この曲を聴け!
ローランDEATHさんのページ
ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 2101-2150
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44
WARFARE-Pure Filth-Breakout ★★ (2004-02-07 23:41:00)
これはVENOMに近い。
しかし、プロデュースしているのは、TANKのアルジーだである。
ギターをかき鳴らすタイプの疾走「ドタドタ」チューンだ!!
WARFARE-Pure Filth-Dance Of The Dead ★★★ (2004-02-07 23:46:30)
VENOMタイプの疾走チューンである。
Voの個性が強烈であり、単純な曲調なのに、インパクト十分である。
冒頭のアルペジオと曲のアグレッシヴさの対比が面白い。
WARFARE-Pure Filth-Let The Show Go On ★★★ (2003-11-08 01:29:53)
国籍はどこだかわからないが、ハード・コアからの殴り込み組みであり、VENOMのような悪の胞子たっぷりの初期スラッシュ・疾走サウンドが、実に心地よい!!
WARFARE-Pure Filth-Noise, Filth And Fury ★★★ (2004-02-07 23:36:47)
想像して欲しい。
ミドルテンポながら、VENOMがTANKをやったような曲だ!!
実際、このバンドには、両者がプデュースなどで係っている。
WARFARE-Pure Filth-Total Armageddon (Full Scale Attack) ★★★ (2003-11-22 21:40:46)
ハードコア色を強く残す曲。出来ればインストのWARNINGから聞いて欲しい!カッコいいし、味があるサウンドで、今聞いても全く色褪せていない。
俺はこのバンドに、VENOMやCELTIC FROSTにも似たカリスマ性を感じてしまうのだ。
WARFARE-Pure Filth-Warning ★★★ (2004-02-07 23:31:19)
なにやら、VENOMと同じ匂いが漂う怪しげな曲。
Voも邪悪に言葉を吐き捨てる。
短めだが、ただならぬ魅力を感じてしまう俺。
WATCHTOWER-Control and Resistance-The Eldritch ★★ (2002-09-23 23:14:57)
かなりのハイテク集団で、強引ともいえるリフおよび曲展開に最初は戸惑いましたが、これが癖になってくるのです。特にこの曲は、ビデオクリップも持っているせいか、印象に強く残っています。
WHITESNAKE-Whitesnake-Is This Love ★★★ (2002-10-14 19:42:52)
デヴィッド・カヴァーデールがアメリカで初めて売れた作品のシングルカット曲。ゆったりとしたツイン・ギターの奏でるハーモニーが絶妙です。この曲のプロモーション・ビデオにはあとで加入したヴィヴィアン・キャンベル(G)、エイドリアン・ヴァンデンヴァーグ(G)なんかも参加したりして、カッコよすぎです。俺もロング・コート着て真似したりしてました。笑
WILD HORSES ★★ (2003-01-13 15:24:00)
ブライアン・ロバートソンと言えば、私はこの WILD HOSESか、MOTORHEADを思い出す。彼のギター・プレイは、派手さはないが、その独特の少しブリティッシュな感じのメロディーが印象的で、好きです。
WILD HORSES-Stand Your Ground ★★ (2003-01-13 15:19:00)
JIMMY BAIN(Vo、Ba)、BRIAN ROBERTSON(G)、JHON LOCKTON(Ds)の3人による1981年作。アダルトなハード・ロックといった感じで、ブライアンが元THIN LIZZYであることから、かなりTHIN LIZZYからの影響が伺える。CDをずっと探していましたが、作られてなく、1年ほど前にようやく輸入CD店で見つけました。まだ入手可能かも。
WILD HORSES-Stand Your Ground-Another Lover ★★★ (2008-01-17 00:49:01)
THIN LIZZY風の名曲。
哀愁とポップ感覚に満ちたアダルトな(?)HRである。
たそがれたい時にふと聞きたくなる。
WILD HORSES-Stand Your Ground-The Axe ★★ (2003-01-13 15:29:36)
いかにもNWOBHMらしい少しアップテンポで、キャッチーな曲。ブライアンの少し派手めのプレイが聞けます。ご機嫌なナンバーだが、どこか陰鬱なところが特徴ですな。
WITCHFINDER GENERAL ★★ (2003-11-16 22:58:00)
魔女狩りバンドがいると当時仲間内で話題になった彼等だが、一般的にはあまり売れなかったように思う。
サバス系のリフやソロを基調としたドゥーム・ロックで、スピードの速い曲はあまりないにしても、NWOBHMとしても十分楽しめる。
WITCHFINDER GENERAL-Friends of Hell ★★ (2003-11-16 22:52:00)
魔女狩りバンドの1983年作2nd。
Voを聞いていると、NWOBHMの香が強く漂うが、そのサウンド・スタイルは、比較的ストレートなドゥーム・サウンドであり、後のドゥーム勢に与えた影響は大きいと思われる。
アイオミ・テイストのギターもGOOD!そして、ジャケもエッチでGOOD!
WRATH ★★ (2003-09-28 14:24:00)
1986年デビュー。
米国イリノイ州はシカコにて結成。
MONTROSEのロニー・モントローズお気に入りのバンドで、彼自身がプロディース(2ndと3rd?)した。
恐ろしく切れの良いパワー・メタル(アグレッシヴかつ欧州風のクオリティ高い)を聴かせてくれる。
結構期待されていたのだが。
WRATH-Insane Society ★★ (2003-09-28 14:17:00)
1990年作。
重たく切れの良いリズム隊と、シャープなギターの刻み具合と、アグレッシヴなVoが気持ち良い。
欧州風の香もする、パワー/スラッシュ・サウンドが堪能出来る。
音が良い!!
WRATH-Insane Society-Killmania ★★ (2003-09-28 22:23:07)
ドラムとベースが固めの音で、しっかりしている分、曲全体が引き締まっている。Voも良い雰囲気を出している。
ノリも非常に良いので、大きめの音で聞きたい曲だ!!
WRATH-Insane Society-Swarm ★★★ (2003-09-28 22:07:52)
硬質なリズムと音で突っ走る疾走チューン!
アメリカ出身なのに欧州情緒豊かなパワーメタルである。
Voのしゃがれた声と歌いまわしも、結構良いのだ!!
WURDULAK ★★ (2002-10-12 20:11:00)
NECROPHAGIAのキルジョイ<Vo>、MAYHEMのマニアック<Vo>、IMMORTALのイスカリア<B>他によるプロジェクト・バンド。この面子からして、そのサウンドがブラック・メタルであることは容易に想像出来るでしょうな。
WURDULAK-Ceremony in Flames ★★ (2002-10-12 20:08:00)
表ジャケットも、インナー・ジャケットも、そのサウンドも非常にEVILです!!
NECROPHAGIAのキルジョイ、MAYHEMのマニアック、IMMORTALのイスカリア他によるブラック・メタル・プロジェクト。特に2人のVoの奏でるハーモニー???は壮絶です。
Warrior ★★★ (2003-08-21 22:50:56)
ROAD RACIN'と並ぶRIOTの名曲中の名曲。
みんなが書いているとおり、文句無し。
特にウタメロが素晴らしい!思わず熱唱してしまいますな。
ギター・ソロがまたいい。
We're Not Gonna Take It ★★★ (2008-01-12 02:14:46)
単純でふざけた感じのギターソロがいい!
彼らの代表曲のひとつ。
ビデオも死ぬほど見たぜ!
Welcome to the Jungle ★★★ (2003-06-04 22:59:36)
この曲のプロモ・ビデオを始めてみたとき、正直、楽曲のタイプ、ステージングともに、HANOI ROCKSのパクリだと思った。(俺だけか?)
しかし、聞き込めば聞き込むほど味が出てくる超名作である。
Whitesnake-Is This Love ★★★ (2002-10-14 19:42:52)
デヴィッド・カヴァーデールがアメリカで初めて売れた作品のシングルカット曲。ゆったりとしたツイン・ギターの奏でるハーモニーが絶妙です。この曲のプロモーション・ビデオにはあとで加入したヴィヴィアン・キャンベル(G)、エイドリアン・ヴァンデンヴァーグ(G)なんかも参加したりして、カッコよすぎです。俺もロング・コート着て真似したりしてました。笑
X JAPAN-配信限定シングル-I.v. ★★ (2007-12-28 14:23:34)
軽快な疾走チューン!
ツインギターの流れるようなフレーズが印象的。
中盤の盛り上がりがなかなか良い。
X-RAY ★★ (2002-10-24 20:22:00)
1983年に「魔天〜ハード・セクション」でデビュー。当時、ギターの湯浅晋はまだ17歳でしたが、ハイテクニカルで、スピーディーで、センス抜群の素晴らしいプレイを聞かせてくれました。曲のタイプは、アメリカンHRタイプといったところ。
X-RAY-SHOUT! ★★ (2002-10-24 20:12:00)
音は薄っぺらで若干しょぼい感じがしますが、湯浅のギターはやはり目をみはるものがあります!1980年代の日本にこれほどのプレイが出来るやつがいたということが実に素晴らしいと思いますな。入手することはかなり困難かもしれませんが、中古で手に入ったら聞いてみてくれ!
X-RAY-SHOUT!-TELL ME ABOUT YOURSELF ★★★ (2003-07-21 19:35:56)
上質の心に染み入る名曲ですな。湯浅晋のギター・ソロもGOOD。
X-RAY-TRADITION BREAKER ★★ (2004-11-25 00:57:00)
発売当初、ジャケに吊られて購入!!
そこで初めてX-RAYの音に触れたわけだが、日本にもこんな凄いギタリストがいたんだと感心させられた1枚。それまで聞いてた高崎晃や山本恭司、シャラあたりは日本人好みのジャパニーズ・ギターって感じだったが、この湯浅晋のメロディ・センスとテクニックはずいぶんと「ハイカラ」に聞こえたものだ。今聞いてもGOODなのである!!
X-RAY-TRADITION BREAKER-GO AGAINST THE WORLD ★★★ (2003-07-21 19:22:38)
出だしとサビの部分の歌メロがよい。
ギター・ソロの直前の部分は鳥肌モノである。
GOOD!!
X-RAY-TRADITION BREAKER-QUESTION ★★★ (2003-07-21 19:17:36)
なかなか良い感じの疾走チューン。
X-RAYの楽曲は、JOEさんも言っているように、サビや曲のインパクトが今一つ足りない感じがするが、そんな中、この曲はインパクト十分!
実に爽快な曲です。
X-RAY-TWIN VERY BEST COLLECTION ★★ (2003-07-21 18:55:00)
2002年発売の2枚組みベスト!
某メタル専門店で購入しましたが、去年の発売だし、テイチクからなので、今ならまだ手に入るはずだ!!
魔天〜ハード・セクション(1983年作)、TRADITION BREAKER〜伝統破壊(1984年作)、OUTSIDER(1984年作)、GRAND METAL LIVE 〜 5th JAPAN HEAVY METAL FANTASY(1984年作)、SHOUT!(1984年作)、愛のヒーロー(1985年作)、STRIKE BACK(1985年作)、HUMAN DOG(1985年作)、FIRST AND FINAL LIVE!!(1986年作)から36曲、オムニバス「LMC"82 LIVE」から1曲、全37曲がピックアップされている。個人的には、若かりし頃レコード盤が擦り切れるくらい聴いた「伝統破壊」や、「SHOUT!」あたりが好きである。
XASTHUR-Nocturnal Poisoning ★★★ (2020-05-23 00:39:39)
2002年作の1st。
これぞDSBMデスな。
ほぼ単調で陰鬱なリフの繰り返し、しかもロウな音で、ここまで人に絶望感や深い悲しみを感じさせるというのは、ほんとに凄いと思う。真似しようにも出来ない。
XASTHUR-Telepathic With the Deceased ★★★ (2020-05-23 16:22:07)
2004年作の3rd。
これもジャケが素晴らしい。
いつ聴いても、暗く寒い調べが心地よい。真冬にあえて聴くようにしていたが、暑い夏に聴くのも涼しくて良いかもしれない。
前2作に比べ、Maleficの悲痛の絶叫がやや多めに聴ける分、鬼気迫るものを感じる。キーボードの音色もギターの音色も、エコーのかかり具合も、とにかく全部が陰鬱で美しい。
XASTHUR-The Funeral of Being ★★★ (2020-05-23 01:43:12)
2nd。
ジャケだけでも素晴らしい雰囲気を醸し出す。
単調なリフの展開は最早真骨頂だな。Deathspell Omegaほど逝っちゃってる感はないが、怪しげなアルペジオが効果的だ。地下下水道で録音したような音づくりもDSBMならでは。
XENTRIX ★★ (2003-06-05 22:56:00)
イギリスのランカシャー出身。
ソリッドで、固めの音が魅力であり、その上に2本のツイン・リードが英国風の叙情性をかもしだすのが特徴であろう。
B級バンド臭さが漂うところがまた、心地良いのである。
XENTRIX-For Whose Advantage? ★★ (2003-06-05 23:01:00)
1990年作の2nd。
ザクザクというギターの音は、確かにスラッシュであり、「タメ」と強弱のあるリフが、けっこうクセになる。
英国のバンド特有の叙情性が、2本のギターに宿る。
XENTRIX-Shattered Existence ★★ (2003-09-26 00:24:00)
1989年作の1st。英国スラッシュの古豪ONSLAUGHT、ACID REIGNに続けとばかりにデビュー。
非常に期待されたバンドであった。そんな彼等の1stは、実にソリッドかつパワフルである。
わりと単純なリフなのだが、この「ソリッドかつパワフルな音」とともに印象に残ってしまうのだ。
英国情緒豊かなツイン・リードも良い。
XENTRIX-Shattered Existence-Heaven Cent ★★★ (2003-09-26 00:29:20)
特にこの曲のこの音、このリフ、この展開がクセになるのだ!!
GOOD!!
XENTRIX-Shattered Existence-No Compromise ★★★ (2003-09-26 00:37:40)
だいたいデビュー作の1曲めというのは、気合が入るものである。
この曲はまさにそんな印象を受ける。
渾身の力をこめたパワー/スラッシュ・チューンであり、聞いてて気持ち良い!たてに刻むリフが良い。
Y & T-Earthshaker ★★ (2002-10-06 00:56:00)
YESTERDAY & TODAY からの改名後の第1作。アメリカン・メロディアス・ハード・ロックという感じの内容で、実にドラマチックな楽曲が並んでいます。改名して心機一転、頑張ろうという勢いがこの作品には感じられます!
Y & T-Earthshaker-Rescue Me ★★★ (2002-10-06 00:47:43)
Y&Tへの改名後の第1段の中のこの曲は、長い年月がたった今でも色褪せてはいない!Y&Tの名曲は「FOEVER」という人が多い中、私はこの曲をおすすめしたい!!アメリカンにしては、どこか物悲しい陰鬱なメロディーがとても印象的ですが、それでいて非常にパワフルな演奏です!この曲は泣けます!
Y & T-Earthshaker-Squeeze ★★★ (2002-12-23 11:30:16)
ハイ・テンションな、疾走ナンバーです!!このパワー、臨場感がたまりません。運転中に聴く曲として、最近愛聴してます。Voの歌い方なんかは、もろにロバート・プラント(LED ZEPPERIN)の影響を受けています。
YATTERING ★★ (2003-09-24 00:34:00)
ポーランド産ブル・デス。
こんなおぞましく恐い音像を出すバンドはあまりいないと思う。
ジャケも気持ち悪いし、一見(一聴?)したところ「デスの王道」タイプであるかのよう。
作品を重ねるごとに、徐々に進化していることは確かであり、最新作ではよりプログレッシヴなアプローチを見せている。
各メンバーのテクニックも馬鹿にできない。特にドラムはブラストあり、変拍子ありで特に凄い。
YATTERING ★★ (2004-02-05 21:46:00)
一体どのようにして叩いているのか、是非この目で観てみたいものですなぁ!!
特に変拍子バリバリのやつ!
YATTERING ★★ (2004-11-03 01:37:00)
>まんぞーさん
3rdも、精神に食い込んで、脳を時にはかき乱し、時には癒してくれますよ。笑
個人的には、最もおすすめです。
YATTERING-Creative Chaos(dvd) ★★ (2004-11-03 00:24:00)
大音量で聴くと、ドラムのZabekの細かいテクニックがわかるようになる。
微笑みながら舌を出し、何気にブラストかましているあたりが、やはりただ者ではない。
1stと2ndの曲で構成されていて、比較的ブラスト・パートが多い過激な楽曲が並んでいる。
驚いたのは、Voが一人だったということ。低音と高音の二重ヴォイスだが、SWIERSZCZが一人で交互にやっていた。
SLAYERのDITTOHEADもやっているが、より過激で、より速く、もう笑うしかない。
YATTERING-Genocide ★★ (2003-09-24 00:41:00)
2002年作(3rd)。
前作までのデスの王道サウンドにくらべ、よりプログレ色が色濃く出ていて、個性が開花している。
ハイテクのドラムとギターを中心とした、アグレッシヴかつプログレッシヴな音像が、隙間なく恐怖のリフ、ブラストとなって次々と襲い掛かってくる。
そして余裕すら感じさせる風格がある。
書き込みが少ないが、超おすすめの1枚だぜ!!
YATTERING-Genocide-Inflow (Thought from Outside) ★★★ (2004-02-05 22:51:22)
ドラムの変拍子と、ブラスト、おしゃれなハイハットが妙に印象的!
フックやブレイクが効いていて、グルーヴ感も良い。
ただブラストで疾走するだけではなく、変人的なところが、たまりませんなぁ。
GOOD!!
YATTERING-Genocide-Living Bomb / [untitled] ★★★ (2003-09-25 00:51:03)
アルバム中、最もテクニックというか、プログレ色が強い作品で、「デスの王道」から大きく逸脱した作品。
しかし、ブルータル・デスに変わりはないのである。
デスラッシュ+プログレ・デスといったところ。特にVADERのDOCの代役を果たしたというドラムが良い。
MyPage