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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 401-450
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COCK AND BALL TORTURE ★★ (2004-10-03 02:26:00)
カズチンさん、登録有難うございます。
みなさんこの系統のおなじみの面子が即座に反応してますなぁ。
俺はまだこのバンドの音を聞いたことはありません。(必死に探してます)
3rd以降はブラストなしのようですが、LAST DAYS OF HUMANITYとのカップリングCDは、何作めの曲が収録されてるのでしょう?
COCK AND BALL TORTURE ★★ (2004-10-16 13:44:00)
>ロージーさん
情報有難うございます!本日入手しました。早速おすすめ記事書きます!
COCK AND BALL TORTURE-Big Tits - Big Dicks ★★ (2004-10-16 13:58:00)
LAST DAYS OF HUMANITYとのSPIT盤。
超低音ゴボゴボ・デス・ヴォイスは、LAST DAYS ~と引けを取らないほどだ。
ブラスト・パートが入っている曲もあるが、グルーヴ感で押し捲るリフ・ワークは、DYING FETUSにも通じるものがあるように思う。
2曲目のドラムなんか、おしゃれ(?)な叩き方をしていたりする。
(CBT側のジャケはあまりグロくないのでいいのだが、LAST DAYS~側がグロい)
COCK AND BALL TORTURE-Big Tits - Big Dicks-Sexcretion ★★★ (2004-10-23 00:53:25)
ゲロゲロ/グログロのデス・ヴォイスと、おしゃれな裏打ちドラムの対比が面白い。
スロー~疾走~ブラスト~疾走~スロー~疾走~ブラスト~疾走~ブラストの順でテンポが変化する。
リフは、スラッシュ/モダン・ヘヴィネス風でカッコ良かったりするのだ!!
COCK AND BALL TORTURE-Opus(sy)Ⅵ ★★ (2006-05-27 01:32:00)
「便所ボーカル」と「グルーヴ感」で聴くものを圧倒するスタイルは、同郷のポルノ・グラインドの先輩GUTとも一味違うものとなっているように思う。
話しはそれるが、インナー・ジャケは期待通り(?!)のものであった。
この手のバンドに音の善し悪しはもはや関係ない。
COCK AND BALL TORTURE-Where Girls Learn to Piss on Command ★★ (2005-02-05 21:54:00)
2002年のミニ。6曲入り(うち2曲はカヴァー曲?)
SASCHA(Vo)のグロロロ、ゴガガガ・・・・?(擬音で例えられない!)という便所ヴォーカルがキモい。
まさになんじゃコラ?!の禁断の世界ですな。歌詞もえげつないし。(一応誉めてます)
リフのグルーヴ感で押すタイプの曲が多い中にも、ブラスト・パートがある曲も収められている。
COCK AND BALL TORTURE-Where Girls Learn to Piss on Command-Barefoot & Hungry ★★★ (2005-02-05 22:10:36)
スリー・リフとブラスト・パートの単調な繰り返しに、便所ヴォーカル(ガテラル・ヴォーカルともいう?)が絡む。
中盤のミドル・テンポのところが特にGOODである。
CONVULSING-Errata ★★★ (2020-08-23 10:07:36)
オーストラリア産一人ブラッケンド・ドゥーム・デスメタルバンドの2016年の1stアルバム。
不穏なフレーズはフランスのDeathspell Omegaにも似ている。ドゥーミィパートあり、ファストパートあり、プログレッシブパートありでバリエーションが多彩でいて、なおかつ真っ黒なサウンドである。
CONVULSING-Grievous ★★★ (2020-09-27 19:35:53)
Brendan Sloanによる一人ブラッケンド•デス•メタルの2018年作の2nd。オーストラリア産。
重量級の暗黒デスが今回も展開されているが、前作に比べるとアトモスフェリックな要素が強まった感じだ。単なるBlackend Death Metalと言うカテゴリーに収まりきらない深い音楽性とテクニックがある。
変則リフに変拍子、超激重スラッシーリフ、ドゥーミィパートもあればブラストパートありで、あらゆるエクストリーム系音楽の要素があり、その暗黒世界観に引き摺り込まれる。
しかし、音源手に入れたくとも高すぎる!泣
CORONER ★★ (2003-01-29 23:13:00)
同郷のカリスマ的バンドであるCELTIC FROSTを師匠とし、持ち前のセンスとテクニックをもって独自の世界を築き上げた彼等。初期のMEGADETHやWATCHTOWERなどとともに、「インテレクチュアル・スラッシュ」の牙城を築いていました。是非、書き込み記事も読んでいただき、これを機会に彼等の音楽を体感してもらいたい。
私としては、1990年に発売されたPUNISHMENT FOR DECADENCE と NO MORE COLORのカップリングCDをおすすめします!!
CORONER ★★ (2011-05-15 19:47:48)
なんと!
CORONERも復活ですか?!
是非新作および来日を!!
CORONER-Coroner ★★★ (2011-05-31 23:51:57)
このCDの存在をつい最近まで知らなかった!
まさか解散後に出ていたとは!
気に入ったアーティストの作品は全部そろえたい方で、本作も苦労の末にGET!
発売当時(2000年)のメタル・シーンからすれば、「未発表曲」はあまりに高尚過ぎて受け入れられなかったのではなかろうか?
3rdくらいまでが好きなファンには物足りないと思われるかも知れないし、
それ以降のファンも、作品ごとに進化していく彼らについて行けなかったかも知れない。
そんな風に今は思えるなー。
何はともあれ、祝・再結成!!そして新作を出してくれ!
CORONER-Coroner-Golden Cashmere Sleeper, Part 1 ★★★ (2011-05-31 23:59:00)
Part2の方がいいですなー!
ロン・ロイスのフレットレスもなかなか素晴らしく、陶酔できますなー。
CORONER-Grin ★★ (2004-02-04 01:02:00)
1993年作。
ここへ来て、その音楽性がさらに広がった感じがする奥の深い作品だ。
確かに、Kamikoさんも言っているように、アダルトな落ち着きをみせた余裕の曲作りになっていると思う。
CORONERとしてのテクニックと経験に裏付けられたインテリジェンスはしっかりと保たれていて、非常に心地よい。
CORONER-Grin-Grin (Nails Hurt) ★★★ (2004-02-04 01:31:21)
前半は、リフとタメがなんともセンス抜群!
なんだか鈍器で後ろから脅迫されているような感覚にとらわれる。
後半は、どうして、なかなか味のある展開をみせる。
長く緊張感が続き、最後に心臓が止まる思いをするのは恐らく俺だけだろう。
CORONER-Grin-Host ★★★ (2011-10-28 21:45:48)
何だ?!
こんな曲入ってたっけ?!
邪悪かつアグレッシヴな、ベースが実にシブい。
咆哮に近いVoも良い味出しているし、
時折登場する打ち込みリズムも妙にはまっていて、ハッとさせられる。
また、終盤のスローパートのフレットレス・ベースの乾いた音がなんとも良い。
確かに、当時としてはあまりにも次元が違いすぎたのでは?
最後のハエの音は余計だが。
CORONER-Grin-Internal Conflicts ★★★ (2004-02-04 01:07:41)
こういう、わりと直線的な曲でも、彼等ならではの個性を感じてしまう。
それはこの、音のキレとタメにあるのだろう。
この曲でも、ギター・ソロと、バッキングの展開がたまらなく良い。
CORONER-Grin-Status: Still Thinking ★★★ (2004-02-04 01:17:31)
リフがカッコいい、リフが!!
そしてこの怪しげな雰囲気がたまらない。
CORONER-Mental Vortex ★★ (2004-02-04 00:32:00)
1991年作。
とにかく「音」がシブく、カッコいい。
それまでの知性とテクニックとセンスと攻撃性を全面に押し出した「インテレクチュアル・スラッシュ」から脱皮して、聴かせる、そして魅せるヘヴィ・ロックへとさらに進化している。
アルバムの持つ雰囲気、緊張感は、後期DEATHにも通じるものがある。と、思いますな。
CORONER-Mental Vortex-About Life ★★★ (2004-02-04 00:54:01)
ダークな雰囲気とともに疾走する鋭いリフの刻みと変幻自在の変拍子がググッとくる!
サビのところの、「タメ」がカッコよく、ギター・ソロの前から後にかけての展開がまた良い!!GOOD!!
CORONER-Mental Vortex-Pale Sister ★★★ (2004-02-04 00:42:43)
前作NO MORE COLORのような、アグレッシヴさが残った感じの、パワフルな曲。
鋭いギター・リフと、流麗なソロが何と言ってもカッコいいのだ!!
CORONER-Mental Vortex-Semtex Revolution ★★★ (2004-02-04 00:37:43)
前半のリフもよいが、中盤以降の盛り上がりと十八番のリズム転換、起伏の激しい展開が見事!!
ギター・ソロも良い。名曲ですな。
CORONER-Mental Vortex-Sirens ★★★ (2004-02-04 00:45:28)
リフに短いアルペジオを挿入したフレーズも、彼らならではである。
実にかっこいいリフだ。
展開の複雑さも、真骨頂。流麗なギター・ソロは長めだが、もっと聞いていたい衝動にかられる。これも名曲ですな!!
CORONER-No More Color ★★ (2002-09-09 22:55:00)
スイス出身のテクニカル・インテレクチュアル・テクノ・スラッシュ・バンドとでも言おうか。1989年(恐らくスラッシュがいちばん盛り上がっていた頃)の作品。同郷の先輩バンドCELTIC FROSTからの影響も感じさせるVoと、流暢なハイテクギター、変拍子もお手の物のDs、奥の深い独特のメロディー、起伏の激しい曲展開。実にスリリングでかっこいい曲がぎっしり収録されています。もっと評価されるべきバンドだったと思います。
CORONER-No More Color-D.O.A. ★★★ (2003-01-29 22:49:48)
単音リフを基盤とした曲だが、めまぐるしい展開をみせる。
時折、おおっ!!と思わずうなるようなリフが次々に飛び出して来ます。この曲も名曲ですな。
CORONER-No More Color-Die by My Hand ★★★ (2002-09-09 22:41:35)
ハイテクニックなギターを基盤とし、インストゥル・メンタルの部分を重視したスタイルが特長のCORONERの1989年作(3rd)の中の曲。当時はMEGADETH、WATCHTOWERなどとともにインテレクチュアル・スラッシュ(テクノ・スラッシュ)などと呼ばれていましたが、その名に恥じない素晴らしい曲です。変拍子の多い起伏の激しい展開、流暢なギターソロ、卓越したテクニック、どれもが私のツボにはまってしまいました。
CORONER-No More Color-Last Entertainment ★★★ (2003-01-29 23:05:38)
CORONER独特のダークで内向的なムードが印象的な比較的スローなインスト・ナンバー。アルバムの最後に収録されていて、つかの間の休息を与えてくれるが、どこかスリリングで危険な香が漂う。プロモビデオもかなり怪しい。
CORONER-No More Color-Read My Scars ★★★ (2003-01-29 22:43:59)
彼等特有の陰鬱なムードを持つ、重苦しい緊迫感のあるリフで始まるが、例によって途中から劇的に展開していきます!!カッコイイ!!
CORONER-No More Color-Tunnel of Pain ★★★ (2003-01-29 22:54:48)
冒頭からいきなりノックアウトされ、このままアグレッシヴに展開すると思いきや、中盤ではブレイクし、また、段々と激しくなって行きます。2度、3度とノックアウトさせられる感じがします!!
CORONER-No More Color-Why It Hurts ★★★ (2003-01-29 22:58:29)
猛然と突進するタイプの曲か?と思いきや、またもや想像もつかぬ展開に圧倒されてしまいます。カッコ良すぎ。
CORONER-Punishment for Decadence ★★ (2003-01-29 22:05:00)
もはや師匠であるCELTIC FROSTをある意味超えてしまっっていて、彼等独特のインテレクチュアル・スラッシュが確立した作品。
飛び回るベース、変拍子をかましてくれるドラム、そして、流暢なテクニカル・ギター、めまぐるしい展開と緩急、ギターの音やひずみ具合といい、絶妙に良いのである!!
捨て曲一切なしで、どの曲も良い!
NO MORE COLORとともに「超おすすめ」です!!
CORONER-Punishment for Decadence-Arc-Lite ★★★ (2003-01-29 22:10:30)
この曲をとにかく聞いて欲しい!
「曲のタイプ」でクリックした項目を見てもらえば、おおよその曲のイメージは湧くことでしょう!
CORONERの魅力が沢山凝集されています。こうしたインストも彼等の十八番です!
CORONER-Punishment for Decadence-Masked Jackal ★★★ (2003-01-29 22:24:51)
素晴らしい。
引きずるようなギター・リフ、しっかりと聞こえるベース音、そして中盤にメロディアスなパートから、いきなり突進するところなんかスリリングでカッコイイ!!
CORONER-Punishment for Decadence-Skeleton on Your Shoulder ★★★ (2003-01-29 22:33:50)
CORONERの場合、常にあとの展開を読むのは非常に難しいと思う。
この曲ははっきり言って異常である。そして、カッコイイ!!最初から最後までじっくりと聞いてもらいたい。
アルバムの中でもこの曲は最も変拍子が多い。
CORONER-Punishment for Decadence-Sudden Fall ★★ (2003-01-29 22:18:41)
MEGADETHの3rdあたりにも通じるようなギター・フレーズから始まるこの曲は、中盤では、北欧ならでは(といってもスイスだが)の美しいハーモニーが聞け、後半では次々に陰鬱でヘヴィなリフが展開される。
CORONER-R.I.P.-Reborn Through Hate ★★★ (2004-02-13 00:14:58)
1989年作の2ndでは、まだ彼等は発展途上であるように思う。
この2曲めは、その中でも突出した完成度を誇っていると思うし、サウンドや曲の構成、展開など、後に完成を見せる彼等独自のインテレクチュアル・スラッシュ・ワールドにかなり近いものがある。
CRIMINAL ★★ (2004-11-17 22:33:00)
南米はチリのスラッシャー。
1stVICTIMIZEDのみの1発屋かと思いきや、まだ活躍しているではないか!!
そのサウンドは若干モダン化しつつも、頑固にスラッシュやってまっせ!!
ディスコグラフィー
↓
1st VICTIMIZED(1995年)
2nd DEAD SOUL(?年)
3rd CANCER(2001年)
4th NO GODS NO MASTERS(2004年)
ライヴCD LIVE DISORDER(?年)
CRIMINAL-Cancer ★★ (2004-11-17 22:45:00)
2001年作の3rd。
デスに近い「がなり声」といい、ギター・ソロにおける独特のフレーズは健在だ!!
ヘヴィさと、メタリックさを重視した音造りは、モダンな感じであるが、根底は、パワフルかつアグレッシヴなスラッシュである。
意外や意外!非常にクールでカッコいい!!
CRIMINAL-Cancer-El Azote ★★★ (2004-11-18 00:17:53)
これぞスラッシュというザクザクズンズンのリフと、CANNIBAL CORPSEみたいなフレーズと、モダンなクールさが同居する曲。
短めなので、もっと聴きたい衝動にかられる。
CRIMINAL-Cancer-Force Fed ★★★ (2004-11-18 00:05:05)
「ドス」のきいたサビの部分がなんともパワフルで良い!!思わず一緒に叫び、頭を振ってしまう!
ベース&ドラムのリズム隊もしっかりしていて、カッコいいし、
ギター・ソロもいかしている。
GOOD!!
CRIMINAL-Victimized ★★ (2002-12-05 22:59:00)
南米はチリ産のスラッシュ・バンド。そのサウンドは、いかにも南米らしい?雰囲気を漂わせていて、初期のSEPULTURAに通じるものがある。ギターのフレーズが一風変っていて特徴的。
CRIMINAL-Victimized-New Disorder ★★ (2002-12-05 23:05:49)
実にアグレッシヴなスラッシュ・チューンです!サビの部分や、リズムの刻み具合など、いかにも「南米」っぽいです!ギターも個性的でGOODです。
CRIMINAL-Victimized-Pressure ★★ (2002-12-05 23:10:26)
冒頭のうねるベースもつかの間、爆走スラッシュ・チューンが展開して行きます!!やはり、ギター・ソロが好きです!うまく説明出来ないのでとにかく聞いて見て欲しい。
CRYPTOPSY ★★★ (2012-09-22 20:05:42)
新作の発売に合わせて、LOUDPARK12参戦決定です!
新作買って予習せねば!
CRYPTOPSY-And Then You'll Beg ★★ (2003-10-19 22:14:00)
本作では、より個性と演奏技術、そして曲のアレンジに磨きがかかっていて素晴らしい内容になっている。よく聴くと、ギター・ソロ時のバッキングがメロディアスになっていることに気付く。
CRYPTOPSY-And Then You'll Beg-Back to the Worms ★★ (2003-10-19 22:30:57)
アルバムの中では最も「普通(?!)」のブルータル・デス・サウンドに近い曲。
気迫のこもったデス・ヴォイスがなかなかGOOD!!
CRYPTOPSY-And Then You'll Beg-Screams Go Unheard ★★ (2003-10-19 22:17:03)
最初の導入部が2分以上あって、あまり聴く気がしなかったが、よく聴くと、今までになく、新しい要素が大胆に取り入れられている佳曲である。
形容の仕様がなく、もはや彼等ならではのサウンドが広がっている。
CRYPTOPSY-And Then You'll Beg-Shroud ★★ (2003-10-19 22:21:19)
俺はどちらかというと、こういうメリハリの効いた曲がインパクトがあって好きだ。
ソロのパートが、メロ・デスになっているのはご愛敬。
CRYPTOPSY-None So Vile ★★ (2002-09-10 00:46:00)
ジャケットもGOODだが、中身も実に素晴らしいの一言。何といっても、私は初代Voのロード・ウォームのこもり気味のお下劣なデス・ヴォイスが気に入りました。デス版へたうまヴォーカルといった感じ?!他のメンバーはというと、ドラムはハイテクで、スネアの音が気持ちいいし、ギターもこれまたハイテクで、なんと流暢なブロークンコード・テクニックをデス・メタルにうまく融合させています。これは傑作です。
CRYPTOPSY-None So Vile-Crown of Horns ★★★ (2002-09-10 01:02:28)
この曲は、ロード・ウォームのデス・ヴォイスが特に強烈です!!
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