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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 1501-1550
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ORIGIN-Origin ★★ (2002-12-22 01:49:00)
元ANGEL CORPSEの JHON LONGSTRTH が在籍しているということで手にしましたが、バンドが変っても相変わらずの超人的なドラミングは健在でした!ひたすらブルータルにたたみ掛けてきます。
ORIGIN-Unparalleled Universe ★★★ (2020-05-09 14:42:33)
2017年作。
2011年以降不動のメンバーでここまで来た。それぞれの個性が見事にバランスよく噛み合った感じがする。スピード、技、キレ、アグレス、ヘヴィネスどれも素晴らしい。
2度ライブを観に行ったが、ジョンの超絶ビートに引けを取らないマイクの、いとも簡単にハイテクフレーズを弾く様は強烈なインパクトだった。皆半端ないのは言うまでもないのだが。
ORODRUIN-Claw Tower ...and Other Tales of Terror ★★ (2011-09-10 10:07:19)
2004年作。
本作がはじめてのORODRUIN体験となる。
新曲4曲と、過去のDEMO音源の組み合わせのようだ。
なるほど、BLACK SABBATHタイプで、オーソドックスと言えばそうだな。
SAINT VITUS ~ THE OBSESSED ~などの雰囲気にも少しだが似とる!
OVERKILL-Bloodletting ★★ (2004-01-04 21:27:00)
2000年作の11st。
ギターがデイヴ・リンクス一人となり、再び初期の頃と同じ4人編成となった彼等。
それが功を奏したかの如く、パワーと勢いで聞き手に畳み掛けてくる素晴らしい作品となっている。
ギターのデイヴ・リンクスも弾けまくったプレイを披露している!
OVERKILL-Bloodletting-Death Comes Out to Play ★★★ (2004-01-06 21:31:53)
往年のスラッシュ全盛期の勢いそのままという感じの安心して聴けるザクザク疾走スラッシュチューン!!
非常に心地よい作品だ!
OVERKILL-Bloodletting-I, Hurricane ★★★ (2010-06-05 01:30:27)
ドンドコ・ドラムが実に心地よいのに、最近気がついたしだい。
ヘヴィかつ乗れる名曲ですなー!!このアルバム自体、ヘヴィ・ローテ入り!
ボビーのVoもなかなかイカれてて良い。
OVERKILL-Bloodletting-My Name Is Pain ★★★ (2004-01-06 21:37:16)
威勢のいい重量級疾走チューン!!
このハチャメチャなところに彼等の魅力を感じてならない!
ギターが DAVE LINSK 一人になって、思い切りの良いプレイがまた「勢い」に拍車をかけている。GOOD!!
OVERKILL-Feel the Fire ★★ (2003-12-15 22:13:00)
ブリッツの不敵な笑い声が、当時のメタル・シーンを嘲笑っていた。
そのハチャメチャなパワーと個性がデビュー当初一部で酷評を受けていたが、彼等は「本物」であり勝者なのだ!!
GEORGEさんもあげているROTTEN THE CORE、HAMMERHEAD、BLOOD AND IRON、OVERKILLが特に良い!
OVERKILL-Fuck You and Then Some ★★ (2003-12-15 22:27:00)
そう、これはGUSTAFSON在籍時の貴重なLIVE音源なのだ。
アクの強いBLITZのVoに負けない、この切れと迫力ある彼のギター・プレイが俺は好きなのだ。ミニアルバムFUCK YOU含む4thまでの楽曲の中から7曲のLIVEとスタジオ録音の曲が5曲収録されている。(録音状態がもっと良ければなぁ)
OVERKILL-Horrorscope ★★ (2003-08-10 22:53:00)
1991年作。
彼等の「ダークな部分」が見え隠れしてきた作品。
Voに負けないくらいアクの強い GUSTAFSONが抜けた後の作品で、発売当初は「きれいにまとまった感じ」で、物足りなさを覚えたが、今改めて聴くとこの整合感と、そこそこテクニカルなソロも良いと思える。
この手の音から少し遠ざかっていたせいか?
OVERKILL-Horrorscope-Bare Bones ★★★ (2003-08-10 23:02:07)
怪しげなピアノ音が、期待感をそそる。
このリフ、この展開は、彼等以外の何者でもない!
出だしのリフに一発KO必至!!
OVERKILL-Horrorscope-Thanx for Nothin' ★★★ (2003-08-10 22:57:40)
うねるハイスピード・ザクザク・リフが非常にかっこよい。GOOD!!
ごれぞOVERKILLの真骨頂といった曲ですな。
OVERKILL-Killbox 13 ★★ (2004-08-21 09:08:00)
2003年作。何作めだろう?
OVER KILLはここに健在!!
ひたすら己の道を突き進む姿勢に拍手!!
Pap改め父さんも述べてますが、「噛めば噛むほど」味が出ます。
「リフ」と「固めの音」が相変わらずツボを抑えていて実にカッコイイ作品ですな!!
OVERKILL-Killbox 13-Damned ★★ (2008-03-15 00:41:05)
OVERKILLらしい曲だ。
リフのノリとグルーヴ感がたまらない!
GOOD!!
OVERKILL-Taking Over ★★ (2003-01-24 22:30:00)
1987年作。この頃はまだ、スラッシュというよりは、ストレートなパワー・メタルといった感じだが、何か彼等ならではの「勢い」というものが感じられてならない!ストレス発散好適作品といったところか。
OVERKILL-Taking Over-Electro-Violence ★★★ (2004-01-06 22:02:29)
まさにヴァイオレンス!!
このハチャメチャさが初期の彼等の真骨頂というところであろう。
カッコ良すぎて首を痛めること必至!!
Voも、Gも、バックVoもGOOD!!
OVERKILL-Taking Over-Wrecking Crew ★★★ (2004-01-06 21:50:54)
このうぬをも言わせぬザクザク音がたまらない!!
単純なリフだが、底知れぬパワーとキレ、個性が強く感じられる!
BOBBY GUSTAFSONのソロもなんとも勢いと味が感じられ、実に良い!
これは名曲だぜ!!
OVERKILL-The Killing Kind ★★ (2003-05-25 14:29:00)
1996年作。前作W.F.O.で「完全復活」がささやかれてから続く第2弾。
2、3、7(インスト)、曲めなどのハイ・テンションぶりは往年のパワーとキレを彷彿とさせる!
全体を通せば、OVERKILLの持つ「陽」の部分と、「陰」の部分が半々の割合で凝縮されている。
OVERKILL-The Years of Decay ★★ (2002-09-12 23:13:00)
OVERKILL 買うなら迷わずこれだぜ! OVERKILLは、数少ないTHRASH生き残りバンドの一つで、今なお活躍中である。私は、BOBBY GUSTAFSON(G)在籍時のこのアルバムをお勧めしたい。
OVERKILLは、BOBBY "BLITZ"ELISWORTH の強烈なインパクトあるVoに、D.D.VERNIの固めのベースが特長。ギターサウンドに関しては、GUSTAFSONがいちばん「勢い」があって好きでした。そんな彼のOVERKILL最後にして最高のアルバムだと思います。おすすめです!!
OVERKILL-The Years of Decay-E.vil N.ever D.ies ★★★ (2003-01-24 23:05:40)
GUSTAFSON在籍最後の作品のラストを飾る曲。実に凄まじいプレイをぶちかましてくれています!!(注意:凄まじいのは、彼のギターだけではありません)
この曲は例の「OVERKILLシリーズ」ともいえる強引さを持っています。
是非、大音量で聞いてみてください!じっとしてられませんぜ!
OVERKILL-The Years of Decay-Elimination ★★★ (2004-01-06 22:16:12)
これを聞かずして、スラッシャーはやっていられないぜ!!(きっと)
頭を振れ!!ヴォリュームを上げろ!!
超強力ヘッドバンキング好適リフだ!!
OVERKILL-The Years of Decay-Nothing to Die For ★★★ (2004-01-06 22:21:02)
このリフに一発でOKサイン!!
体(頭)が自ずと動き出してしまう。
後半の展開も見事!
D.D. VERNIのいかしたチョッパーも聴けるぜ!!
OVERKILL-The Years of Decay-Playing With Spiders / Skullkrusher ★★★ (2004-01-06 22:27:46)
素晴らしい!!
超ヘヴィかつダ~クなイーヴル・ドゥーミー・ナンバーだ!
しかも10分09秒も楽しめる。後半はテンポ・アップし、これまた嬉しい展開が待っているのだ!!
俺はこれも彼等の名曲に加えたい。GREAT!!
OVERKILL-The Years of Decay-The Years of Decay ★★★ (2004-01-06 22:37:37)
この曲も素晴らしい!
俺はこの曲に哀愁を強く感じ、涙してしまう!!
BOBBY“ BLITZE"ELLSWORTHが初めて「歌」らしきメロディーを歌い上げていて、GUSTAFSONのギターも叙情性が感じられる。
が、しかし、紛れもなくこれもOVERKILLなのだ!
OVERKILL-The Years of Decay-Time to Kill ★★★ (2004-01-06 22:12:25)
イントロと出だしのリフにゾクゾクしてしまう!
そして、次第にこのザクザク感が快感へと変っていくのである。
展開も実に豊富かつスリリングで彼等らしい。
Voの土臭さ(?)もよろしい!
OVERKILL-Under the Influence ★★ (2003-01-24 22:46:00)
1988年作である本作品から、OVERKILLの個性、音楽スタイルが確立したように思う。
それまでの作品とはどこが違うのか?
まず、D.D VERNIのベースの音が容易に聞き取れるほど、クリアで、ヘヴィな固めの音になったこと。これにより、多くのスラッシュ・ファンの支持を得て、音楽雑誌の人気投票などでも、ベーシストとしてランク・インするほどとなった。
次に、ギターの音が、よりスラッシーになり、より楽曲にメリハリがついたこと。
そして、BOBBY "BLITZ"ELLSWORTHのVoに、より表現力がついたことである。
こうして、OVERKILLの音楽が確立し、実に気持ちの良い作品に仕上がっている。
OVERKILL-Under the Influence-Drunken Wisdom ★★★ (2004-01-06 22:58:33)
激しい展開の多いアルバムの中に、この重く引きずるようなスローテンポ・チューンが入っている。
このウネリがまた、味わい深く心地よいのだ。
当然、このまま終わるはずもなく、前半から予想もつかないギター・ソロ・パートが炸裂し、タテのりアップテンポ・リフへと展開する・・・。
GOOD!!
OVERKILL-Under the Influence-Mad Gone World ★★★ (2004-01-06 22:52:03)
タイトルの如く、マッド極まりないリフと展開にビックリ仰天!!
かなりドギツイ破天荒チューンだが、非常に気持ち良いのだ!!
OVERKILL-Under the Influence-Never Say Never ★★★ (2004-01-06 22:48:10)
この「リフ」も名リフですな!
これもヘッドバンキング好適チューン!!
GREAT!!
OVERKILL-Under the Influence-Overkill III (Under the Influence) ★★★ (2003-01-24 22:57:22)
これぞ、OVERKILL節といわんばかりの、強引なリフおよび展開が結構やみつきになるになります!!この曲のサブ・タイトルが、UNDER THE INFLUENCE です。
OVERKILL-Under the Influence-Shred ★★★ (2004-01-06 22:45:02)
彼等を初めて聴いたのは、実はこの曲であった。
何だこのリフと展開は!!と驚愕したものだ。
スラッシュ界でもこの当時は一部で「異端児」扱いされていたと記憶しているが、この他にない個性が現在まで続く鍵であったに違いない。
(少々大袈裟か?)
OVERKILL-W.F.O. ★★ (2003-05-25 14:27:00)
1994年作。BOBBY GUSTAFSON(G)が去ってから、しばらく私もOVERKILLにはいささか不満を抱いていたクチである。
しかし、これは久々の快心作である!!彼等の持つ「陽」の部分とスピード感が戻っている。
個人的には2、4、7、9曲めがGOOD!!
OVERKILL-W.F.O.-Fast Junkie ★★★ (2004-01-06 23:06:01)
D.D. VERNIのビコビコ・ベースと個性的なELLSWORTHのVoが印象的。
何と言っても、「リフの切れ」と「展開の強引さ」が戻ったのが嬉しい!!
OVERKILL-W.F.O.-Gasoline Dream ★★★ (2004-01-06 23:27:58)
こういう彼等のダークでスローなナンバーにも魅力を感じる。
激しい怒りや悲しみみたいモノをひしひしと感じてしまうのだ。
起伏の激しい展開も、実にドラマチックである。
ELLSWORTHのイーヴルなヴォイスもGOOD!!
OVERKILL-W.F.O.-They Eat Their Young ★★★ (2004-01-06 23:10:56)
このキレとノリ、スピードがたまらない!!
思わず体が反応してしまうぜ!
中盤の展開も待ってましたの展開。
ギター・ソロもなかなか面白い。
GOOD!!
OVERKILL-W.F.O.-Under One ★★★ (2004-01-06 23:17:12)
アンダーワン、アンダーワン、アンダーワン・・・!!
思わず一緒に叫んでしまう(笑)。
アルバム中、もっともヘヴィなナンバーで、印象深い作品!
一部で、PANTERAに似ているとか表現されたが、彼等は当然ながらそれを否定したのだ!!
OVERKILL-W.F.O.-Up to Zero ★★★ (2004-01-06 23:20:58)
この曲はうねるうねる!!
気持ちいいほど首が縦に振れる曲だ!!
GREAT!!
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon ★★ (2003-10-06 21:32:00)
ランディの後任にバーニー・トーメ(ex IAN GILLAN BAND,TORME)やブラッド・ギルス(ex NIGHT RANGER)を起用したときには、ほんと驚いたね。ブラッド・ギルスの方はライヴ音源が一つ残っているけど、悪くないというより、見事にはまっていた感じである。
その次にOZZYが起用したのが、ジェイク・E・リー。
よくこんないいギタリストを発掘もしくは起用してくるなぁと感心させられたものだ。
しかも、ブラッド・ギルスとアームの使用をめぐっては正反対のタイプのギタリストであったから、驚きでもあった。
ジェイクの登場により、アーム無しのテクニカル・フレーズをみんなこぞって編み出したものだ。
話しを作品に戻すと、楽曲としても名曲BARK AT THE MOONをはじめ、今までにないキャッチーな曲が聞ける。新しい息吹を吹き込んでもらってサウンドが若返
…続き
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Bark at the Moon ★★★ (2003-10-06 21:40:54)
言わずと知れた超名曲。
ブリティッシュ臭さが抜け若干拍子抜けもしたが、アメリカン志向に本腰を入れた力作ともいえる。
ジェイク・E・リー(ex RATT、ROUGH CUT)のギター・スタイルをビデオ・クリップでも存分に見る人に訴えるように計算されて作られていたところに、したたかさを感じてしまった。とにかく、カッコいい!!
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Waiting for Darkness ★★★ (2003-10-06 22:01:29)
音がクリアで、軽すぎる感もあるが、ジェイクのギターと、オジーのVoの美しさ(?)に尽きる。いい曲ですなー!!
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Dee ★★★ (2003-09-27 01:34:53)
今は亡きランディの面影が浮かんできて、つい涙してしまう。
この曲の書き込みが少ないのにも、涙してしまう。
名曲だぜ!!
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley ★★★ (2003-09-27 01:13:10)
やっぱりこれだね。
指が擦り切れても弾きまくった日々を思い出すぜ!!
ランディのソロは、今にも壊れそうなところがいいんだよな。
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Believer ★★★ (2003-09-27 01:22:22)
こういう怪しげな曲にこそ、OZZYの魅力があると信じている。
俺が求めているのは、いわゆるはやりの音楽や音ではないのだ!!
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Diary of a Madman ★★★ (2003-09-27 01:31:07)
いいねぇ!
この怪しげなアルペジオと、コーラスが実に良い。
ただ怪しいだけでなく、美しく、物悲しい。
中盤では、ランディのソロも実に怪しい感じがするし、
終盤の大合唱のあたりで鳥肌が立ってしまう!!
GREAT!!
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Over the Mountain ★★★ (2003-09-27 01:41:00)
OZZYの魅力は、怪しげで、危険な感じのする、恐い、不気味なところにある。
この曲は、それに加えて、カッコいいときている。
ランディのギター・ソロも実に素晴らしい!まさに名曲ですな!!
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-S.A.T.O. ★★★ (2008-01-17 00:01:38)
超名曲だぜ!
ランディのギターが最高!!
時々聞きたくなるんだなー。
PANTERA ★★ (2008-02-17 12:34:00)
(情報が遅いが)
フィル加入前の作品群がリプロ版で少し前に売り出されてたよ。
PANTERA-I Am the Night ★★ (2002-10-29 22:51:00)
この作品もフィルが加入する前のもので、1985年作。3rd。当時18歳のダレルのプレイはやはり異彩を放っていたし、エディ・ヴァン・ヘイレンからの強い影響も感じられる。サウンドはやはりVoのテレンス・リーを中心に、デフ・レパ的サウンドである。
PANTERA-I Am the Night-I Am the Night ★★★ (2004-02-20 01:14:17)
この3rdあたりになると、デフ・レパ的なところは薄れ、「彼等PANTERAとしての個性」が確立しているように思う。
この曲は、ダレルの早弾きフレーズから劇的に幕をあける疾走パワーメタルであるが、特筆すべきは、ダレルのギター・ソロであろう。
フィル加入後のCOWBOY~で聴ける彼の特徴的なピッキング・ハーモニクス&ヴィヴラート奏法がこの曲から登場しているではないか。
PANTERA-Metal Magic ★★ (2002-10-29 23:18:00)
1983年作の1st。メンバーは、ダレル・アボット(G)、ヴィンス・アボット(Ds)、レックス・ロッカー(Ba)、テリー・グレイズ(Vo)の4人。これはポップ&ハード・ロックです。今のサウンドからは、とても想像が付きませんな。でも、ダレルのギターはGOOD。なかなかキャッチーなナンバーが収められています。マニアの方、探してみてください。
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