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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 901-950
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I.N.C. (2007-03-21 00:50:00)
最近、オークション等で1st、2ndともよく見かけるようになった。
再発はされていないと思うが・・・。
うれしいかな、悲しいかな。複雑な気持ち。
I.N.C. (2011-05-13 00:06:50)
なんと、I.N.C.までもが復活を!!
しかも近々新作が!!
N.A.ROCKSさん、情報ありがとうございます!
バンド名は略さずに、INDESTRUCTIBLE NOISE COMMANDとなっているようだ。
先に新作の一部を聞きいたが、さすがに昔の面影はあまり残ってなく、
なんだか一昔前のモダン・ヘビネスな感じになってはいたが、迷わず買う事にしました。
I.N.C.-HEAVEN SENT ... ... HELLBOUND ★★★ (2011-06-26 12:10:04)
2011年の3作め。
(復活後のシングルに続くフルレンス)
モダンヘヴィネス的な激重スラッシュ・サウンドで、
なかなかの力作である。
インナージャケットの、怪しげな戦士(兵士?)の絵を見ながら、
1曲目のインストを聴いていると、独自の世界に引き込まれていく。
⑦、⑧、⑨の盛り上がり具合がまたカッコよくて良い。
メンバーは、
Vo、DENNIS GERGELY
G、ERIK BARATH
G、ANTHONY FABRIZI
Ba、SAMUEL ROON
Ds、DENNIS LEEFLANG
の5人で、クレジット見る限り、初期のメンバーは、Voと、GのERIKの2人のみ。
昔の面影は、一部の曲のリード・ギターのフレーズに残っていて、それが嬉しい。
おすすめ!
I.N.C.-RAZORBACK ★★★ (2005-02-03 21:08:00)
初期ANTHRAX(2nd,3rdあたり)の悪ふざけ(?!)ぶりを、更に極端にしたような彼等のキャラは、この1stで既に確立している。
テクニック面では、2ndに劣るが、この粗削りさ、B級臭さが何とも言えず良いのだ。
(サウンドも、2ndに比べたら軽めだ)
コミカルでわざとらしいザクザク・リフと結構テクニカルなリード・ギターが快感を呼ぶ。
I.N.C.-RAZORBACK ★★ (2016-04-15 23:03:39)
祝•再発!!
早速ゲットしました。
I.N.C.-RAZORBACK-FISTS FROM THE MIGHTY ★★★ (2005-02-04 23:59:12)
ザクザク、ゴリゴリのリフがなんとも良い!
緩急も付けて有り、展開もGOOD。
リードギターも、ある意味メロディアスかつテクニカルかつコミカルで良い。
後の傑作2ndに直接つながるような名曲だ。
I.N.C.-RAZORBACK-WAR NOT WORDS ★★★ (2005-02-04 23:50:07)
ザクザクのヘヴィ・リフが心地よい。
展開も豊富で、味のあるサウンドだ。1stの中では、リフにインパクトがあり、まず印象に残る曲だ。
リード・ギターにも特徴があるが、まだその個性は確立されていない。(2ndで見事に開花している)
I.N.C.-THE VISITOR ★★★ (2003-08-14 14:32:00)
アメリカ産のスラッシュ・バンド。
発売当初、レコードを買ったのだが、いまだCDを見つけることが出来ない。
もう十数年探し続けている。
サウンドは、初期ANTHRAXタイプの悪ふざけの強いスラッシュ・メタルを聴かせてくれ、重量感のあるのザクザク・リフを存分に味わうことが出来る。
ギターもテクニカルかつコミカルで実に良い味を出している。
I.N.C.-THE VISITOR-BED TIME STORIES ★★★ (2003-09-20 01:53:20)
なんともヘヴィなミドルテンポのリフが、頭から離れない!!
中盤では疾走し、予想だにしないテクニカルかつコミカルなギター・ソロが炸裂する。癖になるぜ!!
I.N.C.-THE VISITOR-DRY HEAVE ★★★ (2003-09-20 01:50:09)
ヴォォォォォーーッという雄叫びに始まって終わるかなりふざけた曲だが、実にヘヴィな疾走チューンで、ギターも滑稽かつテクニカル。
粗削りな、こもり気味のギターの音がザクザクと突っ走っていく!!
I.N.C.-THE VISITOR-JUST WHAT I NEED / CANDY-O ★★★ (2003-09-20 02:09:13)
アルバムを通して聴く限り、彼等の原点がパンク/ハード・コアにあることは間違いないが、この2曲はThe Carsのカバーである。
しかし、強烈すぎる個性を持っている。
あまり知られていないのが残念。
I.N.C.-THE VISITOR-THE VISITOR ★★★ (2003-09-20 02:00:31)
ザクザクザクザク・・・・!!
シンプルなリフでこれだけの個性が出せる彼等は一体何者なんだ?という感じ。
強いて言えば、ANTHRAXに近い感じの曲。
他の曲もそうだが、特にギター・ソロに強烈なインパクトを感じる。
是非とも、このコミカルなブロークン・コード・テクニックの連発ソロを体験してもらいたい!!
IMMOLATION ★★ (2003-06-03 23:40:00)
NYのブルータル・デス・メタル・バンド。
一聴すれば、すぐ彼等と分かるくらいの特徴がある重低音が最大の武器。
音楽的には、ブラック・メタル的要素も多少感じられるが、聞き終えてみると、まさしくデス・メタルである。
IMMOLATION-Failures for Gods ★★ (2004-04-25 01:02:00)
1999年作
非常にカオスティックかつ暗く、閉塞感抜群の壮大なデス・メタルが展開されている。
Voも重低音で、バスドラも効いてる。彼等特有のピッキング・ハーモニクスの不協和音も健在であり、もはや彼等ならではのサウンドだ!!
IMMOLATION-Here in After ★★ (2003-06-03 23:29:00)
1996年作。
これほどまでに閉塞的かつヘヴィな「音」はないであろう。
低音弦でのピッキング・ハーモニクスがまさに鼓膜を突き破るほどの凄まじい不協和音を放っている。ブラスト・パートも勿論あるが、引きずり、のた打ち回るような重低音リフに最大の特徴あり。
IMMOLATION-Here in After-Here in After ★★ (2003-06-03 23:59:09)
超ヘヴィ級のタイトル・ナンバー!!
変な低速リフとブラスト・パートの繰り返し。この閉塞感はきっとこのこもりぎみの音にあるのだろうが、音質が悪いわけではない。
むしろヘヴィなものが好きな人には癖になるであろう。
IMPETIGO-Ultimo Mondo Cannibale ★★ (2012-03-02 19:56:06)
思ったよりパンクな感じで、かえって新鮮だ。
この筋では大御所であろう、風格が感じられる。
しかし、エロSEが邪魔だ。
子供の前では聞けない。
INCANTATION-Blasphemy ★★ (2003-10-01 14:44:00)
2001年作の5th。
米国は東海岸産の古参デス・メタル・バンド。
オーソドックスなデス・サウンド・スタイルは、気持ちの良いほど変っていない。
遅いパートは、ひたすらヘヴィかつドゥーミィ。そして、ブラスト・パートが効果的に挿入され、曲にインパクトを与えている。
ジャケの絵からも想像出来るように、反キリスト教的要素も色濃く全体に現れている。
落ち着いて聞ける余裕のデス・メタル!
INCANTATION-Blasphemy-Crown of Decayed Salvation ★★★ (2003-10-21 22:33:31)
迫力満点のブラスト・チューン。
彼等ならではのドゥーミィなパートも、ブラック系リフも魅力的!!
INCANTATION-Blasphemy-His Weak Hand ★★★ (2003-10-21 22:53:22)
いいねぇ!
オールド・スクール・テイストのドゥーム&デスという感じ!!
INCANTATION-Blasphemy-Rotting With Your Christ ★★★ (2003-10-21 22:43:18)
彼等は、ブラック・メタルであることを象徴する曲。
裏ジャケの絵は、この曲をイメージしたものか?
(逆さ十字に貼り付けられた丸坊主のキ●スト(?)が腹部をえぐられているように見える)
INCANTATION-The Forsaken Mourning of Angelic Anguish ★★★ (2016-10-30 00:53:58)
1997年作のミニアルバム。
ジャケはおとなしめだが、中身は邪悪なチューンが並んでいる。
どす黒い低音ボイスがたまらない!
INCANTATION-The Infernal Storm ★★ (2004-05-29 02:08:00)
2000年作。
ジャケの絵の不気味さが、中身を物語っている。反キリスト教丸出し暴虐サウンドに脱帽です。
ブラスト・パートとヘヴィ&スロー・パートのコントラストが実に良い!!
ここのドラムもなかなか凄腕ですなぁ。
INCANTATION-Upon the Throne of Apocalypse ★★ (2004-11-19 02:25:00)
1994年作。
正規のアルバムではなく、INCANTATIONのHPによれば、「後に2ndになったラフMIXヴァージョン」、つまり2ndのデモ音源?!で、2000枚限定らしい。
近くのブッ★オフで750円でゲット!!
確かに音はこもっているが、それもあまり気にならなくなる。
重く、暗く、恐ろしい、オールド・スクール・デス・サウンドだ。
INCINARATOR ★★ (2007-12-17 21:07:00)
アーティスト名、INCINERATORの間違いでした。
すみません!
INCINARATOR-THRASH ATTACK ★★ (2007-12-02 00:34:00)
スウェーデンのバンドのデモ音源(?)を収録したミニアルバム。
スタイルは、80年代スラッシュ・ファン、特にB級好きの人好みの、スピード/スラッシュ・メタルなのだ。
アルバムタイトルのごとき、オールドテイストの「突撃スラッシュ」だ。
KRATORやRAZORにも似た感じもする。
INFERNAL COIL ★★★ (2020-06-15 00:25:04)
アメリカ産のブラッケンド•デスメタルバンド。
「地獄のコイル」というバンド名がピッタリの激烈かつ暗黒なサウンド。
グラインドコアバンドのDead in the Dirts のG&Voが同じパートで在籍している。
ノイズやら激速リフやらスネアの音圧が半端なく、1度や2度聴いたくらいでは何が行われているか分からないだろう。
INFERNAL COIL-Within a World Forgotten ★★★ (2020-05-10 21:05:52)
2018年発売。
アメリカ産暗黒ブラッケンド•デスの1st。
スラッジ系の激重サウンドで暴虐リフで突っ走ります。まるでPORTALが暴走しているかのようデス。
1、2回聴いただけでは何が起こっているのか分からないレベルのヤバさ。
普通のデスメタラーでも放り投げるでしょう。
INTAGLIO-Intaglio 15th Anniversary Remix ★★★ (2021-01-09 23:27:50)
Kamiko!さんの書き込みでビビっと来て購入!
もちろんメジャーどころではないが日本盤があり、Intaglioは陰刻と訳されている。
わりとカラッとした歪みの少なめの音空間に、物哀しいデスボが浮遊する感じで、心地よくあの世へ誘ってくれる。実に儚く美しい作品。前作も聴き比べてみたい。
INTERNECINE ★★ (2003-01-16 23:25:00)
元MORBID ANGELで現 HATE ETERNALの JARED ANDERSON のプロジェクト。
JAREDは、ギターとベースと、リード・ヴォーカルをとっていて、リードギターは、元MORBID ANGELで現HATE ETERNALの ERIK RUTANが弾いている。
ドラムは、元ANGEL CORPSEで現 NILEの TONY LAURENO と、現HATE ETERNALの DEREK RODDYが担当。
現在のHATE ETERNALと面子は似ている(曲によっては同じだ)が、そのサウンドは、HATE ETERNALとは違う。このINTERNECINEの方が、より暴虐性が強く、カオスティックである。HATE ETERNAL で見せている欧州的なアプローチは比較的少ない。
INTERNECINE ★★ (2007-12-01 01:05:00)
RIP
なんと、JAREDが昨年亡くなっていた…
悲しすぎる。
INTERNECINE-The Book of Lambs ★★ (2003-01-16 23:35:00)
2001年作。JARED ANDERSONによるソロ・プロジェクト。基本的には、ブルータル・デスであるが、時折、デスラッシュ的なパートも垣間見ることが出きる。メンバーは現HATE ETERNALに近いが、その音楽性は、HATE ETERNALより狂暴である。MORBID ANGELとHATE ATERNALとANGEL CORPSEの接点を見るようで、非常に良い仕上がりである。ドラムでゲスト参加しているTONNY LAURENOはこのあとNILEに加入し、先ごろNILEの新作でも、その素晴らしいドラミングを披露している。
INTERNECINE-The Book of Lambs-Ceremonies of Deceit (Effulgence Rituals) ★★★ (2003-10-28 23:03:36)
リフ、ドラム、Vo、スピードとも凄まじい!
ただ、疾走するだけでなく、比較的スローに聴かせるパートもあって、飽きさせない。
全体的に邪悪なムードがたっぷりでGOOD!!
INTERNECINE-The Book of Lambs-The Calling of the Hordes ★★★ (2003-01-18 20:35:36)
ラストを飾る曲だが、アルバム(CD)の中で、最も凄まじいエネルギーが爆発している!一聴したところ、ぐちゃぐちゃのように思えるGリフもよくよく聞いていると、良く計算された緻密さがうかがえる。3分44秒があっという間に過ぎてしまう。
この曲のDsは、現HATE ETERNALのDEREKが担当しているが、このCDを聴く限り、私は現NILEのTONYより、凄まじさと正確さの点で、彼(DEREK)の方が、若干いいと思う。
INTO ETERNITY-Buried in Oblivion ★★ (2009-12-19 09:48:00)
彼らの3rdにして最高傑作といわれている本作。
ギター・ソロ・パートのバッキングがほとんどないので、やや薄い感じがするが、
流麗なソロを楽しむ、または耳コピするのにはもってこいだ。
やっぱり、生で観た時の方がインパクトがあったなー。特にハイトーンVoが素晴らしかった印象がある。
INTRUDER(THRASH)-A Higher Form of Killing ★★ (2003-09-19 00:23:00)
ミネソタ産スラッシュの1989年作の2nd。
そのサウンドからは、アメリカのバンドとは思われない。ブリティッシュ・スラッシュっぽい。
唐突なハイトーンVoと、わりとメロディを意識したツイン・リードが特徴的。
リズム隊のもたつきが気になるところだが、勢いがいいので良しとしよう!
INTRUDER(THRASH)-A Higher Form of Killing-Mr. Death ★★★ (2003-09-20 00:31:13)
このVoとギターのハイテンションぶりがたまらない!!
ドラムもこの曲ではかなり良い仕事をしている。
MR.DEATHというタイトルもなかなか良い!
アメリカのバンドなのに、欧州風(とくにドイツ風)な歌いまわしなのは、本国アメリカより、ヨーロッパ市場を狙ってのことか?
INTRUDER(THRASH)-A Higher Form of Killing-The Martyr ★★★ (2003-09-19 00:31:44)
いかにも今から突進しますよといわんばかりのイントロから、お約束のスピード感あふれる展開となるが、この曲の魅力は、ギター・ソロにある。ライトハンドやってるところが、なかなかカッコいい!!
ドラムのもたつきは、やはり気になる。
IRON MAIDEN-Iron Maiden ★★ (2002-09-12 21:47:00)
鋼鉄の処女。この魅力的な邦題に、ジャケット・アートのカッコ良さ(?)につられて、一緒にいた友達からジャンケンで勝ち取ったこのアルバム。次々に今まで効いた事のないようなリフや曲展開、まさに「衝撃」の連続でした。これはヘヴィ・メタル界、いやロック界の超歴史的名盤間違いなしだぜ。
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Phantom of the Opera ★★★ (2002-09-12 21:33:47)
1980年のこと、発売と同時に買ってきたレコードに針を落とし、PROWLERのイントロが流れた瞬間の衝撃は今でも忘れられないところだが、この曲でさらなる衝撃を受けた。各パートのテクニックの凄さとタフさに感心し、こんな曲をライブでやれたら最高だろうなぁと「憧れ」をもったものです。ポール・ディアノのヴォーカルも好きです。
まさに怪人である!!
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Prowler ★★★ (2003-10-09 00:19:16)
NWOBHMの幕開けにふさわしい超・超・超名曲!
初めて聴いたときの衝撃は他のどの曲よりも凄かった。
リフ、スピード、展開、音、全てがカッコいい!!
IRON MAIDEN-Killers ★★ (2003-03-03 22:14:00)
NWOBHM勢の中でも他と間違いなく一線を画していたIRON MAIDENの2nd。
何と言ってもWRATH CHILDのインパクトは凄かった!ビデオを見てさらにぶっ飛びましたな!!
まさに鳥肌モノ。
何を隠そう私はデイヴ・マーレイの密かなファンです。
IRON MAIDEN-Killers-Genghis Khan ★★★ (2003-10-09 00:28:18)
↑全くそのとおり!!
メイデンの魅力は、こういうインストにあり!!
書き込みが足りないぜ!!
IRON MAIDEN-Killers-The Ides of March ★★★ (2003-10-09 00:15:03)
2ndの最初を飾るインスト・ナンバー。
邦題は3月15日。
忘れもしない、初恋の相手の誕生日だ!
この曲で涙するのは俺ぐらいか。
IRON MAIDEN-Killers-Wrathchild ★★★ (2003-10-09 00:08:38)
これやこれ!!
めっちゃカッコええ!!
デイヴ・マーレイのソロ・パートが絶品!!
これも、コピーしまくったぜ!
ウッ!の直後のリフのカッコよさといったら、たまらないぜ!!
VERY GOOD!!
IRON MAIDEN-The First Ten Years ★★ (2008-04-24 00:12:00)
1990年に、10周年を記念して売り出された限定もので、なんとCD10枚組み。
日本盤はBOX入りだったらしい。
12インチのシングルレコード等に収録されていたナンバー等の寄せ集め的内容。
俺は、十数年前にDIANO時代の“LIVE!! PLUS ONE"という12インチのCD音源を探し求めて辿り着いたのがコレだった。(今ではボーナスCDとかで聞けるらしい・・・)
10枚組みの中の、CD1とCD2にそのレコードのLIVE曲は収められており、幸運にも中古のバラ売りで両方とも各500円でGETできたのだ。
その後、CD5とCD7をゲット。あと6枚集める気力は無いが、見つけたら買ってしまうだろうな。
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Invaders ★★★ (2002-11-10 22:08:12)
ブルース・ディッキンソン加入後の第一弾。SAMSON時代はあまりいいとは思わなかったが、メイデンに入って心機一転、弾けまくっています!彼のVoも見事ですが、何といってもこの曲自体が実に素晴らしい。ノリまくれます。
IT IS I ★★★ (2011-09-12 15:32:44)
SLEEPの前身バンドである、ASBESTOSDEATHのイカれたVoだったTHOMAS CHOIが作ったバンド。
ASBESTOSDEATHより、確かにトリップしている。
IT IS I-Evolve ★★ (2011-07-28 23:58:22)
1994年作。
元ASBESTOSDEATHのイカれたVo、THOMAS CHOIが、ギターをやっている。
多分歌(?!)も歌っているのだろう。
アングラ臭が漂う、実にカオスティックな音である。
スラッジというより、ドゥーム・デスと言った方が合っているかもね。
IT IS I-Evolve-Abandoned Souls ★★★ (2011-07-29 00:00:43)
ヘヴィなスロー・リフに身を委ねて、思わず陶酔してしまった。
途中唐突に走りだしたりもするのだが、狙いはわからないでもない。
後半も混沌としていて、とってもダークでよい。
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