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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 351-400
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CATHEDRAL-Forest of Equilibrium-Serpent Eve ★★★ (2003-01-24 00:04:45)
1991年作の1stの3曲め。
この曲の良さがわかる人は、立派な「ドゥーム中毒症」です。
重く、遅く、長く、変なところが、絶妙にいいと思いますな!!
CATS IN BOOTS ★★ (2002-10-24 21:24:00)
大橋隆志が全盛の聖飢魔Ⅱを辞めて作ったアメリカン・ロック・バンド。そのサウンドから、これはアメリカでも間違いなく売れる!誰もがそう信じたに違いない。ガンズの登場や、モトリーの音楽性の巧みな方向転換などにより、インパクトが薄れてしまった・・・。一番ダメだったのは2人のアメリカ人メンバーが巨額の金(契約金)を手にして人格が変ってしまったことであろう。1stのみで結局解散してしまいました。実に惜しいことです。
CATS IN BOOTS ★★ (2003-08-15 20:07:00)
>大泉さんへ
ブックオフで、洋楽のCの欄を探すと見つかるでしょう。
俺の場合、あまりに「ある」ので悲しい限りなのです。
彼等のCDは2種類。
一つは、デモ音源で正式デビュー前に、DEMONSTRATION というタイトルで7曲入り。
もう一つは、正式な1stで、KICKED & KLAWEDというタイトル(12曲入り)。
是非探してみてくれ!!
CATS IN BOOTS ★★ (2003-08-25 22:23:00)
>大泉さん
横浜のDISC WAVEの廃盤コーナーにもありましたよ。ここの場合、ほんの少し高いですが・・・。中古の通販やってたかわからないけど問い合わせてみたら?
CATS IN BOOTS-Demonstration ★★ (2002-10-24 21:41:00)
1988年作。6曲入りの自主制作盤をCD化したもので、某国内音楽誌の付録シート・レコードに録音されたナンバーも収録されている。ほとんど一発取りで作成され、臨場感あふれるノリのいいR&Rナンバーが入っている。アメリカのEMIと契約し発表されたKICKED & KLAWEDより、私はこっちの方がおすすめです!!
CATS IN BOOTS-Demonstration-9 Lives (save Me) ★★★ (2003-08-15 21:49:26)
1989年の1st KICKED & KLAWED にも、NINE LIVES(SAVE ME)として収録されているが、このデモの方が個人的には好きである。
ノリの良い大橋隆志(元JAIL大橋)のギター・リフが絶妙にカッコ良い!!
CATS IN BOOTS-Demonstration-The Bayou Fool ★★ (2002-10-24 21:56:12)
この曲はブルージーでノリが良く、実にシブいロックン・ロール・ナンバーです!!私は名曲だと思いますな!
CATS IN BOOTS-Kicked & Klawed ★★ (2003-08-15 20:22:00)
1989年のなんとアメリカ大手のEMIからのデビュー作。
デモ音源に比べ、「音」がアメリカナイズしていて、カッコよい。
60年代ロックンロールを基調としたリフやソロの導入が、当時のアメリカのロック界に新鮮であったし、一大センセーションを巻き起こす「はず」であったのだ。実に惜しい!
CATS IN BOOTS-Kicked & Klawed-Bad Boys Are Back ★★★ (2003-08-15 22:14:09)
デモ音源に比較して、速いし切れがあるし、バック・コーラスも威勢が良くGOOD!
大橋隆はもとより、他のメンバーもBAD BOYだったらしい。この曲も乗れるぜ!!
CATS IN BOOTS-Kicked & Klawed-Coast to Coast ★★★ (2003-08-15 22:04:03)
単純なリフながら、非常にヘヴィな疾走R&R。
この曲もノリ重視。とにかく、カッコいい!!
こんなにカッコイイのに何故?・・・という感じですな!ホント。
CATS IN BOOTS-Kicked & Klawed-Evil Angel ★★★ (2003-08-15 22:08:53)
タイトル通り。比較的イーブルな感じのする曲。
切れ味鋭い大橋隆志のギターが気持ち良いし、途中のアレンジにはまた、目を見張るがある。この曲もノリが良い。
CATS IN BOOTS-Kicked & Klawed-Heaven on a Heartbeat ★★★ (2003-08-15 22:32:44)
この曲は、どこかで聞いた感じのする曲である。少なくとも、熱心な聖飢魔Ⅱファン(信者?)であれば。
前奏が始まり、Voが入った段階で、ん?これは聖飢魔Ⅱの3rd収録のDEATH LANDではないか?と思う人がいると思うが、中盤のソロでそれは「確信」に至る。ファンは是非聞き比べて欲しいですな!
この曲は、大橋隆志が聖飢魔Ⅱを脱退し、CATS IN BOOTSとして世界デビューする前に、国内の某○ッキン・f誌の付録ソノシートとして収録した曲だ。
そして、デモ音源の国内版ミニCDにもファンの強い要望から収録され、なんとアメリカ・デビュー盤にも収録されているのだ!
CATS IN BOOTS-Kicked & Klawed-Long, Long Way From Home ★★★ (2003-08-15 22:00:10)
これまたノリの良いギター・リフとVoの JOEL ELLISの個性が光る作品。この曲で乗れないやつはきっと少ないだろう!!
CATS IN BOOTS-Kicked & Klawed-Shot Gun Sally ★★★ (2003-08-15 21:54:57)
アメリカ・デビューの1stの一曲め。
気合一発!アメリカでの成功をつかむべく、タテのりのR&Rリフが炸裂します。このダイナミズムは、本場アメリカならではの作風ですな。
CELTIC FROST ★★ (2003-03-09 12:18:00)
北欧を中心とするデス・メタル、ブラック・メタル、スラッシュ・メタル、(おまけにゴシック・メタル)のバンドにとっては正に神(悪魔?)的存在である。
決して「マイナー」の一言で済ませてはならないカリスマ・バンドである!!
(少なくとも初期の2ndまではネ)
CELTIC FROST-Emperor's Return ★★ (2003-03-09 12:24:00)
1985年作のEP。1stと、2ndの間に発売されたミニ。
メタルよりのスラッシーなサウンドへ変化しているのがわかる。
また、「邪悪系音楽の祖」としての貫禄が既に備わっています!!
私は、この作品を古本屋の中古CD在庫一掃ワゴンセール(1枚500円)で、1stと一緒に見つけた時、感激のあまり声を上げてしまいました。その当時は手に入れることが困難でしたが、今はどうでしょう?
CELTIC FROST-Emperor's Return-Nocturnal Fear ★★★ (2003-10-25 22:57:58)
スピードOK!!
リフよし!
掛け声(例のうっ!ってやつ)OK!
アグレスOK!
アブノーマルさOK!
これも名曲ですなーっ!!
CELTIC FROST-Emperor's Return-Procreation(of the Wicked) ★★★ (2003-10-25 22:53:14)
遅い曲。
低音弦のハーフチョーキングを生かした怪しげなリフ・・・。
これはたまりませんなー!!
CELTIC FROST-Emperor's Return-Visual Aggression ★★★ (2003-10-25 23:06:25)
この曲は冒頭のTOMのヴォーカル(掛け声?うめき声?)に一発KOされる!
あ"ぁ~~~~!ぅおおおおおお~~!
うっ!あっ!あ~うっ!!
鳥肌が立つぜ!!GOOD!!
CELTIC FROST-Into the Pandemonium ★★ (2004-04-16 23:35:00)
最初の曲の冒頭で、「うっ!へぇ~い!」という掛け声が、それまでの彼等の邪悪なキャラからすると、到底考えられず、「なんじゃこりゃーっ!?」状態だったが、じっくり聞き込むと、「狂気」すら感じられ、恐ろしいアルバムである事に気付くのであった(注:誉めてます)。2曲めなどは特に恐いぞ。
CELTIC FROST-Into the Pandemonium-Inner Sanctum ★★★ (2004-04-16 23:56:11)
こういう前作までの邪悪でダークかつヘヴィな曲の方が、俺としては安心して聴けるし、素直にカッコいいと思えてしまう。
この曲にも「うっ!へぇ~い!」が入っているが、こちらは気合いが入っているので許せてしまうというか、逆にいい味だしていて好きですな。
CELTIC FROST-Into the Pandemonium-Mesmerized ★★★ (2004-04-16 23:48:42)
不吉で変なアルペジオにのせ、THOMASS GABRIEL WARRIORの妖しげな歌い声(?)が聞こえてくる。のたうちまわるベースに、淡々と叩くドラム。ノイジーなギター音。さ、寒い!!
Kamikoさんが指摘した女声コーラスだが、入っている事に気付いてなかったので、よくよく聞くと入っていた。おーこわ。
CELTIC FROST-Into the Pandemonium-Tristesses de la lune ★★★ (2004-04-17 00:03:37)
これは何語だろう?スイス語?
ギター、ベース、ドラム一切なしで、暗く物悲しいオーケストラの演奏にのせ、女性の何かを訴えるような声(歌ではない)が響き渡る・・・。
こ、こわい・・・!!
CELTIC FROST-Monotheist ★★ (2006-08-17 23:38:00)
祝・復活!
はっきり言って、彼等の復活は驚きであった。
中身も暗黒感と不気味さたっぷりで実によろしいではないか。
これぞ彼等の真骨頂である。と言っても昔のカリスマ性を放っていた頃のマネをしているわけではなく、しっかりと現代のモダン的要素を違和感無く取り入れていてCELTIC FROST以外の何ものでもない「異臭」を放っているところが凄い。
3曲目~4曲目~5曲めが良い!黒さと寒さ、気だるさで鳥肌が立つ。
日本盤のインナーには彼等の現在のお姿はまともには写っていないが、きっと「恐ろしい」はずだ。
ただ、初期のスピード感を求める人には、不満が残るかもしれないなー。
CELTIC FROST-Morbid Tales ★★ (2003-03-09 12:20:00)
1985年作。デス/ブラック系アーティストに多大な影響を与えた彼等の1st。
硬い音作りで、歯切れの良いサウンドが実に気持ち良い。この頃はまだ、ハード・コア/スラッシュという感じだが、サタニック・メタルとしての看板が確立した後の2ndにつながる重要な作品である!!
CELTIC FROST-Morbid Tales-Into the Crypts of Rays ★★★ (2004-11-02 00:42:41)
硬質な音と猛烈に突進する疾走感が心地よい。
サビで、タイトルのInto the Crypts of raysのところがよい!
邪悪な胞子をたっぷりと振りまいてくれる名曲。
CELTIC FROST-To Mega Therion ★★ (2002-09-13 00:39:00)
私のヘヴィ・メタル・アルバム・ジャケのトップ10内にはランクされると思うこのアルバム。
仰々しいまでのオーケストラを導入したオドロオドロしたところや、サタニックなサウンド、吐き捨てタイプのVoなど、その後のスラッシュ/ブラック/デス・メタル・バンドの多くに少なからず影響を及ぼした点では、まさにカリスマ的存在である。彼らのサウンドは、この作品をピークにヘヴィさや、アグレッションが薄れていきました。
CELTIC FROST-To Mega Therion-Dawn of Meggido ★★ (2004-11-01 23:48:13)
サタニックなイメージを前面に押し出した、暗く、沈み込むような曲。
オーケストラの導入により、「怖さ」が倍増している。
ブラック・メタルの源泉とも言えるサウンドだ!
CELTIC FROST-To Mega Therion-Eternal Summer ★★★ (2002-09-13 00:49:43)
重く引きずるようなリフ、アグレッションたっぷりノボーカル、ノイジーなギター、
まさに、デス・ブラックメタルの元祖としてのカリスマ性が漂ってきますな。
CELTIC FROST-To Mega Therion-Fainted Eyes ★★ (2004-11-02 00:01:39)
重低音で突っ走る突撃ハード・コア・サウンドに、邪悪なVoが乗っかっている。意外に長い曲で、中盤に少しダレるが、心地よい曲だ。
CELTIC FROST-To Mega Therion-Innocense and Wrath / the Usurper ★★★ (2004-11-01 23:41:47)
恐怖のイントロ(INNOCENSE~)から一気に聞いて欲しい!
次のTHE USURPERのドスのきいた重低音リフが非常に心地よく、中盤のテンポチェンジで鳥肌が立つ。
CELTIC FROST-To Mega Therion-Necromantical Screams ★★ (2004-11-02 00:09:01)
恐い女声コーラスと、オーケストラが導入されている。
中盤には突然、ハチャメチャなギター・ソロらしきブレイクが入り、度肝を抜かれる。
少し難解な曲だが、聞き終えると、なんだかさむーいものが残る。不思議な曲だ。
CEREMONY ★★★ (2011-09-23 15:15:54)
元MORBID ANGELのSTEVE TUCKERと、現CANNIBAL CORPSEのPAT O'BRIENが結成していたバンドである。
CEREMONY-THE DAYS BEFORE THE DEATH ★★★ (2011-09-23 18:47:41)
4曲いりミニ。
音質がこもり気味なせいもあるが、スピーカーが割れんばかりの激重サウンドである。
IMMOLATION よりも重たい!(個人的感想です。笑)
ブラストで押し捲るのではなく、デスラッシュ・タイプである。
ひたすら重く、エッジの効いたリフと、スティーヴ・タッカーのドスの効いたデス声が合わさり、
なんだか地鳴りがしているようで、GOOD!
CEREMONY-THE DAYS BEFORE THE DEATH-PARADE THE INSANE ★★★ (2011-09-23 19:08:11)
あぁ!スピーカーが割れる!!
数回聴いているうちに、「うねるリフ」が段々と癖になっていくぜ。
よく聴くと、リードギターも結構かっこよいではないか。
CEREMONY-THE DAYS BEFORE THE DEATH-SCULPTED HUMANITY ★★ (2011-09-23 19:22:26)
冒頭の奇怪なリフから、立てノリのザクザク・リフへの流れが良い。
スピードが抑え気味なので、スティーヴ・タッカーの咆哮もじっくりと聴ける。
この曲のうねり具合も、そのうちクセになる。
CHEAP AND NASTY ★★ (2007-03-21 14:10:00)
ナスティ・スーサイドがハノイ・ロックス解散後、
チェリー・ボムズやスーサイド・ツインズなどを経て、1990年?に結成したバンド。
HANOI ROCKSもそうだったが、このCHEAP AND NASTYも、
ライブでこそ真の魅力を発揮するバンドに違いない。
CHEAP AND NASTY-Beautiful Disaster ★★ (2007-03-21 14:04:00)
1991年作の1st。
元&現HANOI ROCKSのナスティ・スーサイドのバンド。
ごく自然でストレートで落ち着いた大人のR&Rを聞かせてくれる。
多国籍バンドだが、やはりナスティならではの美しく物悲しいメロディが全体を支配している。
CHEAP TRICK-Authorized Greatest Hits-Everything Works If You Let It ★★★ (2003-10-25 19:46:21)
邦題は、「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」であり、アメリカ映画「ローディ」のサントラに収録されている。このベストアルバムでめでたくCD化となった。
個人的には、シングル・ヴァージョンの方が良いような気もするが、このフル・ヴァージョンも名曲に変わりはない。
GOOD!!
CHEAP TRICK-Found All the Parts ★★ (2003-10-25 19:29:00)
遂に出た!!万歳!!
1980年発売の幻と化していたミニ・アルバムのCD化である。
1976年~79年にかけてのライヴ&スタジオ音源で、名曲DAY TRIPPER(BEATLES)のカヴァーLIVEと、未発表曲3曲という内容。
当時のファンでなくとも、買いですな!価格も手ごろだし。
CHEAP TRICK-Found All the Parts-Day Tripper ★★★ (2003-10-25 19:34:34)
文句無しにカッコいい!!
ポスト・ビートルズと言われた彼等らしい選曲であり、素晴らしいライヴ・ヴァージョンに仕上がっている。オリジナルより個人的に大好き。
CHRIS POLAND ★★ (2003-11-02 02:28:00)
言わずと知れた、元MEGADETHのギタリスト。
俺は、彼のギターが大好きだったぜ!!
CHRIS POLAND-Return to Metalopolis ★★ (2003-11-01 01:17:00)
元メガデスのギタリストであるクリス・ポーランドの初のソロ・アルバム。
これを聞けば、彼がどんな音楽に影響されたか、そして彼のギターの魅力がわかるはずだ。
ジャズ、フュージョン、クロスオーヴァー等の強い影響を感じる。
そして、彼こそが、メガデスの2nd PEACE SELLS ・・・・ BUT WHO'S BUYING?を傑作足らしめた張本人なのだ。と、俺は思っている!!
このギターの音の歪み具合、複雑かつスリリングかつ華麗なるフレーズ、たまらなくカッコいい!
CHRIS POLAND-Return to Metalopolis-The Fall of Babylon ★★★ (2003-11-01 01:22:55)
このギターの音色、メロディに心打たれ、思わず感激の涙を流してしまう・・・。
う、美しい!!
CHTHE'ILIST-Le Dernier Crépuscule ★★★ (2020-08-25 00:05:53)
カナダ産アバンギャルド/テクニカル/アトモスフェリック•デスメタル笑の2016年作の1st。
ドゥームあり、ゴアグラインドあり、ブルデスありのエクストリーム系の多彩な音のオンパレードだが、全体的に壮大かつダークな仕上がりである。
ボーカルは低音ボイスでギターより低いかもしれない。聞こえにくいところもあるがとっても悍しい。そして特筆すべきは、この手の音楽にあるまじき流麗かつエモーショナルなリードギターである。耳を疑ってしまった!笑 即注文デス
CHTHE'ILIST-Le Dernier Crépuscule ★★★ (2020-08-25 23:21:59)
>kamiko!さん
そう、エクストリーム要素が色々ある中でも、ゴアさ加減が丁度良いデスな。どういう訳か、レコードやCDだと高いのでデジタルで購入したよ
CINDERELLA-Night Songs ★★ (2003-06-01 00:15:00)
1986年作のこの1stが、彼等が最も輝いていたと思いますな。華々しいL.Aメタルが全盛の頃ともあり、大ヒットした作品。
リーダーであるVoのトム・キーファーのAC/DCを彷彿とさせる歌い声と、AEROSITHを彷彿とさせる「口もと」とステージ・アクションは、影響をモロに受けた確固たる証である。
CINDERELLA-Night Songs-Nobody's Fool ★★★ (2003-05-31 23:58:32)
哀愁漂う劇的かつハード・タッチの極上バラード。
思わず一緒に口を四角にして歌ってしまう!
まさに心に染み入る名曲ですな。
CINDERELLA-Night Songs-Nothin' for Nothin' ★★★ (2003-06-01 00:02:53)
ミドルテンポでノリやすい。
出だしのピッキング・ハーモニクスもインパクト十分!
そして歌メロが良い。書き込みが意外に少ないので、さみしーっ!!
CINDERELLA-Night Songs-Once Around the Ride ★★ (2003-06-01 00:06:55)
何やら怪しげなギター・リフがシブく、歌メロもGOODで、迫力十分!!この曲もいいですな。
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