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NAPALM DEATH-Enemy of the Music Business
NAPALM DEATH-Enemy of the Music Business-Taste the Poison
NAPALM DEATH-Harmony Corruption
NAPALM DEATH-Order of the Leech
NAPALM DEATH-Order of the Leech-Lowest Common Denominator
NAPALM DEATH-Scum
NAPALM DEATH-Scum-Divine Death
NAPALM DEATH-Scum-Human Garbage
NAPALM DEATH-Scum-Moral Crusade
NAPALM DEATH-Scum-Success?
NAPALM DEATH-The Peel Sessions
NECROPHAGIA
NECROPHAGIA-Holocausto de la Morte
NECROPHAGIA-Holocausto de la Morte / Black Blood Vomitorium
NECROPHAGIA-Holocausto de la Morte / Black Blood Vomitorium-They Dwell Beneath
NECROPHAGIA-Holocausto de la Morte-Burning Moon Sickness
NECROPHAGIA-Holocausto de la Morte-Deep Inside, I Plant The Devil's Seed
NECROSIS-Acta Sanctorum
NECROSIS-Acta Sanctorum-Buried in Baptismal Robe
NILE
NILE
NILE-Black Seeds of Vengeance
NILE-In Their Darkened Shrines
NILE-In Their Darkened Shrines-Execration Text
NILE-In Their Darkened Shrines-The Blessed Dead
NILE-In Their Darkened Shrines-Wind of Horus
NIRVANA-Hormoaning
NOCTURNUS
NOCTURNUS-Dark Art for Black Souls
NOCTURNUS-The Key-Lake of Fire
NORTT-Galgenfrist
NUCLEAR ASSAULT-Game Over
NUCLEAR ASSAULT-Game Over / The Plague
NUCLEAR ASSAULT-Game Over / The Plague-Justice
NUCLEAR ASSAULT-Game Over-Hang the Pope
NUCLEAR ASSAULT-Handle With Care
NUCLEAR ASSAULT-Handle With Care-New Song
NUCLEAR ASSAULT-Survive
NUCLEAR ASSAULT-Survive-Equal Rights
NUCLEAR ASSAULT-Survive-PSA
NUCLEAR ASSAULT-Survive-Rise From the Ashes
NUCLEAR ASSAULT-Survive-Survive
NUCLEAR DEATH-Bride of Insect / Carrion for Worm
ONSLAUGHT-In Search of Sanity
ORIGIN
ORIGIN-Antithesis
ORIGIN-Entity
ORIGIN-Informis Infinitas Inhumanitas
ORIGIN-Informis Infinitas Inhumanitas
ORIGIN-Omnipresent

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NAPALM DEATH-Enemy of the Music Business ★★ (2003-09-04 22:20:00)

一時の「もだんへびねす化」などの苦悩を経て、やっと「らしさ」を取り戻した久々の快心作!!
何か吹っ切れたかのごとく、凄まじいエネルギーがほとばしる強力な作品。
しかし、この作品ばかりが票を集めているのは、少々俺にとっては寂しい事である。
初期の作品の良さをわかって初めて、彼等 「NAPALM DEATH」というものがわかるのである、そんな気がする。

NAPALM DEATH-Enemy of the Music Business-Taste the Poison ★★★ (2003-09-04 22:30:58)

NAPALM DEATH が復活した!!
ここに来てようやく、モダン的な要素を自分たちのものと成し、「彼等らしさ」により磨きをかけることに成功した感じである。
この1曲めでそう感じることが出来た。
ビデオ・クリップでも、往年のあの凄まじきステージ・パフォーマンスが蘇っている。

NAPALM DEATH-Harmony Corruption ★★ (2003-02-13 20:12:00)

1990年作。デスの巨匠スコット・バーンズによるプロデュースの3rd。
彼等の初期の作品群の中では、比較的一曲一曲が長く、「デス・メタル」色が濃い内容となっていてる。また、最近の作品では少なくなっってしまった彼等の「本家」ブラスト・パートが随所で楽しめる。
ラインナップは、Mark'Bamey'Greenway(Vo)、Mick harris(Ds)、Shane Embury(Ba)、Mitch Harris(G)、Jesse Pintado(G)の5人編成。

NAPALM DEATH-Order of the Leech ★★ (2002-11-21 00:16:00)

前作ENEMY OF THE MUSIC BUSINESSで、完全復活した彼らの続く、10作目。前作で何か吹っ切れたかのような爆発力はそのまま、いやそれ以上ですな。エクストリーム・ミュージックの元祖の彼らもデビュー以来なんと20年になりました。その20年間の中には、色々苦悩もあったようですが、今がひょっとしたら一番輝いているかもしれませんな。(昔も好きですよ。)
サウンドの方は、ハードコア・パンク的な要素とグラインド・コア的な要素が合わさって、尋常ならざる攻撃性、重量感、スピード、狂気のどれもが聴く者に襲い掛かるでしょう。

NAPALM DEATH-Order of the Leech-Lowest Common Denominator ★★★ (2003-01-19 20:51:52)

2002年の新作の中で、最も私の心(?)にググッときた曲。疾走チューンなのだが、ヘヴィで引きずるようなリフが超カッコいい!!エクストリーム・ミュージックの始祖たる底力が十分に伝わって来ます!!

NAPALM DEATH-Scum ★★ (2002-09-23 18:13:00)

1987年作の記念すべき1st。28曲入り約33分という曲の短さが、なんともコアな感じを漂わせる。うっかりすると聞き逃す曲もあるぜ!ビル・スティアーと、リー・ドリアンが参加していた作品!!デス/グラインド・コアの幕開けとも言える歴史的名盤です!!

NAPALM DEATH-Scum-Divine Death ★★ (2003-05-30 01:02:25)

この曲もなかなかドスが効いてますな。
途中流れるグニャグニャのギター・フレーズと最後の雄叫びのフィード・バックがとっても印象的!!

NAPALM DEATH-Scum-Human Garbage ★★ (2003-05-30 00:53:35)

軽快なドラムから一転し、「素晴らしい」ブラストが始まります!!
1分34秒程しかないが、内容も濃く、音数の多い作品。これがあらゆるエクストリーム・ミュージックの原点だ!!

NAPALM DEATH-Scum-Moral Crusade ★★ (2003-05-30 01:08:25)

出だしから、狂っている!!
ヴゥォォォォォ!!ギィャァァァァ!!ズォーーーーーンといった前奏から、ズガガガガガガとまぁ、なんともエクストリームな曲。狂っている。

NAPALM DEATH-Scum-Success? ★★ (2003-05-30 00:59:13)

比較的SCUMの中では、ドスが効いた作品!
低音域と高音域の2重ヴォイスが、「きたーっ!!」という感じ!でもこれって、日本の S.O.D.とどっちがオリジナルなのだろうか?

NAPALM DEATH-The Peel Sessions ★★ (2003-09-17 23:39:00)

1987年~1990年にかけて、英国BBCラジオのPEEL SESSIONでのスタジオ・ライヴ音源。
3rdまでの中から全部で34曲収録。
スタジオ盤もいいが、このライヴもいい。
ライヴでの楽曲の再現性は高く、彼等の能力の高さ、ハイ・テンションぶりを感じさせ、より生々しい音と、怒号に圧倒される。

NECROPHAGIA ★★ (2002-10-12 19:46:00)

PANTERAのフィリップ・アンセルモがギターを弾いています。この人、デス・メタル系が好きみたいだね。

NECROPHAGIA-Holocausto de la Morte ★★ (2002-10-12 19:37:00)

US産カルト・ホラー・デス・メタルの2nd。
MAYHEMのVoであるManiacもゲスト参加しています。
サウンドは、オールドスクールっぽいデスメタルで、ブラックメタル的なダークなサウンドです。あまり速いナンバーはありません。

NECROPHAGIA-Holocausto de la Morte / Black Blood Vomitorium ★★ (2004-05-15 01:49:00)

1998年作の4曲入りミニ。
あいかわらずジャケの絵が汚い。
キルジョイのVoも汚く、恐い。
音は暗く重たい。
SEもえぐい。
でもやっぱり好きだな、こういうの。
exPANTERAのフィルがGやってます。

NECROPHAGIA-Holocausto de la Morte / Black Blood Vomitorium-They Dwell Beneath ★★★ (2004-05-15 02:56:34)

フィル・アンセルモがGを勤めている。
出だしのキルジョイのVoが凄まじ過ぎる。
ドゥームとブラックとデスとスラッシュをブレンドしたサウンドが耳に心地よい(?!)のである。

NECROPHAGIA-Holocausto de la Morte-Burning Moon Sickness ★★★ (2004-05-15 01:33:55)

まさに、ジャケの絵の如き、おぞましくも、どこか滑稽な光景が目に浮かぶ曲。
実に妙な曲だ!!こういうの大好き!!

NECROPHAGIA-Holocausto de la Morte-Deep Inside, I Plant The Devil's Seed ★★★ (2004-05-15 01:29:31)

出だしはドゥーミィで非常にヨロシイ!!
音もダークでヘヴィなオールド・スクール的なホラー・デス。
デスの創始者として肩をならべる(?)AUTOPSYみたいな曲。
随所にカリスマ性が漂っている。

NECROSIS-Acta Sanctorum ★★ (2003-10-21 23:22:00)

超ヘヴィ級ブラック!!
とにかく音が重く、リフがものすごく恐い。
モリ・サウンド・スタジオでの録音だが、デスではなく、ほぼ間違いなくブラックである。

NECROSIS-Acta Sanctorum-Buried in Baptismal Robe ★★★ (2003-10-21 23:27:12)

最初のVoが恐い、途中の超ヘヴィ級リフには息が詰まる。
これは、ブラックでも、かなりアンダー・グラウンドな音ですな!!

NILE ★★ (2002-09-28 22:23:00)

BEAST FEAST 2002 に出演が決まったぜ!12月幕張メッセよろしく。アメリカでは凄い人気らしい(ブルデスの中ではね)。
エジプト風のSEやメロディーを使って他のブルデスバンドとの差別化をはかっている。強いて言えば、ドラムがローリングを主体とした叩きかたでGOODだが、もう一息でハイテクの称号が与えられるだろうというところ。

NILE ★★ (2002-11-11 23:37:00)

新作では、元ANGEL CORPSEのドラムが加入したそうなので、さらにパワーアップしたと思われる。これは買いですな!

NILE-Black Seeds of Vengeance ★★ (2002-09-28 22:33:00)

2000年作、2nd。日本版が現在も定期的に売られているブルデスバンドは数少なく、このNILEはその中の一つ。私は最もこの2ndをお勧めしたい!
ボーカルはこもり気味の超低音ヴォイス、ドラムが非常にアグレッシヴでいい味を出している。
ドラムがローリングしまくっているという点で現在最も気に入っているアルバムです。エジプト風のアレンジ、効果音等随所に見られ、それもNILEの重要な個性ですな。

NILE-In Their Darkened Shrines ★★ (2002-11-20 23:58:00)

2002年作の3rd(新作)。オリジナル・メンバーだったドラムと、ベースが交代し、元ANGEL CORPSEのドラム、TONY LAUREANDと、元DARKMOONのギター、JON VESANOが加入している。ANGEL CORPSEが好きだった私には、このTONYの加入は正に朗報でした。前のドラムも人によっては高く評価してたみたいだが、私はTONYに代わりより、リズムの安定感が増し、なおかつ、よりブルータルさに拍車がかかったように思います。
ただただ、ブルータルなだけでなく、このバンドのオリジナリティーは相変わらずです。むしろ以前にもまして芸術性が増し、風格が備わったようにも思えます。
12月にBeastFeast2002で来日しますので、CDだけでなく、実際に体験することもできますよ。

NILE-In Their Darkened Shrines-Execration Text ★★★ (2003-09-20 22:22:05)

新加入の TONY LAUREANO (元 ANGEL CORPSE)の卓越したドラムテクニックが光るブラスト・チューン!!
ANGEL CORPSE でも凄かったが、NILEに来てさらに拍車がかかって素晴らしいものを聴かせてくれる。
良いのはドラムばかりではない。Voもリフも聞き手を独自の世界へ引き込む魅力がある。素晴らしい!!

NILE-In Their Darkened Shrines-The Blessed Dead ★★★ (2004-10-30 01:02:04)

おぉっ!!
ツタンカーメンが襲い掛かってくる!!
この曲も鳥肌モノですなぁ!!

NILE-In Their Darkened Shrines-Wind of Horus ★★★ (2003-01-19 21:06:36)

いきなり出だしのフレーズからして、息詰まるような緊張感を与えてくれる。窒息死しそう。この曲でも、これでもかといわんばかりに新加入のTONNY(Ds)が頑張っています。彼はどこで息継ぎをしているのか?素朴な疑問が湧いてきますな。

NIRVANA-Hormoaning ★★ (2003-03-20 00:08:00)

1992年作。NIRVANAの来日公演に先駆けてのミニ・アルバム。確か(間違っていたらごめんなさい)カートの死とともにすぐさま発売中止となった為、かなりのプレミアがついている。
TURNAROUND、ANEURYSM、D-7、SON OF A GUN、EVEN IN HIS YOUTH、MOLLY'S LIPSの6曲入り。現在は定価の5倍くらいで売られています。

NOCTURNUS ★★★ (2011-09-06 17:48:20)

「宇宙メタル」しかも「デス」のカテゴリーと言えば、このNOCTURNUSとCYNIC(とついでにPESTILENCE)を思い出す。
両者とも、「テクニック」と「デス声」と「シンセ」の組み合わせでは共通項はあるように思うが、
1st同士を比べると、CYNICには根底に「メロディ」があり、NOCTURNUSにはそれがなく、変わりに複雑怪奇な個性がある。

NOCTURNUS-Dark Art for Black Souls ★★★ (2011-09-04 23:56:55)

1993年発表の2曲入りミニ。
①POSSESS THE PRIEST
②MUMMIFIED

Dsが、MIKE BROWNINGからJAMES MARCINEK に変わっている。
元MORBID ANGELのMIKE BROWNINGがこのバンドのキーマンだったと思っていたが、
実は彼がいなくとも、二人のギタリストとキーボードがいれば、ノクターナス流のテ
クノ・デス・メタルは完成するのだという事を実感させられる。

2曲しかないが、怪しげかつ厳ついテクニカルなデスが楽しめる。
キーボードとテクニカル・デスの融合が見事である。
ジャケがまたショボく、かなりいい味を出している。
素晴らしい!!

NOCTURNUS-The Key-Lake of Fire ★★★ (2011-09-06 17:35:18)

1stの1曲め。
何だこのシンセは?!と耳を疑いたくなる強烈なフレーズがやたらと耳に残る超「迷曲」である。
演奏も適度にテクニカルで、タイトな音作りもGOOD!

それにしても、「ビーム」か「UFO」が出てきそうだ。笑
(聞けばわかる)

NORTT-Galgenfrist ★★★ (2020-05-15 01:26:10)

デンマーク産の2008年作。

闇、夜、虚無主義、孤独、悲惨さ、不誠実さ、死の魅力を綴る、一人ブラック/フューネラルドゥーム。
物凄く悲しくなり時々涙する。歳で涙腺が緩んだか。マジで真っ暗な中に、深き悲しみの感情が湧き出てくる。

そうなるとわかっていても、ドゥームコーナーで見つけるとつい買ってしまうのだ。

NUCLEAR ASSAULT-Game Over ★★ (2003-05-17 19:04:00)

意外に彼等の書き込みが少ないのは何故?
スラッシュが台頭する中でも、独自の確固たるオリジナリティを持っていた彼等は、その核弾頭の如きサウンドで、「ニュークリア・メタル」などとも呼ばれました。
この作品は1986年作。荒々しい音の中にも、鋭さとパワーそしてスピードが感じられます!!

NUCLEAR ASSAULT-Game Over / The Plague ★★ (2003-05-17 19:31:00)

1987年作の6曲入りミニ。
前作に比べ、サウンドが向上し、整合感が出てきた分聞きやすい。
コアな部分は影が薄くなり、多少「メタル色」が強くなっている印象を受けるが、3曲めのYOU FIGURE IT OUT、4曲めのJUSTICEあたりは、いかにも「らしい」作品で、名曲だと思いますな。

NUCLEAR ASSAULT-Game Over / The Plague-Justice ★★ (2002-09-12 21:16:25)

NUCLEAR ASSAULT らしさがいっぱい詰まったTHE PLAGUEの中の曲、緩急のついた曲展開の中でも、ダン・リルカのうねるようなベースが印象的。

NUCLEAR ASSAULT-Game Over-Hang the Pope ★★★ (2003-05-17 19:20:32)

43秒という短い曲だがインパクト十分!!
ハード・コアのノリそのままの、ハチャメチャな曲だが、カッコいい!!
S.O.D.にも通じる名曲。

NUCLEAR ASSAULT-Handle With Care ★★ (2003-09-20 17:13:00)

作品全体の完成度と、殺傷力はこれがピカイチ。
ギターのキレ、Voの勢い、ベースのウネリと歪み具合が実に凄い!!
また、KOZY氏も書いているが、ドラムが全体を引き締め、ヘヴィさと勢いをもたらしている。
曲のアレンジと構成も良い。

NUCLEAR ASSAULT-Handle With Care-New Song ★★★ (2003-09-20 17:07:06)

1曲めから、のけぞる速さ、タメ、アグレッションに爽快感すら覚えてしまう。
かなりカッコいいぜ!!

NUCLEAR ASSAULT-Survive ★★ (2002-09-12 20:58:00)

ダン・リルカが在籍。ハード・コアとヘヴィ・メタルの中間的なサウンドの初期に比べ、よりメタル色が強い作品。ジョン・コネリーの屈強なシャウト、当時最速(?)と言われていたドラムなんかも特長です。RISE FROM THE ASHES、EQUAL RIGHT、SURVIVEなどが私にとって印象に強く残っています。

NUCLEAR ASSAULT-Survive-Equal Rights ★★★ (2003-09-20 16:57:55)

ハード・コア色を強く感じさせる前奏から、曲が展開し、核弾頭リフが勢い良く疾走し、JHON CONNELLYの屈強のシャウトVoが炸裂する!!素晴らしい!!傑作!!

NUCLEAR ASSAULT-Survive-PSA ★★★ (2003-09-20 17:03:16)

あっという間の7秒間。
ほとんど、ハード・コアのこの曲、あまりに短いので、長く解説することは不可能だ。アグレッシヴかつ楽しそう!!こういうのも彼等らしさのひとつである。

NUCLEAR ASSAULT-Survive-Rise From the Ashes ★★★ (2003-09-20 16:49:49)

序盤のたてノリのリフから一転し、核弾頭の如き疾走パートにうつるあたり、来たな!という感じ。
ヘヴィな硬質の音に、魅力を感じますな

NUCLEAR ASSAULT-Survive-Survive ★★★ (2003-09-20 16:53:05)

この「疾走感」と「勢い」がたまらない!!
それに、ギター・ソロのカッコ良さと来たら、この上ない!!
彼等の作品の中では、最も聞き倒した曲である。

NUCLEAR DEATH-Bride of Insect / Carrion for Worm ★★★ (2011-07-07 23:50:09)

ついにゲット!
ハッキリ言ってジャケ買いである。
まだ中身聞いてないのだが、聞かずとも上の方々の書き込みを見れば
なんとなく想像がつく。
しばらくは、ジャケを見て楽しむことにしよう!
(注:情けないくらいにショボく、味わい深いジャケです)

ONSLAUGHT-In Search of Sanity ★★ (2002-10-04 23:11:00)

おお!ONSLAUGHTのページがあったんだ。この作品、一度手放したんだけど、また買い戻したCDの一つ。ズシリと重いサウンドの質感が、忘れられませんな。自分たちがやってたバンドの音が、彼らに似ていると言われた事がある点でも、親近感が湧きます。

ORIGIN (2011-03-13 15:29:08)

祝・来日決定!!
KABUTO METALで検索急げ!
MORBID ANGELもORIGINも観れるなんて!
たまりませんなー!!

→その後、公演中止が決定した。残念

ORIGIN-Antithesis ★★★ (2011-07-09 00:09:30)

4th。
暫く聞かないうちに、Johnが戻っているし、作風が変わってる。
DYING FETUS とKRISIUNを足して2で割ったかのごときサウンドである。
DYING-よりは上品で、KRI-ほど荘厳でない。
Dsは安定して歯切れがよく、非常に心地よい。
これくらいギターが弾けたら楽しいだろうなー。

ORIGIN-Entity ★★★ (2011-07-09 00:12:21)

2011年作の5th。
評価の高かった前作に比べ、ブルタリティが後退し、より技巧に凝った作りであり、これまたえらいことになっている。
今回はKRISIUNというより、DYING FETUSに近いが、5曲めなんかはNILE的でもあり、実に素晴らしい出来である。
流麗なギターワークも良いのだが、ところどころメロデス風(⑩とか)になる辺りは個人的に不満な点ではある。
そして、本作もまた、ドラムがスゲー!!

ORIGIN-Informis Infinitas Inhumanitas ★★ (2003-02-17 22:27:00)

元ANGEL CORPSEの初代ドラマー、JOHN J.LONGSTRETHのドラムの凄まじさに改めて驚かされる。二代目のTONY LAUREANOもNILEで心機一転頑張っているし、ANGEL CORPSEからのファンとしては嬉しい限りですな。このORIGINというバンドも、もう少し個性が出せるともっと凄いバンドになると思う。何はともあれ、徹頭徹尾、怒涛の暴虐サウンドが楽しめます!!個人的には、ギター・ソロらしきモノが入っている5曲めあたりが好きです!

ORIGIN-Informis Infinitas Inhumanitas ★★ (2003-11-09 23:01:00)

JHONが抜けたのは痛手になるかもしれない。
現に彼がSKINLESSに加入した最新作は、今までになく評価が高いらしい・・・。

ORIGIN-Omnipresent ★★★ (2020-05-09 14:58:28)

2014年作。
ギターやベースでスウィープよろしくのハイテクぶりは極限まで達している。
とても大人しく聴いてられない(年甲斐もないのだが)

本作では特にポールの流麗かつ邪悪なギターが異彩を放っていると思う。
ここまで来るともはや芸術である。


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