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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 451-500
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CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Flame to the Surface ★★ (2003-10-19 22:36:40)
こういうブルータルな中にも、キャッチーなフレーズの曲が好き。
なんとなくあのNAPALM DEATHを彷彿とさせるところもある!!
GOOD!
CYNIC (2011-10-18 23:32:59)
新曲を1曲聞いた。
ttp://www.youtube.com/watch?v=cwZwgWVfQXE&feature=related
実に素晴らしいのだが、あまりに孤高の音楽になってしまいつつある。
嬉しいかな悲しいかな、メタルの域は脱している。
Re-Tracedといい、本楽曲といい、今後は、デス声はおろか、
ディストーション・サウンドまでもが、激減するのか。。。
CYNIC-Focus ★★ (2009-12-17 15:20:00)
1993年作。
これ買った当時は、「デス」と名のつくモノは片っ端から買いあさって聞いたものだが、
この作品と、PESTILENCEのSPHERESは、正直なんじゃこら?!の世界だった。
今では、当時の自分の未熟さを恥じている。
単なるメタルで片付けられない、深い音楽性がここにある。
CYNIC-Focus-I'm but a Wave to... ★★★ (2009-12-26 13:00:14)
美しい!!
秀逸なメロディとフレーズに胸が打たれる!
起伏の激しい展開もスリリングで良い。
CYNIC-Focus-Textures ★★★ (2009-12-26 13:11:30)
これも素晴らしい!
インストであるため、それぞれの演奏技術とセンスが光まくっている。
不思議なVoが入らなくても、全体の雰囲気は不思議な浮遊感にとらわれるのである。
そして、ジャズ・ロック的なパートで、ハッとするのだ。
名インストだぜ!!
CYNIC-Focus-The Eagle Nature ★★★ (2009-12-26 12:49:25)
出だしのフレーズ、リフなんか、もろに「ブルデス」しているのだが、Voが入ると雰囲気が一変する。
ギター・リフの細かい刻み具合と、フレットレス・ベースの浮遊感が妙にマッチしていて非常に良い!
後半の静かなパートでは完全にトリップしてしまうのだ。
CYNIC-Focus-Uroboric Forms ★★ (2009-12-26 13:06:18)
皆も言っているように、最もデスらしい曲。
Voがデス声の方がメインだからか。
終盤のスラッシュ・リフのパートがかえって新鮮だったりするのだ。
CYNIC-Focus-Veil of Maya ★★★ (2009-12-26 12:40:13)
どの曲にも当てはまるのだが、シンセとVoのメロディラインに、90年代英国で起こったシュゲイザーの流れを何となく感じてしまう。
そこに、今聞くと実に味わい深いオールド・スクール・タイプのデス・ヴォイスがよいアクセントになっている。
特筆すべきは、やはり、その卓越した演奏テクニックと、センスの良さであり、実に素晴らしい。
正に神々しい名盤だ。
CYNIC-Kindly Bent to Free Us ★★ (2014-03-30 16:18:26)
デス声はついになくなりましたな。。
メタル然としたフレーズや展開も影を潜め、
より、プログレッシブかつ、メロディアスになり、
なかなか不思議な面白い音楽である。
CYNIC-Re-traced ★★ (2010-07-24 09:35:00)
2010年発売のミニ。
前作TRACED IN AIRの4曲の別バージョンに、新曲を1曲加えた5曲収録。
別バージョンの方は、当たり前だが、前作の音とは違い、「打ち込み」と「ギター生音」と、
「Key/シンセ」が多用され、Voは加工なしの生声が主体である。
Voの美しいメロディラインが存分に楽しめる内容となっている。
新曲(1曲)は、サウンド的にはTRACED IN AIRの延長上にあるが、
よりメロディ志向が強く、デスVoがなくなっている。
クオリティは高いことは間違いは無い。
CYNIC-Re-traced-Wheels Within Wheels ★★ (2010-07-24 09:50:01)
5曲入りミニに新曲として収録されている。
この曲は、デス・ヴォイスが入っておらず、生の歌声が主体となっている。
デス系がだめな人の層も一気に取り込もうという作戦なのか?!
またしても前作のTRACED IN AIR同様、上質の美しいメロディ・ラインに心打たれるのであった。
フレトレス・ベースが心地よく、ギター・ソロがまた、少々短いが実に良い。
CYNIC-Traced in Air ★★★ (2009-12-17 15:06:00)
前作よりもプログレ度はグッと上がっている!
馬鹿テクぶりは相変わらずだし、唯一無二の独創性および楽曲の芸術性は微塵も衰えてはいない。
思わず陶酔してしまう。
ジャケもなかなか良いが、できれば「メタル・ジャケ」で“ピカピカ"にして欲しかったなぁ!笑
CYNIC-Traced in Air-Adam's Murmur ★★★ (2009-12-26 14:35:04)
うねるベースがひそかに良い!
これは、プログレとヘヴィ・メタル、そしてデス・ヴォイスの見事な融合である。
この曲も良い!!
CYNIC-Traced in Air-Evolutionary Sleeper ★★★ (2009-12-26 14:19:00)
この曲は特に、ギター・ソロが良いですな。
CRIMSONのREDを髣髴させる哀愁のギターの音色とフレーズが実に素晴らしい。
サビ付近の歌メロも印象的で良い。
CYNIC-Traced in Air-Integral Birth ★★★ (2009-12-26 14:25:20)
個人的にアルバム1のお気に入り。
タムがいい!ノレる。
リフや展開も起伏が激しく聞き込むほどヘヴィな曲だ。
やはり歌メロも良く、デス・ヴォイスも味わい深い。
CYNIC-Traced in Air-The Space for This ★★★ (2009-12-26 14:11:30)
イントロは、KING CRIMSONを髣髴とさせるプログレ・パート。
美しいVoラインに胸を打たれる。
そしてドラマティクな展開が広がる。
イントロパート後のギター・リフが鳥肌ものである。
わざとらしくもある、デス・ヴォイスも良い味を出していてGOOD!
感動の名曲である。
CYNIC-Traced in Air-The Unknown Guest ★★★ (2009-12-26 14:30:44)
時折出てくる掛け声(呪文?お経?)みたいなコーラスがクセになるぜ。
雰囲気的には、1stのようなフワフワとして浮遊感漂う不思議な曲だ。
妙に印象に残る。
CYNIC-Uroboric Forms ★★★ (2017-06-14 21:24:56)
初期のデモ4作品の音源集。リマスター。
DeathやPestilence辺りに通じるテクニカルなデスラッシュが聴ける。
そう言えば、ポールとショーンはDeathのアルバムに参加してましたな!
「DEMO 1991」
1. Uroboric Forms
2. The Eagle Nature
3. Pleading for Preservation
「DEMO 1990」
4. Lifeless Irony
5. Thinking Being
6. Cruel Gentility
「REFLECTIONS OF ADYINGWORLD」DEMO (1989)
7. Denaturalizing Leaders
8. Extremes
9. A Life Astray
…続き
Creeping Death ★★★ (2003-05-24 18:26:35)
頭のてっぺんから叩き割られるかのような、ストレートなタテのり強力リフが炸裂する。メタリカにしては、若干シンプルすぎる構成かもしれないが、やはりLIVEでのDIE!DIE!コールは盛り上がるところ。
ピクチャー盤EP、CDと収集しています!!
DAMAD ★★★ (2021-04-15 22:23:45)
アメリカはジョージア州の90年代のスラッジ•コア/メタルバンド。
パンク/ハードコア色の強いクロスオーバーかつ前衛的なサウンドが非常に個性的で聴いているうちにクセになる。フルアルバムは2枚しか出しておらず、すでに解散してしまっているのが残念だが、その個性は、後にメンバーの一部で結成されたKYLESAに受け継がれている。
DAMAD-Rise and Fall ★★★ (2021-04-15 22:32:00)
まず、顔色の良くない情けない感じの人?の絵のジャケが購買意欲を削ぐ。普通の感覚の持ち主であれば、「なんだこのジャケは?!」と思うであろう。
しかし、聴いていると次第にその絵の世界に引き込まれ、知らない間に繰り返し聴いている自分に気づく。今聴くとかっちょいいスラッジ•サウンドだが、当時はかなり前衛的だっただろう。ハマると中毒的になる。
DAMZELL-WAR SONGS ★★ (2008-11-08 00:23:00)
重量級サウンドの正統派メタル。
リード・ギターの哀愁とテクニックに満ち溢れたフレーズが実に良い。
某メタル専門誌でも、7曲目のギターソロはベタ褒めだったと記憶している。
DAMZELL-WAR SONGS-FIST & STEEL ★★★ (2008-11-08 00:29:55)
イングウェイそっくりのギターが実に良い味を出していて、美しい。
7分を超える長編バラードだが、もっとギターソロが長くても良かった。
DARK ANGEL ★★ (2002-09-28 18:20:00)
L.A.出身のスラッシャー。SLAYER同様、スラッシュの中でもアグレッションが際立つ存在。何といっても、ゴリゴリのベースが特徴でしょう!そしてほどんどのアルバムで、ミドルテンポ~スロウなナンバーは1曲もありません。どの曲も猛然と突っ走ります!!
ジーン・ホグランの猛絶バカテク・ドラムも素晴らしい!
DARK ANGEL-Darkness Descends ★★ (2002-09-28 18:29:00)
1988年作。アグレス、パワー、が炸裂!!フル・ボリュームで聞くべし!
DARK ANGEL-Live Scars ★★ (2003-03-21 00:04:00)
1990年発表のフルレンス・ライヴCD。幸運にも見つけることが出来ました!
やはりGENE HOGLANという男は、ただ者ではありませんな!
速さ、テクニック、センスのどれもが光り輝いています。恐るべし強力ライヴです。
DARK ANGEL-Time Does Not Heal ★★ (2002-09-28 18:35:00)
1991年作、4th。この作品、殺傷力、爆発力という点では、間違いなく彼らの作品の中でナンバーでしょう!フル・ボリュームで聴くとぶっ壊れますな。きっと。
DARKENED NOCTURN SLAUGHTERCULT ★★★ (2020-05-09 02:06:04)
1997年結成のジャーマンブラック。
ポーランド出身のOnielar姐(Vo,G)が血吹きまくりながら絶叫する動画を良く目にする。
日本よりも海外での人気が高いようで、海外のブラックメタルコミュニティで知った。
音は陰鬱な叙情性を保ちながらも激しくブラストをぶちかましてくれる。
DARKENED NOCTURN SLAUGHTERCULT-Necrovision ★★★ (2020-05-09 13:24:26)
2013年作。
女性Voだからといって侮ることなかれ、彼女の激しくも冷酷なボイスが闇を切り裂く。
それと同時に激烈に疾走するドラムもまた心地よい。
これこそがこのバンドの特徴であり魅力だ。音のバランスも良く、ギターのジリジリ感も気持ち良い。
DARKENED NOCTURN SLAUGHTERCULT-Saldorian Spell ★★ (2020-05-09 13:44:39)
2009年作。
ギターの音が小さめで、陰鬱な美しい調べがやや減退したように感じられた。
バンドの個性は既に定着しきった感があるが、より曲調やアルバムの構成にバリエーションが見られ飽きさせない。
DAVID BOWIE-Scary Monsters… and Super Creeps ★★ (2003-11-06 01:41:00)
ASHES TO ASHESを始め、個人的に大好きな曲が多い。
アルバム全体の雰囲気が何ともいえず好き。
DAVIDのVoもエモーショナルでGOOD!!
ロバート・フリップ(G)とかゲストがまた凄かったりする。
DAVID BOWIE-Scary Monsters… and Super Creeps-Ashes to Ashes ★★★ (2003-11-06 01:34:52)
異常なまでに気に入った曲。
当時中学生だったが、ラジオのヒット・チャート番組で初めて聴いたときの衝撃は忘れられない。
プロモ・ビデオもヤングOH!OH!(古い!)で観たが、やっぱりカッコ良かったぜ!
DAVID BOWIE-Scary Monsters… and Super Creeps-Fashion ★★★ (2003-11-06 01:38:02)
ASHES TO ASHESのB面に収められた曲。
ノイジーなギターの音が、当時その辺のHRバンドよりヘヴィに聞こえた。
それもそのはず、KING CRIMSONのロバート・フリップが弾いているのだ。
ポップかつ、ヘヴィな名曲だと思うぜ!
DAVID LEE ROTH-Eat 'Em and Smile ★★ (2003-09-18 00:08:00)
いろんな意味で超変態的な作品。
みんな好き勝手にやっていて、自由奔放で楽しくなってくる。
VAN HALEN との一件もあるせいか、やりたい放題な反面、ところどころシュールな1面をみることが出来る。俺はそこがまた人間らしくて良いと思う。
とにかく、これは反則的な傑作でる。
DAVID LEE ROTH-Eat 'Em and Smile-Big Trouble ★★★ (2003-09-18 00:29:20)
ヴァイのギターが何と言ってもカッコいい!!
結構技法派だし、メロディ・センスもよく、聞いていて非常に気持ちが良い。
この哀愁に満ちあふれたシュールさがまたなんとも心に染みる!
DAVID LEE ROTH-Eat 'Em and Smile-Elephant Gun ★★★ (2003-09-18 00:26:10)
この曲の評価が意外に低いには驚いたな。
ギター・リフのキレ、ベースの乱れ弾き、カッコ良すぎるぜ!!
ギターが弾きたくなる曲。
DAVID LEE ROTH-Eat 'Em and Smile-Shyboy ★★★ (2003-09-18 00:21:32)
俺は、冒頭のデイヴのアーウォー!!(形容の仕様がない)のところに、彼の意気込みを見た!!
そして楽曲は、スティーヴ・ヴァイとビリー・シーハンの共演が心地よい。これも◎。
DAVID LEE ROTH-Eat 'Em and Smile-Yankee Rose ★★★ (2003-09-18 00:13:48)
しゃべるギターにうねりまくるベース、と元気の良さがピカ一!
目を閉じると、デイヴのマイクを股間に立てたステージ・パフォーマンスが浮かんでくる。
DEAD IN THE DIRT-The Blind Hole ★★★ (2020-05-11 18:02:07)
アメリカはアトランタ産グラインド•コアの2013年作の1st。
VEGAN STRAIGHT EDGE / POWERVIOLENCEを掲げているらしいがとにかく凄まじいインパクトだ。
単なるグラインド•コア/ ハード•コアの範疇に収まりきらない、あらゆるエクストリーム系音楽のエッセンスが次々と飛び出すクロスオーバーな激烈サウンド。22曲で24分と短い曲が並ぶが、それが良いのだろう。
個人的には、スラッジ要素や、ドゥーム要素のある3曲めSwelling、9曲めCop、11曲めWill Is The War、21曲めKnife In The Feathers、22曲めHalo Crownがまず気に入った。
他にも、緩急がたまらない10曲めNo Chain、Power Violenceな13曲めOne More Dayなども良い。また、
…続き
DEAD IN THE DIRT-The Blind Hole-Knife in the Feathers ★★★ (2020-05-11 20:59:29)
1分23秒の21曲め。
タイトルのごとく疾走で始まるが、すんなりとはいかないのがこのバンドの個性。
最後は不穏極まりない遅重スラッジ•ノイズで終わる。
DEAD IN THE DIRT-The Blind Hole-No Chain ★★★ (2020-05-11 20:31:04)
アルバムの10曲め。1分20秒の曲。
激走かと思いきや、ストップアンドゴー。
テンポチェンジの後、最後は激重スラッジサウンドでしめる凄まじい曲。
DEAD IN THE DIRT-The Blind Hole-Pitch Black Tomb ★★ (2020-05-11 21:08:09)
1分8秒の曲。
短いが激烈な曲だ。
色々なテンポが楽しめます。
DEAD IN THE DIRT-The Blind Hole-Will Is the War ★★★ (2020-05-11 20:49:35)
アルバムの11曲め。2分56秒と長め。
遅く重いリフから始まるが、色々なエクストリーム系音楽のクロスオーバーぶりが体感出来る。
大音量で聴きたいデスな!
DEATH ANGEL-Fall From Grace ★★ (2002-10-27 22:42:00)
1990年作。彼らの唯一のライブCD(収録は1988~1989)。彼らの威勢のいいベスト・ナンバーが収録されていて、当時のベイエリアを中心としたライブハウスで鍛えられた演奏の臨場感が伝わってきます!私はスタジオ盤より、カッコイイと思います!
DEATH ANGEL-The Ultra-Violence ★★ (2002-12-08 21:50:00)
彼らの作品の中では、最もスラッシュらしいサウンドでもっともアグレッシヴな作品で、個人的には、後の2nd、3rdより気に入ってます。
何といっても、「大好きなスラッシュやってます!」みたいな若さと勢いが、彼らの最大の持ち味ではないでしょうか?
DEATH-Human ★★ (2003-10-25 01:14:00)
ジャケがいい!!
俺の購買意欲をそそってくれる。
CHUCK SCHULDINER、PAUL MASVIDAL、SEAN REINERT、STEVE DIGIORGIOという布陣。
紛れもない「DEATH」のサウンドである。
DEATH-Individual Thought Patterns ★★ (2002-09-28 21:56:00)
書き込み少なすぎるぜ!DEATHの最高傑作といえば間違いなくこれでしょう!
チャックが逝ってしまった後、聞き返せばやっぱりそのアルバムとしての完成度はこれが1番。メンバーも凄腕ばかりだし、スピード、アグレッシヴさとチャックの叙情性あふれるハイテクギターがこれ以上はない形で調和しています。まさに芸術的作品です。「デス」はアグレッシヴかつブルータルでなければならないと思います。
DEATH-Leprosy-Open Casket ★★★ (2004-11-13 17:00:48)
テクニックの追求に走ることなく、オールド・スクール・テイストの「デス」サウンド!!
この適度なアグレスと、適度なテクニックがかえって今聴くと新鮮だったりするのだ。
GOOD!!
DEATH-Spiritual Healing ★★ (2003-10-19 22:06:00)
オールド・スクール・テイストが色濃く残る1990年作。
CHUCK、JAMESに加え、TERRY BUTLER(Ba)、BILL ANDOREWS(Ds)という布陣で作成。
音が良く、気持ちがよい。
ギター・ソロのパートでは、デスとは裏腹のメロディアスかつテクニカルなプレイが聴ける。
DEATH-Spiritual Healing-Defensive Personalities ★★ (2003-10-19 22:09:50)
ツービートで疾走するデス・チューン。
ブラストでないところにかえって新鮮味をかんじてしまう。
ギター・ソロが素晴らしい!!
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