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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 951-1000
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In Their Darkened Shrines
In Their Darkened Shrines-Execration Text
In Their Darkened Shrines-The Blessed Dead
In Their Darkened Shrines-Wind of Horus
In the Court of the Crimson King
In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors)
In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets)
Indians
Into the Arena
Iron Man
JAPAN-Adolescent Sex
JAPAN-Adolescent Sex-Communist China
JAPAN-Adolescent Sex-Don't Rain on My Parade
JAPAN-Quiet Life
JAPAN-Quiet Life-Halloween
JAPAN-Quiet Life-In Vogue
JAPAN-Quiet Life-Quiet Life
JESUS & MERY CHAIN-Psychocandy
JOURNEY-Frontiers
JOURNEY-Frontiers-Edge of the Blade
JOURNEY-Frontiers-Send Her My Love
JOURNEY-Frontiers-Troubled Child
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Freewheel Burning
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Rock Hard Ride Free
JUDAS PRIEST-Point of Entry-Hot Rockin'
KEEL-Lay Down the Law
KEEL-The Right to Rock
KEEL-The Right to Rock-Back to the City
KEEL-The Right to Rock-Electric Love
KEEL-The Right to Rock-Let's Spend the Night Together
KEEL-The Right to Rock-Speed Demon
KEEL-The Right to Rock-The Right to Rock
KHANATE
KHANATE
KHANATE
KHANATE
KHANATE-Clean Hands Go Foul-In That Corner
KHANATE-Khanate
KHANATE-Khanate-No Joy
KHANATE-Khanate-Pieces of Quiet
KHANATE-Khanate-Under Rotting Sky
KILLER MAY
KILLER MAY-JOY STICK
KILLER MAY-JOY STICK-FUCKIN' WITH A VIRGIN
KILLER MAY-JOY STICK-KISS ME
KILLER MAY-JOY STICK-NO! NO! NO!
KILLER MAY-JOY STICK-ドリーミン
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors)
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets)

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In Their Darkened Shrines ★★ (2002-11-20 23:58:00)

2002年作の3rd(新作)。オリジナル・メンバーだったドラムと、ベースが交代し、元ANGEL CORPSEのドラム、TONY LAUREANDと、元DARKMOONのギター、JON VESANOが加入している。ANGEL CORPSEが好きだった私には、このTONYの加入は正に朗報でした。前のドラムも人によっては高く評価してたみたいだが、私はTONYに代わりより、リズムの安定感が増し、なおかつ、よりブルータルさに拍車がかかったように思います。
ただただ、ブルータルなだけでなく、このバンドのオリジナリティーは相変わらずです。むしろ以前にもまして芸術性が増し、風格が備わったようにも思えます。
12月にBeastFeast2002で来日しますので、CDだけでなく、実際に体験することもできますよ。

In Their Darkened Shrines-Execration Text ★★★ (2003-09-20 22:22:05)

新加入の TONY LAUREANO (元 ANGEL CORPSE)の卓越したドラムテクニックが光るブラスト・チューン!!
ANGEL CORPSE でも凄かったが、NILEに来てさらに拍車がかかって素晴らしいものを聴かせてくれる。
良いのはドラムばかりではない。Voもリフも聞き手を独自の世界へ引き込む魅力がある。素晴らしい!!

In Their Darkened Shrines-The Blessed Dead ★★★ (2004-10-30 01:02:04)

おぉっ!!
ツタンカーメンが襲い掛かってくる!!
この曲も鳥肌モノですなぁ!!

In Their Darkened Shrines-Wind of Horus ★★★ (2003-01-19 21:06:36)

いきなり出だしのフレーズからして、息詰まるような緊張感を与えてくれる。窒息死しそう。この曲でも、これでもかといわんばかりに新加入のTONNY(Ds)が頑張っています。彼はどこで息継ぎをしているのか?素朴な疑問が湧いてきますな。

In the Court of the Crimson King ★★ (2004-04-25 03:07:00)

クリムゾン万歳!
実に奥のふかーい超名作ですな。ジャケットが気に入らない人もいようかと。しかし聞けば納得の超歴史的名盤。リマスター盤は楽器の音の分離が良いようだ。もういちまい買おう!!
1曲めがあまりにも有名だが、俺はあえて5曲めのタイトルナンバーをおすすめしたい。

In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2004-04-28 02:18:36)

これがデビュー作の1曲めだとういうのが、信じられない!しかも35年前。
当時のレコード店の店頭に、このアルバムの「顔ジャケ」がいくつも飾ってあったっけ。幼少の頃だがかすかに覚えてる。
こういうヘヴィ級のプログレが大好き!サイケな香もほのかにするところが、なんともまたカッコいい。これも不朽の超名曲ですな!!

In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets) ★★★ (2004-04-28 01:56:10)

クリムゾンのデビューは35年前。
衝撃的なデビュー・アルバムのラストを飾る不朽の超名曲。
ア~アア~のコーラスとメロディに心打たれ、鳥肌が立つ。
素晴らしいの一言である!!

Indians ★★★ (2002-11-17 12:20:15)

個人的には、アルバム・ヴァージョンより、シングル・ヴァージョンの方が好きです。イントロが短いだけで、かなり曲の勢い、攻撃性が違ってきます。聞き比べて見てくれ!

Into the Arena ★★★ (2003-10-08 23:57:17)

神業的にカッコよいナンバー!!
コピーしまくったぜ。

Iron Man ★★★ (2003-09-27 02:10:32)

恐い!でもカッコいい!
単純なギター・リフと好対照のベース・ラインのコントラストが実にシブい。
途中のリズム転換するあたりがまたカッコいい。これも言わずと知れた超名曲である。

JAPAN-Adolescent Sex ★★ (2003-11-06 01:58:00)

1978年作。
この頃は、まだシンセサイザーを全面に駆使したサウンドではなく、リズム・ギターがはっきりと曲の中核を担っている。
ROB DEAN(メンバーの中では一番地味だが)のギター・ソロも聴ける。
ダンサンブルで、UKビート/テクノ系の楽曲が心地よい。
DAVIDのVoも後半の重低音を効かせた歌い方でなく、中音~高音域でエモーショナルに歌い上げている。
彼等の容姿と同じく妖艶な雰囲気が全体を支配している。

JAPAN-Adolescent Sex-Communist China ★★★ (2003-11-06 02:07:55)

ハードなリズム・ギター・サウンドと、当時ベーシストとしても人気の高かったミック・カーンのベース・サウンドが楽しめる。
GOOD!!

JAPAN-Adolescent Sex-Don't Rain on My Parade ★★★ (2003-11-06 02:04:26)

なかなかノリのいいR&Rナンバー。
単調だがディストーション・ギターが気持ちいい!
GOOD!

JAPAN-Quiet Life ★★ (2003-11-17 23:17:00)

1980年作。
それまでのギター&シンセサイザー主体のサウンドから、ミック・カーンのベースと、シンセの音がかなり強くなり、劇的に「テクノ化」した一枚で、大ヒットとなる。
メンバーの化粧にも磨きがかかり、ルックスも話題を呼んだ。
俺は、このフレットレス・ベースの効いたサウンドと、とてつもなく暗~い雰囲気が好きである!!

JAPAN-Quiet Life-Halloween ★★★ (2003-11-17 23:27:44)

神秘的なシンセの音をバックに、ミック・カーンのフレットレス・ベースがうねる!!
この怪しげな雰囲気とサウンドが実に良いのである!!

JAPAN-Quiet Life-In Vogue ★★★ (2003-11-17 23:25:23)

妖しい。実に妖しい曲だ。そして、男の悲哀を感ぜずにはいられない実にカッコいい曲だ。
やはり、ヴォーカルとベースのラインが素晴らしくカッコいい。しびれるぜ!!

JAPAN-Quiet Life-Quiet Life ★★★ (2003-11-17 23:21:26)

デヴィッド・シルビアンの低音ヴォーカルと、ミック・カーンのフレットレス・ベースのサウンドに魅了されてしまう。カッコイイ!!

JESUS & MERY CHAIN-Psychocandy ★★ (2008-03-29 00:40:00)

1985年作。
これが、シューゲイザーの原点とされる。
ノイジーなギターとだるい感じのVoがいかにもシューゲイザーなのだ。
多少ロンドンパンクの香りも漂う。
彼らの前では、MY BLOODY VALENTINEもフォロワーでしかない。

JOURNEY-Frontiers ★★ (2004-02-10 23:26:00)

うわぁーっ!懐かしいですなぁ。
あの若かりし頃の思い出が蘇る。
SEPARATE WAYS は確かに名曲だが、俺がJOURNEYに求めたのは、スティーヴ・ペリーの甘い歌声と、ニール・ショーンのキャッチーなギタ・メロであった。
必然的に、SEND HER MY LOVEや、TROUBLE CHILD等には心打たれるものがある。
あと、忘れてはならないのが、EDGE OF THE BLADE!
前の人も書いているが、この曲は文句無しにカッコいい名曲だぜ!!

JOURNEY-Frontiers-Edge of the Blade ★★★ (2004-02-10 23:31:17)

ニール・ショーン万歳!!
スティーヴ・ペリー万歳!!
ムチャクチャカッコいい曲ではないか!
ハードめだが、男の哀愁、ロマンを感じる名曲。

JOURNEY-Frontiers-Send Her My Love ★★★ (2004-02-10 23:39:14)

甘く切ないスティーヴの歌い声とメロディが非常に良い!
この曲とともに、付き合っていた女の子に別れを告げたのを思い出してならない。
名曲だが、泣けてくるのでそっととっておきたい曲ですな。

JOURNEY-Frontiers-Troubled Child ★★★ (2004-02-10 23:34:51)

スティーヴの甘く切ない歌い声と、ニール・ショーンのエモーショナルかつメロディアスなフレーズがたまらないバラード。
なんでこんなに人気ないの?かなしー!!

JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Freewheel Burning ★★★ (2002-12-23 11:41:01)

HEAVY METAL MOVEMENT が恐らく全盛の頃の作品。正にこの曲は中期以降の彼等の代表作といえよう。このバンドの特徴は、ロブのハイ・トーンVoと、K.K.DOWNING & GLEN TIPTONが絡み合うギター・ソロがやはり最大の特徴でしょうな!!大好きです。

JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Rock Hard Ride Free ★★★ (2003-11-06 00:42:42)

とにかくギターが素晴らしい名曲!!
ギター弾きが2人集まれば、必ず弾いていた曲の一つ。

JUDAS PRIEST-Point of Entry-Hot Rockin' ★★★ (2002-10-14 19:15:30)

タテノリのミドルテンポの曲、思わず体が反応してしまいます!全編ピッキング・ハーモニクスのギターソロは、カッコよすぎて鳥肌モノです!!カバーしました。なつかしい。

KEEL-Lay Down the Law ★★ (2008-04-15 23:03:00)

1984年作の1st。
輸入盤がようやく再発されました。
KEELならではのL.A.メタルは本作で既に出来上がっている。
ロン・キールの唯一無二の個性あふれるハイトーンVoが冴える。
ツインギターも良い!
③SPEED DEMON、
⑧YOU ARE THE VICTIM(I'M THE CRIME)、
⑨LETS SPEND THE NIGHT TOGETERの3曲は、次の2ndに再録されている。
聞き比べてみると面白い。
単にジャケ買いするもよし。笑

KEEL-The Right to Rock ★★ (2002-09-09 00:31:00)

ジーン・シモンズのプデュースという事でも話題になったが、KEELの大きな特長であるロン・キールの高音ヴォーカル(シャウト?)が随所で聞けます。また、ツインリードのギターもVERY GOODです。

KEEL-The Right to Rock-Back to the City ★★★ (2003-01-29 21:27:54)

この曲は、まず出だしが良い!ググッと来ます!リフもツボ得た感じで実にカッコいいし、ギターソロもチョーキングの具合がGOOD!!始まりよければ、終わりかたもよし!

KEEL-The Right to Rock-Electric Love ★★★ (2003-01-29 21:39:30)

結構へヴィに刻まれるギター・リフが良い!そして2本のツイン・ギターの絡み具合も実に良い!!ロンの高音に張り上げるVoが胸を打ちます。名曲だと思います!!

KEEL-The Right to Rock-Let's Spend the Night Together ★★★ (2003-01-29 21:33:53)

プロデュースを勤めたGENE SIMMONSの色がかなり感じられる曲で、1970年代後期のKISSの作品に入っていてもおかしくはないと思う。全員で歌うバックコーラスが印象的なR&Rナンバー。カッコいい!

KEEL-The Right to Rock-Speed Demon ★★★ (2002-09-09 00:38:04)

KELLの数少ないハイテンポの曲。2本のギターが絡み合い、ドラマチックに展開していくところが印象深くかっこいい。ロン・キールのハイトーン・ボーカルが好きな人は気に入るはず。

KEEL-The Right to Rock-The Right to Rock ★★★ (2003-01-29 21:23:59)

割と骨太のL.A.メタル・チューン。THE RIGHT TO ROCKに収められている曲は、他の作品に比べロン・キールのVoに迫力があり、私は最も気に入っています。この曲は、リフよし、Voよし、ギター・サウンドよし。

KHANATE ★★ (2005-01-08 12:19:00)

なるほど、「TORTURE(拷問)」、「スラッジ」、「モンゴル」!!
これはかなり怪しいですなぁ!!
一気に興味が湧いてきました。

KHANATE ★★ (2005-01-09 02:59:00)

WIREDさん、Kamikoさん
有難うございます。
新たに「気絶」「虐殺」「密室」「タイコ」なる魅力的な言葉にさらなる興味が。。。
しかし、「石を引き摺るようなノイズ」って、テクノ・デスみたいなピギャー!!ってなノイズとは違うのかな?
とにかく、聴いてみることにします!!

KHANATE ★★ (2005-01-13 01:08:00)

1stを買いました!
みなさん書いてるとおり、いいですなぁ。
SLEEPの2ndあたりの「音」に近いような気がする。(注:楽曲はかなり違いますよ)
でもこれって、プロジェクト作だよね。

KHANATE ★★ (2005-01-20 01:06:00)

>Kamikoさん
THORR'S HAMMER~BURNING WITCH~SUNN O)))のSTEPHEN O'MALLEYと、O.L.D.~SCORN~ATOMSMASHERのJAMES PLOTKINの2人が中心のプロジェクトらしいよ。
VoはO.L.D.のALAN DUBIN。
最も、俺はファーストしか持っていないので、2ndはメンバーが違うかもね。

KHANATE-Clean Hands Go Foul-In That Corner ★★★ (2020-05-12 22:44:53)

この曲にハマる自分は何者だろうかと、答えを探すが見つからない 笑
聴いているとジャケ画の角に、吸い寄せられ、そこに留まろうとする。
Khanateの音、空気感に崇高なモノを感じる自分は、きっと病気なのだろう。

KHANATE-Khanate ★★ (2005-01-13 00:59:00)

2001年作の1st。5曲入り。
うーむ。これがトーチャー・スラッジか。
ブラック・メタル的なVoと、重く遅い弾き鳴らしリフ(?!)が延々と繰り広げられる。
SLEEPと同様、聴いていると、頭が空っぽになる。素晴らしい。
(注:聞き手を激しく選択する音楽であることは間違いない)
欲を言えば、もっと極端にヘヴィに仕上げて欲しかったなぁ。

KHANATE-Khanate-No Joy ★★★ (2005-01-20 01:49:25)

恐らく、この曲が以降の作品に最も近い「音」なのであろう。
Kamikoさんが他のところで書いていたように、ギターのアタック音を効かせ、歪みをおさえた音が非常にクールなのである。
ヌアーウ ジョーーイ!!と叫ぶVoも素敵。

KHANATE-Khanate-Pieces of Quiet ★★★ (2005-01-20 01:17:50)

記念すべき1stの1曲め。
これは結構イカレタ曲です。
少し長めのハウリング、ノイズに始まり、変則かつ変態的なリフとVoのトリップ感が非常にGOOD!
素晴らしい曲だ。

KHANATE-Khanate-Under Rotting Sky ★★ (2005-01-20 01:42:10)

18分を超える曲。
前半の約6分は、ほとんどジャーーーーーーーン、ジャーーーーーーン、ズーーーーーンの世界で、Voも入らず、ドラム(ハッキリトしたタイコ音)もない。
普通の人は、とても最後まで聴くことは出来ないであろう。
6分を経過した後に、若干テンポアップし、Vo(ギャーギャー)とタイコ(ドンドコ)が入ってくる。
約2分それが続くと、またスローになり、今度はジャーーーーーン、ジャーーーーーン、ズゥーーーーーーンのリフにVoが乗っかる。
そして、徐々にギター音の回転を遅くしたような「低音の歪み音」が続き、更にその回転は遅くなってゆく・・・・。
何じゃこれ?!といった感じだが、それがまたいいのである。

KILLER MAY ★★ (2003-10-31 21:14:00)

日本が誇る(???)カルトおかまバンドとものの解説には書いてある。
俺はオカマだとは思わなかったなぁ。
ただの女性用下着マニア程度に思ってた。
結構、カッコいいR&Rだぜ!!

KILLER MAY-JOY STICK ★★ (2003-10-25 02:45:00)

結構ご機嫌なR&Rしてた。
かなり下品な色物オカマバンドだけど、まじめにやってた分、カルトっぽい。

KILLER MAY-JOY STICK-FUCKIN' WITH A VIRGIN ★★★ (2003-10-25 02:50:37)

直接的な題名、歌詞とVo歌い方が凄く下品で、GOOD!!
でも結構ノリがよくて、カッコ良いのだ。
この曲のPVが元旦の早朝からテレビで流れてたのにはビックリだったぜ!

KILLER MAY-JOY STICK-KISS ME ★★ (2004-02-07 23:13:38)

結構ストレートな、ご機嫌R&Rにのせ、卑猥な歌詞が歌われる。
なかなか味があってよろしいと思うのだが。いかがなものか?

KILLER MAY-JOY STICK-NO! NO! NO! ★★★ (2004-02-07 23:25:18)

女性の口調で歌う歌詞が多いなか、この曲の主語はめずらしく「俺」であり、男性側の歌詞である。
なかなかシュールな男心(?)をストレートに歌い上げている。
こういうパターンも結構好きだなぁ。

KILLER MAY-JOY STICK-ドリーミン ★★★ (2004-02-07 23:20:43)

ご機嫌なR&Rに、卑猥なイケナイ歌詞が綴られるいつものパターン!
何よりもカウベルの音色がいかしている。
Voの声も歌い方も味を感じさせる。

KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King ★★ (2004-04-25 03:07:00)

クリムゾン万歳!
実に奥のふかーい超名作ですな。ジャケットが気に入らない人もいようかと。しかし聞けば納得の超歴史的名盤。リマスター盤は楽器の音の分離が良いようだ。もういちまい買おう!!
1曲めがあまりにも有名だが、俺はあえて5曲めのタイトルナンバーをおすすめしたい。

KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2004-04-28 02:18:36)

これがデビュー作の1曲めだとういうのが、信じられない!しかも35年前。
当時のレコード店の店頭に、このアルバムの「顔ジャケ」がいくつも飾ってあったっけ。幼少の頃だがかすかに覚えてる。
こういうヘヴィ級のプログレが大好き!サイケな香もほのかにするところが、なんともまたカッコいい。これも不朽の超名曲ですな!!

KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets) ★★★ (2004-04-28 01:56:10)

クリムゾンのデビューは35年前。
衝撃的なデビュー・アルバムのラストを飾る不朽の超名曲。
ア~アア~のコーラスとメロディに心打たれ、鳥肌が立つ。
素晴らしいの一言である!!


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