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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 551-600
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ABSCESS-Damned and Mummified-Caverns of Haes ★★★ (2004-12-26 18:07:20)
超ヘヴィなドゥーミー・ミドル・リフから、中盤でスロー・リフへと展開し、後半はこれまたドゥーミーなアップテンポで押し捲ります。
GOOD!!
CANNIBAL CORPSE-The Wretched Spawn-They Deserve to Die ★★ (2004-12-26 17:43:49)
冒頭のサビの部分が、初期の血なまぐささをほのかに思い起こさせるラスト・ナンバー!!
展開が豊富で、中盤以降のぶっ壊れ疾走リフのところで撃沈させられる。
GOOD!!
CANNIBAL CORPSE-The Wretched Spawn-Bent Backwards and Broken ★★ (2004-12-26 17:34:47)
いきなりハイテンションに暴走する最初のところ(リフ)が良い!
CANNIBAL CORPSE-The Wretched Spawn-Slain ★★★ (2004-12-26 17:31:38)
思いっきりダウン・ピッキングによる、ザクザクのギター・リフが異様に心地よく、トリップしそうになる。
ドラムもなかなかセンスが良く良いアクセントとなっている。
CANNIBAL CORPSE-The Wretched Spawn-The Wretched Spawn ★★★ (2004-12-26 17:22:55)
超ヘヴィなタイトル・チューン。
前半はスロー~ミドル・テンポながら、ザクザクに切り刻まれる。
中盤は疾走パートに展開するが、これでもかといわんばかりのヘヴィ・リフが突如現れたかと思うと、そこから一気に再疾走するところで鳥肌が立つ。
GOOD!!
CANNIBAL CORPSE-The Wretched Spawn-Severed Head Stoning ★★★ (2004-12-26 17:14:33)
暴走するVoと、切れ味鋭いリフが凄い!!
TRUE DEATH METALの神髄をみた!!
曲が短いところも良し。
CANNIBAL CORPSE-The Wretched Spawn ★★ (2004-12-26 12:22:00)
CANNIBAL CORPSEはこうでなくてはならないと、私は思う、変に変ってはイケないと。
でも、リード・ギターの入れ方やフレーズなんかは、前作までとは違っていると思うけどなぁ。
結構、音の作りがシンプルで、その分、サウンドに「キレ」が出ているようだ。
ジャケットともに、カンニバルな世界を存分に楽しめます!!
俺は、US盤を購入。DVD(The Making of the Wretched Spawn)が付いている。
ABSCESS-Damned and Mummified ★★ (2004-12-26 11:53:00)
2004年作の5th。
うーん、徹底したアンダーグラウンド・オールド・スクール・デス・サウンドだ!!
さらにオカルト色、ドゥーム色も強くなっていて、これまでの作品の中では、最もAUTOPSYに近い。
2曲め、4曲め、6曲め、8曲め、10曲め、12曲めは、その典型であろう。
3曲め、9曲め、11曲め、なんかは、突然ハード・コアだが。
TWISTED SISTER-You Can't Stop Rock 'n' Roll-Ride to Live, Live to Ride ★★★ (2004-12-23 03:13:46)
サビの部分がキャッチーで、非常にGOOD!
演奏も意外とヘヴィでカッコいいのだ!!
これもTSらしい名曲ですな。
TWISTED SISTER-You Can't Stop Rock 'n' Roll-The Kids Are Back ★★ (2004-12-23 02:41:31)
単純なミドルテンポのR&Rナンバーだが、ディー・スナイダーのVoとバック・コーラスが実に良く、味わいのあるナンバーだ。
GOOD!!
TWISTED SISTER-You Can't Stop Rock 'n' Roll ★★ (2004-12-23 02:33:00)
1983年作の2nd。
1stと比べると、かなりアメリカン・サウンドになっているというか、彼等の個性そのものが確立している。素直にカッコいいと思える。
ディーのしゃがれたVoの歌いまわしがなんとも哀愁をおびていて心に響くし、みんなで歌える親しみやすいバック・コーラスもポイントが高い。
この作品があってこそ、次の3rdが爆発的大ヒットとなったのだ。
TWISTED SISTER-Under the Blade-Tear It Loose ★★ (2004-12-22 02:36:29)
ノリがいい、実に軽快なナンバーだ!!
本国アメリカで発売を拒否され、イギリスで先に人気が出たということだが、この曲聞いてるとうなずけるような気がする。
1982年の作品ということは、NWOBHMの後半の時期で、多少なりともその影響が感じ取れる。
TWISTED SISTER-Under the Blade-Under the Blade ★★★ (2004-12-22 02:28:16)
軽快なリズムのタイトル・ナンバー!
単純ながらギター・リフの刻みに味わいを感じる。
展開もパワフルでGOOD。
TWISTED SISTER-Under the Blade-Destroyer ★★★ (2004-12-22 02:23:13)
スローな刻みのR&Rナンバーだが、体(頭)が前後に反応してしまう。
デストゥロィヤー!の連呼のサビでは思わず一緒に叫んでしまう。
これは名曲ですな。
TWISTED SISTER-Under the Blade ★★ (2004-12-22 02:18:00)
1982年作のデビュー・アルバム。
全世界でヒットした3rdばかりが目立っているが、彼等の音楽性は、既にこの1stで確立している。
(彼等は、その後も頑固にそのスタイルを変えたりはしなかったのだ)
単純に言えば、「わかりやすくストレートなR&R」だが、不思議と個性的で素直にカッコいい。
MORBID ANGEL-Altars of Madness-Bleed for the Devil ★★ (2004-12-22 01:41:29)
アルバム中、最もストレートな、ブラスト・チューン。
MORBID ANGELは「速くない」とか思っている人は、きっと仰天するに違いない。
しかし、これがワンバスでしかも片足とはね!!
MORBID ANGEL-Altars of Madness-Chapel of Ghouls ★★★ (2004-12-22 01:35:36)
冒頭のもはや十八番となった邪悪系暴虐リフの応酬に、降参せざるをえない。
中盤の不思議な宇宙的フレーズに思わずトリップしそうになると、鬼のようなブラスト・パートや、スロー・パートへと展開が豊富。
MORBID ANGEL-Altars of Madness-Maze of Torment ★★★ (2004-12-22 01:29:23)
初期の名曲の一つ!
ピートのブラストの気持ちいいことこの上なし。
展開も豊富で、スロー・パートも、MORBID ANGELならではのダイナミックかつ邪悪なフレーズが聴ける。
意外と、もう一人の「リード」ギタリスト、RICHARD BRUNELLEも頑張っているぞ!!
SUFFOCATION-Souls to Deny-Surgery of Impalement ★★★ (2004-12-19 23:09:45)
内臓に響くような重低音リフで殴打され、鋭いブラストでズタズタに切り刻まれる・・・!!
これは気持ちいい曲だ!!
最後のデス・ヴォイスもGOOD!!
MARDUK-Plague Angel-Everything Bleeds ★★ (2004-12-18 18:48:01)
この曲は、速い(ブラスト)の中にも、比較的メリハリが付けてあり、個人的には好きである。
ドラムのスネアやロールが他の曲より聞き取れるせいではないかと思う。
GOOD!!
MARDUK-Plague Angel ★★ (2004-12-18 18:42:00)
9th。
VoとBaが変わった新生MARDUK。
リージョンのVoが個性的であったので、私の耳には、オリジナリティがやや薄れたように聞こえてしまうが、そのサウンド・スタイルは、全く変っておらず、速い曲は、激烈ファスト・ブラックそのものであり、ミドル・ナンバーや、S.E.が要所要所でちりばめられていて、ドラマ性を持った「大作」風の作となっている。
MORBID ANGEL-Abominations of Desolation-Angel of Disease ★★★ (2004-12-18 00:15:14)
すみません。訂正です。
ANGEL OF DISEASEは3rdに収録されてました!申し訳ないです。
MORBID ANGEL-Abominations of Desolation-The Invocation / Chapel of Ghouls ★★★ (2004-12-18 00:00:07)
本来は、この曲(S.E.)から「デス・メタル」がその幕を開けるはずであった。
この曲は今では幻ではなくなった非公式の1stABOMINATIONS~に収められている。
呪いの呪文みたいな恐ろしいS.E.から、CHAPEL OF GHOULSが始まる。ドラムがピートではなく、Voもデヴィッドではない(ステリング・フォン・スキャボロなる人物)。演奏の上手い下手は抜きにして、楽曲とては完成されている。
MORBID ANGEL-The Biginning ★★ (2004-12-17 23:33:00)
1985年収録の黎明期MORBID ANGELの音源。
メンバーのクレジットは、TREY AZAGTHOTH(G)の他、DALLAS WARD(Ba&Vo)、REMMY BAMBER(Vo)、MIKE BROWNING(Ds)となっている。
MIKEは後にNOCTURNSを結成している。
収録曲は、THE GATE / DEMON SEEDが2テイク(VoがDALLASのテイクとREMMYのテイク)と、EVIL SPELLSが3テイク(VoがDALLASのテイク2曲と、REMMYのテイク1曲)と、曲のクレジットにないトレイのカントリー・スタイルのアコースティック曲の全6曲。
DEMON SEEDは、後に彼等の幻の1st(今では輸入盤で手に入るが・・・)となっているABOMINATIONS~に収められている同タイトルDEMON SEEDの原曲で、EVIL SPELL
…続き
MORBID ANGEL-Formulas Fatal to the Flesh-Prayer of Hatred ★★★ (2004-12-17 22:47:23)
超ヘヴィなスロー・パートをはじめ、スケールの大きい、起伏に富んだ非常に内容の濃い曲だ。
特にギター・ソロのパートは圧巻。
トレイ、ピート、スティーヴの3人とも良い仕事をしている。
俺にとっては、「癒し」の曲だ。
AGGRESSION ★★ (2004-12-16 01:06:00)
カナダのインディーズ・バンド。
彼等の作品“THE FULL TREATMENT"は、幻とされているらしい。
超コアなマニアむけ。
インディーズの良さが分かる人には、いいかもしれない。
AGGRESSION-The Full Treatment-Frozen Aggressor ★★ (2004-12-16 01:02:31)
初期DARK ANGELと初期IRON MAIDENを組み合わせたような、ヘヴィ・スラッシュ・チューン!
なかなか味とインパクトがあってGOODだが、音と演奏はB級以下。
AGGRESSION-The Full Treatment ★★ (2004-12-16 00:57:00)
カナディアン・スラッシュ・バンドの幻の作品らしい。
そのサウンドは、初期のDARK ANGELに似ていて、破壊的な超強力スラッシュ・サウンドだ。
インディーズなので、それなりの録音状態、演奏であることは否定出来ないが、インディーズならではのアクの強さ、個性があり、結構好きですな。
かなりコアなマニア向け。
AGGRESSION-The Full Treatment-Forsaken Survival ★★ (2004-12-16 00:49:38)
ゴリゴリ、バキバキのヘヴィ・リフで押し捲る疾走チューン!!
あのDARK ANGELを彷彿とさせる。
が、演奏と録音状態がB級以下。
でも、大好きこーゆーの!!
De Mysteriis Dom Sathanas ★★★ (2004-12-15 03:32:45)
しかし、このアッティラの呪術的なオペラVoは、一体何なんだ?!恐い!恐すぎる・・・。
BATHORYのあ~~あ~~のバック・コーラスの上を行っているぞ!!
De Mysteriis Dom Sathanas-Buried by Time and Dust ★★ (2004-12-15 03:26:42)
おッ!いいねぇ!
特にブルータル&ファスト・ブラックな感じの前半と後半がいい。
アッティラとヘルハマーがやけに目立っている。
De Mysteriis Dom Sathanas-Life Eternal ★★★ (2004-12-15 03:20:47)
1stの中で、最も興味をそそられた曲。
前半のルーズなパートは、どこかでこんな作風を聴いたことがあると思ったら、ブラックの始祖クォーソン(BATHORY)の作風と似ているではないか。
ファスト・パートも2段変則で実にお洒落。
De Mysteriis Dom Sathanas-Cursed in Eternity ★★★ (2004-12-15 03:10:53)
ヘルハマーの疾走ドラムの安定感が実に素晴らしいですな。
アッティラの喉から声を絞り出すようなVoも魅力的。
速さと邪悪さに完敗である!
MAYHEM-Deathcrush-Chainsaw Gutsfuck ★★ (2004-12-15 02:34:54)
この曲のオリジナルVoは、MANIACなのです。
再加入後の時とは違った、ヤバさがありますな。
非常に、ヘヴィで、ダークで、邪悪でGOOD!!
MAYHEM-Deathcrush-(weird)manheim / Pure Fucking Aemageddon ★★★ (2004-12-15 02:26:01)
これも名曲であるのに間違いはない。
冒頭の(WEIRD)MANHEIMのピアノの音色でまず、鳥肌が立ち、背筋が凍る!!
次のPURE FUCKING ARMAGEDDONでは、邪悪なギター・リフと、うねるベースにゾクッとし、楽曲が疾走し出すと、今度はHELLHAMMERの怒涛のドラミングに再び鳥肌が立つ。
この曲も凄い!!
MAYHEM-Deathcrush-Necrolust ★★★ (2004-12-15 02:10:49)
名曲NECROLUSTのスタジオ録音。
音はこもっているが、異様な雰囲気に拍車をかけている。
1987年当時でも、HELLHAMMERはやはり只者ではない事は容易に分かるのである。
何よりも、凄まじく狂気に満ちあふれているところが凄すぎる!!
MAYHEM-U.S. Legions ★★ (2004-12-15 01:51:00)
EUROPEAN LEGIONSとほとんど収録曲は同じだが、若干「音」が違うように思う。
レコード会社が違えばミックスのやり方も違うのだろう。
EUROPEAN~は、LIVE音源のギターの音が小さすぎたが、このU.S.~は、気持ちのほど大き目である。
LIVE音源部分の曲目だが、このU.S.~には NECROLUSTが収録されている。(EUROPRAN~には、FREEZING MOONが入っている。)
デモ音源の部分は、全く同じ曲で同じ音のように聞こえる。
KING CRIMSON-Starless and Bible Black ★★ (2004-12-12 02:35:00)
熱心なクリムゾン信者の間では、本作を最高傑作とする向きがあるようだ。
それは、上の皆さんの記述を見れば明らかである。
俺も、本作を聞き込めば、聞き込むほど、計り知れないその高い芸術性を理解出来るようになってきた。そして静寂の中に激しい感動を覚えるようになったのだ。
おそるべしアルバムだ!!
MAYHEM-Live in Marseille 2000 (DVD) ★★ (2004-12-11 01:34:00)
デス/ブラック系を好むドラマーなら、叩いているところを一度は見てみたいと思うであろう超絶ドラマーの一人、HELLHAMMER!
やっぱりその手さばき&足さばきは、さすがに凄い!!
勿論、メンバー全員の演奏もレベルの違いを見せ付けてくれるし、そのステージ・パフォーマンスは、ブラック・メタルの創始者たるカリスマ性を十分に感じ取ることが出来る。
(俺の場合、豚の頭を見ると、沖縄の公設市場を思い出してならない。笑・・失礼)
ABSCESS-Tormented ★★ (2004-12-02 02:22:00)
ジャケがまず悪趣味。気持ち悪いし、全く面白くない。
中身もどよ~んと暗雲が立ち込めている。(一応、賞賛しているつもり)
しかし、これがABSCESSなのだ!!
ドゥーム・テイストあり、グラインド・コア・テイストありのオールド・スクール・デス・メタルだ!!
ABSCESS-Through the Cracks of Death-Raping the Multiverse ★★★ (2004-11-30 02:43:45)
AUTOPSYの全盛期を彷彿とさせる「こもりぎみ」の重低音で疾走するオールド・デス・サウンド!!
下品かつアグレッシヴかつ不気味に迫ります!
ABSCESS-Through the Cracks of Death-16 Horrors ★★ (2004-11-30 02:38:33)
ツタツタと最初から最後までヘヴィに疾走する気持ちの良い曲。
ギター・ソロも勢いがあってヨロシイ!
欲を言えば、もう少しエッジを聴かせてくれたらなお良かったと思う。
ABSCESS-Through the Cracks of Death-An Asylum Below ★★ (2004-11-30 02:22:46)
オカルト的なフレーズに続き、スロー・ドゥーム・パートから一転して、雄叫びとともに疾走するあたり、来たな!!という感じである。
AUTOPSYと違うのは、このABSCESSの方が若干音が小奇麗(?!)になっているところであろう。
DOOM-No More Pain-I'm Yourjunky Doll ★★★ (2004-11-27 12:24:08)
吐き捨てVoとノイジーなギターにただならぬ個性と魅力を感じてしまう!
カッコいい!!
DOOM-No More Pain ★★ (2004-11-27 12:19:00)
CDは音が少し悪いので、この作品は、レコード盤を購入されることをお勧めします。
しかし、ジャケの絵がそれぞれ違うので、私は両方持っています!
赤い頭巾をかぶり(かぶせられ?)、全身を縛られた裸の女性が、ドクロの山の上で、奇妙なポーズを取っていて・・・。(何書いてんだ俺は?!笑)
レコードは、女性が3人くらいで連なって前を向いているヤツで、
CDは女性が一人でお尻を背にしてしゃがんでいるヤツです。
好きな人はジャケ買いもありかも!
DOOM-Killing Field ...-Killing Field ... ★★★ (2004-11-27 11:58:19)
彼等の豊富な経験とテクニックに裏付けられた名曲。
色んな音楽の要素が混ざり合って、完全にDOOMの世界を作り出している。「曲のタイプ」で選択した項目で想像してもらいたい。
説明不能なので、是非一度聴いてくだされ!
DOOM-Killing Field ...-Rocking Russian ★★★ (2004-11-27 11:49:32)
DOOMを世に知らしめた、まさに驚愕のセカンド・ミニの1曲め。
まず、このベースとドラムの「音」が、実にカッコいい!!
リフも、展開も、シブく、カッコ良すぎである!!
DOOM-Complicated Mind-Fall, Rise and... ★★★ (2004-11-27 11:42:05)
この曲もR&R的なグルーヴ感があり、ノリがいい!!
(といっても、単調な展開ではないが)
中盤のインスト部分ではギターの音がなんか精神に深く響き渡る感じがする。
これも名曲!!カッコいい!
DOOM-Complicated Mind-Painted Face ★★★ (2004-11-27 11:19:08)
アルバム中最もノリが良いナンバー!!
わりとストレートながら、彼等の「アク」の強さがにじみ出ている。
素直にワンパターンで疾走せず、次々とカッコいいフレーズが飛び出すところが、流石である。
カッコいい!!
DOOM-Complicated Mind-Can't Break My... Without You ★★★ (2004-11-27 11:14:13)
思わず体が反応してしまうリフがカッコいい!!
中盤の幻想的な世界も彼等ならでは。
後半の盛り上がり具合もヨロシイ!
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