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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1001-1050
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KITTIE-Spit ★★ (2003-10-17 00:12:00)
Beast Feast 2001で彼女らのステージを観ました。
ひとりおっさんがピンチヒッターで入っていたり、ギターの音が出ずに曲が止まってしまったアクシデントが勃発したり・・・。
結構ブーイングもあったが、俺としては、そこで初めて女性のデス・ヴォイス(怒号)を聴いたわけで、なかなかの迫力であった。
このスタジオ盤は、ライヴ・ステージ上の彼女らに比べれば、数段迫力に欠けるが、「重さ」「かっこよさ」など申し分ない仕上がりになっている!!
DRAGON ★★ (2003-10-16 23:28:00)
ポーランド産デス・メタル。
2ndのFALLEN ANGELあたりでは、まさに「金返せ」状態の中身であったらしい。
3rdでは、サウンド・プロダクションが著しく向上し、「あのドラゴンが、大化けした!」と一部で話題になった。
濁声タイプのVoと、割とプログレッシヴなアプローチをみせるリズム隊、時折キャッチーかつメロディック(メロウ)なギターといった特徴で、全体としては、アグレッシヴなデス・メタルである。ブラスト・パートはない。
DRAGON-Scream of Death ★★ (2003-10-16 23:19:00)
「大化けした!」と、ひときわ一部で脚光を浴びた(?)1990年作の3rd。
なかなか、個性のあるデス・メタル・サウンドを聴かせてくれる。
同じ北欧でも、いわゆる、DISMEMBERやENTOMBEDスウェディッシュ・デス・スタイルではない。
聞きようによっては、スラッシュにも聞こえるし、プログレッシヴな感覚もあり、メロウな部分もある、実に説明に困るサウンドで、個性的だ。
MAYHEM-Wolf's Lair Abyss-I Am Thy Labyrinth ★★★ (2003-10-14 00:45:59)
凄まじい、恐い、早いの三拍子。
呪われる感じがする・・・!!
MAYHEM-European Legions-In the Lies Where Upon You Lay (pre-production) ★★★ (2003-10-14 00:28:09)
GRAND DECLARATION OF WAR 収録のテイクより、このデモ・テイクのほうが、遥かに音のキレ、迫力が違う!!
この異様なムードたっぷりのサウンドに圧倒されるのである。
(同様に、CRYSTALIZED PAIN IN DECONSTRUCTIONの方も同じ事が言える。)
US LEGIONS 、おそるべし!!
SLAUGHTER-Stick It to Ya-Up All Night ★★★ (2003-10-13 20:09:04)
全米TOP30入りのシングル・カット曲。
さびがアメリカン・ロックしていて実にカッコいい。
演奏もダナのベースを中心にヘヴィかつシブい!!
SLAUGHTER-Stick It to Ya-Spend My Life ★★★ (2003-10-13 20:07:20)
親しみやすいメロディ・センスと楽曲のカッコよさ、歌のシブさに脱帽。感動のバラード。
(全米TOP50入り)のシングル・カット曲)
SLAUGHTER-Stick It to Ya-Burnin' Bridges ★★★ (2003-10-13 20:05:40)
このギターを聞いて、俺は彼等がヴィニー・ヴィンセントにしてやったりと嘲笑っているかのように思えてならない。(これはわかる人にしかわかるまい)文句無しのカッコよさである。
SLAUGHTER-Stick It to Ya-She Wants More ★★★ (2003-10-13 20:03:29)
ノリのよいR&Rナンバー!!俺はこれを聞いて、あの元聖飢魔Ⅱの大橋隆志の率いるCATS IN BOOTSのパクリじゃねぇかと真剣に思ったぜ!このノリ、リフ、ソロ、Voライン…。似すぎている。
SLAUGHTER-Stick It to Ya-Eye to Eye ★★★ (2003-10-13 20:02:15)
とにかくカッコいいんだよなこれが!
VINNIE VINCENT INVASIONに入っていてもおかしくはない名曲!!
GOOD!!
SLAUGHTER-Stick It to Ya ★★ (2003-10-13 19:59:00)
1990年なんだか知らない間に全米チャートをグングン駆け上った1st。(最高位18位)
とにかく、VINNIE VINCENT INVASION で培った楽曲センスをベースに、色々なアメリカン・ロックの要素が随所にちりばめられている。
楽曲のクオリティと完成度が素晴らしく、実にカッコいい!!
BITTER END-HARSH REALITIES-BEAT THE SYSTEM ★★★ (2003-10-13 00:43:56)
実に歯切れよくグイグイと突っ走るリフとスピーディな曲展開がたまりませんな!
ギターも、エモーショナルかつテクニカルでGOOD。
Voはギターとは対照的に実に冷ややかでこれがまたカッコいいのである。
BITTER END-HARSH REALITIES ★★ (2003-10-13 00:39:00)
実に歯切れの良いパワー/スラッシュ・サウンド!!
ノリの良いナンバーが続き、頭を振らずにはいられない!!
ギターもそこそこメロディアスで、リズム隊がしっかりしている。
強引なリフにもインパクトがある。
STONE-No Anaesthesia!-Empty Corner ★★★ (2003-10-12 18:29:37)
この曲はサウンドのノリと、ダイナミズムがよい!!
よく耳を傾けて聴くと、ギターが素晴らしいことに気付く。
クリアカットに押し迫る、ザクザク音と、北欧独特のメロディー性が実に気持ちよい!!GOOD!!
STONE-No Anaesthesia!-Sweet Dreams ★★★ (2003-10-12 18:24:15)
ヴゥォォォォーという雄叫びで幕を開けるこの曲、デス系ではありません。
そうですね。ギターソロがいい!!
でも、ROOPEだけでなく、JIRIも弾いてますよ。
(彼はこの作品を後にクビになりますが・・・。)
リフの刻み具合も非常によいです!!
STONE-No Anaesthesia! ★★ (2003-10-12 18:15:00)
1989年作2nd。
何故か中古市場で高値の付いている彼等。
北欧特有の叙情性と、非常にクリアかつソリッドな透明感のある音が癖になる。
図太く無表情なVoが、あまり俺の好みではないが、楽曲がいいので許せてしまう。
LAAZ ROCKIT-City's Gonna Burn-Forced to Fight ★★★ (2003-10-12 17:35:43)
この曲は、特に疾走するドラムと、ギター・ソロが良い!!
4thの名曲FIRE IN THE HOLEでみせたドラミングに近い。
2人のギターは、ジョー・サトリアーニの弟子だけあり、素晴らしいプレイをかましてくれる。素晴らしい!!
LAAZ ROCKIT-City's Gonna Burn-Take No Prisoners ★★★ (2003-10-12 17:31:38)
1stの3曲め。
これはもはやLAAZ ROKIT以外の何者でもないサウンドである。
ストレートに疾走する曲だが、マイケル・クーンズのハイトーンVoと、2人のギターが実にカッコいい!!
LAAZ ROCKIT-City's Gonna Burn ★★ (2003-10-12 17:27:00)
OLD METAL RECORDSから、LAAZ ROCKITの1stが再発された。
1曲めなんか、モロにL.A.メタル・スタイルのサウンドが聞けて、これはこれでカッコよかったりする。
しかし、曲を進めていくうちに、パワー/スラッシュ色が濃くなってゆく。そのあたりにまだ青さを感じるが、Voは、KEELのロン・キール似で、カッコよく、また、2本のギター(特にソロ)がやはりこの時から、耳(目?)を奪われるプレイが聞ける。
HALLOWS EVE-Death & Insanity-Death and Insanity ★★ (2003-10-12 01:35:30)
ザクザクのリフ、張り上げるコーラス、勢い任せの疾走チューン。
Voのキャラが良い!!
HALLOWS EVE-Death & Insanity-Obituary ★★ (2003-10-12 01:32:31)
ラフな音だが、タテのりミドルテンポでじっくりと、ホラーな世界を味わうことが出来る。
後の3rdでは、この怪しげなミドルテンポのリフを主体とした個性が花を開くのだ!
RAZOR-Violent Restitution-Enforcer ★★★ (2003-10-11 23:29:16)
このリフの切れ味と、疾走感がたまらない。
Voがなんともいい味だしている!GOOD!!
短いギター・ソロもメチャクチャだが良い。
RAZOR-Violent Restitution-Taste the Floor ★★★ (2003-10-11 23:24:09)
小刻みにリフが刻まれ、ツタツタと2ビートに載って、曲が疾走する。
この緊張感をほぐすかのように、バイク(スクーターっぽいぞ!)のエンジン音が挿入される。速さの中に味を感じる作品だ!!
HOBBS' ANGEL OF DEATH-Hobbs' Angel of Death-Brotherhood ★★★ (2003-10-11 22:44:21)
リフだけでも数え切れないほど、めまぐるしく展開し、飽きさせない。
ドラムの叩き方も、同じリフで3パターンほど披露している。
何と言ってもこの曲には、異様にパワーとヘヴィネスを感じる。
必聴!!
HOBBS' ANGEL OF DEATH-Hobbs' Angel of Death-House of Death ★★★ (2003-10-11 22:33:14)
美しいアルペジオを切り裂くようにスラッシーな激音が刻まれ、一気に加速する!!鳥肌ものだ!!
ドラムがいい!!派手さはないが、割と正確に手数、足数がダイナミックに刻まれ、全体を引き締めている。
無表情かつアグレッシヴなVoがクールだし、リフのキレ、スピードも応えられない。GOOD!!
HOBBS' ANGEL OF DEATH-Hobbs' Angel of Death ★★ (2003-10-11 22:11:00)
緩急を生かした猛突スラッシュ!!
日本では、RAZORとのカップリングCDでデビューし、本作のみで終わってしまう。
ただただ猛然とスラッシーに突っ走るだけでなく、スロー/ミドル・パートを生かしたヘヴィ・メタルらしい劇的な演出がまた、ファスト・パートの勢いを増している。
欧風の雰囲気もたっぷりと感じられる。
CARBONAIZED-For the Security-Purified (From the Sulfer) ★★★ (2003-10-09 23:15:01)
何だこれは!
凄まじく暗く、重く、そして激しく、そして恐い。
ただものではないぞこれは!と、思わせるあらゆるアンダーグラウンド・エクストリーム・ミュージックの傑作だ。
CARBONAIZED-For the Security-Reflections of the Dark ★★ (2003-10-09 23:08:40)
ダ~~クかつヘヴィな、重低音ドゥーム・リフが、癖になる。
その後、欧州デス特有の疾走パートへと展開する。
CARBONAIZED-For the Security-Euthanasia ★★★ (2003-10-09 23:03:53)
これは、まるで日本のDOOMでないか?
ジャズやフュージョン系のどらむ、うねるベース、吐き捨てタイプのデス声など。それもが似ている。
リフや、曲の展開までもが似ているぞ。単なる偶然か?!
CARBONAIZED-For the Security-Hypnotic Aim ★★ (2003-10-09 23:00:04)
デス声が下品でグチャグチャなブラスト・チューン。
まるで、初期のCARCASSあるいはNAPALM DEATHのよう。
途中で聞けるハイハットの連打に思わず、ハッとさせられる。
CARBONAIZED ★★ (2003-10-09 22:51:00)
このバンドの関する情報は、ほとんど知らない。
1991年作では、
音楽的ルーツは、パンク/ハード・コアやジャズ、フュージョン系のように感じられ、独自のエクストリームな世界が広がる。
やっている音楽は、オールド・スクール・デス・メタルの範疇にはいるであろう。
日本のDOOMに似たサウンドが、俺にとっては応えられない。
しかし、1993年作では、これが同じバンド、同じメンバーなのか?と耳を疑ってしまうので、要注意。(内容はご想像に任せますが、個人的には全くお勧め出来ません。)
CARBONAIZED-For the Security ★★ (2003-10-09 22:43:00)
1991年作。強いて言えば、オールド・スクール・デス/グラインド。
ハード・コアあがりであることは、Voの声やその音像を聞けばすぐ分かる。
ほとんど無名に近いこのバンド、250円でゲットしたわけだが、曲によっては、かなりインパクトあるものがある。
タイプとしては、NAPALM DEATH、初期のCARCASSみたいなところもあるし、日本のスラッシュの始祖であるDOOM(音楽的ルーツが、恐らく似ているものと思われる)に似たところも感じられる。
俺にとっては、この作品は掘り出し物である。
TNT-Knights of the New Thunder-Ready to Leave ★★★ (2003-10-09 02:45:00)
北欧のバンドらしい実に爽快な音と美しいメロディ感覚が非常にGOOD!!
ギター・ソロのカッコいいことこの上なし。素晴らしい。
IRON MAIDEN-Killers-Genghis Khan ★★★ (2003-10-09 00:28:18)
↑全くそのとおり!!
メイデンの魅力は、こういうインストにあり!!
書き込みが足りないぜ!!
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Prowler ★★★ (2003-10-09 00:19:16)
NWOBHMの幕開けにふさわしい超・超・超名曲!
初めて聴いたときの衝撃は他のどの曲よりも凄かった。
リフ、スピード、展開、音、全てがカッコいい!!
IRON MAIDEN-Killers-The Ides of March ★★★ (2003-10-09 00:15:03)
2ndの最初を飾るインスト・ナンバー。
邦題は3月15日。
忘れもしない、初恋の相手の誕生日だ!
この曲で涙するのは俺ぐらいか。
IRON MAIDEN-Killers-Wrathchild ★★★ (2003-10-09 00:08:38)
これやこれ!!
めっちゃカッコええ!!
デイヴ・マーレイのソロ・パートが絶品!!
これも、コピーしまくったぜ!
ウッ!の直後のリフのカッコよさといったら、たまらないぜ!!
VERY GOOD!!
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Armed and Ready ★★★ (2003-10-09 00:02:23)
リフとソロ、いや全てがかっこ良かった!!
間違いなく、人生で一番多く弾いた曲やな。
わざわざ地獄の黙示録のテーマ曲をテープにとって、流した後に自分で弾きまくったものだ。アオかったなあの頃は。
Into the Arena ★★★ (2003-10-08 23:57:17)
神業的にカッコよいナンバー!!
コピーしまくったぜ。
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group ★★ (2003-10-08 23:53:00)
この1stを初めて聴いたとき、マジに神だと思ったものだ。
ARMED AND READY、CRY FOR THE NATIONS、INTO THE ARENAは、当時のギター・キッズのコピー曲の定番だった。
今でも弾けるぜ!(きっと)
THIN LIZZY-Black Rose-SARAH ★★★ (2003-10-08 23:41:50)
THIN LIZZYのファン、GARY MOOREのファンのみならず、この曲は広く一般の人にも受け入れられるはずだ。
休日に、一人でくつろぎたい時に聞きたいですな。ロック界の名曲バラード!!
THIN LIZZY-Black Rose-Do Anything You Want to ★★★ (2003-10-08 23:37:22)
か、考えられない!!
この曲の書き込みがないなんて!
間違いなく、THIN LIZZYの代表曲ではないですか?これは。
粋なドラミングからスタートし、ツイン・リード・ギターがフィルのベースに絡む出だしのあたり、鳥肌モノだ。
2本のギターが最高に良い!!
THIN LIZZY-Black Rose-Waiting for an Alibi ★★★ (2003-10-08 23:29:47)
フィルのヘヴィなベースの音を聞いただけで、おお!カッコいいと思える。
その上、ツインのギターが心地よいハーモニーを奏でるところに思わず陶酔してしまう。
THIN LIZZY-Black Rose ★★ (2003-10-08 23:24:00)
アルバム全体として出来の良い作品だと思う。
フィルのベースとVoが良い!!
そして何と言っても、ツイン・ギターが奏でるメロディの美しさに思わずうっとりするのである!!
俺にとっては、このGARY MOOREが参加した作品が、THIN LIZZYなのです。
THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-Whisky in the Jar ★★★ (2003-10-08 23:15:18)
いい曲ですなぁ。しんみりと心にしみ渡ります。
GOOD!!
GOMORRAH-Reflections of Inanimate Matter-Human Trophies ★★★ (2003-10-08 00:51:10)
前振りのセリフの部分が長すぎるが、突進部分の勢いとアグレッシヴさが良い。また、曲の展開も豊富で、叙情性が伺える部分もわりと心地よい。GOOD!!
ギターソロのライトハンドが息切れしたかのようにヘタクソなのはご愛敬。
GOMORRAH-Reflections of Inanimate Matter-Rejoice In Flames ★★ (2003-10-08 00:32:54)
SODOMを一瞬思わせるノリとVoが良い。
ふざけた感じのイントロと、メロディアスなギター・ソロが彼等の持ち味であろう。
GOMORRAH-Reflections of Inanimate Matter-Without Trace ★★★ (2003-10-08 00:26:07)
猛突デスラッシュ・チューン。
ソドムあたりを思わせるヘヴィかつアグレッシヴかつスピーディなリフが、襲い掛かるが、ギター・ソロを聴くと、割とメロディアスだったりするのだ!聞いてて気持ちよい。
GOMORRAH ★★ (2003-10-08 00:15:00)
メロディック/デスラッシュみたいなサウンド。
GOMORRAHというバンド名とは裏腹に、結構カッコいいメロディ性のあるリード・ギターが印象的で、リフは結構アグレッシヴなスラッシュサウンドである。
GOMORRAH-Reflections of Inanimate Matter ★★ (2003-10-08 00:09:00)
1994年作。
BLACK MARK PRODUCTIONからのリリースで、ジャケもショボく、アンダー・グラウンドな香がするが、中身はスピーディかつメロディアスなスラッシュである。そしてデス声。
いわゆるメロ・デスの範疇に入るだろうが、別の見方(聞き方)をすると、デスラッシュともとれよう。結構カッコいい!!
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