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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 1301-1350
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MESHUGGAH-Destroy Erase Improve-Terminal Illusions ★★ (2002-09-23 16:34:05)
私はこの曲で完全に撃沈されました・・・。彼らの作品の中では、比較的単純な方ですが、ヘヴィにうねりながら疾走して行きます!!
METALLICA ★★ (2003-05-24 19:02:00)
今度は少し期待して良いものか?
ここでの評価を見てからにしよう。
METALLICA-Creeping Death/jump in the Fire ★★ (2005-01-29 18:31:00)
12インチEPのCREEPING DEATHと、JUMP IN THE FIREのカップリングCD。
フランス盤と、オーストラリア盤がある(注:他にもあるかもしれない)
CREEPING DEATH、AM I EVIL?、BLITZKRIEG
JUMP IN THE FIRE、SEEK AND DESTROY、PHANTOM LORD
の全6曲入り。
これもコレクターズ・アイテムのひとつであろう。
METALLICA-Master of Puppets-Leper Messiah ★★★ (2002-10-01 21:43:00)
この曲はいったいなんなんだぁ!はらわたにズンズン波動が押し寄せ、スピーカーから風が起こります。BLACK SABBATH並のヘヴィさです。
METALLICA-Master of Puppets-Master of Puppets ★★★ (2002-10-01 21:37:13)
この曲のポイントは、マスター!マスター!のあとのアルペジオの部分とそのあとのツインギターの奏でるハーモニーだ。実に美しい。そして、だんだんと激しく・・・もうたまりませんな!!
METALLICA-Master of Puppets-Orion ★★★ (2003-05-24 18:36:52)
これは間違いなく名曲です!心を揺さぶられる感動の曲です。
なが~い曲だが、怪しく不気味に迫り来るリフと、中盤のブレイク後に流れる美しいベースラインと、ツインリードの奏でる絶妙のハーモニーが素晴らしく。思わず涙してしまう。。。いいですなぁ!!
METALLICA-Ride the Lightning ★★ (2002-09-12 22:23:00)
METALLICAは偉大なバンドでした(過去形)。無数のフォロワーが繁殖した結果、スラッシュ・メタルは衰退していきました。結局、彼ら以外に、METALLICAをやれるバンドはないのである。
METAL+AMERICA=METALLICA 一見安易そうにみえるこのネーミングは伊達ではなかった。
ファーストアルバムは、どうも好きになれません。好きなのは、この2ndと3rd。それ以降は私にとってMETALLICAではないのです。
このセカンドでサウンド・プロダクションが著しく向上し、2ndにして私にとってのMETALLICAが完成したのです。スラッシュ・メタル特有のエッジの効いたザクザク音、殺傷的なギターの音、斬新なリフ、ドラマティックな曲展開、時折流れるMETALLICAならではのどこか悲哀に満ちた美しいメロディーライン・・・そしてアグレッション。しつこいようですが、これが
…続き
METALLICA-Ride the Lightning-Creeping Death ★★★ (2003-05-24 18:26:35)
頭のてっぺんから叩き割られるかのような、ストレートなタテのり強力リフが炸裂する。メタリカにしては、若干シンプルすぎる構成かもしれないが、やはりLIVEでのDIE!DIE!コールは盛り上がるところ。
ピクチャー盤EP、CDと収集しています!!
METALLICA-Ride the Lightning-Fight Fire With Fire ★★★ (2002-10-01 21:47:41)
この曲、サイドギターが特にカッコイイと思います!ソロの時のバッキングなんて鳥肌ものだぜ!これが METALLICA の有るべき姿なんだ!!
METALLICA-The $5.98 E.P.: Garage Days Re-Revisited ★★ (2005-01-29 18:24:00)
お気楽に作ったというカヴァー集だったが、ガレージインクが発売されるまで、コレクター達を虜にした作品。
その人気、貴重さゆえに、無数の海賊版が作られました。
(本物1枚と、海賊版2舞い持ってます 笑)
METALLICA-…and Justice for All-To Live Is to Die ★★★ (2003-05-24 18:56:43)
この曲もまた、感動の巨編です!!
計算しつくされた「リフ」と「音」、そして「展開」が実に見事で、それだけでも鳥肌ものだが、圧巻なのは中盤以降の「美の旋律」!!!
物悲しく、切ないそのメロディーは、美しすぎる!!
終盤への「流れ」もGOOD!!随所で感動させられます!!
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group ★★ (2003-10-08 23:53:00)
この1stを初めて聴いたとき、マジに神だと思ったものだ。
ARMED AND READY、CRY FOR THE NATIONS、INTO THE ARENAは、当時のギター・キッズのコピー曲の定番だった。
今でも弾けるぜ!(きっと)
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Armed and Ready ★★★ (2003-10-09 00:02:23)
リフとソロ、いや全てがかっこ良かった!!
間違いなく、人生で一番多く弾いた曲やな。
わざわざ地獄の黙示録のテーマ曲をテープにとって、流した後に自分で弾きまくったものだ。アオかったなあの頃は。
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Feels Like a Good Thing ★★ (2008-01-19 11:30:24)
なかなかグルービーで良い!
久しぶりに聞いた。
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Into the Arena ★★★ (2003-10-08 23:57:17)
神業的にカッコよいナンバー!!
コピーしまくったぜ。
MIZMOR ★★★ (2020-06-13 12:04:06)
海外の一部では評価が高いらしいのだが、日本ではあまり知られてないようだ。
デプレッシブなブラック•ドゥームなのだが、いわゆるFuneral Doomとは違い、トレモロリフとともにブラストで疾走するパートも長かったりする。ドローン的なノイジーな部分もあるが、基本は陰鬱な激重サウンドである。
CDやレコードは国内では扱いが少ないので、海外から輸入するしかなく、注文から20日から30日程度かかるが、フルアルバムは是非手に入れたいところだ。
MIZMOR-Cairn ★★★ (2020-05-24 00:37:35)
2019年の3rd。
2ndに比べドローンの要素がやや薄れたか。よりブラック•ドゥーム化した感じだ。泣くところは美しく泣き、引き摺るところは重たく引き摺り回す。
1曲め、疾走パートの複雑なリフが印象的で、ブラック的なトレモロリフも美しい。 2曲め、超ヘヴィ級リフに病的な絶叫がリンクする。思考が停止し、何回も窒息する。18分と長く重苦しくも美しい壮大な曲。寝ながら聴くと無呼吸状態となり危険な曲だ。3曲め、単調な疾走パートから始まるが、何だか安らぎを覚える。4曲め、16分超え。暗く陰鬱なギターの音色が寂しい。スローなヘヴィリフへと変化し、ダークな世界へ導かれる。
MIZMOR-Cairn-Cairn to God ★★★ (2020-06-13 16:26:20)
2曲め
18分超え。
これは是非爆音で聴きたい。
A.L.N.の絶叫と共に、激重リフが五臓六腑に響く。4分33秒、5分8秒、5分43秒辺りで無呼吸状態になり、その後、暗黒世界に放り込まれ、何度も窒息死しそうになる。後半は美しくも儚いスローパートが素晴らしい。最期は深く暗い悲しみだけが残る。
MIZMOR-Cairn-Cairn to Suicide ★★★ (2020-06-13 16:10:53)
3曲め
スローな前の大曲から一転して、トレモロリフで疾走する曲。次第にA.L.N.の醸し出す世界観に引き込まれていく。長いブレイクの後、生ギターによるアルペジオを契機に再疾走。壮大なスケールの展開は最後悲しいフレーズで終焉を迎える。
MIZMOR-Cairn-Desert of Absurdity ★★★ (2020-06-13 16:08:38)
1曲め
前半の疾走パートはリフがカッコいい。後半のブラックメタルにも通じるドゥームパートは、美しくも儚く、絶望を感じさせてくれる。
MIZMOR-Cairn-The Narrowing Way ★★★ (2020-06-13 16:11:26)
4曲め
物悲しく重苦しく壮大な調べが心地よくて安らぎを感じさせてくれる。A.L.N.はギャーギャーと喚き散らすのではなく、曲調に合わせてタメながら発声していることが
アクセントとなって、破壊力を増しているのだろう。低音グロウルから高音シャウトまでの歌い?わけが絶妙に良い。
MIZMOR-Mishlei ★★★ (2021-01-31 01:31:57)
2017年作の4曲入りコンピレーション•アルバム
前作より、スラッジ的要素とドローンパート比率がかなり増えている。実験的なところがあったのだろう。
音は決して良くないが、聴いているとそのこもり気味のノイジーな音像が、かえってクセになってくる。
MIZMOR-Yodh ★★★ (2020-05-19 00:03:47)
アメリカ産一人ブラック/ドローン/ドゥーム
2016年の2nd。
まずジャケが何とも素晴らしい。
そして中身も素晴らしいというか、凄まじい。ドローン化したブラックメタルのような感じで、激重サウンドの中に美しいトレモロリフも時々聴けたりする。
スローパートとファストパートの落差が激しく、A.L.N.の絶叫ボイスが悲しみ、怒り、狂気に荒れ狂う感じだ。
ジャケ画を見ながら聴いていると、轟音にトリップし、無の世界に身を任せるような感覚にもなるが、聴き終えて残るモノは、絶望である。
MIZMOR-Yodh-ii. A Semblance Waning ★★★ (2020-06-20 22:14:40)
A.L.N.の魂の叫びがグイグイと痛いほど精神に食い込んでくる。
なんと劇的なデスボだろうか。勿論、楽曲も鬱そのもので素晴らしい。また、中盤のノイズパートのトリップ感も心地よい。
MIZMOR-Yodh-iii. The Serpent Eats Its Tail ★★★ (2020-06-18 00:34:58)
これぞブラッケンド•ドゥームと言わんばかりの、ダークかつ美しい旋律に陶酔してしまう。
A.L.N.の多彩な絶叫による表現力も素晴らしく、心に深く訴えるものがある。その筋に評価が高いのもうなずけますな。
MIZMOR-Yodh-iv. Inertia, an Ill Compeller ★★★ (2020-06-20 22:26:54)
10分ほどのMizmorとしては短めの曲。
スローかつヘヴィなリフにのって壊滅的なボイスが堪能できる。
中盤の畝る激重パートも良いが、終盤のスローな展開のトレモロリフパートも趣がある。
MIZMOR-Yodh: Live at Roadburn 2018 ★★★ (2020-06-03 00:47:24)
2018年発売の2ndのライブアルバム。
A.L.N.一人によるアーチストであるので、助っ人3人が名を連ねている。
A.L.N.(Vo&G)の他、
Kent Woolery(G)
M.S.W.(Ds)
Andrew Black(Ba)という布陣
あまりライブ音源は好きではないが、このライブは買って正解だった。激重の轟音の中で、A.L.N.の悲痛の絶叫が響きわたる緊迫感がたまらない。
MIZMOR-Yodh: Live at Roadburn 2018-A Semblance Waning (live at Roadburn 2018) ★★★ (2020-06-21 20:09:59)
プリミティブ•ブラック•メタラーの琴線に凄まじく訴える美しくも儚いトレモロリフが、ライブにおいても素晴らしい。
MIZMOR-Yodh: Live at Roadburn 2018-Woe Regains My Substance (live at Roadburn 2018) ★★★ (2020-07-05 22:21:53)
サランラップを顔面に押し付けたかのようなジャケ画(写真?)が何とも得体の知れない狂気や閉塞感を感じさせるライブアルバムの1曲め。
ドゥーム系のライブ音源としては、予想以上の音の良さ、重低音に大満足である。美しいトレモロリフと共に疾走し、A.L.N.のデプレッシブなヴォイスが炸裂する。
MORBID ANGEL ★★ (2002-09-10 01:26:00)
私はMORBID ANGEL の奏でる魔界絵図の虜になってしまいました。トレイ・アザトースのタッピングを多用したハイテクかつアグレッシヴなギターといい、エリック・ルータンの個性あふれるギターといい、正にデスメタルの帝王そのものだと思う。特筆すべきなのは、やはりピート・コマンド・サンドヴァルの人間離れした超絶ドラムである。同じデス・メタル系でCRYPTOPSYのフロ・モーニエ、VADERのDOCもそのテクニックが評価されているが、個人の好き嫌いだろうけど、私は、ドラミングの正確さ、安定性、速さ、センスのどれをとってもピートが勝っていると思う。スネアを叩く音の大きさ、正確さをじっくり聞いて見てください!
MORBID ANGEL (2003-03-05 21:27:00)
現在、MORBID ANGELはトレイとピートの二人だけで次作の曲づくり励んでいるとか
。この二人がいれば、恐らくMORBID ANGELのスタイルは変わらないと思うしそう願いたいものです。
ちなみに、次の作品のタイトルはアルファベットの「H」から始まることだけはおおよそ見当がつきます。(このことは、GATEWAYS TO ANNIHILATIONの邦盤を持っている人はわかると思います!)
MORBID ANGEL (2003-07-04 23:11:00)
トレイとピートの2人で次作の曲作りをしていたのだが、いよいよスティーヴとともにレコーディングに入ったようだ。
6thと同じメンバーということになる。
完成が待ち遠しい!!
MORBID ANGEL (2003-08-16 23:07:00)
新作が待ち遠しい彼等だが、1stと2ndのリミックス盤が、ボーナス・ビデオ・クリップ付きで再発されているので、まだ手にしたことがない人は、是非とも買って、聞いて見て欲しい!
MORBID ANGEL (2003-09-21 10:53:00)
再び、「帝王(魔王あるいはラオウ)」がサキュバスと共に降臨しました!!
MORBID ANGEL 万歳!!
MORBID ANGEL (2004-02-08 18:54:00)
>HELL-BITESさん
どれか一枚選ぶのはかなり迷いますなぁ。
ピートのドラムが最も弾けまくっているのは、スタジオ・テイクでは、FORMULAS FATAL OF THE FRESH あたりかと思う。
①のHEAVING EARTH、⑤のCHAMBER OF DIS、⑥HELLSPAWN:THE REBIRTH、⑨COVENANT OF DEATHが特に良い。
次にお薦めなのは、やはり 驚愕のLIVEアルバム ENTANGLED IN CHAOS であろう。
DAVID VINCENT在籍時の名曲の数々が聴けるのでお徳だし、ピートだけでなく、メンバー全員がその鬼のようなバカテクを披露している。
MORBID ANGEL (2004-03-05 13:10:00)
>HELL-BITESさん
気に入っていただけたようで、お勧めした甲斐がありますな。
これで、他の作品を聞いていくうちに、「サキュバス」が現れたら、HELL-BITESさんも彼等の虜(とりこ)になることでしょう!!
MORBID ANGEL (2004-05-23 01:56:00)
earache recordsのHPに行けば、曲やビデオ・クリップが見れます。
ビデオは、3rdから、GOT OF EMPTINESS、RAPTURE、4thからWHERE THE SLIME LIVE、そして最新作8thから、ENSHRINED BY GRACEが見れるが、いずれもミドル・テンポが主体。(ビデオ・クリップはプロモーション用に、「一般向け」(?!)の曲で作られるものだから仕方ない)
曲だけ聞くのであれば、速い曲も含めて、7曲聞けますよ。
MORBID ANGEL (2004-09-14 01:55:00)
>まんぞーさん
俺は、デヴィッド・ヴィンセントのGENITOTURESでのあのいでたちを見たら、チョット・・・。という少々複雑な心境になるのであった。人を見た目で判断してはいけにのだろうが・・・。まだあのバンドでやってるのだろうか?
日本に来たときのジャレッド・アンダーソンも良いものがあったし、スティーヴ・タッカーももっと評価されるべきではないだろうか?結局は、彼等みんなの活躍で今のゆるぎない「帝王」の座があるのだと思う。
MORBID ANGEL (2004-12-19 22:18:00)
何はともあれ、再びデヴィッド・ヴィンセントを加えたMORBID ANGELはそのまま北アメリカ・ツアーを行なうらしい。
是非とも、新作をこのメンバーで作成して欲しいものですなぁ!!
MORBID ANGEL (2005-03-29 00:13:00)
すみやのメタル・コーナーで、MONSTERS OF METALというオムニバスのVIDEOクリップDVDを発見しました。(何作か出てるみたい)
その中に、MORBID ANGELのIMMORTAL RITESが入っていたので、すかさず購入してしまった。
当然ながら、Voはデヴィッド・ヴィンセントだ。特別映像に凝っているわけでもなく、LIVE演奏の映像だけだが、やっぱりカッコいい。
MORBID ANGEL (2007-12-01 01:18:00)
RIP
知らない間(1年以上も前)に、元Vo&BaのJARED ANDERSONが亡くなっていた...
ショックが大きすぎる。
(JAREDは、スティーヴ・タッカーの後任としてツアーに出て、日本にも来ていますが、
悲しいかな、作品としての音は残っていません。)
MORBID ANGEL ★★ (2011-05-12 23:28:44)
来日が中止となってしまい、非常に残念!
しかし、間もなく新作の発売だ。
結局、ピートの復帰を待たずしての、新作の発表となった。
少々複雑な感じ。
DAVID VINCENT(Ba,Vo)
TREY AZAGTHOTH (Gt)
DESTRUCTHOR (Gt)
TIM YEUNG (Dr)
という布陣となっている。
DAVIDが帰ってきたと思ったら、ピートが・・・。
新作の中の曲が動画サイトで聞けるが、ピートでなくともMORBID ANGELに
聞こえるあたりに、TREYがあくまで肝であることを思い知らされる。
複雑な心境だが、とにかく8年ぶりの新作はうれしい限りである。
MORBID ANGEL ★★ (2011-05-28 19:51:13)
KABUTO METALは公演中止となったが、
9月に来日が決定した!!
これは行かなくては!
MORBID ANGEL-1992-07-04: Angel of Disease: Bergum, Netherlands ★★ (2004-05-23 02:15:00)
DAVID在籍時のLIVE音源のBOOT盤。
BOOT盤なので、録音状態は悪いが、彼等のLIVEにおける演奏力の高さは十分伝わってくる。
収録曲は、2ndまでの曲で、5thのLIVEアルバムでは聞けないFALL FROM GRACE、ABOMINATIONS、BRAINSTORM、VISIONS FROM THE DARK SIDE、DAMNATION、ANGEL OF DESEASE、EVIL SPELLS、HAZE OF TORMENTのLIVEが聴ける。
ジャケット裏面に、“EVERY SICK MORBID ANGEL FAN HAS TO BUY THIS CD!"と書いてある通り、熱心なファン向け。
MORBID ANGEL-Abominations of Desolation ★★ (2002-09-12 01:13:00)
トレイが出来の悪さを理由にファーストアルバムと認めず、お蔵入りしていた幻のファーストアルバムなんだけど、最近、何故か再発され、手に入れる事ができました。記憶が正しければ、ドラムはピートではありませんが、言うなれば、後のアルバムにも登場する事になる曲のオリジナル・ヴァージョンが聞けるという意味で貴重な作品です。
ちなみに、(Vo,b)はステリング・フォン・スキャボロなる人物。
MORBID ANGEL-Abominations of Desolation-Angel of Disease ★★★ (2004-12-18 00:13:47)
この曲は、後の正式なアルバム群にまだ登場していない曲だ。
したがって、ブートのライヴ盤を除いては聞けない曲ということになる。
イーヴルな吐き捨てVoと、邪悪なリフ、そして華麗にアグレッシヴなトレイのギターが素晴らしい。
MORBID ANGEL-Abominations of Desolation-Angel of Disease ★★★ (2004-12-18 00:15:14)
すみません。訂正です。
ANGEL OF DISEASEは3rdに収録されてました!申し訳ないです。
MORBID ANGEL-Abominations of Desolation-The Invocation / Chapel of Ghouls ★★★ (2004-12-18 00:00:07)
本来は、この曲(S.E.)から「デス・メタル」がその幕を開けるはずであった。
この曲は今では幻ではなくなった非公式の1stABOMINATIONS~に収められている。
呪いの呪文みたいな恐ろしいS.E.から、CHAPEL OF GHOULSが始まる。ドラムがピートではなく、Voもデヴィッドではない(ステリング・フォン・スキャボロなる人物)。演奏の上手い下手は抜きにして、楽曲とては完成されている。
MORBID ANGEL-Altars of Madness ★★ (2002-09-07 19:21:00)
IMMOTAL RITES、LORD OF ALL FEVERS AND PLAGUE、CHAPEL OF GHOULS など、ライブで演奏される曲が多い彼らが言うところのファーストアルバム。(記憶が確かであれば、国内ではセカンドからデビューしたと思うが)発売当初、SLAYERがメタル界でもっとも早く、最もアグレッシヴなバンドだと思っていた私にとって、あまりにも強烈すぎたアルバムだった。
MORBID ANGEL-Altars of Madness-Blasphemy ★★★ (2003-08-16 23:01:27)
これも初期の代表曲であり、外せない曲。
悪魔主義的な匂いのする凶悪なリフが特にこの曲では顕著で、他のデス・メタル・バンドと一線をひく彼等の大きな特徴の一つとなっているような気がしてならない!
この曲は聴く者全てを驚愕させた傑作ライヴ盤 ENTABGLED IN CHAOS にも収録されている。
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