデビュー・アルバムにおまけとして付いていたソノシートの中の曲で、CD化されたときに11曲目に収録されている。
いかにもといった感じのドロドロしたスロー・パートと疾走スラッシュ・パートの繰り返し。こいつら、「ただ者」ではないと実感しましたな。
DOOM-No More Pain-No More Pain ★★★ (2003-07-26 01:13:05)
人間の奥底に潜むダークで、物悲しい悲痛の叫びみたいなものが、聴くものに襲い掛かってくる。
これは、聞いてはいけない禁断の曲のような気もするが、中古CD屋で見かけたら一度効いて見て欲しいですな。
非常に奥の深い憎悪と悲しみの念に縛られてみては?!
DOOM-No More Pain-Why!? ★★★ (2010-06-05 12:08:52)
DOOM-Still Can't the Dead ★★★ (2016-03-02 20:59:56)
待ち望んだDoomの復活作!!なんと16年ぶりだ!
若干大人しくなった感は否めないが、唯一無二のアバンギャルドな深い音楽性は健在である!
元Casbahの古平氏により、銀や舌有といった諸田氏の愛したベース達も見事に復活している。
DOOM-Still Can't the Dead-All Your Fears ★★★ (2016-03-02 22:51:03)
キレのあるPazz氏のドラムと、古平氏の伸びやかなベースが心地よい!
藤田氏のギターとボーカルが加われば、もう紛れもないDoomサウンドなのである。
おかえりなさい!涙
DOOM-Still Can't the Dead-Never Seen... The God ★★★ (2016-03-02 22:45:11)
変拍子ヨロシクのリフに思わずニヤついちまう!
雰囲気はIllegal Soul っぽいかな?
遅くなったり早くなったり変化に富むところも相変わらずかっこいい!!
DOOM-Still Can't the Dead-Still Can't the Dead ★★★ (2016-03-02 22:58:24)
タイトルチューン。
ビデオが発売前に公開されていた。
静かに幕をあけるこの曲は、オシャレな曲と思いや次第にヘヴィさを増す。
特に、変拍子が突如入るとキタキタ!と嬉しくなる!!
DOOM-Where Your Life Lies !? ★★ (2008-03-09 01:11:00)
1999年作。
諸田氏が亡くなってからの作品だ。
藤田氏の他、DEF.MASTERのTATSUYA YUMI、あとGUTWIEっていう山口出身のベース。
DEF.MASTERというバンドは、日本のインダストリアル界ではかなり有名らしいし、YUMIなる人物もかなり個性的らしい。
GUTWIEなる人物は、なかなか良いベースを弾くが、故諸田氏とはスタイルが違う。
初期からのDOOMファンは、面食らうと思う。俺もそうだ。
打ち込みインダストリアル版DOOMという感じ。
藤田の日本語の歌も聞ける。しかもそれはバラードである。
DOOM-Where Your Life Lies !?-It's Wrong ★★ (2008-03-13 22:09:18)
もともと、DOOMにはインダストリアルなところがあった。
この曲は、それを思い起こさせてくれる。
打ち込みではあるが、聞いてると違和感があまり感じられなくなってくるのが不思議だ。
DOOM-Where Your Life Lies !?-No Mean ★ (2008-03-13 22:17:47)
覚悟はしていたが、ここまでとは!
打ち込みバリバリのインダストリアルな曲。
藤田の気のない柔らかい歌い方がまた、これまでのDOOMとは違い、面食らってしまう。
賛否両論分かれるところ。
DOOM-Where Your Life Lies !?-What Have They Done !? ★★★ (2008-03-12 00:48:18)
うちこみインダストリアル・DOOMも悪くない。
そう思えて来た!!
ベースのGUTWIEが非常に良い仕事をしている。
素直にカッコいい!!
DRAGON ★★ (2003-10-16 23:28:00)
ポーランド産デス・メタル。
2ndのFALLEN ANGELあたりでは、まさに「金返せ」状態の中身であったらしい。
3rdでは、サウンド・プロダクションが著しく向上し、「あのドラゴンが、大化けした!」と一部で話題になった。
濁声タイプのVoと、割とプログレッシヴなアプローチをみせるリズム隊、時折キャッチーかつメロディック(メロウ)なギターといった特徴で、全体としては、アグレッシヴなデス・メタルである。ブラスト・パートはない。
DRAGON-Scream of Death ★★ (2003-10-16 23:19:00)
「大化けした!」と、ひときわ一部で脚光を浴びた(?)1990年作の3rd。
なかなか、個性のあるデス・メタル・サウンドを聴かせてくれる。
同じ北欧でも、いわゆる、DISMEMBERやENTOMBEDスウェディッシュ・デス・スタイルではない。
聞きようによっては、スラッシュにも聞こえるし、プログレッシヴな感覚もあり、メロウな部分もある、実に説明に困るサウンドで、個性的だ。
DYING FETUS ★★ (2002-09-30 00:54:00)
次世代ブルデスバンド。日本にもDOJOで来日。ドラムとギターが特にハイテクで、Voは、超低音でCRYPTOPSYの初代Voであるロード・ウォームに似ています。次世代というだけあって、モダン的な要素が随所に感じ取れます。ブルデス・ファンは必聴だぜ!!
DYING FETUS-Destroy the Opposition ★★ (2002-09-30 21:46:00)
2000年発売の彼らの日本デビュー作。このバンド、作品の発表のたびに「最高傑作」を連発しています。本当にもっと多くの人に聞いてもらいたいデス。この作品では、どのパートも以前にもましてそのテクニック、独創性により磨きがかかっているし、サウンド・クオリティーが過去最高の出来です。
DYING FETUS-Destroy the Opposition-Born in Sodom ★★★ (2005-01-04 23:37:56)
変態的なギターとベースのリフとフレーズが実に素晴らしい。
ドラムもバカテクぶりを十分に発揮しているし、ギター・ソロのぶっ壊れ度も実に心地よい。
GOOD!!
DYING FETUS-Destroy the Opposition-Destroy the Opposition ★★★ (2002-09-30 21:58:04)
この曲、Voがデス・ヴォイスながら、個性を発揮しています。下品さと、ユーモアをもって産業ロックがはびこる現在の「社会」に対して嘲笑うかのようです。曲調は、激速ではありませんが、緩急を巧く使ってあり、名曲だと思います!!
DYING FETUS-Destroy the Opposition-Justifiable Homicide ★★ (2002-12-01 11:23:39)
疾走パートと、アップテンポのパート、そしてミドルテンポ、スロウ・パートとリズム展開が複雑だが、根底には、ブルータルな「うねり」が入っています。カッコいい!
DYING FETUS-Destroy the Opposition-Pissing in the Mainstream ★★ (2002-12-01 11:25:05)
ブロークン・ゴード・テクニックのギター・フレーズが効果的に使われた曲。
DYING FETUS-Destroy the Opposition-Praise the Lord (Opium of the Masses) ★★★ (2002-12-01 11:22:16)
新感覚のブル・デス・サウンドが実に素晴らしいの一言。ミドル・テンポの出だしの部分から、ゾクゾクします。超低音ヴォイスと、高度なテクニックに裏付けられたカッチリとした演奏のマッチングが実に気持ちいいデス。
DYING FETUS-Killing on Adrenaline ★★ (2002-09-13 02:12:00)
次世代ブルータル・デス・メタルバンドの一つ。そのサウンドは実に重く、速い。メンバーは皆ハイテクで、特にKEVIN TALLEYのドラムは、MORBID ANGELのピートの次に凄いと思います。そして、JASON NETHERTONのデス・ヴォイスがまたいいのです。CRYPTOPSYの初代Vo、ロード・ウォームが好きな人は、きっとはまるはず。ギターの飛び出してグルグルまわるようなキャッチーなフレーズもこのバンドの特長だと思います。おすすめデス!!
DYING FETUS-Killing on Adrenaline-Fornication Terrorists ★★★ (2002-09-13 02:25:43)
この下品なVoが、私にとってたまりません。リフはひたすら重たく、そしてリード・ギターは軽やかに飛び回るような感じです。(他にいい表現が見付かりません)
そして今までのデス・メタル・バンドにないモダンなセンスが光っています。勿論、ドラム、ギター、ベースともハイテクです。このバンド、もっと評価されるべきです。
DYING FETUS-Purification Through Violence ★★ (2003-02-14 21:13:00)
1996年作。
後の作品に比べると、比較的正統派グラインド・コア/デス・メタルですが、この作品で既に彼等の個性が開花しています。
複雑なリフと意外な展開、ハイ・テクG&Ds&Ba、下品極まりない下水道ヴォイスが見事に融合し唯一無二の個性を引き出しています。
DYING FETUS-Stop at Nothing ★★ (2003-06-10 21:58:00)
2003年作。
Vo,GのJHON GALLAGHER 以外のメンバーが辞めてしまい、新たな布陣で挑んだ作品。
メンバーは、JHON GALLAGHER(Vo,G)、SEAN BEASLEY(Ba)、VINCE MATTHEWS(G)、ERIK SAYENGA(Ds)の4人。
メンバーがほとんど変ったのに、大した影響は感じられず、若干、「テクニック」の面では減退した感はあるが、相変わらずのサウンドとクオリティである。おそるべし!!
今までの作品に比べ、ストレートになったが、独特のグルーヴ感とハイ・テンションぶりは健在である!(曲によっては、「メロデス」的なアプローチもあるのが少し気になるところ)
DYING FETUS-Stop at Nothing-Forced Elimination ★★ (2003-06-10 22:16:19)
彼等にしてはめずらしく、わりと剛球一直線の曲。
凄まじいエネルギーが渦巻いている!特にギター・ソロなどで幾分メロディアスなアプローチが聞けるが、間違いなくブル・デスである。
DYING FETUS-Stop at Nothing-Onslaught of Malice ★★★ (2003-06-10 22:28:51)
JHONのこもった重低音デス・ヴォイスがいい感じのこれまたハイ・テンションな疾走→ミドル→スロー→疾走チューン!!
DYOXEN ★★ (2011-09-03 06:52:37)
1985年にカナダはモントリオールで結成された4人組。
いわゆるB級スピードメタルである。
若干変なリフ、音数の多いギター・ソロがなかなか良い。
カナダ恐るべし。
De Mysteriis Dom Sathanas ★★ (2003-03-08 20:55:00)
DEADの死後に完成された作品で、EURONYMUSの遺作。歴史的名盤であることは間違いない。
ブラック・メタルを聴くものは、全員必聴!!これを聴かずしてブラック・メタルを語ることはできないでしょう。EURONYMUS、そしてHELLHAMMER、最高!!
De Mysteriis Dom Sathanas ★★★ (2004-12-15 03:32:45)
しかし、このアッティラの呪術的なオペラVoは、一体何なんだ?!恐い!恐すぎる・・・。
BATHORYのあ~~あ~~のバック・コーラスの上を行っているぞ!!
De Mysteriis Dom Sathanas-Buried by Time and Dust ★★ (2004-12-15 03:26:42)
おッ!いいねぇ!
特にブルータル&ファスト・ブラックな感じの前半と後半がいい。
アッティラとヘルハマーがやけに目立っている。
De Mysteriis Dom Sathanas-Cursed in Eternity ★★★ (2004-12-15 03:10:53)
ヘルハマーの疾走ドラムの安定感が実に素晴らしいですな。
アッティラの喉から声を絞り出すようなVoも魅力的。
速さと邪悪さに完敗である!
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