この曲を聴け!
ローランDEATHさんのページ
ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 801-850
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39
YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force ★★ (2004-02-07 21:35:00)
意外に書き込みが少なめなんだね。
イングウェイの生ギターによる早弾きと、ひとりツインのハーモニー、そしてクラシカルなフレーズと流麗な早弾き、ついでにベースも確か彼が弾いていたと思うが、全てが素晴らしい。
ただ、時々は入っているボーカルは、俺としては蛇足のように思えてならない。
俺は、この作品を聞いて、しばらくギターを弾くのがイヤになった次第である。
DEVO-Greatest Hits-Whip It ★★★ (2004-02-07 01:00:29)
スタジオ盤が見当たらないので、ライヴ・ベストから。
DEVOと言えば、SATISFACTIONとこの曲かな。
彼等の場合、プロモ・ビデオも非常に楽しいのである。
俺はこういうニュー・ウェーヴ/テクノでもノレるのであった。
DISMEMBER-Indecent & Obscene-Fleshless ★★★ (2004-02-05 23:50:14)
KREATORの CAUSE FOR CONFLICT 並のアグレスとほとばしるパワーを秘めた曲だ!!
実に爽快なスウェディッシュ・デス・サウンドである。
DISMEMBER-Indecent & Obscene-Case # Obscene ★★ (2004-02-05 23:41:39)
今となっては、メロデス風に聞こえたり、デスラッシュに聞こえたりもするが、パンチの効いたサウンドがなかなか心地よい。
DISMEMBER-Indecent & Obscene ★★ (2004-02-05 23:29:00)
1993年作。
DISMEMBERと言えば、俺の場合この作品。
ジャケットがグロいやつ!
「スウェディッシュ・デスの創始者」に恥じない王道サウンドである。
この荒く歪んだギターとベースの音が一体となって、ガンガンと押し寄せるサウンドは、実に気持ち良い!!GOOD!
YATTERING-Genocide-Temptation of a Crime ★★★ (2004-02-05 23:07:10)
これぞプログレッシヴ・デス・サウンド!!
美しく、そして醜い!!
この相反するアイデンティティの相互作用による、芸術的な作品だ。
何よりも、ドラムとギターのテクニックとセンスにひかれ、魅了される。
YATTERING-Genocide-Inflow (Thought from Outside) ★★★ (2004-02-05 22:51:22)
ドラムの変拍子と、ブラスト、おしゃれなハイハットが妙に印象的!
フックやブレイクが効いていて、グルーヴ感も良い。
ただブラストで疾走するだけではなく、変人的なところが、たまりませんなぁ。
GOOD!!
YATTERING ★★ (2004-02-05 21:46:00)
一体どのようにして叩いているのか、是非この目で観てみたいものですなぁ!!
特に変拍子バリバリのやつ!
CORONER-Grin-Grin (Nails Hurt) ★★★ (2004-02-04 01:31:21)
前半は、リフとタメがなんともセンス抜群!
なんだか鈍器で後ろから脅迫されているような感覚にとらわれる。
後半は、どうして、なかなか味のある展開をみせる。
長く緊張感が続き、最後に心臓が止まる思いをするのは恐らく俺だけだろう。
CORONER-Grin-Status: Still Thinking ★★★ (2004-02-04 01:17:31)
リフがカッコいい、リフが!!
そしてこの怪しげな雰囲気がたまらない。
CORONER-Grin-Internal Conflicts ★★★ (2004-02-04 01:07:41)
こういう、わりと直線的な曲でも、彼等ならではの個性を感じてしまう。
それはこの、音のキレとタメにあるのだろう。
この曲でも、ギター・ソロと、バッキングの展開がたまらなく良い。
CORONER-Grin ★★ (2004-02-04 01:02:00)
1993年作。
ここへ来て、その音楽性がさらに広がった感じがする奥の深い作品だ。
確かに、Kamikoさんも言っているように、アダルトな落ち着きをみせた余裕の曲作りになっていると思う。
CORONERとしてのテクニックと経験に裏付けられたインテリジェンスはしっかりと保たれていて、非常に心地よい。
CORONER-Mental Vortex-About Life ★★★ (2004-02-04 00:54:01)
ダークな雰囲気とともに疾走する鋭いリフの刻みと変幻自在の変拍子がググッとくる!
サビのところの、「タメ」がカッコよく、ギター・ソロの前から後にかけての展開がまた良い!!GOOD!!
CORONER-Mental Vortex-Sirens ★★★ (2004-02-04 00:45:28)
リフに短いアルペジオを挿入したフレーズも、彼らならではである。
実にかっこいいリフだ。
展開の複雑さも、真骨頂。流麗なギター・ソロは長めだが、もっと聞いていたい衝動にかられる。これも名曲ですな!!
CORONER-Mental Vortex-Pale Sister ★★★ (2004-02-04 00:42:43)
前作NO MORE COLORのような、アグレッシヴさが残った感じの、パワフルな曲。
鋭いギター・リフと、流麗なソロが何と言ってもカッコいいのだ!!
CORONER-Mental Vortex-Semtex Revolution ★★★ (2004-02-04 00:37:43)
前半のリフもよいが、中盤以降の盛り上がりと十八番のリズム転換、起伏の激しい展開が見事!!
ギター・ソロも良い。名曲ですな。
CORONER-Mental Vortex ★★ (2004-02-04 00:32:00)
1991年作。
とにかく「音」がシブく、カッコいい。
それまでの知性とテクニックとセンスと攻撃性を全面に押し出した「インテレクチュアル・スラッシュ」から脱皮して、聴かせる、そして魅せるヘヴィ・ロックへとさらに進化している。
アルバムの持つ雰囲気、緊張感は、後期DEATHにも通じるものがある。と、思いますな。
HOLY TERROR-Terror and Submission-Terror and Submission ★★★ (2004-02-01 02:32:50)
このクールなVoが俺にはたまりませんな。
リフも構成もなかなかよろしく、地味ではあるが実にジブくカッコいい!!
うーん、哀愁を感じるなぁ!
HOLY TERROR-Terror and Submission ★★ (2004-02-01 02:24:00)
アグレッシヴ・パワー・スピード・メタルとでも表現すべきか。確かにAGENT STEELに通じるものがある。
Voが非常にクールでカッコいいし、ギター・リフの雨あられ攻撃にノックアウトされる。
ちなみに、俺は、このなだれ込むようなギター・ソロが大好きである。
本作では、録音状態に課題があるが、次作では、それが解消され素晴らしい作品を発表している。
HALLOWS EVE-Death & Insanity-Lethal Tendencies ★★ (2004-01-31 20:48:58)
思わずFLATBACKERのMI・MI・ZUか?(古くてごめん)と思わせるザクザクのミドルテンポのリフから、中盤スピード・アップする。
GOOD!!
HALLOWS EVE-Death & Insanity ★★ (2004-01-31 20:43:00)
1988年作の2nd。
ホラー/オカルトの世界を歌い上げる事で、ホラー・メタルともいわれた彼等だが、
ここへ来てスラッシュ色が強くなり、彼等としてのサウンド面での個性が確立したように思う。
ハードコアよりのオールド・スラッシュ好きの人には、良いかも!!
AGENT STEEL-Skeptics Apocalypse ★★ (2004-01-31 20:31:00)
このほとばしるスピード感と緊張感は、たまりませんなぁ!
まさに極上のスピード/パワー・メタルである。
Voも、ハイトーンを基調とした歌い方で、初期のOVERKILLのボビー・ブリッツ・エルズワースにも似ている。
JUANとKURTの2人のギターがまた素晴らしいコンビネーションで、GOOD!!
AUTOPSY-Shitfun ★★ (2004-01-30 23:17:00)
1995年作。
まず、ジャケが見るに堪えない。
これがクリアできれるのであれば、迷わず買いですな!(注:AUTOPSY ファンに限る)
あの、お下劣Voの代名詞ロード・ウォームも真っ青の歌い声(?)が飛び出す。(勿論、こちらが元祖だが)
よりドゥーム&デスの展開に磨きがかかっていて、俺的には非常に良い!!
KRISIUN-Works of Carnage ★★ (2004-01-30 22:55:00)
2003年作。
サウンドにより「深み」が加わった感じがする。いいねぇ!!
相変わらず複雑な展開だが、緩急が絶妙で、ドラマチックな印象を与えてくれる。
若干、ハチャメチャさが薄れた分、落ち着いて聴ける。
本作でも、リード・ギターが弾けまくっていて非常にGOOD。
GACK ★★ (2004-01-24 23:18:00)
LAAZ ROCKIT から改名し、サウンド・スタイルを変えても、やっぱりギターの二人はカッコいいのである!!
BOLT THROWER ★★ (2004-01-22 01:15:00)
EARACHEの耳栓:イヤープラグド2の中に、FORCE CRUSADEというビデオ・クリップが入っているが、確かに、ステージングも閃光が走り、イカズチのようですよ。
ちなみに、ビデオはライヴ映像で、メンバーはみんな首をひたすら振っています。
MORBID ANGEL-Heretic-Drum Check ★★★ (2004-01-22 00:37:05)
これは曲ではないと言えばそうだが、文字どおり、ピートのドラム・チェックのドラミングが十分に味わえる。
俺はギタリストだが、何やら「凄い」ということは、容易に分かる。
ドラマーには是非聞いてもらいたい。
ドラムだけでも凄いといわしめるピートは、神(悪魔?)に近い。
GACK-Fix ★★ (2004-01-21 22:28:00)
1993年作。
あのベイエリア・スラッシュ勢の一角をなしていたLAAZ ROCKITが突如バンド名を変え、そのサウンドスタイルも大きく変えてのスタートであった。
時代の潮流に飲み込まれ、「このバンドも(モダン・ヘヴィネス化)か」と思った人も多かろう。
しかし、このバンドは、LAAZ ROKITではなく、GACKなのだ。
ヘヴィかつ、グルーヴィかつエモーショナルなそのサウンドは、非常にクールでカッコいい。
じっくりと落ち着いて聞きたい。
M.O.D.-Gross Misconduct-Accident Scene ★★★ (2004-01-17 23:36:26)
この曲はもう完全にS.O.D.そのものである。
冒頭の爆裂ベース音から既にきている!
ザクザク・ギターリフも心地よく、中盤にはムーディかつファンキーなナンバーへとガラリと変わり、そしてまた、突進するのである。
GREAT!!
M.O.D.-Gross Misconduct-True Colors ★★★ (2004-01-17 23:30:57)
ANTHRAX並のダウン・ピッキング重視による重量級ザクザク・リフが非常に気持ち良い!!
「彼等」というより、BILLY MILANOの個性的なユーモアが冴える作品である。GOOD!!
VOIVOD ★★ (2004-01-17 19:46:00)
>Kamikoさん
初期のVOIVODとはまた、違ったアグレッションで、モダン・ヘビネス的な雰囲気もあるが、恐らく「買い」でしょうな。
夢想家・Iさんも触れていたが、CRIMSON的なところもあり、GOODデスよ。
VOIVOD-Negatron ★★ (2004-01-17 00:24:00)
夢想家・Iさん
「不協和音」実に良い表現ですな。
俺も彼等の最大の特徴は、この不思議なコードにあると思っている。
初期のVOIVODが好きな俺にとって、この作品から伝わるパワーとエネルギーは応えられませんな!
俺の中では、プログレ的サウンドと、不協和音、そして攻撃性があってこそ、VOIVODなのである。
MERCYFUL FATE-In the Shadows ★★ (2004-01-17 00:04:00)
1992年作。
流行り廃りも何のその。
現在の北欧ブラック・メタル勢に多大な影響を与えたと思われるが、現在のブラックとのサウンド面での共通点は少なくなっている。
今となっては、普通のメタルに聞こえるかも知れないが、KING DIAMONDのVoとメイクをもってしたら、紛れもなくブラックなのである。
MERCYFUL FATE-Return of the Vampire: The Rare and Unreleased ★★ (2004-01-16 23:48:00)
1981年~82年の未発表曲を集め作品。
ブックオフでやたらと目にしていて、いつかジャケ買いしようと思っていた作品を遂に購入。
未発表曲(デモ音源)とはいえ、なかなか味のある作品だ。買ってよかった!
中身だが、初期メイデン風の楽曲に暗黒感と湿り気を加えた感じで、何と言っても、オカルティックなKING DIAMONDのVoが強烈な個性を放っている!
癖になるぜ。
SUICIDAL TENDENCIES-Suicidal for Life-I WOULDN'T MIND ★★★ (2004-01-16 23:37:18)
彼等らしい個性豊かなおもしろい曲だ。
好きだなぁこーゆーのも!!
途中でメタリカで聞いたような「刻み」が入るが、許せてしまう。
ギターなんかも叙情性があり、なかなか良い。
SUICIDAL TENDENCIES-Suicidal for Life-No Bullshit ★★★ (2004-01-16 23:30:44)
ノリノリのご機嫌なヘヴィ・リフがイカしてるぜ!!
インパクト十分!
このROBERT TRUJILLOってベースシストが、確かメタリカに入ったんだよな。
SUICIDAL TENDENCIES-Suicidal for Life ★★ (2004-01-16 23:20:00)
1994年作。
色んな音楽的要素が融合したいわゆるミクスチャー・メタルといえよう。
GEORGEさんも触れているが、例えば、ファンク、ラップ、ジャズ、スラッシュ、パンク、ハード・コアなど。
そして、スケーターズ・ロック的な明るめの「ノリ」が心地よいのである。
サウンドもかなり「ヘヴィ」で、ズンズン響き、GOOD!!
BLACK SABBATH-Live Evil ★★ (2004-01-16 23:10:00)
オジー時代の曲は、ロニーが歌うのも良いとは思うが、やはりオジーが歌った方が良いと思いますな。特にBLACK SABBATHなんか。
このLIVEで個人的に一押しなのは、出だしのE5150~NEON KNIGHTSと、 CHILDREN OF THE SEA、そして THE SIGN OF THE SOUTHERN CROSS。
ロニーの歌唱力、ギーザーのうねりまくるベース、アイオミのギターが融合し、うっとりするような暗黒の世界に導いてくれる!
OVERKILL-W.F.O.-Gasoline Dream ★★★ (2004-01-06 23:27:58)
こういう彼等のダークでスローなナンバーにも魅力を感じる。
激しい怒りや悲しみみたいモノをひしひしと感じてしまうのだ。
起伏の激しい展開も、実にドラマチックである。
ELLSWORTHのイーヴルなヴォイスもGOOD!!
OVERKILL-W.F.O.-Up to Zero ★★★ (2004-01-06 23:20:58)
この曲はうねるうねる!!
気持ちいいほど首が縦に振れる曲だ!!
GREAT!!
OVERKILL-W.F.O.-Under One ★★★ (2004-01-06 23:17:12)
アンダーワン、アンダーワン、アンダーワン・・・!!
思わず一緒に叫んでしまう(笑)。
アルバム中、もっともヘヴィなナンバーで、印象深い作品!
一部で、PANTERAに似ているとか表現されたが、彼等は当然ながらそれを否定したのだ!!
OVERKILL-W.F.O.-They Eat Their Young ★★★ (2004-01-06 23:10:56)
このキレとノリ、スピードがたまらない!!
思わず体が反応してしまうぜ!
中盤の展開も待ってましたの展開。
ギター・ソロもなかなか面白い。
GOOD!!
OVERKILL-W.F.O.-Fast Junkie ★★★ (2004-01-06 23:06:01)
D.D. VERNIのビコビコ・ベースと個性的なELLSWORTHのVoが印象的。
何と言っても、「リフの切れ」と「展開の強引さ」が戻ったのが嬉しい!!
OVERKILL-Under the Influence-Drunken Wisdom ★★★ (2004-01-06 22:58:33)
激しい展開の多いアルバムの中に、この重く引きずるようなスローテンポ・チューンが入っている。
このウネリがまた、味わい深く心地よいのだ。
当然、このまま終わるはずもなく、前半から予想もつかないギター・ソロ・パートが炸裂し、タテのりアップテンポ・リフへと展開する・・・。
GOOD!!
OVERKILL-Under the Influence-Mad Gone World ★★★ (2004-01-06 22:52:03)
タイトルの如く、マッド極まりないリフと展開にビックリ仰天!!
かなりドギツイ破天荒チューンだが、非常に気持ち良いのだ!!
OVERKILL-Under the Influence-Never Say Never ★★★ (2004-01-06 22:48:10)
この「リフ」も名リフですな!
これもヘッドバンキング好適チューン!!
GREAT!!
OVERKILL-Under the Influence-Shred ★★★ (2004-01-06 22:45:02)
彼等を初めて聴いたのは、実はこの曲であった。
何だこのリフと展開は!!と驚愕したものだ。
スラッシュ界でもこの当時は一部で「異端児」扱いされていたと記憶しているが、この他にない個性が現在まで続く鍵であったに違いない。
(少々大袈裟か?)
OVERKILL-The Years of Decay-The Years of Decay ★★★ (2004-01-06 22:37:37)
この曲も素晴らしい!
俺はこの曲に哀愁を強く感じ、涙してしまう!!
BOBBY“ BLITZE"ELLSWORTHが初めて「歌」らしきメロディーを歌い上げていて、GUSTAFSONのギターも叙情性が感じられる。
が、しかし、紛れもなくこれもOVERKILLなのだ!
OVERKILL-The Years of Decay-Playing With Spiders / Skullkrusher ★★★ (2004-01-06 22:27:46)
素晴らしい!!
超ヘヴィかつダ~クなイーヴル・ドゥーミー・ナンバーだ!
しかも10分09秒も楽しめる。後半はテンポ・アップし、これまた嬉しい展開が待っているのだ!!
俺はこれも彼等の名曲に加えたい。GREAT!!
OVERKILL-The Years of Decay-Nothing to Die For ★★★ (2004-01-06 22:21:02)
このリフに一発でOKサイン!!
体(頭)が自ずと動き出してしまう。
後半の展開も見事!
D.D. VERNIのいかしたチョッパーも聴けるぜ!!
MyPage