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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 701-750
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BATHORY-Twilight of the Gods ★★ (2004-05-30 00:52:00)
遂に購入してしまった!
おお!!これが「1点/100点」のCDか!!
彼の作品は大体どれもそうだが、1回や2回聞いただけでは、その良さはわからないと思う。
今回は4回めにして、奥の深い音楽性が理解出来るようになった。
あまりに崇高すぎる作品。ジャケの絵を眺めながら聴くと、彼のかもし出す世界へとのめり込んでしまう。
INCANTATION-The Infernal Storm ★★ (2004-05-29 02:08:00)
2000年作。
ジャケの絵の不気味さが、中身を物語っている。反キリスト教丸出し暴虐サウンドに脱帽です。
ブラスト・パートとヘヴィ&スロー・パートのコントラストが実に良い!!
ここのドラムもなかなか凄腕ですなぁ。
ANGELCORPSE-Hammer of Gods ★★ (2004-05-29 01:57:00)
1996年作の衝撃的1st。
一番最後に入手することになったが、期待以上の極悪ブルータル・サウンドである。
とにかく、凄まじい「ブラスト」と「暴虐リフ」と「リードギター」の嵐!嵐!嵐!
ギターとドラム、ヴォーカル、ベースのどれもが気持ち良すぎるぜ!!
ジャケも、BLACK SABBATHのGREATEST HITS(オリジナルの絵画の方)みたいで、不気味でGOOD!!
POSSESSED-The Eyes of Horror ★★ (2004-05-29 01:47:00)
やや音がチープだが、まさに、彼等が多くのデス/ブラック・メタル勢に絶大なるインスピレーションを与えたということが伺える作品だ!
POSSESSED-Beyond the Gates ★★ (2004-05-29 01:37:00)
正直、POSSESSEDは聞かず嫌いであった。
とりあえず、ジャケが気になっていた本作を購入しました。なかなか良いではないか!!
馬鹿馬鹿しいまでの、破天荒で粗削りな極悪リフと展開が癖になる。もっと早く出会っておけばよかった。
ミニアルバム THE EYES OF HORRORとカップリングのリマスター盤がお買い得!!
SAXON-BBC Sessions / Live at Reading Festival '86 ★★ (2004-05-29 01:21:00)
英国BBCの音楽番組におけるスタジオ・ライヴ・テイクと86年のレディング・フェスでのライヴ音源のカップリング盤。
音は少しこもりぎみだが、LIVEでのアグレッシヴな臨場感が楽しめる。
中でも、個人的には“20,000 FEET"が、MOTORHEADなみのゴリ押しハイ・スピードで気に入っている。
MAYHEM ★★ (2004-05-23 23:46:00)
>Usher-to-the-ETHERさん
DVD(タイトル:LIVE IN MARSEILLE 2000)では、HELLHAMMERの超絶マシンガンタムロールを叩く様がしっかりと拝めますよ。俺は、HELLHAMMERも「普通」ではなく、「異常」に思えるな。
MORBID ANGEL-1992-07-04: Angel of Disease: Bergum, Netherlands ★★ (2004-05-23 02:15:00)
DAVID在籍時のLIVE音源のBOOT盤。
BOOT盤なので、録音状態は悪いが、彼等のLIVEにおける演奏力の高さは十分伝わってくる。
収録曲は、2ndまでの曲で、5thのLIVEアルバムでは聞けないFALL FROM GRACE、ABOMINATIONS、BRAINSTORM、VISIONS FROM THE DARK SIDE、DAMNATION、ANGEL OF DESEASE、EVIL SPELLS、HAZE OF TORMENTのLIVEが聴ける。
ジャケット裏面に、“EVERY SICK MORBID ANGEL FAN HAS TO BUY THIS CD!"と書いてある通り、熱心なファン向け。
KING CRIMSON-Starless and Bible Black-The Night Watch ★★★ (2004-05-21 00:34:29)
美しくも儚く、胸が締め付けられる感動の名曲!!
メロディセンス、音の使い方が絶妙に素晴らしい。
Great!!
KING CRIMSON-Starless and Bible Black-Lament ★★★ (2004-05-21 00:29:55)
出だしの哀愁たっぷりの歌と、中盤のグルーヴィなR&R的ノリと、時々顔を出すプログレッシヴ・パートのどれもが素晴らしい名曲!!
1票も入っていないのが実に不思議!!
一風堂 ★★ (2004-05-19 23:20:00)
すみれSeptember LOVEのIPPU-DOです。
土屋昌巳は研ナオコやピーターに似ると噂になったあのバンドですよ。
しかし、彼の音楽センスは、あのJAPANのメンバーにも影響を及ぼしたのであった。
SAXON-Killing Ground-Court of the Crimson King ★★★ (2004-05-15 10:22:50)
す、素晴らしい!!!
本家クリムゾンをもしのぐ名カヴァーだ!
ヘヴィ・ロック盤クリムゾンの宮殿へようこそ。
この哀愁たっぷりの美しいメロディーに涙せよ!!
NECROPHAGIA-Holocausto de la Morte / Black Blood Vomitorium-They Dwell Beneath ★★★ (2004-05-15 02:56:34)
フィル・アンセルモがGを勤めている。
出だしのキルジョイのVoが凄まじ過ぎる。
ドゥームとブラックとデスとスラッシュをブレンドしたサウンドが耳に心地よい(?!)のである。
NECROPHAGIA-Holocausto de la Morte / Black Blood Vomitorium ★★ (2004-05-15 01:49:00)
1998年作の4曲入りミニ。
あいかわらずジャケの絵が汚い。
キルジョイのVoも汚く、恐い。
音は暗く重たい。
SEもえぐい。
でもやっぱり好きだな、こういうの。
exPANTERAのフィルがGやってます。
NECROPHAGIA-Holocausto de la Morte-Burning Moon Sickness ★★★ (2004-05-15 01:33:55)
まさに、ジャケの絵の如き、おぞましくも、どこか滑稽な光景が目に浮かぶ曲。
実に妙な曲だ!!こういうの大好き!!
NECROPHAGIA-Holocausto de la Morte-Deep Inside, I Plant The Devil's Seed ★★★ (2004-05-15 01:29:31)
出だしはドゥーミィで非常にヨロシイ!!
音もダークでヘヴィなオールド・スクール的なホラー・デス。
デスの創始者として肩をならべる(?)AUTOPSYみたいな曲。
随所にカリスマ性が漂っている。
ELECTRIC WIZARD ★★ (2004-05-05 23:18:00)
確かに、3rdはジャケがいいよね。
こういうアートワークにも惹かれる俺であった。何やら妖しげなアトムパパが森のそばで煙吸ってるみたい。(笑)
ELECTRIC WIZARD-Dopethrone-Weird Tales: I. Electric Frost - II. Golgotha - III. Altar of Melektaus ★★ (2004-05-05 23:14:01)
重く引きずるリフと無機質なヴォーカルが淡々と繰り返され、後半のスロー・ドゥーム・パートへとつながり、思わず陶酔(トリップ)してしまう曲。GOOD!
SLEEP-Sleep's Holy Mountain-The Druid ★★★ (2004-05-05 22:59:10)
これくらいトリップしている曲の方が、一層彼等らしいと思う。
ダウナー・リフの歪み具合が、非常に心地よい作品!!
曲調の緩急もよろしく、GOODである!!
SLEEP-Dopesmoker ★★ (2004-04-30 01:38:00)
彼等の名作"JERUSALEM"のオリジナル・スタジオ・ライヴ・ヴァージョンのオフィシャル・リマスター盤。
なんと、“JERUSALEM"ヴァージョンよりさらに11分程長く、1曲約64分!! 未発表ボーナストラックとして“SONIC TITAN"のライヴ(約9分)も入っている。
“JERUSALEM"ヴァージョンもよいが、この作品もズンズンと五臓六腑に響き渡ってくる。
ARIK ROPERによるジャケットの絵を見てるだけで、少々「正気ではない」彼等の頭の中を容易に想像することが出来る。
SLEEP-Sleep's Holy Mountain ★★ (2004-04-30 01:17:00)
ややブギー調の曲が多いが、②曲めあたりのトリップ感は大好きである。
録音状態だが、ジャキジャキ、バキバキ感が表に出ていて、重低音が今一つ効いてないのがやや不満ではあるが、彼等の目指すところのマリファナ・ロックはやはり俺にとって聴き心地の良い(癒し)音楽である。
この手の音楽のルーツをたどれば、結局は70年代の英国の一部の音楽になるわけだが、俺の耳には、SAINT VITUSなどの80年代のアメリカン・ドゥームにも近いように思う。
憶測だが、「薬のやり過ぎ」が次の作品(3rd)の凄さにつながり、そしてバンドとしての終焉を迎えることになったのだろう。
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2004-04-28 02:18:36)
これがデビュー作の1曲めだとういうのが、信じられない!しかも35年前。
当時のレコード店の店頭に、このアルバムの「顔ジャケ」がいくつも飾ってあったっけ。幼少の頃だがかすかに覚えてる。
こういうヘヴィ級のプログレが大好き!サイケな香もほのかにするところが、なんともまたカッコいい。これも不朽の超名曲ですな!!
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets) ★★★ (2004-04-28 01:56:10)
クリムゾンのデビューは35年前。
衝撃的なデビュー・アルバムのラストを飾る不朽の超名曲。
ア~アア~のコーラスとメロディに心打たれ、鳥肌が立つ。
素晴らしいの一言である!!
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King ★★ (2004-04-25 03:07:00)
クリムゾン万歳!
実に奥のふかーい超名作ですな。ジャケットが気に入らない人もいようかと。しかし聞けば納得の超歴史的名盤。リマスター盤は楽器の音の分離が良いようだ。もういちまい買おう!!
1曲めがあまりにも有名だが、俺はあえて5曲めのタイトルナンバーをおすすめしたい。
SAXON-Killing Ground ★★ (2004-04-25 02:03:00)
2001年作。
モダンなブリティッシュ・メロディアス・ハードっぽい傑作だ。UNLEASHED THE BEASTも良いが、こちらもなかなかのものである。
演奏も円熟味があるし、録音状態も、アレンジも良い。
しかし、3曲めのクリムゾンのカヴァーは実に素晴らしい。(こればっかり聞いてたりして)
余談だが、インナーの写真のビフの眉毛が太く長くなっているのを見ると、歳取ったなぁと寂しくなってしまう。
SAXON-Solid Ball of Rock ★★ (2004-04-25 01:33:00)
1990年作。
原点回帰を目指した作品らしい。
イエ~!とか、ヘ~イ!、ウ~!とかいう掛け声がキャッチーな作品。
ク~カイさんも、HIGASHIさんも触れてるが、俺も、特にミドル・テンポの曲のリフはAC/DCに似たところはあると思う。本作では①、⑤あたり。
(余談だが、⑧は、VAN HALENみたいだし、④は、OZZY OSBOURNEみたい)
個人的には、やっぱり②や⑥あたりのハイテンポで突っ走る曲と、⑨のような暗めのバラードが好きですな。
しかし、Voにリヴァーヴかけ過ぎやね。
IMMOLATION-Failures for Gods ★★ (2004-04-25 01:02:00)
1999年作
非常にカオスティックかつ暗く、閉塞感抜群の壮大なデス・メタルが展開されている。
Voも重低音で、バスドラも効いてる。彼等特有のピッキング・ハーモニクスの不協和音も健在であり、もはや彼等ならではのサウンドだ!!
MAYHEM-Chimera ★★ (2004-04-20 01:19:00)
2004年作。スタジオ録音の3作め。
前作の延長線上の音作りであるが、「陰鬱」度、「恐怖」度は増していて、激しい憎悪の念が宿っている。
前作でみせたプログレ等の異種音楽との融合は本策では皆無に等しく、メタル一色である。強いて言えば、モダン・ヘヴィネス、スラッシュ的なアプローチも出てくるが、バリエーションがあって非常に良いアクセントとなっているように思う。
④MY DEATHなどは特に恐ろしい曲だ。
楽曲、サウンドともに、彼等MAYHEM以外の何者でもない境地に達しているように思う。素晴らしいの一言。
豚の生首が脳裏をよぎる傑作である!!
SAXON-Denim and Leather ★★ (2004-04-20 00:45:00)
なんといっても、①PRINCESS OF THE NIGHTの中盤から広範に畳み掛けてくるVoとGのカッコ良さと来たらたまりません。
あと、②NEVER SURRENDER、④ROUGH AND READYも好きですなぁ。リフがいい、リフが!そして⑥AND THE BANDS PLAYED ONの歌メロと泣きのギターがカッコ良すぎるし、⑦FIRE IN THE SKY、⑨DENIM AND LEATHERもなかなかのものである。
みなさんも書かれてますが、音が小さいし悪いのがいけないですな。
SAXON-Innocence Is No Excuse ★★ (2004-04-20 00:34:00)
1985年作。
これは、SAXON流儀のアメリカン・パワー・ロックみたいな作品である。
音もクリアで、低音がズッシリと効いているので、俺としては申し分ない録音状態である。
楽曲も、①ROCKIN' AGAINや、②CALL OF THE WILD、⑥BROKEN HEROES、⑧EVERYBODY UP、⑩GIVE IT EVERYTHING YOU'VE GOTあたりが結構カッコいいと思うのだが。
SAXON-Rock the Nations ★★ (2004-04-20 00:12:00)
1986年作。
既に廃盤。前作イノセンスより、少し往年の「SAXONらしさ」をとりもどした(?)作品で、俺のように彼等の過去の勲章にすがり付いている人間(解説書より引用)」にとっては、一筋の希望の光がさした内容であったが、今聴くとやっぱりアメリカ志向の音楽と音である。(特別ゲストとしてエルトン・ジョンが、⑦と⑨に参加している。)
手に入りにくいという意味で、貴重なものだと信じている(売り値が少し高かったので)
CELTIC FROST-Into the Pandemonium-Tristesses de la lune ★★★ (2004-04-17 00:03:37)
これは何語だろう?スイス語?
ギター、ベース、ドラム一切なしで、暗く物悲しいオーケストラの演奏にのせ、女性の何かを訴えるような声(歌ではない)が響き渡る・・・。
こ、こわい・・・!!
CELTIC FROST-Into the Pandemonium-Inner Sanctum ★★★ (2004-04-16 23:56:11)
こういう前作までの邪悪でダークかつヘヴィな曲の方が、俺としては安心して聴けるし、素直にカッコいいと思えてしまう。
この曲にも「うっ!へぇ~い!」が入っているが、こちらは気合いが入っているので許せてしまうというか、逆にいい味だしていて好きですな。
CELTIC FROST-Into the Pandemonium-Mesmerized ★★★ (2004-04-16 23:48:42)
不吉で変なアルペジオにのせ、THOMASS GABRIEL WARRIORの妖しげな歌い声(?)が聞こえてくる。のたうちまわるベースに、淡々と叩くドラム。ノイジーなギター音。さ、寒い!!
Kamikoさんが指摘した女声コーラスだが、入っている事に気付いてなかったので、よくよく聞くと入っていた。おーこわ。
CELTIC FROST-Into the Pandemonium ★★ (2004-04-16 23:35:00)
最初の曲の冒頭で、「うっ!へぇ~い!」という掛け声が、それまでの彼等の邪悪なキャラからすると、到底考えられず、「なんじゃこりゃーっ!?」状態だったが、じっくり聞き込むと、「狂気」すら感じられ、恐ろしいアルバムである事に気付くのであった(注:誉めてます)。2曲めなどは特に恐いぞ。
HANOI ROCKS-Up Around the Bend~super Best ★★ (2004-04-15 00:08:00)
おなじみの名曲がずらりと並ぶBEST盤。
解散直後に出されたBEST盤"MILLION MILES AWAY(12曲収録)には、「涙のシャイアン」が入っていないのが不満だったが、このBEST盤にはしっかりと収録されている。
曲数も18曲と6曲多い!!
HANOI ROCKS-Lean on Me ★★ (2004-04-14 23:58:00)
85年収録のデモ音源7曲 ベスト・トラックス9曲。
デモ音源の方は、ドラムはラズルではなく、ベースもサムではない。
つまりは、崩壊寸前の時期に録音されたものらしい。
そこには、円熟味を増したHANOIサウンドが感じられ、なかなかの佳曲が並ぶ。
これも熱心なファン向けか?!
HANOI ROCKS-Tracks from a Broken Dream ★★ (2004-04-14 23:43:00)
英国BBCでのセッション録音と、12インチ収録曲と、未発表曲で構成された、ファンの為のCD。
個人的に大好きなSHAKES、OIL AND GASOLINEのCD音源が欲しかった俺は、即購入したのであった。しかも2枚持っている。(1枚は紙ジャケ)
HANOI ROCKS-Oriental Beat ★★ (2004-04-14 23:34:00)
1982年作の2nd。
MOTORVATIN'、VISITOR、ORIENTAL BEAT収録。
元気いっぱいのご機嫌なR&Rナンバーが詰まっている。
演奏も、楽曲も「若さ」が感じられるが、そこが魅力でもある。
HANOI ROCKS-Back to Mystery City ★★ (2004-04-14 23:28:00)
1983年作。
北欧ののどかな田舎の風景が目に浮かぶ①のインストから、勢いヨロシク②MALIBU BEACH NIGHTMAREがスタートするあたり、実に元気が出てきますな!
他にも、③MENTAL BEAT、⑤UNTIL I GET YOU、⑨ICE CREAM SUMMER、⑩BACK TO MYSTERY CITYなど名曲が盛り沢山!
俺は⑨を聴くと、昔の彼女を思い出して切なくなってしまうのであった。
MAYHEM-Chimera-Dark Night of the Soul ★★★ (2004-04-11 12:07:21)
MAYHEM流儀のモダン・ヘビネス・サウンドが聴ける!
これがまたカッコよいのだ。
HELLHAMMERのドラミングは速さと正確さだけではなく、センスもよいということがわかる。
また、ギターの「音使い」も心地良くGOOD!
MAYHEM-Chimera-My Death ★★★ (2004-04-11 01:21:14)
スロウかつダ~クな曲。
怪しげなリフとともに、MANIACの不気味な雄叫びが響き渡りれば、恐怖に打ち震えること間違いなし。
実に恐くて奥の深い名曲ですな!!
MAYHEM-Chimera-Slaughter of Dreams ★★ (2004-04-11 01:15:57)
スラッシーな出だしがカッコいい。
HELLHAMMERのマシンの如き正確かつ無慈悲なドラミングも顕在であり、MANIACのVoもなんとも不気味で危機迫るものがある。
布袋寅泰-King & Queen-ラストシーン ★★★ (2004-04-01 22:58:16)
まさに良い曲ですな。
歌詞も歌も上質の傑作バラード!!カッコいいぜ!
布袋寅泰-King & Queen-スリル ★★★ (2004-04-01 22:56:32)
元気が出る名曲!カッコイイ!
でも江頭がこの曲のイメージを損ねた感があるな。やっぱり。
THE PRODIGY-The Fat of the Land-Firestarter ★★★ (2004-04-01 22:50:42)
FIRE STARTER!
超名曲ですな。Voの容姿が後輩にモロ似ていて超笑えるのだ!
SAXON-Wheels of Steel ★★ (2004-03-18 23:05:00)
この作品といえば、やっぱ、747でしょう!!
あと、みんながあげている曲の他にも、STREET FIGHTING GANGなんか、何気にカッコいいと思うぜ!!
個人的には、やはり彼等の疾走チューンの方が好きかも。
AGENT STEEL-Mad Locust Rising-Mad Locust Rising ★★★ (2004-03-18 22:46:53)
QUEENSRYCHEがスピード/パワー・メタルに徹していたら、こうなったかもしれない。
そんな気がする。
OVERKILLにも似ているし、HALLOWEENにも似ているし、JUDAS PRIESTにも似ている。
が、しかし彼等AGENT STEELとしてのオリジナリティはやはり素晴らしいと思う。
AGENT STEEL-Mad Locust Rising ★★ (2004-03-18 22:37:00)
1985年作の4曲入り。
JOHN CYRIIS(Vo)、JUAN GARCIA(G)、CHUCK PROFUS(Ds)、MICHAEL ZAPUTIL(Ba)、BERNIE VERSAILLES(G)という布陣。
1stからすると、Gが一人とBaが交代しているが、そのオリジナリティーは顕在である。
QUEENSRYCHEのようにも聞こえる唐突なハイトーンVoと、スピード感あふれるリフとギター・ソロが非常に気持ち良い。
ジャケのアートワークもなかなか味があってヨロシイ。
KRISIUN-Works of Carnage-Wolfen Tyranny ★★★ (2004-03-07 02:16:54)
ブラジリアン・パワー炸裂!!
2:53という短さの中にも、めまぐるしくリフが展開して行く。
もっと長く聞いていたい衝動にかられる。
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