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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 251-300
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BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Children of the Sea ★★★ (2003-08-24 00:51:38)
冒頭の美しいアルペジオとロニーの哀愁に満ちた押さえ気味のVoを聞いただけで、もうこれは名曲だと思ってしまう。
そのあとの展開も勿論、素晴らしい。ロニー&サバスならではの美しく心打たれるバラードである。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Die Young ★★★ (2003-08-24 00:56:47)
美しいイントロから、急転直下し、激しいリフと、重いベースが押し寄せる。展開もドラマチックに展開し、全く飽きさせない。
これは文句無しの名曲ですな。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Lonely Is the Word ★★★ (2003-08-24 01:01:33)
リフがいい!!カッコ良すぎる!
こういう怪しげなリフが大好き。
アイオミのバイオリン奏法の部分でも泣けるし、勿論ロニーの歌も光っている。ベースラインもよい。
これも書き込み少ないけど、間違いなく名曲ですな!!
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Neon Knights ★★★ (2003-08-24 00:39:11)
ロニー在籍時の最高傑作であると思う。
オジー在籍時のPARANOIDOに匹敵する強烈なヘヴィ&疾走チューン!!
ヴォリュームあげて聴くと、タンスの上からものが振動で落ちてきたのを思い出す。
BLACK SABBATH-Live Evil ★★ (2004-01-16 23:10:00)
オジー時代の曲は、ロニーが歌うのも良いとは思うが、やはりオジーが歌った方が良いと思いますな。特にBLACK SABBATHなんか。
このLIVEで個人的に一押しなのは、出だしのE5150~NEON KNIGHTSと、 CHILDREN OF THE SEA、そして THE SIGN OF THE SOUTHERN CROSS。
ロニーの歌唱力、ギーザーのうねりまくるベース、アイオミのギターが融合し、うっとりするような暗黒の世界に導いてくれる!
BLACK SABBATH-Live at Last ★★ (2003-12-05 23:57:00)
1973年OZZY在籍時の伝説(?)のライヴ盤であるが、メンバーはこのアルバムの存在を認めていない。
バンドに無断で録音し、発売したらしい。
初期サバスの名曲が並び、ブラック・マジックな世界が存分に楽しめる名盤だと思う。
BLACK SABBATH-Master of Reality-Into the Void ★★★ (2002-10-14 19:27:16)
これぞドゥームの真骨頂です!!隠れた(?)名曲間違いなしですな。後半の転調するあたり、カッコよすぎてゾクゾクするぜ!
BLACK SABBATH-Master of Reality-Sweet Leaf ★★★ (2003-09-27 02:25:34)
前半のリフがカッコ良すぎる!!オジーのVoも狂ってる!
そして何よりも中盤の展開がたまらなく良い!!
これも言わずと知れた超名曲ですな。
BLACK SABBATH-Mob Rules-Falling Off the Edge of the World ★★★ (2003-08-24 00:32:52)
出だしの美しくも暗く悲しいイントロからダウンしていくあたり、一緒に落ちていく感じがする。
そして激しいリフとロニーの雄叫びが炸裂!!
まさに「失楽園」そのものである。
BLACK SABBATH-Mob Rules-Slipping Away ★★★ (2003-08-24 00:25:05)
意外や意外!!この曲が選曲されていないなんて!
途中のアイオミのワウが効いたギターと、ギーザーの凄みの効いたベースの掛け合いに、ゾクゾクさせられるはずだ!!
聞いてみな!!
BLACK SABBATH-Paranoid-Iron Man ★★★ (2003-09-27 02:10:32)
恐い!でもカッコいい!
単純なギター・リフと好対照のベース・ラインのコントラストが実にシブい。
途中のリズム転換するあたりがまたカッコいい。これも言わずと知れた超名曲である。
BLACK SABBATH-Paranoid-Paranoid ★★★ (2003-09-27 01:49:20)
一体全世界で何人の人がこれをカバーし、憧れただろうか?
俺もその一人。
この曲、フルボリュームで聴くと、風と振動が伝わってくるぜ!!
凄まじいパワーを感じる。
BLACK SABBATH-Vol 4-Tomorrow's Dream ★★★ (2003-09-27 02:21:12)
意外に、人気がないのは悲しいことだ。このドゥーミィな音こそが、全てのヘヴィ・ミュージックの源である。リフもカッコいい!!
BLIZARD ★★ (2008-03-10 22:34:00)
ZARDがBLIZARDのEMPTY DAYS(SHOW ME THE WAY収録)をカバーした曲が、
名探偵コナンの主題歌に使われてますな!
BLIZARD-Show Me the Way ★★ (2003-05-04 22:51:00)
私がBLIZARDを初めてTVで見たのは、この作品のタイトル曲であった。
サウンドは比較的ポップ感覚のHRだが、MATSUKAWAのギター・ソロがなかなか良い。SAIJIROの歌メロもよい。カラオケでもあれば、歌うのだが・・・。
BLIZARD-Show Me the Way-Empty Days ★★★ (2008-03-01 22:03:35)
ZARD(Vo.坂井泉水)がデビュー・アルバムでカバー(タイトルは「愛は暗闇の中で」)した曲なのだ。
軽快な立てノリが心地よい。
コレもギターが盛り上がってきたところで曲が終わってしまうのが唯一悲しい。
BLIZARD-Show Me the Way-I'm Alone ★★★ (2003-05-04 22:57:52)
アルペジオを伴ったメロディアスなバラードから始まり、徐々に激しくなり、後半には、松川のギター・ソロから一気に加速して、実にエモーショナルな疾走チューンへと転じ、絶頂に達しようかという時、一気に終わってしまう。
もっと聞きたい衝動にかられる曲ですな!!
歌メロ良し!ギター・ソロ良し!聞いてくれ!
BLIZARD-Show Me the Way-Mary ★★★ (2003-05-04 23:03:29)
BLIZARDは、アップテンポの曲もなかなかキャッチーで心地よいが、どちらかというと私は、悲しみに浸れるバラード群の方が、心を動かされる。この曲も短めだが、なかなか泣かせてくれる。
心にしみる名バラード。
BLIZARD-Show Me the Way-Over Heat ★★ (2008-03-13 22:31:50)
立てノリのリフが心地よいハード・ポップな疾走曲!!
カラオケでもあれば、是非歌ってみたい曲だ。
BLIZARD-Show Me the Way-Show Me the Way ★★★ (2007-08-05 02:06:45)
心にしみる名バラード!
カラオケで歌うと、結構難しいのだ。
カッコイイぜ!
BLOOD INCANTATION-Hidden History of the Human Race ★★ (2020-09-29 00:52:48)
US産デスメタルの2019年作の2nd。
いわゆる宇宙(人)ジャケと、判読不明の緑ロゴに惹かれて購入。
時折、ヒュイーンと宇宙的な広がりを見せる辺りは期待通りの宇宙メタルである。
テクニカルデスの範疇に入るかもしれないが、さほどひけらかす感じではなく聴きやすい。
BOLT THROWER ★★ (2004-01-22 01:15:00)
EARACHEの耳栓:イヤープラグド2の中に、FORCE CRUSADEというビデオ・クリップが入っているが、確かに、ステージングも閃光が走り、イカズチのようですよ。
ちなみに、ビデオはライヴ映像で、メンバーはみんな首をひたすら振っています。
BOLT THROWER ★★ (2004-01-24 23:35:00)
>GEORGEさん
まだ製造しているとは到底考えられないので、中古屋さんで探した方が良いかもしれないですな。
ただ、画像はそれなにり悪いですよ。やっぱり。
BON JOVI-Slippery When Wet ★★ (2004-11-20 01:35:00)
この作品で、BON JOVIは一気にロック・スターの座についたのです。
この作品無しには、彼等の成功は無かったでしょう。
デビュー当時から彼等を聞いていた俺は、彼等がメジャーになることに少し寂しさを覚えたものだ。しかし、皆さんが書いてるとおり、文句無しの超名盤であることは間違いない。
BON JOVI-Slippery When Wet-You Give Love a Bad Name ★★★ (2004-11-20 01:42:40)
日本の音楽番組(夜のヒットスタジオだったか?)に出演し、この曲をやったわけだが、既にアルコールが入っていたのか、全然音と動作が合っていなかったのを覚えている。そう、モロに口パクだったのである。
サビノ部分になっても、誰もマイクに向かってなかったのには、まいった!笑
BONGZILLA ★★★ (2011-09-25 19:51:31)
ウィスコンシン州産のスラッジ・コア・バンド。
重く遅く引き摺るようなリフに乗せて、マ★リファナ賛歌を歌う(叫ぶ)。
危ない香りがプンプンする。
BONGZILLA-Stash ★★★ (2011-09-25 19:11:02)
スラッジ・コア・サウンドバリバリで、何だかジリジリと火傷しそうな音だ。
ジャケもそのものだし、これこそ本物のマ★ファナ・ロックではなかろうか?!
このCD持っているだけでヤバそう。
BONGZILLA-Stash-P.O.W. ★★★ (2011-09-25 19:21:45)
出だしは不気味な単音リフであるが、だんだんと重く・激しくなり・・・
そして、突然イーブルなリフへ変貌する!!
あぁ、カッコいい。
BOW WOW ★★ (2002-10-26 00:25:00)
BOW WOW はVOW WOWと違うのです。そう思ってVOW WOWのところに書き込まないで、新たにBOW WOWを追加しました。(不適切なら統合して下さい)。
ずいぶん前の話しになりますが、夜のヒットパレードに、このBOW WOWが登場し、郷ひろみ等の前で、YOU'RE MINE/20TH CENTURY CHILDを2曲立て続けにぶちかました時は、なんだか気持ちがすぅーとしました。この時の映像、今も持っています。カッコよかったですよホント!
BOW WOW-Holy Expedition ★★ (2003-02-10 22:18:00)
1983年作のマーキーでのライブ。
2000年にデジタル・リマスタリングされたものを入手しました。LPと比べると多少臨場感に劣る気がするが、「BOW WOW(日本のバンド)が世界に通用する」ということを証明した作品である。YOU'RE MINE、20TH CENTURY CHILD、DEVIL WOMAN、DON'T CRY BABYなど8曲収録されています。
注:日本語の歌詞は、そのまま日本語で歌っています。
BOW WOW-Locus 1976-1983 ★★ (2002-10-26 00:31:00)
BOW WOW のCDはこのベスト盤しか持っていません。ベストなので当然、選りすぐりの曲が詰まっています。タイプとしては、ブリティッシュタイプのメタルです。日本の他のバンドとは音も、曲も一味違っていました。今、聞き返してみると、山本恭二の英語が、海外進出の障壁だったんだろうと改めて思えますな。
BOW WOW-Locus 1976-1983-20th Century Child ★★★ (2004-11-11 22:58:42)
ラストショーのスターになるのさぁー!!
誰かあの「夜のヒットスタジオ」で、YOU ARE MINEとこの曲をぶっ続けでやったときの映像を見た人はいないのか?!
(話しが古くて申し訳ない)
メチャメチャカッコ良かったぜ!!
BOW WOW-Locus 1976-1983-Fugitive ★★★ (2002-10-26 00:42:16)
この曲には、勢い・パワーが非常に感じられます。リフも、フックも効いていて、実にカッコいいナンバーです!SCORPIONSあたりの影響が感じれます。
BOW WOW-Locus 1976-1983-You're Mine ★★★ (2002-10-26 00:49:22)
これは間違いなくBOW WOWの代表曲ですな!この曲はカッコよすぎ!日本人のツボに見事にはまったリフや曲の展開で、聴く者を虜にします。今でもあの時(夜のヒットパレード出演時)の映像を鮮明に思い出しますな。
BROKEN HOPE-Repulsive Conception-Dilation and Extraction ★★ (2003-09-27 13:38:12)
アンダーグランド版の DEATH みたい。
ゲロゲロの下水道ヴォイスで、人工中絶の凄惨な情景を歌い上げている。
ジェイムス・マーフィーの奏でる陰鬱なメロディが聞ける。
BROKEN HOPE-Repulsive Conception-Engoreged with Impiety ★★★ (2003-09-27 13:43:31)
とても他の人には聴かせられないなこれは。
出だしの部分と、歌詞が下品(これが俺のニーズであったりする)である。
リフも曲の展開も複雑で、変な曲。Voもいかれている。
BROKEN HOPE-The Bowels of Repugnance ★★ (2003-01-15 22:14:00)
1995年作の3rd。TESTAMENTのジェームス・マーフィー(ex.DEATH,DISINCARNATE)がゲスト参加。前作までと比べて、重量感が格段に増したが、スピード感がさらになくなった。ゲストの影響により、テクニカルかつメロディアスなアプローチが聞かれる。
BROKEN HOPE-The Bowels of Repugnance-Waterlogged ★★★ (2003-09-27 13:57:47)
Voがヴォイ、ヴォイ、ヴォイ!と強烈な死臭を振りまいている。
デスを心底好きな人でないと拒絶反応を間違いなく起こすであろう。
自分は大丈夫か試してみたら?(普通の人間か、そうでないのか、笑)
BRONX-ON THE STEEL BREEZE ★★ (2007-12-24 22:30:00)
87年作の3rd(?)
メンバーチェンジ後の作品。
アメリカンHRタイプの楽曲が並ぶ。
特筆すべきは、やはり中心人物、横関敦の早弾きギターであるが、「それだけ」という感は否めない。
CDでの入手は困難であると思われる。
BRUTAL TRUTH-Extreme Conditions Demand Extreme Responses ★★ (2003-03-21 00:23:00)
晩期のNUCLEAR ASSAULTとのギャップが激しく、ダン・リルカは恐らくフラストレーションが溜まっていたのだろうと感じさせられる。Voの叫びかたは、NAPALM DEATHに似ていて、ダンのアグレッシヴなベースの音もしっかりと聞こえる。
皆が書いているとおり、整合感がある分、私は気に入っています!!
BRUTALITY ★★ (2003-09-21 21:31:00)
その名もズバリ!! BURTALITY(ブルタリティ)!!
アメリカは、デス・メタルの産地フロリダ出身。
派手さはあまりないが、じっくりと、デスな世界を堪能出来る。
BRUTALITY-Screams of Anguish ★★ (2005-03-28 23:53:00)
1992年作の1st。
メロデスとまではいかないが、叙情性豊かなブルデス。
特にリード・ギターのフレーズが叙情性を秘めている点では、DEATHにも似ている。
テクもそこそこの実力派。
BRUTALITY-When the Sky Turns Black ★★ (2003-09-21 21:27:00)
1995年作2nd。
ブラスト・パートは極力押さえ気味だが、じっくりと正統派デス・サウンドが楽しめる。
非常に「ヘヴィ・メタル」らしい良い雰囲気を持っているし、所々、あっと驚く展開もある。
BRUTALITY-When the Sky Turns Black-Screams of Anguish ★★ (2003-09-21 21:39:59)
バンド名の如く、ブルタリティあふれる曲。
冒頭SEのスクリーミングも恐怖を誘うが、曲が始まってからのVoのデス声もなかなかの迫力である。
Baの音の分離も良く、その点では、あのDEATHを彷彿とさせる。
BRUTALITY-When the Sky Turns Black-Shrine of the Master ★★★ (2003-09-21 21:52:19)
アルバム中、最もブラスト・パートが多く激しい曲。
作風は、なのDEATHに近い。
皆、案外テクニシャンなのかもしれない!!
BURZUM ★★ (2002-10-02 21:58:00)
ノルウェーの真性悪魔主義バンド。中心人物であるカウントは懲役21年の禁固刑を受け現在服役中である。カウントの狂気に満ちた咆哮、悲哀に満ちた美しいフレーズ、ダークかつノイジーなサウンドが特徴。
BURZUM-Belus ★★ (2010-04-14 00:16:00)
ギターノイズが入り、初期の作風に戻ったというので購入。
当たり前かもしれないが、使っているコード、リフ回しなど、MAYHEMに近い気がした。
そう思うとなんだか複雑になる。
歌声(?)に変化があり、作品全体を通して狂気・絶望感は減退しているように思う。
BURZUM-Det som engang var ★★ (2002-10-02 22:12:00)
1993年作。セカンド。真性悪魔主義のブラック・メタルを聴く者なら、このBURZUMあるいは、カウント・グリシュナックの名前は聞いたことがあるはずです。この作品が発表された年にMAYHEMのユーロニモス殺傷事件が起こったのです。
カウントの狂気に満ちた叫び声を聞いていると、なんだか恐くなってきます。でも、おすすめです!
BURZUM-Det som engang var-En ring til å herske ★★ (2002-10-03 00:22:51)
陰鬱かつどこかメランコリックなサウンドに、カウントの狂気に満ちた咆哮が響き渡ります!この曲の良さが分かれば、一人前のブラック・メタラーとなれるでしょう!
BURZUM-Hvis lyset tar oss ★★ (2009-10-11 18:17:00)
絶望、虚無、悲愴、暗黒、陰鬱、狂気、どの言葉もこの作品に当てはまるなー。
時々聞きたくなる俺はビョーキなのだろうか...?
音はしょぼいけど、彼のかもし出す世界観が実に素晴らしい。
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