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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 1651-1700
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REVENGE ★★★ (2020-06-03 00:56:23)
バンドロゴとジャケアートが素晴らしく、即買い!
中身もデス/ブラック/グラインド•コアなファンを裏切らない、一切の妥協もないイカれた激烈ナンバーばかり!だいぶ集めました!
REVENGE-Infiltration.Downfall.Death ★★★ (2020-06-04 01:27:07)
2008年作の3rd。
ドラムのJames Readが中心のバンドだけあって、ドラムの音が大きめだ。笑
しかも、緩急付けながらもひたすら凄まじいブラストで攻めて来る!
ブチ切れまくったVoに、ゴアボイスが絡む様は、なんともカオスである。
REVENGE-Victory.Intolerance.Mastery-Victory Revenge ★★★ (2020-06-04 01:07:05)
2004年作の2nd。
とにかく叩きまくるドラム、吠えまくるVo、唸るギター&ベースが気持ちいい。
時折飛び出すエコーバリバリの吠え声にビックリする。笑
RIOT V-Narita ★★ (2002-09-21 22:21:00)
私は1stとこの2ndが好きです。RIOTと言えば やっぱり ROAD RACIN'ですな!MONSTER'S OF ROCK でのLIVEを聞いたのが最初の出会いでした。
ジャケットが悪いなんてとんでもない!!私は好きです。
RIOT V-Narita-Road Racin' ★★★ (2002-09-21 22:28:27)
初期のRIOTは、US産でありながら日本人受けのする歌メロが特長ですが、このROAD RACIN'はサウンドもかなりメリハリが聞いていて、ノリノリです。体が反応し、じっと聞いてはいられません!
最近のしか聞いたことがない人は、是非聞いて下さい!
RIOT V-Riot Live ★★ (2003-01-07 01:15:00)
このCDには、1980年開催のモンスターズ・オブ・ロック・フェスティバル時のROAD RACIN'のライブ・テイクが入っています。涙モノです!!
RIOT V-Riot Live-Road Racin' ★★★ (2003-06-01 14:24:24)
1980年に開催された MONSTERS OF ROCK FESTIVAL (第1回)のオムニバス・アルバムのラストを飾る曲。
8分以上というロング・ヴァージョンであるが、全然飽きさせることなく、存分に彼等のLIVEにおける演奏およびパフォーマンスが堪能出来る。何と言ってもの楽曲はもとより、演奏のカッコよさと、オーディエンスの駆け引き、臨場感など、全てが素晴らしすぎる!!
RIOT V-Rock City ★★ (2003-03-21 20:32:00)
RIOTの1st。日本人受けのするメロディーが印象的な、超名曲 WARRIORをはじめとして、ポップかつ実にパワフルな演奏が存分に楽しめる。
そう言えば、WARRIORは確か日本人歌手(誰だかわからない)が、日本語でカバーして歌ってヒットしたとか。
RIOT V-Rock City-Desperation ★★★ (2003-08-21 22:59:32)
ROCK CITY の1曲め。
ノリの良い立てノリのギター・リフと手数の多いドラム、そしてしっかりと聞こえるベース音が、魅力ですな。なかなかGOOD。
RIOT V-Rock City-Heart Of Fire ★★ (2003-08-21 23:06:11)
歯切れが良いギター・リフと曲のタメが効いたノリの良い曲!
ウリ在籍時のSCORPIONSみたいなところも伺えるが、ご愛敬。
RIOT V-Rock City-Warrior ★★★ (2003-08-21 22:50:56)
ROAD RACIN'と並ぶRIOTの名曲中の名曲。
みんなが書いているとおり、文句無し。
特にウタメロが素晴らしい!思わず熱唱してしまいますな。
ギター・ソロがまたいい。
RIOT-Narita ★★ (2002-09-21 22:21:00)
私は1stとこの2ndが好きです。RIOTと言えば やっぱり ROAD RACIN'ですな!MONSTER'S OF ROCK でのLIVEを聞いたのが最初の出会いでした。
ジャケットが悪いなんてとんでもない!!私は好きです。
RIOT-Narita-Road Racin' ★★★ (2002-09-21 22:28:27)
初期のRIOTは、US産でありながら日本人受けのする歌メロが特長ですが、このROAD RACIN'はサウンドもかなりメリハリが聞いていて、ノリノリです。体が反応し、じっと聞いてはいられません!
最近のしか聞いたことがない人は、是非聞いて下さい!
RIOT-Riot Live ★★ (2003-01-07 01:15:00)
このCDには、1980年開催のモンスターズ・オブ・ロック・フェスティバル時のROAD RACIN'のライブ・テイクが入っています。涙モノです!!
RIOT-Riot Live-Road Racin' ★★★ (2003-06-01 14:24:24)
1980年に開催された MONSTERS OF ROCK FESTIVAL (第1回)のオムニバス・アルバムのラストを飾る曲。
8分以上というロング・ヴァージョンであるが、全然飽きさせることなく、存分に彼等のLIVEにおける演奏およびパフォーマンスが堪能出来る。何と言ってもの楽曲はもとより、演奏のカッコよさと、オーディエンスの駆け引き、臨場感など、全てが素晴らしすぎる!!
RIOT-Rock City ★★ (2003-03-21 20:32:00)
RIOTの1st。日本人受けのするメロディーが印象的な、超名曲 WARRIORをはじめとして、ポップかつ実にパワフルな演奏が存分に楽しめる。
そう言えば、WARRIORは確か日本人歌手(誰だかわからない)が、日本語でカバーして歌ってヒットしたとか。
RIOT-Rock City-Desperation ★★★ (2003-08-21 22:59:32)
ROCK CITY の1曲め。
ノリの良い立てノリのギター・リフと手数の多いドラム、そしてしっかりと聞こえるベース音が、魅力ですな。なかなかGOOD。
RIOT-Rock City-Heart Of Fire ★★ (2003-08-21 23:06:11)
歯切れが良いギター・リフと曲のタメが効いたノリの良い曲!
ウリ在籍時のSCORPIONSみたいなところも伺えるが、ご愛敬。
RIOT-Rock City-Warrior ★★★ (2003-08-21 22:50:56)
ROAD RACIN'と並ぶRIOTの名曲中の名曲。
みんなが書いているとおり、文句無し。
特にウタメロが素晴らしい!思わず熱唱してしまいますな。
ギター・ソロがまたいい。
RIPPING CORPSE ★★ (2008-01-06 16:07:00)
現HATE ETERNAL、MORBID ANGELのエリック・ルータンが、MORBID ANGELに加入する以前に在籍していたバンド。
いつのまにか、輸入盤で手に入れることができるようになってました。
RIPPING CORPSE-Dreaming With the Dead ★★ (2008-01-06 16:04:00)
91年作。
デス・メタル黎明期の、オールド・スクール・テイストのサウンドである。
ただ突っ走るのではなく、緩急豊かな曲展開、奇抜なリフ、全体を支配する雰囲気には、ハッとさせられる。
メンバーは、
SCOTT RUTH(Vo)
SHAUNE KELLEY(G)
ERIK RUTAN(G)
DAVE BIZZIGOTTI(Ba)
BRANDON THOMAS(Ds)
エリック・ルータンは1メンバーでしかないが、この作品でもその才能を垣間見ることができる。
しかし、MORBID ANGELやHATE ETERNALでの彼と比べると、はやり青さ(若さ)が目立つ。
RIPPING CORPSE-Dreaming With the Dead-Anti God ★★★ (2008-01-06 16:16:35)
ハード・コアや色んなジャンルの要素が混ざったちょっと変な曲。
何回か聞くうちに味が出てきて、結構クセになるのだ。
RIPPING CORPSE-Dreaming With the Dead-Dreaming With the Dead ★★★ (2008-01-06 16:45:35)
アルバムのタイトルナンバー。
まさにオールド・スクール・デスの王道的作品!
ツタツタの2ビートとブラストで突っ走るが、突然ギターの単音リフが登場する。
まるで、「(自称?)GOREの神様」AUTOPSYのようで素敵!
RIPPING CORPSE-Dreaming With the Dead-Feeling Pleasure Through Pain ★★ (2008-01-06 17:01:33)
ミドル・テンポの重たいリフ、
味わい深いアグレッシヴなVo、
疾走パートの爽快感、
エリックの切り込むような挿入ギターフレーズ
GOOD!
RIPPING CORPSE-Dreaming With the Dead-Rift of Hate ★★★ (2008-01-06 17:11:55)
冒頭のおしゃれなドラムからは素人には想像も付かない、恐ろしいリフが始まり、ハッとする。
そして、ブラストで突っ走ったかと思うと、突如ドゥーム・パートへ・・・。
そしてその繰り返しという手法は、AUTOPSY的。
アルバム中、最もブラスト・パートの長い曲である。
RIPPING CORPSE-Dreaming With the Dead-Seduction of the Innocent ★★★ (2008-01-06 16:37:01)
アルバムのラストを飾る素晴らしい曲。
欧州的叙情性を前面に出しながらも、「決め所」はアグレッシヴに決めてくれる。
ハッとさせられるリフやフレーズが随所に登場する。
特に、中盤の激重リフの手法は、後にMORBID ANGELの「G~」で登場することになる。
素晴らしい。
アルバム後面に「3:83」という不思議な時間表示になっている(実際は3:40だった)が、短すぎる!!
もっと聞きたい!!!
ROTTING CHRIST ★★★ (2013-09-18 23:27:36)
何と来年2月にまさかの来日が決定デス!!うおー!!行かなくてはー!!
ROUGH CUTT ★★ (2003-10-06 22:21:00)
ROUGH CUTTには、過去にJAKE E LEE(後にRATT、OZZY OSBOURNE等)や、JUAN CROUCIER(後にRATT等)、WARREN DE MARTINI(後にRATT等)がいたのだ。
そういう意味でも、興味深いバンドである。
LA'S HOTTEST UNSIGNED ROCK BANDSという(多分オムニバス?)アルバムで、JUANとJAKE在籍時の曲がROUGH CUTT名義で入っているらしい。
Red ★★ (2003-04-17 23:38:00)
ブルータル・デスメタルに開け狂う毎日ですが、知人からクリムゾンを勧められ、ついにこの1枚を手にしました。私の耳には「メタル」には聞こえませんが、この作品を聞いているとなんだか癒されるような気がして、すごく気に入ってます!
Red-Fallen Angel ★★★ (2003-05-18 16:04:37)
私とっての「癒しの曲」として、上意に位置する名曲。
静かなるメロディーの中にもCRIMSON KINGならではのヘヴィネスが息づく。歌メロが特にカッコよいのである。
Reign in Blood ★★ (2003-05-10 22:47:00)
あえて多くのことは語るまい。ジャケット、中身ともに、No.1である。素晴らしすぎる!!!!!
Reign in Blood-Angel of Death ★★★ (2004-11-07 08:50:43)
最初に聞いたとき、正直、何が行われているかわからなかった。
理解するまでに数日を要した衝撃の曲。
いわずと知れた超名曲ですな!!
Reign in Blood-Epidemic ★★★ (2004-11-08 22:52:54)
うぉ~!この曲に書き込んでなかった!!
リフとドラムがメチャメチャカッコいい!!
アグレス全開!怪しさ爆発!!これも超名曲ですな。
Reign in Blood-Necrophobic ★★★ (2002-09-13 01:23:17)
この曲もほとんどデスメタルです。ファースト、セカンドとそのスピードとアグレッションに度肝を抜かれたが、3作めのこの曲はもう撃沈されました。ちなみに1986年と言えば、MOTLEY CRUEがTHEATER OF PAINを出した翌年です。比較する事はナンセンスかもしれませんが、あまりにも違いすぎます。
Reign in Blood-Piece by Piece ★★★ (2004-11-07 08:57:55)
この不穏極まりないミドル・テンポのリフによだれが垂れる。
Reign in Blood-Postmortem ★★★ (2002-09-13 01:28:34)
ミドルテンポの不穏なリフから段階を踏んで速くなっていくこの曲もまた、名曲です。速さばかりがSLAYERの魅力ではありません!
Reign in Blood-Reborn ★★★ (2002-09-13 01:13:15)
何故この曲がポイント少ないのか不思議ですな。みんなこのアルバムの後半ではきっと疲れちまってんだなきっと。この曲はもうデスメタルの域に入っています!
Release From Agony ★★ (2002-09-24 22:22:00)
書き込みが少なすぎるんじゃないかい?往年のスラッシュ・ファンは少ないのかな?
1987年作のこのアルバムは、間違いなくスラッシュ界の最高傑作です。それまで3人編成だった彼らが、ギターをひとり追加して挑んだのがこの作品。インテレクチュアル・スラッシュともいえる実にスリリングかつ知的な曲展開、ジャーマンならではの日本人受けのする叙情的なメロディーライン、シュミーアの爬虫類ヴォイス、それらが融合し、素晴らしい芸術作品が出来上がったのです!!ジャケット(少々気持ち悪いですが、私は好きです!)に惑わされず、聞いて下さい!!
Release From Agony-Dissatisfied Existence ★★ (2002-09-24 22:35:49)
それまでのDESTRUCTION独特のリフワークを生かしつつ、さらに大きく進化した傑作です。アグレッシヴかつスリリングに曲が展開していきます。思わず体が反応してしまいます。スラッシュ万歳!!
Release From Agony-Our Oppression ★★★ (2002-12-25 00:41:43)
意外性を秘めた曲。途中から疾走するあたりがカッコいい!!サビの部分はまだ、B級臭さが抜けてないのはご愛敬。この曲も展開が激しく、インテレクチュアル・スラッシュとも言えよう。
Release From Agony-Release From Agony ★★★ (2002-12-25 00:37:59)
DESTRUCTION最高傑作のタイトルナンバー。イントロのBEYOND ETERNITYから一気に聞いて欲しい。この独特のリフ、アグレッション、展開、ハーモニー、キレ、シュミーアのVo、全てがカッコよすぎ。
Release From Agony-Sign of Fear ★★ (2002-12-25 00:40:38)
静かな立ち上がりから、重く引きずるようなミドル/スロウ・テンポのリフが始まる。それまでに聞いたこと無かったような斬新なもので、私にとっては衝撃的でした。時折挿入される生ギターの音も効果的。ブロークン・コードを多用したギター・ソロがまたGOOD。
Release From Agony-Survive to Die ★★ (2002-12-25 00:47:02)
タテのりのリフがザクザクと刻まれ、心地よい作品。アップ・テンポと疾走を繰り返す。中盤から一気に加速し、難解なリフが展開し、流暢なギターソロへとなだれ込む。最後の部分にはびっくりさせられる。
Release From Agony-Unconscious Ruins ★★★ (2002-12-25 00:39:16)
普通の人なら、何だこれは?と言ってしまうほど強引ともいえるリフ、そして展開だが、これが結構クセになる。RELEASE FROM AGONY とともに名曲ですな!!
S.A.D.O. ★★ (2003-05-29 21:59:00)
西ドイツ出身だが、アメリカン・テイストで、GOOD!
楽曲は非常にシンプルながら、良く練り込まれている感じがする。
Voは、モトリーのヴィンス・ニールと、DESTRUCTIONのシュミーアを足して2で割った感じ。
ギターもそこそこテクニカルである。
S.A.D.O.-Dirty Fantasy ★★ (2003-05-29 21:49:00)
1988年作。
サウンド的には、本格的なL.A.メタルだが、Voの声がDESTRUCTIONのシュミーアに似ている点で共感を覚える。シュミーアが、L.A.メタルをやったら、きっとこんな感じであろう。
余談だが、表ジャケットの指し棒をもった女教師は、裏ジャケットでは、鞭をもったボンデージ姿と化す。
S.A.D.O.-Dirty Fantasy-On The Races ★★ (2003-05-29 22:05:16)
テクニカルなギターから始まるこの曲は、良質のメロディとアレンジが良いと思う。
心に染み入る哀愁もどことなく感じさせるのは、彼等がドイツ出身であるからか?
S.O.B ★★ (2002-10-03 23:13:00)
日本の偉大なるエクストリームサウンドの開拓者たち。「速さと重さを極限まで追求し尽くしたい」という言葉そのままに、ハードコア/グラインド・コアからブルータル・デス・メタルへと変化していきました。かのNAPALM DEATHと一緒にS×O×B&NAPALM DEATH SPILITなる共作を発表したり、また、ダン・リルカ在籍のBURUTAL TRUTHが彼らの曲をカヴァーしたりしたことからも、彼らの偉大さ、素晴らしさが伝わってくるのである。
S.O.B ★★ (2002-11-04 22:38:00)
平田さんへ。俺は根っからのHM/HR好きで、HCは実を言うとあまり知らないのです。SOBに興味を持ったのは、NAPALM DEATHを知った後です。(最近では、去年のBEAST FEASTで、YELLOW MACHINEGANが気に入ったくらいかな。)
S.O.B-What's the Truth? ★★ (2002-10-03 23:24:00)
90年作。2枚目のフルレンス。イギリスでは、リー・ドリアンのRise Aboveからリリースされた作品。本作で、それまでのハード・コア/グラインド・コアなサウンドからさらに重さと速さを追求し、デス・メタル的な整合感が出てきました。こんな偉大なバンドが日本にいた(いる)ということをもっと多くの人に知ってもらいたい。おすすめデス!!
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