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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 1851-1900
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SPIRIT CARAVAN-Jug Fulla Sun-Sea Legs ★★★ (2008-02-21 23:09:14)
静かに遅いリフで始まり、途中で盛り上がる。
ここでもリフのセンスを感じる。ドラムも良い。
静と動のコントラストが素晴らしい曲。
STABAT MATER-Stabat Mater ★★★ (2020-05-17 23:47:50)
2009年作の1st。
Deathspell OmegaのMikkoによる一人フュネラルドゥーム。
バンド名そのものが、聖歌のタイトルで、母マリアの悲しみを思う歌とか。
Deathspell Omegaの3rdで聖歌を怪しげなアレンジで引用していたが、本作ではモロに引用している。
ブラックメタル的なロウなギター音に、スラッジ的なハウリングノイズが絡み、遅く重たく曲が進行する。それだけでも、深い悲しみに堕ちて行くのだが、追い討ちをかけるようにパイプオルガンのような「不穏な音」が絶望を与えてくれる。
スラッジ/フュネラルドゥーマーは勿論、ブラックメタラーにも聴いてもらいたい。
STABAT MATER-Stabat Mater-Stabat Mater ★★★ (2020-06-21 22:43:12)
ラストを飾る19分超えの6曲め。
Deathspell Omegaの楽曲で不穏極まりない陰鬱なアルペジオが導入されていたが、前半はアレがひたすら長く続く感じ。囁くような唸り声がまたとても悲しい。
後半、聖歌がモロに挿入され、オペラのような歌唱が繰り広げる辺りに、静かだが激しい憎悪の念を感じる。
STABAT MATER-Stabat Mater-Triumph of Genocide ★★★ (2020-06-21 22:41:33)
9秒ほどのアンタイトル•ノイズの後の2曲め。遅い、暗い、怖いの3拍子。
Mikkoの低音シャウトとギターのジリジリ感がマッチしていて、非常に暗い。中盤の陰鬱かつメロウなフレーズは絶望を、その後の激重かつ怪しい音像は凄まじい恐怖を与えてくれる。
STEELER-Steeler ★★ (2005-01-29 19:58:00)
1983年作。
俺は、ロン・キールが好きで、このSTEELERを買ったクチである。
楽曲を聞けば、このバンドがロンが中心にとなって作られたのはわかります。
結構、ロンはワンマンなところがあったようで、恐らくそれが「空中分解」の原因となったのでしょう。
(ロンがその後に作ったバンド名が、「KEEL」であったことがそれを物語っている)
L.A.メタルとイングウェイのギターの融合という意味でも、一聴の価値あり。
KEELファンとイングウェイのファンは、確実に買って損はない。
STONE ★★ (2002-11-16 18:14:00)
北欧(フィンランド)出身のスラッシュ/パワー・メタルバンド。Voのメロディーラインが少々単調ではあるが、ギターの音、特にエッジを効かせた鋭いザクザク音が実に気持ちいいのです。リズム隊もしっかりしていてGOOD。当然ながら、北欧のバンドならではの雰囲気、メロディーも併せ持っています。
STONE ★★ (2003-10-12 18:40:00)
なんと、1stが再発されているらしいが、ジャケが2種類あって、どちらかわからない。フィンランド盤は、ライヴ・ステージ上でプレイしているメンバーと、オーディエンスがコミカルな絵で描かれていおり、アメリカ盤は、ストーンヘンジを思わせるような、石でできたフライングV型の隕石(?)が、砂漠に突き刺さっている絵なのである。
俺は、このアメリカ盤を当時ショップで見かけて買わなかった(正確には、メガデスの1stとLAAZ ROKITの3rdを買ったため、買えなかった)のを今までずっと後悔しているのである。
俺にとっては、ジャケも重要な要素なのだ!!
STONE-Colours ★★ (2002-11-16 18:03:00)
1990年3rd。フィンランド産スラッシュ・メタル。北欧ならではの雰囲気が漂う作品で、中古メタルCD盤市場で、発売当初の約2.5倍くらいの値段が付いてました。サウンド・クオリティーも高く、何よりギターの恐ろしく鋭いエッジの立った音が実に心地よい。B級スラッシュ・マニアには、応えられない作品です。
STONE-Colours-Another Morning ★★★ (2002-11-16 18:06:46)
比較的、ミドルテンポの長めの曲が続く中、この曲は短めで、疾走タイプの曲です。実に歯切れの良いギターのサウンドが好きです!ヘッド・バンキング好適作でもある。
STONE-No Anaesthesia! ★★ (2003-10-12 18:15:00)
1989年作2nd。
何故か中古市場で高値の付いている彼等。
北欧特有の叙情性と、非常にクリアかつソリッドな透明感のある音が癖になる。
図太く無表情なVoが、あまり俺の好みではないが、楽曲がいいので許せてしまう。
STONE-No Anaesthesia!-Empty Corner ★★★ (2003-10-12 18:29:37)
この曲はサウンドのノリと、ダイナミズムがよい!!
よく耳を傾けて聴くと、ギターが素晴らしいことに気付く。
クリアカットに押し迫る、ザクザク音と、北欧独特のメロディー性が実に気持ちよい!!GOOD!!
STONE-No Anaesthesia!-Sweet Dreams ★★★ (2003-10-12 18:24:15)
ヴゥォォォォーという雄叫びで幕を開けるこの曲、デス系ではありません。
そうですね。ギターソロがいい!!
でも、ROOPEだけでなく、JIRIも弾いてますよ。
(彼はこの作品を後にクビになりますが・・・。)
リフの刻み具合も非常によいです!!
STONE-Stone ★★ (2004-10-05 23:46:00)
1988年作の1st。
ややブリティッシュよりの北欧スラッシュ・サウンドである。
この作品では、まだ北欧特有の透明感や美しきメロディがやや押さえ気味のように思う。
スピードは少々押さえ気味だが、豊富な曲展開と、爽快なザクザク・リフが心地よい!!
STRYPER ★★★ (2011-10-18 09:48:52)
LOUDPARK11行ってきました。
楽曲のよさ、演奏のよさ、コーラスの良さ、すべて良し。
(衣装もね!)
年齢を感じさせないカッコよさがあり、眩しかった!
STRYPERを知らない人たちの方が多かったと思うけど、その魅力に魅かれた人も多いはず。
STRYPER-Soldiers Under Command ★★ (2009-08-17 20:07:00)
STRYPERは、聞かず嫌いであった。
改めて聞いてみると、この1stは、「味」があり、なかなか良いものがある。
これがLAメタルだ!と言わんばかりのカッコよさがある。
GOOD!!
STYX-Cornerstone-Boat on the River ★★★ (2007-03-04 23:06:42)
このEPまだ持ってます!
若かりし頃、心に残った名曲のひとつである。
STYX-Kilroy Was Here-Mr. Roboto ★★★ (2007-03-04 23:03:55)
最近TVでもちょくちょく耳にし、またあのフレーズが頭から離れなくなってしまった!最高!!
SUFFOCATION ★★ (2004-11-08 23:28:00)
祝!復活!!
この機会に、多くのデス・メタル・ファンに聞いて欲しいですな。
SUFFOCATION ★★ (2005-01-29 21:20:00)
復活した上に、4月に初来日するようです。
しかも、昨年も来日したNAPALM DEATHと!!
非常に楽しみデスな。
SUFFOCATION-Pierced From Within ★★ (2002-10-06 01:31:00)
ニューヨーク出身の正統派ブルデスバンドの1995年作。この手の音楽の中でも聞きやすく、ブルデス初心者向け。DEICIDEや、CANNIBAL CORPSE などに近いかな?聞きやすいといっても残虐性、威圧感は十分備わっています!!
SUFFOCATION-Souls to Deny ★★ (2004-11-03 21:11:00)
約10年ぶり?!に再結成した彼等の新作。
「スコンスコン、ドコドコ、ツタツタ・・・」と、リズムのいわゆるオールド・スクール・テイストの楽曲群が多いが、音作りやリフ等に「新しさ」を感じ取ることが出来る。
このバンドの特徴は、昔から重低音フックバリバリのところにあると思っていたが、この新作でもそれは健在である。
90年代前半の「元祖デス・メタル・バンド」復活に相応しい、力作となっている!!
SUFFOCATION-Souls to Deny-Demise of the Clone ★★★ (2004-11-04 22:29:39)
これは、ファスト・ブラック好きのお方も満足しそうな曲。
MARDUKは、02年の作品でデス・メタル的なアプローチを見せていたように思うが、この曲を聞く限り、SUFFOCATIONは逆にブラック・メタル的なアプローチを見せているように思う。
SUFFOCATION-Souls to Deny-Immortally Condemned ★★★ (2004-11-04 22:36:33)
冒頭のデスラッシュ的な超重低音突撃リフに思わず体が反応してしまう!!
スロー・パートのリフの引き摺り具合もGOOD!!
巧みなリズム・チェンジも非常によろしく、素晴らしい曲だ!
SUFFOCATION-Souls to Deny-Souls to Deny ★★★ (2004-11-04 22:23:10)
不気味なS.E.から急転直下、ブラストと怒号が響く!
いいねぇ!この威厳性たっぷりのまるで力でねじ伏せるかのようなVoが大好き。
中盤のドスのきいた重低音リフのパートも彼等ならでは。グッと来るぜ!!
SUFFOCATION-Souls to Deny-Surgery of Impalement ★★★ (2004-12-19 23:09:45)
内臓に響くような重低音リフで殴打され、鋭いブラストでズタズタに切り刻まれる・・・!!
これは気持ちいい曲だ!!
最後のデス・ヴォイスもGOOD!!
SUFFOCATION-Souls to Deny-To Weep Once More ★★ (2004-11-04 22:15:07)
新しい発見である。
ブラック・メタル的叙情性を有するこの曲は、以前の彼等には無かったはずだ。
この曲だけではないが、ブラストばかりがデス・メタルではない事を証明している。特に中盤で聴ける低音、ミドルテンポで刻まれる必殺リフはたまらない!!
SUICIDAL TENDENCIES-Join the Army ★★ (2003-01-11 23:41:00)
1987年作。パンク/ハード・コア/スケーターズ・ロックからHM(スラッシュより)への転換組みの代表格であるが、ラップ等その他の幅広い要素が見え隠れするのが特徴。突如としてハイ・スピードに転換するところや、Voの歌いまわし等、S.O.D.あたりからの影響も大きい。ジャケットの指を差した上半身裸のARMYがなんともいい味を出しています。(最初はジャケに吊られて買いました)
SUICIDAL TENDENCIES-Suicidal for Life ★★ (2004-01-16 23:20:00)
1994年作。
色んな音楽的要素が融合したいわゆるミクスチャー・メタルといえよう。
GEORGEさんも触れているが、例えば、ファンク、ラップ、ジャズ、スラッシュ、パンク、ハード・コアなど。
そして、スケーターズ・ロック的な明るめの「ノリ」が心地よいのである。
サウンドもかなり「ヘヴィ」で、ズンズン響き、GOOD!!
SUICIDAL TENDENCIES-Suicidal for Life-I WOULDN'T MIND ★★★ (2004-01-16 23:37:18)
彼等らしい個性豊かなおもしろい曲だ。
好きだなぁこーゆーのも!!
途中でメタリカで聞いたような「刻み」が入るが、許せてしまう。
ギターなんかも叙情性があり、なかなか良い。
SUICIDAL TENDENCIES-Suicidal for Life-No Bullshit ★★★ (2004-01-16 23:30:44)
ノリノリのご機嫌なヘヴィ・リフがイカしてるぜ!!
インパクト十分!
このROBERT TRUJILLOってベースシストが、確かメタリカに入ったんだよな。
Seasons in the Abyss-War Ensemble ★★★ (2003-05-10 22:50:47)
うぬをも言わせぬスピード、展開、サウンドの切れ、フック、素晴らしい!!ビデオを見るとなお素晴らしい!!スレイヤーはこうでなくてはならないのだ。
Si monumentum requires, circumspice ★★★ (2020-05-17 10:54:16)
2004年作の3rd。
VoがMikkoに交代。
まず、ジャケのインパクトがすごい。しょぼジャケフェチの心を鷲掴みだ。手に取らずにはいられない逸品。
冒頭から邪教のお経みたいなのが遠くから聴こえ、心が和むとおもったら、聖歌だったとは。笑
これは良いおやすみソングになりそうと思ったのも束の間、邪悪なMikkoのボイスが炸裂する。
叙情性溢れる美しいトレモロリフ主体のプリミティブスタイルで、今とはかなり違う(後半の一部のファストパートはややMarduk化してるが)。当時はこれが斬新だった。
South of Heaven ★★ (2002-09-13 01:42:00)
実は、このアルバム、私は隠れた名盤だと思っています!その後のSLAYERサウンドの原点がここにあるような気がするのです。前作にない「王者としての貫録」がこの作品にはあります。
また、デイヴのドラムにも注目して欲しいのです。前作では、ただただアグレッシヴに叩きまくっていましたが、この作品では、「テクニック」を駆使しているのがわかると思います。
South of Heaven-Behind the Crooked Cross ★★★ (2003-08-25 23:14:29)
この曲はデイヴのドラミングに尽きる!!
凄い!!凄すぎて、笑いが出てくるぜ!
聴いたことない人、聞きなさい!!
South of Heaven-Ghosts of War ★★★ (2003-08-25 23:22:35)
出だしからインパクト十分!!
前半のリフ、フックともに素晴らしく、中盤以降は、どこか哀愁(?)を感じさせるソロまで登場してくる。
Sweet Leaf ★★★ (2003-09-27 02:25:34)
前半のリフがカッコ良すぎる!!オジーのVoも狂ってる!
そして何よりも中盤の展開がたまらなく良い!!
これも言わずと知れた超名曲ですな。
TANK-Filth Hounds of Hades ★★ (2002-09-09 00:08:00)
やっぱりTANKと言えばこの1stでしょう!全てのアルバムを買いあさったけど、TANKの持つ個性とレミー・キルミスター(MOTORHEAD)の個性がかもし出す強烈なサウンド、インパクトのあるリフの応酬、男の悲哀に満ちたアルジーのVo、どれをとっても素晴らしいの一言。パンク/ハードコア系からヘヴィ・メタルへのアプローチはこの頃から加速していったのだ。
TANK-Filth Hounds of Hades-Heavy Artillery ★★★ (2008-01-17 01:27:09)
リフがたまらん!
かっこよすぎ!!
MOTORHEADタイプの曲だが、TANKの方が、よりスマート。
TANK-Power of the Hunter ★★ (2003-02-17 00:19:00)
1982念作の2nd。
音がやや軽めだが、クリアな分だけ聞きやすい。やや前作よりMORTORHEAD色が薄れ、TANK本来のもつ個性が強くなった感じ。4曲めのSOME CAME RUNNINGあたりは、RAGE AGAINST THE MACHINEみたいなキャッチーで、グルーヴ感のある楽曲もなかなか心地よい。ゴリゴリのMOTORHEADサウンドを期待していると肩透かしを食らう人もいると思うが、
個人的には、PURE HATRED、CLAZY HORSES、SET YOUR BACK ON FIRE、POWER OF THE HUNTERあたりが特に好きです!!
TANKARD ★★ (2003-09-20 01:32:00)
結構B級臭くてスラッシュ好きには応えられない良いものを持っていると思うが、なにせジャケの趣味が悪すぎる。
しょぼいジャケが好きな俺でも、購買意欲がわかないセンスの悪さである。(好きな人ごめんなさい)
サウンドは、スピード感と重量感のあふれる切れの良い楽曲が多く、結構お勧め出来る。
TANKARD-Chemical Invasion ★★ (2003-09-20 01:22:00)
結構彼等は枚数多く作品を残しているが、このCHEMICAL INVASIONが最も気に入っている。
ドイツ産にしては、SODOM同様、メロディはほとんど皆無で、スピーディなスラッシュ・リフが次々と襲い掛かる。
DARK ANGELやRAZORタイプの猛突激進チューンで攻めまくる。この手のバンドが好きな人にはお勧め出来る逸品である。
TED NUGENT-Scream Dream-Scream Dream ★★★ (2002-12-21 01:16:47)
私はこのタイトルナンバーが好きです。プロモVIDEOを持ってますが、狂気に満ちた彼の野生的なパフォーマンスがまた強烈ですな。この曲は何といってもリフのカッコ良さでしょう!
TERRORIZER ★★ (2002-10-05 03:38:00)
現MORBID ANGELのドラムのピート・サンドヴァルと、元MORBID ANGELのヴォーカルのデヴィット・ヴィンセントに現NAPALM DEATHのジェシー・ピンタードとくればそのサウンドの凄さはわかるでしょう。しかし、何よりも凄いのは、ピートのドラムですな。ワンバスでもこんな風にマシンガンの如く叩けるのです!とても信じられませんな。
TERRORIZER ★★ (2003-01-12 23:58:00)
↑トオリスガリさんへ
いいえ。片足のはずですよ。MORBID ANGELに入って、両足を使う練習をしたそうです!!
TERRORIZER-Darker Days Ahead ★★ (2007-01-24 00:41:00)
この2ndも、うぬをもつかせぬスピードとアグレッション、緩急で押しまくってくれる!非常に素晴らしい!!
VoとBaが前作とは違う布陣だが、JESSE PINTADOとPETE SANDVALがいれば、もうこれはTERROIZERなのだ!
そういう意味では、2ndが最終作か・・・。実に惜しいことです。
TERRORIZER-Darker Days Ahead-Blind Army ★★★ (2007-02-11 02:59:43)
不気味な爆撃音から始まるこの曲は、オールド・テイストな感じで非常に良い味がある。
そして、後半から思わぬ展開が待っている。
といっても、お約束?のブラスト・パートだが、開いた口がふさがらないほど強烈なのだ!
TERRORIZER-Darker Days Ahead-Darker Days Ahead ★★★ (2007-02-11 02:50:45)
2ndのタイトル・ナンバー。
畳み掛けるかのごときアグレッシヴなリフと、超人ピートの歯切れの良いドラミングが聞ける。
特に、バスドラが凄い!!
途中、エンディングかと思いきや、再び爆走するあたりがにくい。
TERRORIZER-Darker Days Ahead-Dead Shall Rise V.06 ★★★ (2007-02-11 03:28:07)
1stにも収録されていた名曲の06年ヴァージョンだ!
前にも増して、激しさとキレがある。
出だしの怪しげなイントロの直後のスネアの連打で鳥肌が立つ!
TERRORIZER-Darker Days Ahead-Ghost Train ★★ (2007-02-11 04:01:32)
最後のこの曲(OUTRO)に思わずハッとさせられた。
ピアノがメインのインストだが、まさに曲名の如く「幽霊列車」が迫ってくるかのような楽曲だ。
滑稽な感じもするが、なんだか怖い。
TERRORIZER-From the Tomb ★ (2020-05-07 00:30:27)
2003年発売のブート盤。
1st発売より前の1987年のリハーサル音源集である。
メンバーはOscar Garsia 、Jesse Pintado、Pete Sandoval、Garvayの4人。
音質は劣悪なので熱心なファン向けであるが、当時からピートの並外れたドラミングが伝わってくる。
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