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・ABSCESS

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・ABSCESS

・ABSCESS

・ABSCESS

・ABSCESS

・ABSCESS-Damned and Mummified

・ABSCESS-Damned and Mummified-Caverns of Haes

・ABSCESS-Damned and Mummified-Inferno of Perverse Creation

・ABSCESS-Damned and Mummified-Tattoo Collector

・ABSCESS-Damned and Mummified-Twilight Bleeds

・ABSCESS-Through the Cracks of Death

・ABSCESS-Through the Cracks of Death-16 Horrors

・ABSCESS-Through the Cracks of Death-An Asylum Below

・ABSCESS-Through the Cracks of Death-Raping the Multiverse

・ABSCESS-Tormented

・ABSCESS-Tormented-Death Runs Red

・ABSCESS-Tormented-Filth Chamber

・ABSCESS-Tormented-Madhouse at the End of the World

・ABSCESS-Urine Junkies

・ABSCESS-Urine Junkies-Abscess

・ABSCESS-Urine Junkies-Die Pig Die

・ABSCESS-Urine Junkies-Raw Sewage

・ABSCESS-Urine Junkies-Unquenchable Thirst

・ABSEMIA

・ABSEMIA

・ABSEMIA-Morbopraxis

・ABSEMIA-Morbopraxis-Calcinado (desesperante sofocacion)

・ABSEMIA-Morbopraxis-Cronica infeccion

・ABSEMIA-Morbopraxis-Obsesivo-morbo-corporal

・ACCEPT-Metal Heart-Metal Heart

・ACCEPT-Restless and Wild-Fast as a Shark

・ACE FREHLEY-Ace Frehley

・ACE FREHLEY-Ace Frehley-Fractured Mirror

・ACE FREHLEY-Ace Frehley-New York Groove

・ACE FREHLEY-Ace Frehley-Ozone

・ACE FREHLEY-Ace Frehley-Rip It Out

・ACE FREHLEY-Ace Frehley-Snow Blind

・ACE FREHLEY-Ace Frehley-Wiped-Out

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・ACE FREHLEY-Frehley's Comet-Something Moved

・ACID DRINKERS-Are You a Rebel?

・ACID DRINKERS-Are You a Rebel?-Barmy Army

・ACID DRINKERS-Are You a Rebel?-Del Rocca

・ACID DRINKERS-Are You a Rebel?-I Mean Acid / Do Ya Like It?

・ACRIMONY-Tumuli Shroomaroom

・ACRIMONY-Tumuli Shroomaroom-Find the Path

発言している30曲を連続再生 - Youtube

なんと、ＬＯＵＤＰＡＲＫ１２に参戦です！
これは行かないといけないですなー！

元AUTOPSYの2人が在籍するアンダーグランド・バンド。(表に出てきてはいけません。)
AOUTOPSYでは、オールド・スクール・デスを信条としていましたが、このバンドもベースはやはり、オールド・スクール・デスです。
1st,2ndあたりでは、さらに原点にさかのぼった感じで、よりハード・コア/グラインド・コア色が強くなっています!
とにかく、AOUTOPSYが好きだという人はどうぞ。

>Kamikoさん
こんばんわ。恐らくKamikoさんは反応すると思ってたよ。
2ndは、比較的ハード・コア色が濃くなっているので、買うとしたら、視聴してからの方が良いかと思う。
ディスコグラフィーは以下の通りで、3rd以降は、現在探している次第。
1stは、URINE JUNKIES(1995年作)
2ndは、SEMINAL VAMPIRES AND MAGGOT MEN (1996年作)
3rdは、TORMENTED(発売年不明)
4thは、THROUGH THE CRACKS OF DEATH(2002年作)
AUTOPSYが解散してしまった今、このABSCESSが最もオールド・スクール・デスに近いでしょうな。

>Kamikoさん
こちらも参考になりました。俺もHMVで試聴することにします。
1stは、後半12曲めくらいから特にもの凄くなってきます!(全部で18曲)

どうもセカンド以降は、かなりハード・コアよりの楽曲が多くなっている。
個人的にお勧めは、やはり1stか?

まずは1stでしょうな!!

確かに、AUTOPSYに比べても録音状態は悪いが、例の如くそれが気にならなくなる俺はやはりビョーキなのだろう。

>Kamikoさん
DISK HELLに1st～4th全て揃ってるよ!ネット通販出来ると思うよ。
(DISK HEAVENのサイトから入ってみて)

>kamikoさん
新作のDAMNED AND MUMMIFIED(このCDを買え!では、タイトル間違ってしまった笑)は、結構いいですよ!!
ほとんど、ドゥーム/デスとハード・コア/デスが交互に収録されているような感じで、飽きが来ません。
何はともあれ、聴いて見てください!!

2004年作の5th。
うーん、徹底したアンダーグラウンド・オールド・スクール・デス・サウンドだ!!
さらにオカルト色、ドゥーム色も強くなっていて、これまでの作品の中では、最もAUTOPSYに近い。
2曲め、4曲め、6曲め、8曲め、10曲め、12曲めは、その典型であろう。
3曲め、9曲め、11曲め、なんかは、突然ハード・コアだが。

超ヘヴィなドゥーミー・ミドル・リフから、中盤でスロー・リフへと展開し、後半はこれまたドゥーミーなアップテンポで押し捲ります。
GOOD!!

ヘヴィかつ妖しげなベースで始まり、何やら不穏な空気が立ち込める。
サイケな感じもするドゥーミィ・リフから、その後、段々と邪悪に、激しく、早くなってきて・・・。
GOODデス!!

こういう突撃ハード・コア・タイプのデス・チューンも、かえって新鮮味があって、良かったりするのだ!!
GOODデス!!

ドゥーム好き人間には、たまらない感じで幕があけ、中盤から、アグレッシヴな疾走オールド・デス・メタルへと転化する。
使っているギターのコードが特徴的でなかなかイカしている!!
GOOD!!

2002年作の4th。
いまだに「オールド・スクール・デスの王道」を突き進んでいるのは彼等くらいではないだろうか?
と言っても、今までより音がクリーン(?!)な感じで、グルーヴ感とちょっぴり荒廃的で無機質なモダンさが増している感じだ。
オールド・スクール・デスだが、新しい試みが感じられる作品。

ツタツタと最初から最後までヘヴィに疾走する気持ちの良い曲。
ギター・ソロも勢いがあってヨロシイ!
欲を言えば、もう少しエッジを聴かせてくれたらなお良かったと思う。

オカルト的なフレーズに続き、スロー・ドゥーム・パートから一転して、雄叫びとともに疾走するあたり、来たな!!という感じである。
AUTOPSYと違うのは、このABSCESSの方が若干音が小奇麗(?!)になっているところであろう。

AUTOPSYの全盛期を彷彿とさせる「こもりぎみ」の重低音で疾走するオールド・デス・サウンド!!
下品かつアグレッシヴかつ不気味に迫ります!

ジャケがまず悪趣味。気持ち悪いし、全く面白くない。
中身もどよ～んと暗雲が立ち込めている。(一応、賞賛しているつもり)
しかし、これがABSCESSなのだ!!
ドゥーム・テイストあり、グラインド・コア・テイストありのオールド・スクール・デス・メタルだ!!

ドロドロの前奏からインパクト十分。
ハエが飛ぶようなギターの音とリフがいかにも彼等らしい。
前半は、オールド・スクール・デスの典型的なリフと展開だ。
後半は、スピード・ダウンし、再びドロドロの世界へ導いてくれる。
Voもこもり気味重低音部分がとってもGOOD。

キモイSEから一気にスタートする疾走チューンである。
中盤からのリフと下品なVoがたまらないのだ。

前半はスローなドゥーム・デス。
中盤のギター・ソロ部分はややスピードアップ。
そしてそれ以後は、超スローかつ怪しげなドゥーム・パートへ。
まさに暗黒の世界だ。

1995年作の1st。
元AUTOPSYの CHRIS REIFERT(Ds)と、DANNY CORALESS(Ba)がメンバーだけに、AUTOPSYにかなり近いサウンドである。
曲によっては、ハード・コアっぽいのもあるが、オールド・スクール・デスである。
音質が曲によってバラツキがあるように思える。

バンド名と同じタイトルのこの曲は、音質こそ悪いものの、ベースとギターのヘヴィな音とウネリ具合にノック・アウトされる。
これぞオールド・スクール・デス!!

た、たまらん!(誉め言葉である)
この粗悪さ、これがチャック・シュルディナーと共に活動していた奴なのか?と疑いたくなる。

これは凄い曲だ。
その辺のドゥーム・バンドより、ドゥームっぽいぞ!!
超低音・低速リフがもの凄い。しかもVoがデス声でわめき散らしている。

AUTOPSY時代にもあまりやらなかったブラスト・パートをやっている!
そういう意味では、興味深い曲である。

アルゼンチン産ポルノ・ゴア・グラインド/デス・メタル・バンド。
AUTOPSYばりの悪趣味女体痛めつけジャケ(絵)に吊られて購入。
正直なところ、1999年作しか知らないが、初期デスメタル～現代ブルデスの過渡期的な作風で、なにやらAUTOPSYやINCANTATIONのような危険な臭いがするバンドだ。

>Kamikoさん
貴方なら、まずジャケだけでもOK(KO?)でしょう。
AUTOPSYとINCANTATIONという例えに反応されたと思いますが、
この2つのバンドと直接比べれば、やはりランクは下のように思える。
ABSCESSよりは格は上であることは間違いないでしょうな。
また、スペイン語であるようだが、デスVoに国境はない(何語かわからない)でしょう!(笑
http://oblitaration.jpでまずはジャケと説明をチェックされたし。

1999年作の1st。
アルゼンチン産のポルノ・ブルータル・デス・メタル・バンド。
歌詞はスペイン語で、ゴボゴボガテラル・ボーカルとシャウト・ヴォーカルの2重Vo。
オールドなテイストのデス・メタルだがきちんとブラストもある。
そのサウンドを強いて例えれば、CARCASS風でもあり、AUTOPSY風でもあり、INCANTATION風でもある。
女体解剖発禁ジャケからして、「ただ者」ではないな、と思っていたら、やはりただ者ではない「曲者(クセモノ」であった。
音はそれなりに悪い。

ブラック・メタル的な呪文のような低音デス・ヴォイスが恐ろしい。
スロー・パートと、疾走パートの対比が面白く、AUTOPSYのような変なギター・フレーズが印象的。

ダ～クで陰鬱なデス・ナンバーだ。
全体的に遅めだが、突如としてブラストが入るあたりは、INCANTATIONに通じるものがあるように思う。
このバンドは低音と高音デス・ヴォイスが一つの特徴だが、この曲では高音ヴォイスは押さえ気味。

この何ともいえない陰鬱で重苦しい雰囲気がたまらない。
この曲もスローパートと疾走パートが交互に現れるが、後半は特に高音デス・ヴォイスが凄まじく、鳥肌ものである。
これはかなり喉を痛めそうだ。

ギターソロだけじゃないぜ!歌もいいぜ!歌も!

私にとって、ACCEPTはこの曲が全てです。おすすめは、この曲に限ります!!出だしのふざけ具合といい、サビの部分の一緒に歌える度合いといい、車を運転中に聴くとかなり危険な曲の代表的作品ですな。聞き飽きるくらい聞きました。おすすめです!

1978年作。KISSメンバー全員が各々ソロ・アルバムを同時発売した。
中でも、ACEの作品は、まさにR&Rそのもので、評価も高かったと記憶している。
全編、ACE節炸裂。乗りまくれます。
絶対買って損はない。超お勧め!!

ACEファンなら、誰でも知っている超名曲(インスト)。
多くのミュージシャンがカバーしているし、ACE 自信も後にカバー(RE-MIX?)している。
美しいアコースティック・ギターをバックに、宇宙的な空間が徐々に広がって盛り上がりを見せていく・・・。素晴らしいの一言。

シングルカット曲。
ACEがN.Y.のブルックリンあたりを歩いている様が目に浮かぶ。
思わず手拍子を打ってしまうこと必至!!シブいナンバー!

この怪しげなリフと、サビの OZOZE の部分がシブイ。ギター・ソロもお箱芸「三連譜」を駆使した不思議な感覚。
全体としては、やっぱりカッコいいのである!!

カッコいい!!
ACEの攻撃的なVoも良い。何と言ってもリフが良い!!

シングル曲 NEW YORK GROOVEのB面曲。
ACEらしく宇宙的イメージの湧く作風で、KISSの曲としてアルバムに入っていても全く不思議でない。
カッコいい!!

タイトル通り酔っ払った感じが良く出ている「陽」のリフと、「陰」のリフの繰り返し。
結構この曲もインパクト十分。「陰」のリフ部分がたまらなくカッコいい!!

1987年作。KISS時代からの名プロデューサーであるエディ・クレイマーによるプロデュース作で、クオリティーの高い作品に仕上がっている。
ACEのギター、ヴォーカルともにその健在ぶりを見せ付けてくれましたが、Voはさすがに丸みを帯びた?キャッチーな?感じを受けた。
もう一人 TOD HOWARTH というVoがいて、結構声や歌いかたがいいなぁと思っていたら、この人は、ロビン・サンダー以前に CHEAP TRICKにいたという人物であった。
KISSがHM路線へ転換する一方で、ACEのこの作品は、はある意味「KISSらしい」雰囲気が漂っている。

エディ・クレイマーによるプロデュースということもあり、さすがのクオリティーの高さ。アルバムの中でもピカイチの曲で、なんともカッコ良く、印象深い曲だと思う!!

1990年作の1st。北欧スラッシュ。
ギターの音が非常にクリアかつソリッドで心地よい。
サウンド的には、SCATTERBRAIN あたりの「明るく楽しい(?!)」ミクスチャー・スラッシュという感じ。結構癖になるサウンドだ。

いかにも北欧スラッシュのような、イントロから始まる。
2本のリード・ギターがクラシカルなフレーズなかなか良いが、
Voの変な掛け声?も聞ける。ブタの泣き声みたいなのも。笑
ザクザク刻みまくるリフも次第に快感となってくるのだ。

冒頭のお経のような、呪文のような声からして、インパクトがある。
始まって数秒で、好き嫌いがハッキリと分かれるだろうな。
非常にクリアかつ、切れ味鋭い疾走スラッシュ・チューンだが、一癖も二癖もある強烈な個性である。
悪ふざけがきつい。初期ANTHRAXや、SCATTERBRAIN、I.N.C.にもつながる「ノリ」である。

俺は、こういうジャンジャカジャカジャカ(伝わるかな?)というリフに非常に弱いのだ。
悪ふざけのノリがきつい彼らの楽曲の中では、結構ストレートにかっこいい曲だ。
この曲も聞けば聞くほど癖になるぜ!

邦盤が出てたので、思わず買いました。
再発?
それはさておき、噂どおりのなかなかの作ですなー。
重さはさほどではないが、ギターの歪み具合が聴いていると心地よくなってくる。
パンチの効いたサイケデリックなストーナー・ロックといった感じだが、どことなくイギリスのバンドっぽい、土臭さ(?)が俺には感じられる。
Voもクリアで心地よい。
でもなぜ売れなかったのか?不思議だ。そういう意味では、TROUBLEに同じ。

おお!
リフも雰囲気も、Voの歌い方も好み。
俺にとって陶酔可能なストーナーサウンドだ。
他の曲に比べ、あまり明るすぎないのが良い。